「天才役のカンバーバッチの演技が光る!」「天才同士の頭脳戦にハラハラ!」「エジソンについてじっくり調べたくなった!」
上映中【2020年6月19日(金)公開】
天才発明家トーマス・エジソンと、カリスマ実業家ジョージ・ウェスティングハウスが、アメリカ初の送電システムを巡って繰り広げた世紀のビジネスバトルを映画化。『アイリッシュマン』のマーティン・スコセッシが製作総指揮を務め、『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチがエジソンを、『マン・オブ・スティール』のマイケル・シャノンがウェスティングハウスを演じる。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
1882年、天才発明家として崇められていたエジソンは、電球を灯すことに成功。だが、裕福な実業家ウェスティングハウスは、エジソンの考える“直流”による送電方式より、安く遠くまで電気を送れる“交流”の方が優れていると提唱する。1886年、ウェスティングハウスは交流方式の実演会を成功させ、世間の話題をさらう。これに激怒したエジソンが交流方式の危険性を訴えたことで、“電流戦争”の火ぶたが切って落とされる。
●キャスト●
トーマス・エジソン | ベネディクト・カンバーバッチ |
---|---|
ジョージ・ウェスティングハウス | マイケル・シャノン |
サミュエル・インサル | トム・ホランド |
ニコラ・テスラ | ニコラス・ホルト |
マーガリート・ウェスティングハウス | キャサリン・ウォーターストーン |
メアリー・エジソン | タペンス・ミドルトン |
フランクリン・ポープ | スタンリー・タウンゼント |
JPモルガン | マシュー・マクファディン |
●スタッフ●
監督 | アルフォンソ・ゴメス=レホン |
---|---|
脚本 | マイケル・ミトニック |
製作 | ティムール・ベクマンベトフ 、 ベイジル・イヴァニク |
映画『エジソンズ・ゲーム』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉(エジソンズ・ゲーム)観ました。
面白かったあ!このお話を映画で観れて良かったなあと思った。
◉『エジソンズ・ゲーム』
今日は当たり前にある電気の技術を作り上げ形にして来たそれぞれの天才、
偉人達の志しの高さ熱い信念を目の当たりにした。
エジソンの人間味溢れる素顔にこれまでのイメージよりもっと近くに感じられた。
そして彼らがいかに自らの持つ知識、アイデア、エネルギーを
未来や人々のために全てをすり減らし費やして来たかを思い胸を打たれた。
エジソンが自らの発明品に何度も耳を澄ませ抱える姿、
小さく賢い少年の言葉にならない言葉…たまらなかった。
エジソン、ウェスティングハウス、テスラ各々の目指すものは
地位、名声、お金なのか…その行き着く先にあるものとは…
わたしを支え人生を豊かにしてくれる大好きな映画たち…ま
だ観ぬ作品は無限で日々ときめきと感動をくれる
先人達の偉業と進行形の努力を重ねる技術者、開発者、
全ての作り手と携わる人々に感謝と敬意を新たに映画のある生活を続けてゆきたい|•'-'•)و
◉『エジソンズ・ゲーム』
発明王エジソンと交流生みの親である
ウェスティングハウスとの電気系統覇権争いを題材に。
キャストもカンバッチーニ筆頭に重厚なり。
ただ史実として面白いが故背景や電力の知識が無いともう一つかも。
◉「エジソンズ・ゲーム」観た。
発明家エジソンと実業家ウェスティングハウス&ニコラ・テスラ、電気供給を巡る“電流戦争”。
鼻持ちならない天才役がハマるカンバーバッチ、隣にトムホのMCU感w
ネガ宣伝からの電気椅子誕生といった暗部も交えるがちと盛り上がりに欠けた感。
電球の光の使い方は印象的。
◉映画「エジソンズ・ゲーム」鑑賞
足の引っ張り合いがあったとしても、世界をより良くしようとした人たちの話はいいね。
ちょっとパラノイアっぽい役が似合うよねベネさん。12歳は失礼だと思うわー
◉『エジソンズ・ゲーム』観てきた!
やっぱり、カンバーバッチはこういう役が1番合ってるね!
イノベーションを起こす人間の信念とか苦悩がすごく表れてたし、
あと、エジソンについてじっくり調べたくなった!
◉
書きました。『エジソンズ・ゲーム』観賞前後にWikipediaでエジソン史を調べる皆様の労力を0にする為に、科学映画ライターとして電気科学史を詰め込みました。予め読んで劇場に向かうと、伏線的な台詞や作品中語られてない不透明な部分まで理解が追いついていくと思います。https://t.co/fJ5FzJ1JT9
— Joshua | 映画ライター (@JOSHUA_movie) June 17, 2020
◉エジソンズ・ゲーム見てて思ったんだけど、
あの映画の中ではベネさん小さいよ!w
ベネさんも182センチもあるのに周りがデカくてベネさん可愛く見える。
でも隣にホランド君がいるんでね。大丈夫。
◉映画 エジソンズ・ゲーム すごく面白かった!
直流と交流!序盤から火花散る電流戦争が繰り広げられ
緊張感とワクワクが止まらない!
エジソンとインサルの食事の時の会話
〜シカゴ博覧会でのライバル二人の会話〜
最後のシーンまで感動して最後ずっと泣いた。全部好きすぎる
◉映画 エジソンズ・ゲーム。
エジソン、ウェスティングハウス、テスラ誰一人欠けても今の私達の生活は存在しなかった。
勝ち負け関係なく今は彼らが残したものが周りに溢れてる素晴らしい!
エジソンとウェスティングハウスを支えるメアリーとマーガリート、インサルとポープの存在も大きくて記憶に残った
◉映画鑑賞後、エジソンズ・ゲームのパンフ(820円)も購入。
インタビュー、写真、エジソンとテスラの年表、語録等かなり充実な内容。
でもウェスティングハウスだけ年表と発明品が載ってないのはちょっと残念
◉『エジソンズ・ゲーム』観たけど、
このネタ、このキャストで、よくぞここまで盛り上がりに欠ける映画が撮れたな、と逆に感心する仕上がり。
つまらないわけではないが、最初から最後まで徹底的に面白い瞬間が存在しない。
◉「エジソンズ・ゲーム」
実際はエジソンvsウェスティングハウスで
テスラはふたりの勝負を決した天才って感じだったが、
電流戦争の映画だからこれでいいのだ。
地味な映画だがスチームパンク感とブロマンスは濃いめで私は楽しめました。
ウェスティングハウスは奥さんに恵まれたのね。
◉「エジソンズ・ゲーム」
モノフェチの心をくすぐる映画でもありました。
18世紀末当時の最新ガジェット群の数々が大小問わず出てきますし、
あの勢力図を表す電球地図ボードとか、
ニコラ・テスラのメモ帳とか、大道具・小道具がデザイン的面白みに溢れてる。
◉エジソンズ・ゲーム
なかなか面白かった
◉『エジソンズ・ゲーム』。
エジソンとウェスティングハウスの電流戦争を描く伝記映画。
難しいかと思ったけど面白い。
双方のキャラの対比が興味深く、何より映像と音楽が美しい。
電気椅子開発のエピソードなど闇の部分にも焦点を当て、
発明家の葛藤と未来への希望を映し出す。豪華キャストに満足!
◉『エジソンズ・ゲーム』観た。
現代において当たり前になっている電気エネルギー。
その当たり前を作ったのは、
この映画に出てくる二人の戦いがあってこそだと気付かされる。
発明家と実業家、異なる方式が目指す未来。
それが“いま”なのだ。
◉『エジソンズ・ゲーム』
脚色した部分はあれど、エジソンvsウェスティングハウスという相反する二人の物語。
試合に勝つか勝負に勝つか?偉人伝では知り得ない人間らしさがそこにあった。
こうしています映画を観られるのもそのおかげ。感慨深い。
◉『エジソンズ・ゲーム』観終わり〜
アメリカの電源戦争物語
エジソンって電気じゃなくて電球の発明者だったのね
◉『エジソンズ・ゲーム』速足過ぎ。。。
電流戦争の有名な電気椅子の話しが薄っぺらくなってるのがね、
あれだとホトンド伝わらないんじゃなかろうか。
エジソンの妨害工作もチラシ配ったり一大キャンペーンだったのが、チョロッて感じ
◉『エジソンズ・ゲーム』劇場で鑑賞。
発明家と実業家による苛烈な"電流戦争"の行方。
美しきショットが小気味好く連なる快楽にひたすら酔い痴れる。
B・カンバーバッチとM・シャノンの両雄による清濁併呑の争い、
その帰結も実に素晴らしい。傑作です
◉「エジソンズ・ゲーム」
公開延期になってようやく観ることできて嬉しかった!
天才同士の頭脳戦にハラハラ。
そして成功の裏にはいつも天才たちの苦悩があったんだと知った。
◉エジソンズ・ゲーム 見てきた
電球安定の天才役カンバーバッチ、悪そうで悪くないマイケル・シャノン。
◉『エジソンズ・ゲーム』観た。
荒木飛呂彦のニコラ・テスラの伝記漫画読んでたんで
ベネディクト・カンバーバッチ演じる偉人エジソンが結構嫌な奴というのは
抵抗なく受け入れることが出来たが知らないで観ると評価分れるかも。
歴史ドラマとしては勿論豪華キャストによるスター映画として存分に楽しめた。
◉『エジソンズ・ゲーム』
人気者vs人格者の電流戦争の行く末と、発明王の知られざる顔を堪能できるお話。
中身は置いといて、無意識に「DC」コミックのTシャツ着ていったオレの恥ずかしさを笑って下さい。
別にエジソン派じゃねえ。
◉エジソンズ・ゲームは2回行ったほうが良い映画。間違いねぇ!
◉『エジソンズ・ゲーム』を観た
まーーーた天才役のカンバーバッチの演技が光る本作は、
電力供給の争いを描いた大変勉強になる1作となっていた。
とはいえ、こういった歴史に疎いせいか、ついていくのがやっとだったのも事実。
再び観たら、もーちょいわかるかな笑
◉『エジソンズ・ゲーム』観てきた。
電気偉大だな〜 にしても特許ってやっぱり大事だな。と思いました。
キャスト凄いんですよ、マイケル・シャノンにニコラス・ホルト、キャサリン・ウォーターストーンも。
何よりベネ様とその秘書がトムホですよ(某集団ですね)
テンポがめちゃ早いので飽きない。
◉映画『エジソンズ・ゲーム』
歴史物なんだけどエジソンを、
スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグのように清濁両方を描いて
人物像に深みを出す現代的な描き方をするというのが新鮮。
元祖イノベーターだもんな。
またベネディクト・カンバーバッチがこういう自己中な天才を演るとハマるんだ。
◉映画『エジソンズ・ゲーム』
ベネさん、やっぱり好きな俳優さんだ!!って再認識。
トムホさんとのやりとりが楽しい。
見れて良かった。
◉楽しみにしていた「エジソンズ・ゲーム」観て来ました。
良い意味で不快を感じながらの鑑賞でしたが、飽きもせず観れました。
ベネディクト・カンバーバッチの演技に魅了されました。
◉エジソンズ・ゲーム
観てきました
ベネさん推しなのでエジソンに肩入れしてたんですけど
観ているうちに全員に頑張ってほしくなった…皆仲良くしてほしい…
最高でした…
スクリーンでみるベネさんの顔の良さよ…!
◉『エジソンズ・ゲーム』見た!
またまたベネさん一癖ある天才役で笑う笑
トムホの演じてた子がいいキャラしてる、
事実(wikiしか読んでないけど)とはちょこちょこ違うけどそれはそれで良い、
キーワードが繰り返されるのがおしゃれだし、
後半になるに連れて意味が増えてくのが良い
◉エジソンズ・ゲーム観てきた。
エジソン対ウェスティングハウスとテスラの電力供給の闘い。
端的に言うと直流対交流で結果は出てますが、
エジソンの名声の高さ(にも関わらずなりふり構わない姿勢)が感じられました。
ともかくエジソンが映画発明したようなもので偉大な人物なので感謝です。
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