【2022年7月1日公開,159分】
【監督・脚本】バズ・ラーマン【脚本・原案】ジェレミー・ドネル【脚本】サム・ブロメル、クレイグ・ピアース
【キャスト】
| エルヴィス・プレスリー | オースティン・バトラー |
|---|---|
| トム・パーカー | トム・ハンクス |
| グラディス | ヘレン・トムソン |
| ヴァーノン | リチャード・ロクスバーグ |
| プリシラ | オリヴィア・デヨング |
| シスター・ロゼッタ・サープ | ヨラ |
| ビッグ・ママ・ソーントン | ションカ・デュクレ |
| リトル・リチャード | アルトン・メイソン |
| B・B・キング | ケルヴィン・ハリソン・Jr |
| アーサー・“ビッグ・ボーイ”・クルーダップ | ゲイリー・クラーク・Jr |
| ハンク・スノウ | デヴィッド・ウェンハム |
| ジェリー・シリング | ルーク・ブレイシー |
| スティーブ・ビンダー | デイカー・モンゴメリー |
エルヴィス・プレスリーの誰も知らなかった真実の物語を描くミュージック・エンタテインメント。無名の歌手から時代を背負うアイコンになるまでのエルヴィスを「シャナラ・クロニクルズ」のオースティン・バトラーが、生涯にわたり彼のマネージャーを務めたトム・パーカーを『フォレスト・ガンプ 一期一会』のトム・ハンクスが演じる。また、『華麗なるギャツビー』のバズ・ラーマンが監督を務めた。-公式サイト-
あらすじ＜STORY＞
白人らしからぬスタイルで登場し、誰も聴いたことのないロックとセンセーショナルなダンスを披露した無名歌手のエルヴィス・プレスリー。
彼のスタイルは人々を魅了し、熱狂させ、大きなムーブメントを引き起こす。
その才能を見いだしたマネージャーのトム・パーカーにより、スターダムを駆け上っていくエルヴィスだったが、熱狂が全米へ広がるとともに、社会の大きな反発も生んでゆく。
『エルヴィス』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『エルヴィス』
バズラーマン監督なだけあって、
華麗なるギャツビーのような華やかさ・寂れた感が今作でも映されているが、
スーパースターの物語なだけあってかなりマッチしている。
音楽映画と思っていたが、映像のビジュアルがかなり魅力的。
ライブシーンよりもエルヴィスの人間関係を観る映画。
◉『エルヴィス』
観た！
子供の頃そんなに偉大なスターなのにどうしてプクプク太ってヴェガスのホテルで
ショーなんかしてるんだろう、と疑問で仕方がなかった晩年の境遇をようやく理解しましたよ。
主演オースティン・バトラーの憑依芸は全年齢全体形完コピという意味でもラミ・マレックを凌ぐ偉業では？
表現者としての内面に迫りたいのか、大佐との確執を描きたいのか、
核となる焦点がなく駆け足の印象は否めないが、おそらくバズ・ラーマン的には
悪趣味一歩手前のゴージャスなビジュアルでスターの生涯を時代とともに描きたかっただけなのだろうから、
あえて俯瞰での一代記なのだろう。
◉『エルヴィス』
観て、また好きになりました。
エンディングがヒップホップにアレンジされていて、
今のアメリカミュージックなんですよね。
◉『エルヴィス』
最後は泣かざるを得なかった
◉『エルヴィス』
観てきた！
父親がエルヴィスの大ファンで、小さい頃からずーっと聴かされてきた
あたしには知らない曲は1曲もなかった！w
オースティンバトラーがめちゃくちゃいい！
トムハンクスもよかった！劇場で観て正解👍
◉『エルヴィス』
最&高です！
エルヴィスを初めて見たティーンエイジャーみたいに叫びたくなりますよ🎵
エルヴィス！腰を振らないで❤️(と言いつつガン見👀)
◉『エルヴィス』
よかったー💓 (Justin beaverに似てるよね)
目元のエロさが半端なくて最高✨
お母さん早くに亡くされたの可哀想すぎ。
あんなに金生み出しても搾取されまくってたら薬飲まなきゃやってられないよね。
歌声、最高に素敵でした💓
◉『エルヴィス』
面白かった！
おおよそ三部に＋エピローグの構成になっているんだけど、
音楽を介して神の子として選ばれた男と、
音楽に何も感じていない悪魔の役を請け負う男が二人で描く、
伝説の歌手という巨大な画の話であった。
トム・ハンクスが最高で、トム・ハンクスであることを忘れた。
◉『エルヴィス』
素晴らしい映画すぎて、
俺的には「ボヘミアン・ラプソディ」以来の大傑作だと思う
◉『エルヴィス』
鑑賞。
キャラクターの掘り下げが弱いせいか、あまり作品に乗り切れずに終了・・
悪い作品では無いのだが。
エンドロールのミックスっぽいやつはダサいなと思った。
◉『エルヴィス』
鑑賞。
悲しい結末になることはほとんどの人が予想できる事実を
しっかり物語として作り込んでいて素晴らしかった。
本当に「キング エルヴィス」というシェイクスピア劇のようなつくりでした。
舞台化いつだろうな。
◉『エルヴィス』
をみてきた。
ドラマとしてはそこそこの出来だが、
主演のオースティン・バトラーが大変エモくて素晴らしい！
◉『エルヴィス』。
バズ・ラーマンらしく華やかで派手！
冒頭〜前半にかけての熱量が高くて興奮。
本人ほどの色気はないものの、プレスリーになりきったオースティン・バトラーの熱演がすごい。
しかし、極悪マネージャー・パーカー大佐を演じたトム・ハンクスが圧倒的。
甘党エピソードも欲しかった！
◉『エルヴィス』
タイトルはエルヴィスだが明らかにパーカー大佐の物語だ。
さらに演技力も差がありすぎてどうしてもトム・ハンクスに目がいく。
オースティンは歌い方はそっくりだが顔が童顔なので少しつらい部分が。
しかし、４２歳で逝くのは早すぎる。
◉『エルヴィス』
見てきました
ライブシーンは圧巻だけどマネージャーのパーカー大佐の存在が
トム・ ハンクスの演技も相まってまあウザい
個人的にはもっとライブシーンが欲しかったけど
一人の人間としてのエルヴィスの孤独と悲哀がよく描かれてたとは思う
◉『エルヴィス』
死ぬ前に、観れて良かったなぁと感じました。
◉『エルヴィス』
観てきた。
色々と考えてしまったんだけど、エルヴィスが影響され続け
且つ心の拠り所としていた黒人音楽のパフォーマンスシーンがどれもカッコよかった。
あとオースティンバトラー、完全になめてた、本当に素敵でした、、、
◉『エルヴィス』
を鑑賞。
これは地下アイドルが、「運営がやばいかな」と思ったときに見る映画。
金銭、契約の不透明さや家族を巻き込んだ「逃れられない」構図、洗脳が描かれる。
吉田豪案件だと思いました。
トム・パーカー大佐って有名だったけど、
殆ど詐欺師同然だってのは知りませんでしたね。
しかもトム・ハンクスがいつもの名演技で演じてて、最悪で最高。
「音楽には興味がない」っていうところにダメ地下アイドル運営感がありました。
音楽伝記映画は内容が似通ってくるのがご愛嬌だと思っていて、
「ジェームス・ブラウン」「ロケットマン」「ボヘミアン・ラプソディー」「リスペクト」。
ほぼ全部の映画で栄光と挫折、薬物と裏切りなどが描かれている。
◉『エルヴィス』
容姿はさておき声質や仕草をエルヴィス本人に寄せたオースティン・バトラーに拍手。
その彼の生涯を語るのがトム・パーカー大佐という、文字通りな“信用できない語り手”手法に捻りアリ。
「誰が彼を殺したのか」というプレス記述に惑わされない方が〇。
ライブ熱唱シーンはさすがのバズ・ラーマン。
◉『エルヴィス』
エルヴィスは完全にある程度知ってる音楽ファン向けだね、
基本的に史実だから観後感がよくない。
でも前半はある意味ロックの成り立ちと当時の米国内の情勢のお勉強にはなるよｗ
エルヴィス知ってる人聴いてる人にはオススメ
◉『エルヴィス』
私はいわゆるエルヴィスの映画🎬の時代､
「ラスベガス万歳」を観てその瞬間からファンになった人で､
エルヴィス登場の時を知りません。
そんな人達にもどれだけ凄かったことなのか､世界を変えてしまったことが､
時代背景と共によくわかる作品だと思いました。
◉『エルヴィス』
観てきました〜🌟
グレイテスト・ショーマンみがありました🎪
やっぱお金が絡むとあかんな、人は！！！笑
そのあとRolling Stone Japan読んで
もっと遠くに行ってしまいそうで余計に切なくなった😢
ただただ健康で幸せでいてほしい😢
◉『エルヴィス』
オースティンの歌とダンスが素晴らしくて、
本当にエルヴィスにしか見えなかったよ〜😭
あの時代に自分を貫くのほんとうに難しいことだったんだなぁ…
後半は切なくて鼻がつーんなった…
◉『エルヴィス』
華やかなバズ・ラーマン監督ワールド全開で期待を裏切りません！
ロック、ゴスペル、ブルースなど音楽シーンがカッコ良いです。
ストーリーは、「全てを手に入れた大スターの物語」なのに、
なぜか始終「痛み」を感じる様な雰囲気が印象的でした。
◉『エルヴィス』
名前は知っているものの熱中した世代ではないので思い入れはないのです。
最後のコンサートの映像はグッとくるものはありましたが、
トム演じるマネージャーとのエピソードが有機的につながっていない印象でした。
美術、演技は凄いです。
★★☆
◉『エルヴィス』
大迫力画面のIMAXで⚡️
ライブの中にいるようで
泣けたり拍手しそうになったり👏
スーパースターの苦悩
自由にパフォーマンス出来なかった時代
若き42歳での死
素敵なパンフレットゲット
レアな雑誌も届いた
◉『エルヴィス』
鑑賞。
キャラクターの掘り下げが弱いせいか、あまり作品に乗り切れずに終了・・
悪い作品では無いのだが。エンドロールのミックスっぽいやつはダサいなと思った。
◉『エルヴィス』
を鑑賞。
エルヴィスかっこいいですね。最初と最後のステージシーンは痺れました。
ほんと唯一無二の存在かと。マネージャーは、嫌な感じだった。
スターにしたのは彼かもしれないけど
◉『エルヴィス』
エルヴィスのこと全然詳しくないまま観に行ってきた。
めっちゃドキドキした。
音楽好きな人もそうでもない人も楽しめる映画だと思う。
Dolbyだったから映像も音も臨場感が最高だった！
当時の本人映像もちょっと観れてよかった！
エルヴィスってヤバくてかっこいいな笑
◉『エルヴィス』
ドルビーシネマ、音も映像も大迫力だった〜！
絶対、おすすめ！
お隣は80歳くらいのじいちゃんばあちゃんご夫妻だったり、
青春をエルヴィスと過ごしたファン層の観客でいっぱいなのも胸が熱くなりました
◉『エルヴィス』
伝説のロックンローラー、エルビスプレスリーの伝記映画
彼を搾取し死に追いやったマネージャー視点で物語は進んでいく
黒人街で育った白人青年がカリスマ的ロックンローラーに成り上がっていく過程が面白い
またあのようなクネクネダンスが当時の女性を興奮させたというのも面白い
◉『エルヴィス』
観てきました！
スターには苦悩と孤独が、そして良からぬ人がついて回りますね。
エルヴィスの訃報を知り聴いた全米TOP40で、
れい子先生が号泣されていて、もらい泣きしたことを思い出しました。
◉『エルヴィス』
万華鏡みたいな映像に魅せられて、オースティンのエルヴィスに惹き込まれる。
伏し目がちな長いまつ毛と寂しそうな横顔。
反骨精神を表すロックンロールは、魂の叫びに聴こえた。
ギランギランなワーナーロゴも最高にロックでした！
◉『エルヴィス』
〈71点〉
エルヴィスを搾取したマネージャー、そんな悪役目線で描くエルヴィスの半生。
あくまで彼目線なので内面は？？な部分が多かった。
その分、エルヴィスのスター的な部分はよく描けていたと思うし、色気をむんむん感じれた。
スターは皆孤独なのかな？ 悲しくも派手な人生。
◉『エルヴィス』
ELVISやばかったー。一曲目から全身鳥肌🤤🤤🤤
眠すぎて中盤ちょっとウトウトしちゃったけど、
楽しみにしてたトムハンクスが演じる男が噂に聞いたのよりくそ野郎でドン引き。
オースティンバトラーさんはスタイルとか顔も似てるんだけど、
歌声とか訛りとか歌う時の仕草がエルヴィスみあってやばかった。
◉『エルヴィス』
さすがバズ・ラーマン作品、セットや衣装がとにかくおしゃれ！
音楽も良かった！
◉『エルヴィス』
鑑賞
ピンクのスーツで歌う初期の姿は最高でした。
B.B.キングとの交流があったというエピソードは知りませんでした。
興奮しました。後半のストーリーは悲しい気持ちにもなりましたね。
そういえばU2のラリーが映画でグレイスランドで興奮していましたね。
◉『エルヴィス』
面白かったー！
バズ・ラーマン監督だから映像がピカピカのギラギラで自然とテンション上がる💃🕺
言うまでもなく音楽もサイコー！
https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie/comment/
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