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【レビュー】映画『海辺の週刊大衆』

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映画『海辺の週刊大衆』口コミ感想ネタバレ 映画『海辺の週刊大衆』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「渋谷凪咲、とっても可愛いくて癒される!」「面白さが増したり悲しくなったり強烈な狂気が見えたり!」「じわじわくる面白さがちゃんと滲み出てる映画!」


上映中【2018年4月14日(土)公開】

 

小説家でラジオの構成作家としても活躍するせきしろの同名小説を、ピースの又吉直樹主演で映画化したシュールなコメディ。無人島に漂着した男が週刊大衆を手に妄想を繰り広げるさまが描かれる。ヨーロッパ企画の上田誠が脚本を手がけ、NMB48の渋谷凪咲やグラビアアイドルの磯山さやからが物語に華を添える。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

茫洋と広がる海辺の無人島。そこに取り残された一人の男(又吉直樹)。砂浜には、なぜかキング・オブ・週刊誌の『週刊大衆』が一冊。男はこの『週刊大衆』と共に救助を待とうと決める。『週刊大衆』を手にとり、男は妄想の世界へと入り込んでいく。妄想力こそが男の唯一の特技であった。だが、いくら待っても助け舟は来ない。カンカンと照りつける太陽の光、そして孤独……。男の妄想は、やがて自分の過去の記憶へと移っていく。極限状態の中で対峙した『週刊大衆』の表紙の煌びやかな色彩の果て、男は何をみるのか……。

●キャスト●

又吉直樹
ユキ 渋谷凪咲
磯山さやか 磯山さやか
僕/高校生 矢本悠馬
僕/幼少期 鈴木福
弟/幼少期 鈴木楽
僕の母親 平田敦子
高橋努
バッファロー吾郎A
村上純
関町知弘
高佐一慈
尾関高文
アイアム野田
藤原光博
佐藤貴史
ムートン伊藤

●スタッフ●

監督 太田勇
製作 藤原寛
プロデューサー 澤井伸之 、 田井中皓介 、 向井達矢
キャスティングプロデューサー 久保田隆久
原作 せきしろ
脚本 上田誠
撮影 栗田東治郎
音楽監督 遠藤浩二
主題歌 HERO

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映画『海辺の週刊大衆』を観た人の感想、評価、口コミ

 

◉映画「海辺の週刊大衆」、矢本悠馬くんが思ったよりたくさん出ていて、いい感じだった。「半分、青い」にも来週から高校生役で出るらしいので、地続きの世界だと思って見てみようかな。27歳なのになぜこんなに高校生役ばかり。

 

◉なぎさtime
昨日からなぎちゃんがヒロインを務める海辺の週刊大衆が池袋シネリーブルで上映されています。
今日、お休みの方は映画館の方へ足を運んでみてはいかがですか?
とっても可愛いくて癒されますよ☺️

 

 

◉念願の映画『海辺の週刊大衆』を観てきました。公開初日で上映前に舞台挨拶も。撮影のお話を聞くと限られたスケジュールと環境でなかなか大変だったっぽかったけれど、せきしろさんの原作のじわじわくる面白さがちゃんと滲み出てる映画でした。ポイント使いのA先生可愛かったなw

 

◉映画『海辺の週刊大衆』面白かったです。

 

◉海辺の週刊大衆を見てきた!どう形になるかわからなかったけど、妄想が具体的に見えることで面白さが増したり悲しくなったり強烈な狂気が見えたりして面白かった!個人的に原作で1番ぞわっとくる文がなかったけどそこには納得できる理由があって、とてもよかったです。

 

◉もしもネタを連発して話を脱線して、人の空想ってあるあるこういうの、って反応を引き出したいのだろうが、
こういう内容は漫画でやるべきであって実写映画だと面白くない。

又吉の語りが下手すぎてさらにつまらなくしてる。素人っぽい呟き風の喋りは、
素人っぽさを出せる演技力ある人がやるから様になるのに、こんなに下手くそなド素人がやるともはや聞くに堪えない。

客層も映画の中身を下世話な週刊誌みたいな内容を期待してきた層が多いのか、
絶えずお菓子袋ガサガサやイビキで迷惑な客多し。客のレベルはまさに週刊大衆そのものかもしれない。

良いところといえば磯山さやかが癒しになるはずだったのだろうが、
内容の酷さと周囲の迷惑客に耐えかねて磯山さんが出てきたあたりで途中退室。何もいいところがない映画。

 

◉念願の映画『海辺の週刊大衆』を観てきました。公開初日で上映前に舞台挨拶も。撮影のお話を聞くと限られたスケジュールと環境でなかなか大変だったっぽかったけれど、せきしろさんの原作のじわじわくる面白さがちゃんと滲み出てる映画でした。ポイント使いのA先生可愛かったなw

 

◉今週からの映画「海辺の週刊大衆」、面白かった。「渡嘉敷クンの答え:週刊大衆」につい声を出して笑う。

 

◉「海辺の週刊大衆」見てきました。
バーフバリもこれも同じ『映画』というのが何か不思議…。(もちろん両方好きです。)ラストよかった!

 

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