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【レビュー】映画『ママレード・ボーイ』

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映画『ママレード・ボーイ』口コミ感想ネタバレ 映画『ママレード・ボーイ』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「吉沢亮と優木美青の演技が良かった!」「色んなカップルのキスシーンがとにかくあるのがママレード・ボーイの魅力の1つ!」「吉沢ファンは見るべき映画!」


上映中【2018年4月27日(金)公開】

 

90年代にりぼんで連載され、テレビアニメ化や台湾でのドラマ化など、国内外で人気となった吉住渉のコミックが原作の青春ラブストーリー。両親の再婚で同居することになった高校生の男女の甘酸っぱい恋の行方が描かれる。主演は「仮面ライダーフォーゼ」で福士蒼汰とともに人気となった吉沢亮と“岡山の奇跡”として注目を浴びた桜井日奈子。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

女子高生の小石川光希(桜井日奈子)はある日、両親から離婚することを突然告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親・留美(檀れい)がその夫・要士(谷原章介)と、父親・仁(筒井道隆)がその妻・千弥子(中山美穂)と恋に落ち、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。その上、松浦夫妻の1人息子で、光希と同い年の遊(吉沢亮)も含めて、みんな一緒に暮らすことに。光希はそんな常識はずれな両親たちと一定の距離を保とうとするが、同居する遊はまったく気にする素振りもない。いつもクールな遊が時折見せる優しさに、光希は次第に惹かれていく。そんななか、中学の時、自分を振ったはずの銀太(佐藤大樹)が光希に「ずっと好きだった」と告白してくる。一方、遊の昔の彼女だったと主張する亜梨実も現れ……。

●キャスト●

小石川光希 桜井日奈子
松浦遊 吉沢亮
小石川仁 筒井道隆
松浦要士 谷原章介
小石川留美 檀れい
松浦千弥子 中山美穂
須王銀太 佐藤大樹
秋月茗子 優希美青

●スタッフ●

監督 廣木隆一
プロデューサー 小岩井宏悦 、 松橋真三 、 北島直明
原作 吉住渉
脚本 浅野妙子 、 廣木隆一
音楽 世武裕子

映画『ママレード・ボーイ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉映画『ママレード・ボーイ』鑑賞

ひなちゃん可愛すぎる♡♡♡
髪型がコロコロ変わって本当に可愛い❤️

 

◉『ママレード・ボーイ』を観ました。
今年公開された作品で観に行けなかったものを観ようとすごく感動しちゃった。
原作からのファンなので最後まで胸が痛くて、酸っぱくてとても切ないような。
うまくは言えないけど、そんな作品でした。

 

◉ママレードボーイ 鑑賞

廣木隆一監督の恋愛映画は
普通の恋愛映画と一味違って
今回も長回しが多く主演の2人は
大変だっただろうけどそれを支える
大人陣が素晴らしかった
2人の瑞々しくも秘密を知って
絶望する演技には引き込まれた…
個人的にはテニスの試合の銀太が最高

 

◉『ママレードボーイ』鑑賞。
マンガ読んでたころは若かったから
キラキラ物だと思ってたが…
映画は親子関係を改めて考えさせられるような真面目な映画だったと思う。
でもGMCもそうだけど
やっぱ少女マンガ雑誌りぼんの
絶対領域は越えないのであるw

 

◉『ママレード・ボーイ』鑑賞。
まとまり感のない取っ散らかった展開にヒロインとして
あまりに平凡すぎる桜井日奈子と不満要素は多々ある映画だけど、
1人ずば抜けて輝いた吉沢亮の好演と廣木隆一による
他の少女漫画原作映画とは一線を画する画作りのおかげで
あの予告以上の十分魅力が詰まった一本に。

◉映画『ママレード・ボーイ』を観にいきました。
JKに紛れ込みながらこっそり鑑賞。
ひなこちゃんかわいくてもうにやにや。
銀太…銀太よおおお←
茗子と光希の家のシーンから涙腺崩壊。
あそこが一番好き!

しかしなぜ光希はポニテではないのか。
それだけが悔やまれました

 

◉ママレードボーイ 実写版 観てきました。

原作が大好きだから、あえて実写と比べないよう、新鮮な気持ちで見てきました。

色々ツッコミどころもあったけど、ティーンの恋愛映画ってことで楽しめた笑

原作厨は設定を少し借りたと解釈して鑑賞することをオススメします!

 

◉『ママレード・ボーイ』

原作と変えないで欲しかった部分
・教室でのマスカットキスが駄菓子屋っていう。。。そして突然の公開告白が意味不明。
・銀太と遊が張り合うようなシーンがない
・蛍くんとスズは必要でしょ~
・旅行はハウステンボスも入れなきゃ!
・クローゼット、何で親の部屋になってる?

一番意味わからんのが、落ち葉でじゃれあうとこ。アニメであったのかな?あのシーンは寒かったわ~。
一本の映画館にするにはだいぶ厳しかったですね。色々中途半端。

ただ両親ズの配役や、遊がまんま遊だったのは◎
あの顔立ちや、目元、下まつげの長さ(笑) 吉沢亮くん以外あり得ないってくらい完璧でしたね。
他のキャラのキャスティング、もう少し頑張ってほしかったな~

 

◉『ママレード・ボーイ』
原作は少女漫画らしいので所詮可愛いストーリーだろう・・と舐めていたら、
スワッピング家族やら教師と駆け落ちする女子高校生、
そして主人公達まで血縁関係の疑いが発覚して・・と

上映中は全編賢者タイムみたいな微妙な空気でした

 

◉『ママレード・ボーイ』
2家族6人でのシェア生活って感じですね。楽しそうではありますが。
桜井日奈子さんが可愛いですね。主人公2人に、すごい好感を持てて、
時に切なく、時に微笑ましくておもしろかったです。

 

◉『ママレード・ボーイ』
吉沢亮ほんとかっこいい!
ほんとに良すぎて途中菜月と普通に泣いて
吉沢亮の顔の天才さにも泣いてでも私は恋もしたすぎて泣いてた。

 

◉『ママレード・ボーイ』鑑賞。
原作もアニメも大大大好きです!!!
実写映画を観て、光希と遊の恋と愛を通しての成長物語に重きを置いたのかなと感じました。
終盤、二人の本気が強く伝わってきて、感動しましたし鳥肌が立ちました。
◉映画ママレードボーイ、朝一で鑑賞。
お亮がほんと遊で
どの角度からも美しかった、、
日奈子ちゃんもとてもキュートで、お亮のファンだけど日奈子ちゃんにもかなりキュンとした
枯渇したホルモンが一時的に戻りました
ママレ素敵な時間ありがとう

 

◉『ママレード・ボーイ』
キュン☺️💓
ちょっと漫画も読んでみたいな。みきちゃん可愛かった。遊くんカッコよかった。

 

 

◉『ママレード・ボーイ』
漫画8巻分を2時間にまとめるのはやっぱり無理があった…。
取り敢えず最初に思ったのは話が凄いぶっ飛んでて、両親達頭おかしい。
光希がどうやって両親達を受け入れたのか、
いつ遊を好きになったのか等そこらへんの描写をもっと詳しく描いて欲しかった。
あと、遊の元カノの件は正直必要だったのか疑問に感じた。
吉沢亮と優木美青の演技が良かった。

 

◉『ママレード・ボーイ』鑑賞。♪
だっけっどっ気にっなるぅ昨日よりもずっと…って思わず
鼻歌が出てきてしまうぐらい、昔アニメは観てた。でも忘れた。

この実写版を観て、あれ?こんな辛気くさい話だっけ?と違和感が。
ややこしくても、もっとカラッと明るいラブストーリーの印象やったから。

 

◉『ママレード・ボーイ』
昔のガールズコミック。メロドラマのような展開には笑ったが、良いものを見せてもらった。
映画化してくれてありがとう。今でいう純愛。一緒に生きて行く、苦労も、それが愛なんだね。
試写会じゃなきゃ行かなかっただろうから、ためになりました。特に後半からフィニッシュにかけて。

 

◉『ママレード・ボーイ』
見ているうちにどんどん流れが読めてしまうのが残念……。
原作を読んでなくても、あー、これその後こうなるやつね、、と。。
漫画の実写化だからしょうがないのかもしれないけど、
「え!?どっからそうなった……」となるくらい、カットされすぎだった。
吉沢亮くんがかっこよくて演技も上手かった。

 

◉ママレード・ボーイの大事な
苦味の部分、遊くん全くなかった(笑)
実写化して欲しいマンガNo.1に選んだ
読者の責任でもあるので
監督よくまとめてくださったと思います!
漫画は漫画、映画は映画!
六反田務出てきてほしかったなww
あたりまえだけどありみさんの髪の毛は水色じゃなかった。
寝ても起きてもひなこの唇はぷるぷる。
ひなこがかわいくて吉沢亮くんはかっこいい。
それだけは確か!

 

◉青春、ラブラブで胸キュンでした。
悲しいところもあったけど⤵︎
吉沢亮くんかっこよかった\(^o^)/
山 Pに似てたし、柳楽優弥くんにも似てたけど、遊に似てたからグッド!
桜井日奈子ちゃんは志田未来ちゃんにしか見えへんかった!
日奈子ちゃんの親友が年いってて、泉里香ちゃんにしか見えへんかった\(^o^)/
あと20分でほんまに終わる!?とか思ったり……流し見で十分ね〜。
なんてファンキー両親なの。羨ましいわ。両親はちょっと抜けてる位が良い家族な気がする。知らないふり、わからないフリって大切と思った。

 

◉途中VR桜井日奈子/吉沢亮っぽいなって思ってあれはあれで面白かった。けど、途中から自分の恋愛に対する感情があまりにも虚無になってしまって「なんで私はここにいるんだろう……」という深い悲しみにつつまれた。季節くんと大樹ちゃんはかわいかった。当人たちにとってはめちゃくちゃ悲劇的なんだろうけど、コメディだよなと思う。

 

◉"ある意味"めちゃくちゃ面白かったです。正直、私は終始コメディーを見てる気持ちでいました。既に他の方が書かれていますが、会場では高い頻度で半数以上の方々が笑っていました。その笑っていた人達のうちの1人は私です。

まず、展開が早すぎて原作未読の私にはついていくのが難しかったです。キャラクター達の心情の変化がわかるシーンがほとんど無く、「え、急に?なんで?」と思ってしまうようなシーンばかりでした。早々に真面目に見るのを諦めてしまうほど急展開&超展開ばかりだったので、普通の胸キュンシーンでも笑わずにはいられなかったです。挙げ句の果てには、最後のシリアスなシーンでも"シリアスなシーン"として見れず爆笑してしまいました。

 

◉吉沢亮がひたすらカッコ良い(金髪<黒髪)
そして桜井日奈子ちゃんがひたすら可愛い。
目の保養がすごかった映画

 

◉優しく言うと、原作ファンでなければまあまあ楽しめるのではないかと。
赤が差し色に使われてて目を惹く。
吉沢亮の後半の演技が好きです。あとまつ毛めっちゃ長い!
原作ファンから言わせて頂くと、全体的にイメージと違うと言わざるを得ない…

 

◉アニメ放送されてた当時観てたから、あわ~い感じで結末までの内容が記憶にあって、
そんな話の部分もあったなぁみたいな感じで観てた(´∇`)

最後の谷原章介に泣けた(´•̥ ω •̥` )
この映画で泣くことないだろうって思ってたから、泣いたのは意外だった。

日奈子ちゃんのボテっとした唇が可愛かった(๑ơ ₃ ơ)♥
そして、吉沢亮くんの整った顔がヤバい笑
銀太役の男の子も可愛かった(´∇`)

 

◉桜井日奈子ちゃんのメイク、もうすこし似合うやつにしてあげようよ、、どのシーンもリップが浮きまくり。吉沢亮くんのほうがまつげ長いしくりっとしてるよ、、吉沢亮くんのあとにうつる桜井日奈子ちゃんがかわいそうとすら思うくらいに吉沢亮くんがダイヤモンド。

全体的にはシーンのぶつ切り感がハンパない。これ原作未読のひとわかる大丈夫、、?細かい葛藤が一切カットなのでこちらも展開についていくのに必死。最終的には遊がなぜ勘違いをしていたのかも明かされずw
制服も再現したのはいいけど男女で統一感は出そうよ〜、違う学校みたいだよ、、

吉沢亮くんの演技がプラス要素。もう一回漫画読もうっと。

 

◉原作を見ずに鑑賞しました。
まず設定からぶっ飛んでて、まあそれは原作が漫画だからだけれども…!!

多分原作はたくさん巻が出ていると思うのだけど、それを2時間に収めるのは無理だよね…
面白かったのだけど2時間がすごく長く感じた。
遊の元カノや光希が好きだった銀太が出てくるわけだけど、銀太は必要かもしれないけど元カノを登場させる必要性が分からなかった…

最後はハッピーな感じで終わったから良かったです
マンガの方も読みたくなった

 

◉遊…高校生の時が…なんかしっくりこなくて、お話が進むとなるほど大丈夫だった。
しかし…あんなブッ飛んだ家族ないよね~(笑)

ラストの方…ここってseriousなsceneだよね?ってとこで笑いが起きる。
あれは…笑って正解なの?ダメだよね?
確かに…笑いそうになったけど…どっちで作ったのか…正解が知りたい (笑)

 

◉原作を全巻読んでから見たのである程度ストーリーがわかってたせいなのか周りが泣いている中あまり泣けないまま終わってしまった。

他の人が書いている通り、原作の全部を2時間に無理やり詰めたんだなあという印象。原作を読んでない人には1つ1つのシーンが短すぎて伝わらないのでは??とにかく読んでから見たことをひたすらに後悔した。

あといい感じのシーンに流れる曲のセンスが…それかもう少し主張の少ない曲を選んで欲しかった、、、な、、

桜井日奈子さんの演技は初見でした。もっと下手なのかと思っていたけど思っていたより良かった…ただやはり叫ぶシーンは本田翼感が出てしまっていて女の子2人とも叫ぶシーンは微妙でした。笑顔が可愛い。
ミキの行動はちょいちょい謎な行動が多くて言葉と行動の一致しなさが見てて違和感がありありで残念。

銀太役の佐藤大輝くんは全然ライバルとしての機能を果たしてなくて可哀想だった…もっと揺れ動くはずなのに映画版銀太は雑魚キャラすぎて…演技もこれから伸びるんだろうなという印象。

メイコ役の優希美青ちゃんは顔と役がぴったりだなあと思った、、、演技も素敵でした、、とにかく可愛い、、、

そして目当ての吉沢亮くん。自然な演技もなく演技も上手でした。ファンという贔屓目もあるのかな…正直このキラキラした映画よりもっとドロドロした映画で存分に演技力を発揮して欲しかったなと思わずにはいられない…

今回の遊くんよりもリバーズエッジの山田くんのような役演じている時の方が吉沢亮の魅力を引き出せるのかなとも思いました。
とにかくキラキラキュンキュン系の映画です。私は泣けなかったけど泣いてる人もちらほら居たので泣けるんじゃないでしょうか

 

◉コメディ映画だと思うぐらい、会場から笑い声がありました。ストーリーはやっぱり理屈が通らないと面白さが減るもので、
原作8巻を2時間に収めるには短すぎるし、この内容で2時間は長すぎると思いました。
ただ、吉沢亮くんはほんと美しいです。

 

◉りぼん世代なので、映画化が決まった際に原作読みました。
確かにあれだけのボリュームを2時間に収めるのは難しいのだから、学校のシーンとか間延びしてるところサッサと切り上げても良かったかも(テニスのシーンとか)

メイコはイメージと少し違ったけど、ミキとのドア越しのシーンはすごく良かったです。
メイコちゃんの女優さん要チェックだわ。

最後のシーンは深刻なはずなのに会場は笑い声が。。。
あれ?ここ笑うシーンじゃないと思うんだけど?戸惑いましたが、あれはあれでいいのかな。

ひなこちゃんは笑顔がカワイイ♪ポッテリ唇よりニコニコ顔のほうが好きです。
吉沢亮くんは本当に横顔がキレイ過ぎました。金髪より黒髪の方がカッコいい!
あと顔が小さすぎるから共演の女優さん泣かせですね。他の人みんな顔が大きく見えちゃいますね。

 

◉1990年代に集英社の“りぼん”で連載され、今も多くのファンに愛されている吉住渉の人気コミックを実写映画化。桜井日奈子と吉沢亮が共演。
女子高生の小石川光希は、ある日突然、両親から衝撃の告白を受ける。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と意気投合し、母親がその夫、父親がその妻と恋に落ち、パートナーを交換して再婚するというのだ。しかも松浦夫妻の息子で光希と同い年の遊も含め、皆で一緒に暮らすことになる…。
90年代恋愛コミック&アニメのレジェンド的作品! あまりにブッ飛んだ設定に、実写化不可能と思っていたが、ようやく時代が追い付いたのか?!
ちなみに、お騒がせな両家の両親のキャスティングが超豪華!
光希の両親が筒井道隆と檀れいで、亮の両親が谷原章介と中山美穂。そして、エンドロールは GReeeeNの“恋”。若かりし青春の日々が甦ってきた。

 

◉あー、なんかモヤモヤする映画。
光希役の子の唇が可愛い。
吉沢亮の演技力で持ってる映画

 

◉ママレは原作とアニメを観ました。

個人的にママレの良さは、遊と光希の、2人が共有するあたたかさかなと思っていて、
それは画面から十分伝わり、2人のシーンはほっこりしました。

全体的な感想としては、原作は話が色々と濃く、それを短い時間で描くのは、無理があったなと思いました。
遊と光希の関係や、魅力あるサブキャラクターもよくわからない感じに描かれてしまっていました。

私は少女漫画が大好きなので、本作を観て、少女漫画の実写化について深々と考えてしまいました。

 

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