「山崎まさよし14年ぶりの主演作!独特な雰囲気、演技が良い!」「全てが繋がったとき鳥肌でした!」「大きな愛に包まれる 優しい涙が出る そんな素敵な作品!」
上映中【2019年11月15日(金)公開】
ミステリー作家・横山秀夫の小説を、山崎まさよし主演で映画化。深夜に人のいる住宅に侵入し、盗みを働く泥棒、通称“ノビ師”。その中でも凄腕の真壁修一はある夜、忍び込んだ家で放火しようとしている女性を止めたことから、警察に逮捕されるが……。共演は「台風家族」の尾野真千子、「十二人の死にたい子どもたち」の北村匠海、「影に抱かれて眠れ」の中村ゆり。監督は「起終点駅 ターミナル」の篠原哲雄。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
単なる空き巣ではなく、深夜に人のいる住宅に侵入し、盗みを働く……。彼らは単なる泥棒とは異なり、通称“ノビ師”と呼ばれていた。寝静まった民家を狙い、現金を盗み出す忍び込みのプロ。その中でも、真壁修一(山崎まさよし)は、他と一線を画す凄腕のノビ師だった。証拠も残さず、決して口を割らない。その高く強固な壁を思わせるしたたかさから、いつしか警察は彼を“ノビカベ”というあだ名で呼ぶようになっていた。そんなある夜、修一は侵入した稲村邸の寝室で、寝ている夫の傍で火を放とうとする妻・葉子(中村ゆり)の姿を目撃。とっさの行動で彼女の放火を止める修一だったが、その直後、幼馴染の刑事・吉川聡介(竹原ピストル)によって逮捕されてしまう。そして2年後。刑期を終えて刑務所を出所した修一を迎えてくれたのは彼を慕う弟・啓二(北村匠海)と恋人の久子(尾野真千子)だけだった。だが、修一の頭にはこの2年ずっと気がかりになっていたことがあった。何故、あの日の侵入がバレたのか? 何故、自分だけが逮捕されたのか?そしてあの時、夫を殺害しようとしていた葉子の行方は……? 久子の制止を振り切り、啓二と共に事件の真相を追って行動を開始する修一。そして、次第に明らかになる事件の謎。だが、それと共に修一自身が封印した20年前の悲劇も甦ってくる……。ひとつの事件が過去の事件を呼び覚ますとき、止まっていた修一、啓二、久子の運命の歯車が再び動き出す……。
●キャスト●
山崎まさよし | |
尾野真千子 | |
北村匠海 | |
中村ゆり | |
竹原ピストル | |
中尾明慶 | |
藤野涼子 | |
下條アトム | |
根岸季衣 | |
大石吾朗 | |
高田里穂 | |
真田麻垂美 | |
田中要次 | |
滝藤賢一 | |
鶴見辰吾 | |
大竹しのぶ |
●スタッフ●
監督 | 篠原哲雄 |
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映画『影踏み』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉映画『影踏み』
今回も号泣しました。
こんなに泣かせる匠海さんは素晴らしい
だんだん演技が上手くなっとって、余計に号泣。
エンディングで北村匠海って流れるたんび号泣する私どうにかしたい。
◉『影踏み』
個人的にこの作品のテーマ刺さるものがあった。
北村匠海くん凄い良かった。
そして滝藤さんさすがです!あの役は滝藤さんにしか出来ない…
原作の内容を知らずに観て本当に良かったな。全てが繋がったとき鳥肌でした。
◉『影踏み』
凄く良かったんですけど😊音楽も🎵
◉映画『影踏み』
山さんがかっこ良すぎる!
ストーリーはシンプルなのに
複雑に人間模様を絡めているので常にドキドキしていた。
◉映画「影踏み」を観てきました。
面白かったけど不思議な物語だなぁと思いながら見てました。
ピストルさんは序盤のみの出演だけどキーパーソンだから存在感あったよ。
◉映画『影踏み』
良かったです…
映像化が難しいって言われてたのが分かったような気がします( ˙-˙ )
滝藤さんが色んな意味で怖かった……
◉
映画「影踏み」
本日から全国公開です!わたしは、保育士のめぐみ役で
出演しております。原作もとても好きだったのですが
役者陣の方々によって紡がれる言葉、
体現されるもの
その気迫に、目を離せません。みなさま是非劇場へ足をお運びください😎 pic.twitter.com/DwUhqbXrX3
— 高田里穂 (@RihoTakada) November 15, 2019
◉影踏み
★★★☆☆
山崎まさよし14年ぶりの主演作。
深夜、人々が寝静まってから民家に忍び込み盗みをする
「ノビ師」こと真壁修一はある日、放火未遂に遭遇する。
出所後、放火未遂事件のその後を追ううちに
20年前の母親の放火心中事件へとつながっていく…
登場人物たちの濃さとキャストたちの演技力の濃さがマッチングしていて見応えはあった。
ただ、濃すぎるが故にストーリーが薄まってしまった感はある一本だった。
◉『影踏み』
人はみんな誰かの影法師で疎ましくも共存し、
過去や自分の影を失うことは、真っ暗闇の中を生きることだ。
全体を覆う不穏さと、ある違和感が牽引する犯罪ミステリーであり心理サスペンス。
映画的演出が冴える静かで優しい、そして壮絶な物語
◉『影踏み』
山崎さんと北村君の共演が楽しかったです✨
会話が楽しかった!ミステリーで、主人公のトラウマがキー。
引き込まれて鑑賞。
切ない、悲しい部分が非常によく描かれてました。
山崎まさよしさん、久々の主演!暗いながら見終わると爽やか。
◉映画「影踏み」観た〜! おもしろかった〜!
◉映画「影踏み」観てきたー!
ネタバレしないけど、話が複雑だから原作のあらすじは調べてからの方がいいかもしれない。
ロケ地が群馬県だから知ってる場所ばっかりでちょっと笑ったw
◉『影踏み』鑑賞
ストーリーが展開するにつれて徐々に明らかになる
刑務所帰りの真壁(山崎まさよし)周辺の人間関係が非常に興味深い。
意外にもミステリー感も結構楽しめる。
山崎まさよしと弟分役・北村匠海との関係性が本作を解くカギではないか。
真壁の胸の中で今も生きる”亡霊”の描き方が特に印象的。
鑑賞後は静かな影が胸に残る。後半、ある人物が部屋に侵入するシーンで、
自分の心情をセリフで説明してしまう演出は稚拙で本当に残念過ぎる。
安っぽいTVドラマではなく、映画なんだから、映像で魅せてほしかった。
◉『影踏み』。
横山秀夫の小説を山崎まさよし主演で映画化。
ミステリーには本来禁じ手の双子を扱っているので、
謎解きというより心理モノに近い。
主人公を慕う青年の正体、双子の兄弟を持つ者の苦悩など、
伏線や時系列を交叉させながら展開。
一見複雑だが、オチはストレート。暗いけど面白い。
◉
本日は『#影踏み 』 群馬県先行公開記念舞台挨拶にお越し頂きありがとうございました🙇♀️
監督の演技指導について、山崎まさよしさんと尾野真千子さんとの共演についてなど。温かく笑いに包まれた舞台挨拶になりました!スルメのような映画と皆さんおっしゃっていましたので、是非何回もご覧ください☺️🎬 pic.twitter.com/rOuvGRQrUm— 前橋シネマハウス (@maebashicinemah) November 9, 2019
◉映画『影踏み』観賞。
俳優としての山崎まさよしは、独特な雰囲気があって私は好きかな。
予想外の展開があって面白かった!
◉影踏みとてもとても良かったです
茶髪の匠海くんはかっこいいし可愛いし♡上目遣いも超可愛かった♡♡
いつもより少し高い声もいいし。
重苦しい映画のなかの光になってました
◉『影踏み』観ました。
なんとも切ないお話でしたが…😭
劇中に流れるボーイソプラノの
葵椎くんの歌声を聴いてたら余計に涙が出てしまいました😭
この曲…ヤバイですね😭
◉影踏み。
盗みの犯罪者が事件の謎を解き明かすって
好きすぎるジャンルの上に演技派俳優陣も好きな人ばかりで真っ先に見に行った。
尾野さんとの恋の進展もラスト光が見えて良かった。
滝藤さん怖すぎ。でも演技好きだわ。
◉映画「影踏み🎬
大きな愛に包まれる 優しい涙が出る そんな素敵な作品です♡♡
山崎まさよしさんの曲がまた素敵です♬︎♡
是非たくさんの方々に観てもらいたい🎬
◉『影踏み』観てきた
原作は読んでて主演の人の名前知ってるぐらいの前情報で観に行ったのが逆によかった
北村匠海、自分がみるドラマにも映画にもよくいるんだけど、
総じてメチャ良なので好きになっちゃうな ていうかもう好き
あと自覚のないファム・ファタールがよかった
◉『影踏み』視聴
かなり完成度の高い作品だった
説明を可能な限り排し、かつ観客を置いていかない絶妙なテンポ感で一気に引き付けられた
個人的には序盤のサスペンス調のまま全編畳み掛けてくるのを期待してたがこれはこれで
山崎まさよしもはまり役
主人公が泥棒をする動機だけは無理があると感じたが
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