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映画『劇場版 仮面ライダービルド/快盗戦隊ルパンレンジャー警察戦隊パトレンジャー』

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映画『劇場版 仮面ライダービルド/快盗戦隊ルパンレンジャー警察戦隊パトレンジャー』口コミ感想ネタバレ 映画『劇場版 仮面ライダービルド/快盗戦隊ルパンレンジャー警察戦隊パトレンジャー』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「かなり映像にはこだわっていて面白さとベストマッチ!」「独立感が強し!」「舞踏的戦闘場面は美しい!」


上映中【2018年8月4日(土)公開】

 

シリーズ史上最高のIQを誇る天才物理学者・桐生戦兎が活躍する『仮面ライダービルド』の劇場版。3つに分断された国内の戦争は終結。新都知事が置かれ、それぞれの都市が国を支える新体制へと移行していくはずだったが、再び大きな脅威が戦兎の前に立ちはだかる。犬飼貴丈らレギュラー陣に加え、「だれかの木琴」の勝村政信、「パッチギ!LOVE & PEACE」の藤井隆、「笑う招き猫」の松井玲奈がゲストキャストとして参加。同時上映は「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film(アン フィルム)」。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

東都、西都、北都、3つの首都が繰り広げた戦争は終結した。パンドラタワーには新政府が樹立。それぞれの都市には、これまでの首相に代わり、東都には伊能賢剛(勝村政信)、西都には郷原光臣(藤井隆)、北都には才賀涼香(松井玲奈)という元・宇宙飛行士の知事が置かれ、平和のための新体制が確立されたはずだった。だが、隠された真実と完璧な計略が、仮面ライダービルド=桐生戦兎(犬飼貴丈)を追い詰めていく。天才物理学者でもある戦兎は科学の力を信じ、未だかつてない強敵に挑むのだが……。

●キャスト●

仮面ライダービルド/桐生戦兎犬飼貴丈
仮面ライダークローズ/万丈龍我赤楚衛二
伊能賢剛勝村政信
郷原光臣藤井隆
才賀涼香松井玲奈

●スタッフ●

監督上堀内佳寿也

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★を観た人の感想、評価、口コミ

◉特別編感がちょっと寂しい『劇場版 #仮面ライダービルド Be The One』
最近の夏ライダー映画は、本編との絡みが上手い!と思ってたかど本作は独立感が強し。でも、かなり映像にはこだわっていて面白さとベストマッチ!

 

◉『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』改めて、ビルドが変身通り正義の鋳型にはめて変身するヒーローだからこそそこからズレると破綻するというのをやった話、九州でのロケは何時もの場所では無く新鮮だった。

 

◉『仮面ライダービルド BeTheOne』鑑賞
テーマ自体は好きだし、上手くやっていればそれなりに良いものが作れたかもしれない
ただウジウジする自問自答や過剰な説明台詞で折角いいテーマが台無し 平成ライダー映画でも屈指の酷さ

 

◉劇場版仮面ライダービルド面白かった!
強いて言うなら、後ろの座席のガキが背もたれを蹴ってくるのがイラついたwww

 

◉劇場版ビルドについてとにかく言えるのは、この作品のテーマを再度深く認識させてくれる作品だってこと
救った人々に繋がれていく絆が、明日が、希望が、空っぽの…エンプティである戦兎くんを満たす成分となって「仮面ライダービルド」というフルボトルを…本物のヒーローを創りあげていくんだなって

 

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』は傑作だ。陳凱歌『大閲兵』やナンニ・モレッティ『赤いシュート』のように多彩で充実した画面の連続がある。シーンごとの彩色や空間造形が素晴らしく、とりわけ前半のコンテナ置き場での舞踏的戦闘場面は美しい。

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

青春音楽映画!

Rated 5.0 out of 5
2024年5月7日

音に、音楽に魅せられた若者の話

原作はスピリッツに掲載されたマンガ、バジーノイズ。

マンガの象徴的シーンなどは使われているので現実でありえへんやん。となってしまう人もいるのかもしれんけど、登場人物それぞれの悩みや葛藤などに共感出来ると思う。

そして音楽が気持ちいい!

DTMで曲が出来上がっていく様子がむちゃくちゃわくわくする!!

そこに陸のベース、岬のドラムが加わった時はもう最高に気持ちいい!

恋愛要素を少なくすることでより登場人物全員が見えた気もする。

見終わったあとの爽快感

Rated 5.0 out of 5
2024年5月7日

映画って言うよりもリアルな日常。そんな風に感じられる程、役者さんの自然な演技に引き込まれました。清澄の一人っきりの孤独な世界をぶち壊した潮、殻に籠った清澄を救い出した潮、どちらの潮も格好よかった。清澄の感情が溢れて涙するシーンにはグッとくるものがあった。最後のライブのシーンは感動。3人がそれぞれの音を合わせて一つになっていく様がよかった。やっぱり吹き替えなしで実際に演奏してるのがよりリアルに感じました。

不器用だけど一生懸命に生きてる姿が印象的。全ての役者さんが「バジーノイズ」という作品にはまっていて最高でした。

マイカノ

バジーノイズ

Rated 5.0 out of 5
2024年5月6日

風間監督が言う音楽映画ではなく音映画であるこの作品は、最初から最後まで(登場人物の感情に至るまで)音にこだわって作られていました。

川西拓実くんは主人公清澄そのものでしたね!

目で魅せる演技は、映画初主演とは思えないオーラがありました。AZURのライブシーンも感動的でした。バジーノイズまた観たくなる映画です!

MJAM

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