PopVerseMix

ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

レビュー 映画 洋画

【レビュー】映画『グリーンブック』

「正反対な二人の会話が凄く面白かった!」「笑って泣いて幸せな気持ちになりました!」「帰りケンタッキー案件!」


上映中【2019年3月1日(金)公開】

 

第76回ゴールデン・グローブ賞で作品賞など最多の3部門に輝いた、実話を基にした人間ドラマ。人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人の天才ピアニストと、彼に雇われたイタリア系の用心棒兼運転手との旅を描く。『メリーに首ったけ』などコメディを得意とするファレリー兄弟の兄ピーターが監督を務める。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

1962年、アメリカ。ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるイタリア系のトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、粗野で無教養だが、家族や周囲から愛されている。“神の域の技巧”を持ち、ケネディ大統領のためにホワイトハウスで演奏したこともある天才黒人ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)は、まだ差別が残る南部でのコンサートツアーを計画し、トニーを用心棒兼運転手として雇う。正反対のふたりは、黒人用旅行ガイド『グリーンブック』を頼りに旅を始めるが……。

●キャスト●

Tony Lip ヴィゴ・モーテンセン
Don Shirley マハーシャラ・アリ
Dolores リンダ・カーデリーニ

●スタッフ●

監督 ピーター・ファレリー
製作総指揮 ジェフ・スコール 、 ジョナサン・キング 、 オクタヴィア・スペンサー 、 クワミ・L・パーカー 、 ジョン・スロス 、 スティーヴン・ファーネス
プロデューサー ジム・バーク 、 チャールズ・B・ウェスラー 、 ブライアン・カリー 、 ピーター・ファレリー 、 ニック・バレロンガ
脚本 ニック・バレロンガ 、 ブライアン・カリー 、 ピーター・ファレリー

映画『グリーンブック』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉「グリーンブック」

もっとこのふたりを見ていたい…!
正反対のふたりが互いに支え合い、成長していく姿に笑みが溢れる。

正直こんなに笑うとは思ってなかった。
とにかくふたりのキャラクターがとても良い!その掛け合いも素晴らしい。

ヴィゴ・モーテンセンは増量したその体格も凄いけど、
振る舞いが完全にガサツで情に熱いトニーそのもの。

マハーシャラ・アリは孤独を抱えながらも信念を貫く、
お堅いアーティストのドク役。視線の運び方から指の先まで仕上がっている。

個人的に、こんな2人を見たのは初めてだったので期待以上の感動でした。
それぞれアカデミー賞主演、助演男優賞にノミネートされていますが、ダブル受賞になったら感動してしまうな…

実話を元にした作品ということで、描かれている差別の事実は非常に辛いもの。
差別と戦うというよりは、耐えて尊厳を守るというのもまた見所かと。
あとは、食べるシーンが面白い。

観終わった後ケンタッキーが食べたくなること間違いなし。私は行きました(笑)

演奏シーンもカッコよくて、凄く良い!
ぜひ劇場でご覧ください。

 

◉映画「グリーンブック」(2019)
二人の正反対のキャラクターが少しずつ友情を深めていく姿や、
人種差別がテーマなのにコメディ要素があるところ、全編通して心温かくなりました。
個人的にはケンタッキーを車の中で食べるシーンが好きです。
アカデミー賞受賞おめでとうございます○

差別が残る時代に、天才黒人ピアニストのドクター・シャーリーは差別の色濃いアメリカ南部への演奏ツアーを目論む。
運転手として雇われたガサツで腕っぷしの強いイタリア系用心棒のトニー・リップ。
黒人専用旅行ガイドブック「グリーンブック」を片手に進む、正反対の二人の心温まるロードムービーの実話です。

 

◉グリーンブック 鑑賞。
アカデミー作品賞 脚本賞 助演男優賞の3冠に輝いた鑑賞出来るとは、なんて幸運なんだ。

なんてタイムリーなんだよー。
という事で一足先に観てきました。

今年に入って僕の中でNo.1の作品になりましたー。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

この作品は、笑いあり、ロードムービーであり、バディムービーでもある。

人種差別というテーマを娯楽と感動、
2人の友情で完璧なバランスを持った作品に仕上げてるという印象を受けました。

作品賞、脚本賞、納得です。

予告にもあるように貧乏で下品な用心棒白人トニーと
上品金持ちピアニスト黒人ドクという対極に居るキャラクターの成長や友情を描く話なんですが………
いつの間にか2人が好きになり、画面に映る2人のおじさんをずっーと観ていたくなる。

注)おじさんが趣味な訳では無いです。

人種差別というテーマに関しては、
1960年代の暗黒時代を描いており、正直、胸糞悪く、悲しい。

僕はここでのトニーの行動に泣きました。

そんな重い人種差別というテーマも2人の巻き起こす空気感が暗くしない。
爆笑というより小さな笑いが連発する感じ。

他に鑑賞してる方達もクスクス笑っているの多かった印象です。

印象に残るシーンや名言がたっくさんあって鑑賞した後も、
「あのシーンが好き」「あそこで笑った」「あっちで泣けた」

等、余韻も楽しめる作品でした。

フライドチキンの下りが1番好き。
帰りにケンタッキーが食べたくなる。

でも、窓から捨てたら駄目ですよー!(笑)

古き良き時代背景もぎゅって詰まってる。
こんな素敵な話が実話なんです。
2人のおっさんが最高なんです。

好きなんです。大好きだー。

YOSHIデミー賞的には主演男優賞は、この2人でも良かったなぁ。

観ないわけにはいかない。
流行らないわけがない。

2019年に観た作品でオススメある?

って聞かれたら自信を持ってオススメ出来る、笑いあり、
感動ありの人種差別ドラマmovie絶対にもう一回観に行きます。

 

◉グリーンブックを試写会で一足お先に観てきました✨

先日、英国アカデミー賞で、シャーリーを演じた、マハーシャラ・アリが、助演男優賞を受賞されてましたね🙌✨✨
おめでとうございます🙇‍♀️✨彼の品があって繊細な演技からの、子供みたいな笑顔が最高でした😭✨

「メリーに首ったけ」のピーター・ファレリー監督なので、コメディ強めなんじゃ?と、思ってたのですが、
物語を重くしすぎないアクセント程度のコミカルさがちょうど良くて、微笑ましいシーンの連続でした☺️

でも何より気になったのは、ロード・オブ・ザ・リングでアラゴルンを演じていたヴィゴ・モーテンセンが、14キロ増量した、あの体型😂!
なんていうか、デカイ😂笑 体だけじゃなくて態度もデカイ😂笑 それでもカッコいいし、憎めないキャラっていう良い役でした😂笑

 

◉映画「グリーンブック」試写会行ってきました‼︎

人種差別がテーマなのに、
コメディ要素があり、たくさん笑わせて頂きました🚙💨

また、チキンが食べたくなりました🍗笑

アカデミー賞絶対に獲ってほしい🏆✨
実話だからこそ心に響く!!

 

映画『グリーンブック』を観た人の感想、評価、口コミ

 

◉アカデミー賞作品賞に輝いた「グリーンブック」一足先に試写会に行かせてもらいました!
これはもうホントにストーリーからヴィゴの肉付きまで良い映画でした。

 

◉『グリーンブック』鑑賞。
あぁ、なんて素晴らしい映画でしょう。派手なアクションや衝撃的な展開はなくても、
こんなにも面白く温かい映画になるなんて。

ちなみにヴィゴモーテンセンがロードオブザリングのアラゴルンと知って驚愕!
役作りで14kg増量したそう。役者ってすごい!

 

◉「グリーン ブック」の試写会に行ってきました(ΦωΦ)
今、この作品にアカデミー作品賞を取らせることに意義を感じましたよ🎞
時間がある方は是非ともご覧ください

 

◉『グリーンブック』観てきました!
コメディとしてたくさん笑える一方、当時差別の色濃い南部に勇気を持って
演奏ツアーに行ったシャーリーの強い意志や言葉が心に残りました!
旅を続ける中で互いの理解や友情が深まり、成長していく過程が良かったです❗

演技や音楽も良くオスカーに期待✨

 

◉グリーンブック。
ヴィゴモーテンセンの身体がとにかく太い。私の知ってる彼じゃない。アラルゴンの面影なし。
マハーシャラアリもムーンライトが100倍カッコ良いけどここでは情けなさがキモ。
見終わってミートボールスパゲッティとケンタッキーフライドチキンが食べたくなる映画。

 

◉映画「グリーンブック」観てきました。
実話ということで、奇想天外なストーリーではありませんが、主役の二人の会話が面白く、
深刻なテーマですが、決して暗くなく前向きなストーリーは好感を持てました。
名作とまではいきませんがこのての作品も私は好きです。

 

◉映画「グリーンブック」😉
愛しきおじ様2人のラブラブ珍道中でした🚙💨
アメリカの人種差別問題を取り扱った映画はいつも目を背けたくなるような悲惨な場面が多いんですがそこはライトに描いてました。
それ位が今はいいのかな?
心優しい映画でした。

 

◉『グリーンブック』鑑賞!
個性的なおじさん二人のロードムービー。
旅が進むにつれてお互いにの事を好きになっていくのがすごくよくわかる。
笑って泣いて幸せな気持ちになりました。ドン&トニー大好き!

 

◉『グリーンブック』
息子が手掛けた父と友人のリアルストーリーは、
際どい試練の連続ながら、まったく違う世界に生きる2人が弱さを受け入れ補い合い、
無骨で素直な感性と孤高の勇気で辿り着くホンモノの笑顔の物語☺
こんな規格外の優しさ、誰かを抱きしめたいって思わずにはいられません💕

 

◉『グリーンブック』。
VIPながら行く先々で差別を受ける黒人ピアニスト。
その悔しさを感じ取り、彼の孤独を理解していく白人運転手。

正反対の2人の軽快な会話と徐々に縮まっていく距離感が、
クライマックスのクリスマスに向けてドラマを紡いでいく。
言葉にはできない温かさと癒しで、余韻半端ない!

 

◉「グリーンブック」鑑賞。
内容は伏せておくけど、ヴィゴモーテンセンの役作りが素晴らしい!
ガサツなんだけど、純粋さが滲み出てて愛される人柄。正反対なドクとの二人の会話が凄く面白かった。

 

◉『グリーンブック』
『アニータ』から二週連続のマハーシャル・アリ。自分の中では俄かに注目度急上昇。
雨の中で感情を爆発させるシーンはアカデミー受賞も成る程と納得させられる迫真の演技。
全体的にコミカルなのがまた良い。

 

◉『グリーンブック』鑑賞。
拍子抜けするくらいふんわりとした語り口のいいお話し。
今時新鮮で米南部を一緒に旅してるような感じにも。
主演がよくM・アリは博識な天才ピアニストに見えるしヴィゴのガサツなイタリア系オヤジもいい味。
人種問題はテーマでなく人情話に。物足りなさも温かな雰囲気だった。

 

◉『グリーンブック』。
アカデミー作品賞がこんなに面白くて判り易い映画?ってくらいにまっすぐ。
でも、その当たり前の事が通用しないままの、もしくは悪化した今だからこそなのかも。
シンプルな友情物語が心地よい。トニーが色々食べるのでお腹鳴ったわ。

 

◉『グリーンブック』
道徳教材のようなマイルドさではあったけども、老若男女が観られる作品だったと思う。
隣り合わせた老婦人のクスクス笑う声を聞きながら、じんわり楽しい映画の時間を楽しんだ。
ピアニストのドクは高僧のような…

 

 

◉「グリーンブック」観てきた。
古き良きアメリカ映画が戻ってきた!
そうだよ、こういうのを観たかった!
こういうおじさん成長系ロードムービーは感動するに決まってる。
ヴィゴとマハーシャラのロマコメも素敵だった。
アカデミー賞作品賞納得の映画だった。
帰りケンタッキー案件。

 

◉『グリーンブック』鑑賞
黒人差別、白人の権力を描いた映画は色々見てきたけどその中で一番テンポが良かった😊✨

暗く重くならず、かといってコミカル過ぎず、映画らしく楽しく鑑賞しました👏

エンディングが特に良い!
期待していた終わり方で胸が暖かくなりました☺️

迷っている方は見て損なし!

 

◉グリーンブック

ここ最近でいちばん笑顔になったかも。
荒っぽくて率直な優しさが、居場所のないピアニストの心をほぐして…🍗
2人が目を合わせて笑い合うところが好き。
見た目じゃなくて中身 って、当たり前だけど忘れがちなことを改めて2人に教えてもらった。
最後もホロっとして素敵だった!

 

◉友人と観ました!
アカデミー賞前後に色々な意見もあった本作ですが、
観終わった後に誰かに対して公平で優しくあろうと思える映画だったのは確か😌

古き良きハリウッド映画の範囲内ではあるのかな…
でも観ていて何度も笑顔に笑顔になれたし、マハーシャラアリも最高でした!

 

◉「グリーンブック」観ました。
同タイプの映画ではお堅い感じに作ってある気がしました。
(笑いがないという意味でなく)
奥さんのブレてなさが素敵過ぎて涙。

 

◉グリーンブック鑑賞
とにかく掴みが抜群で会場は終始笑いで溢れていました。
終盤から終わってほしくない!2人の話をもっと観せて!と感じたのは僕だけではないはずです。
ありがとう!

 

 

◉『グリーンブック』観てきた
とりあえずフライドチキンが食べたくなる映画だった笑
ていうか実話なのすっかり忘れてた

 

◉グリーンブック
特に運転手役のモーテンセンが好き!!
ガキ大将がそのまま大人になった感じで、イラついたら直ぐに手が出る

チキンの骨をそこらに捨てて、警官を殴りくわえ煙草で食事をする

できた男とは言えないけど、自分に真っ直ぐで愛妻家😊✨
ガタイがいいし超素敵でした!

 

◉『グリーンブック』
アカデミー賞作品賞も獲ったということで早速鑑賞。
よかった!!黒人差別という根強い問題を描きながら2人のやりとりをはじめ、観終わるとハッピーなバディ&ロードムービー!
時おり見られるシャーリーの笑顔がいいね!こっちまで嬉しくなる!

さて、手紙の練習でもしようかな?

 

◉グリーンブック 観てきたよ📽️
公開初日に観れた映画は今回が初めて😍
運転手役の俳優はこの役のために20㎏増量したっていうから驚きだ!
1962年の実話なのでダイヤル式電話やクルマ等観てノスタルジーな気分にさせられますよ

ランチは
グリーンブックでケンタッキーフライドチキンを手づかみで食べるシーンがあったから
私もチキンを手づかみで豪快に食べました(笑)

 

◉So Good!(^_^)ノ
やっぱりねぇ、いい映画をみると気分がいいです!是非とも!お勧めします!!(^_^)ノ

 

◉グリーンブック、観てきました!

ストーリーは予想した通りでしたが、作品賞受賞には歴史的背景と実話な説得力でしょうか⁉️
ドライバー・トニーの奥さんドロレス役のリンダ・カーデリーニの笑顔が素敵でした。←突っ込まない‼️
このターコイズブルーのキャデラック。格好いいです。

 

◉グリーンブック
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として
働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、
何かと周囲から頼りにされていた。

クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、
無職になってしまったトニーは、アメリカ南部で
コンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストの
ドクター・シャーリーに運転手として雇われる。

黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーに
でかけようとするドクター・シャーリーと、
黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、
その旅に同行することになったトニー。

出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を
繰り返すものの、次第に友情を築いていく。

アカデミー賞作品賞、脚本賞、助演男優賞受賞🏆
実話ものが好きだからとっても楽しみにしてた作品😆
作品賞受賞したからさらに期待値上がったけど、
期待通りすっごく面白くて自分好みでした😍✨

まだまだ人種差別が残る1960年代のアメリカ南部が
舞台で、やはり理解に苦しむシーンもあったけど、
重たいテーマを重く感じさせない感じで観やすかった😊
笑えるシーンも多くて声出して笑っちゃった🤣

フライドチキンのシーンも好きだったな〜😆
ケンタッキーのチキン食べたくなった🍗笑
2人のやり取りは笑えるし、
2人の友情が素敵で本当に良い映画だった❤️

アラゴルンのときとは全然違うガサツな
ヴィゴ・モーテンセンも良い🤣

 

◉グリーンブック」観ました。

人種差別問題の映画なので辛い場面もありましたが、
2人の関係が素敵過ぎて観終わってからもなんだかあったかい気持ちのまま今に至ってます。

あれ?ヴィゴモーテンセンって無精ヒゲの似合うカッコいい俳優さんじゃなかったっけ?
と混乱しながら観始めましたが、途中から太鼓腹も愛おしくなってきました💕

いい映画です。家に帰ってからもジワジワと良さが感じられる😌

近日中にケンタにも行くと思います🍗

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

更に延長してほしい‼️

Rated 5.0 out of 5
2024年3月28日

今日で16回目の佐久間担です。毎回、驚いてるのは平日なのに、ほぼ満席。更に毎度驚きは、大学生ぼい男子の集団や、サラリーマン風の男性、カップルが必ずいる。面白い映画だからこそ色んな方が見て大ヒットしてると感じた。オリジナル作品て本当に面白いし、素晴らしい!もっと多くの方に見てほしい‼️全国の映画館に更なる延長お願いしたいです。

佐久間担

札幌シネマフロンティア延長!!

Rated 5.0 out of 5
2024年3月27日

札幌シネマフロンティアは3月28日で上映終了で、ガッカリしてましたが、4月4日まで延長となりました❗ただ毎日、朝8時台の一回だけなので、家を7時頃出ます。マジ会社行くより早い😭でも、ルンルンです。もっと延長になり、せめて1日2回上映してほしい❗素晴らしい映画は何度見ても新たな発見あることを体感してます。同じ映画を10回以上見たのは初めてです。札幌シネマフロンティアさん更に延長お願いします‼️

サックンラブ

最高!

Rated 2.0 out of 5
2024年3月27日

監督を始め、制作スタッフの皆様が原作が好きで、原作を本当に大切に思って下さっており、リスペクトが感じられる素晴らしい作品でした!

そのため原作にないシーンも違和感なく、キャラそのままで最高でした!

原作からの大ファンですが、続編も絶対観たい!今後登場するキャラも信頼しかないです、本当に楽しみです!

ゆー

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪