映画『エリック・クラプトン～12小節の人生～』口コミ感想ネタバレ 映画『エリック・クラプトン～12小節の人生～』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「自分にとって永遠のギターヒーロー！」「ギターの音をゆっくり聴かせてくれる映画！」「映画のラスト20分は号泣！」

上映中【2018年11月23日(金)公開】

エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生に迫る音楽ドキュメンタリー。G・ハリスンやJ・ヘンドリックス、B.B.キングなど豪華アーティストの貴重なアーカイブ映像や、本人のナレーションによるバンド時代を含む未発表の映像などでその軌跡を辿る。監督は、「ドライビング・MISS・デイジー」をプロデュースしたリリー・フィニー・ザナック。-Movie Walker-

あらすじ＜STORY＞

グラミー賞を18回受賞し、長年音楽界を牽引し続けるミュージシャン、エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生に迫る。お金や名声よりも音楽性を優先し、愚直なまでにブルースに身を捧げてきた彼だが、私生活では欲望と愛情、快楽と幸せの区別もつかないまま、いつも“何か”を探して彷徨い続けてきた。少年時代には母親に拒絶され、共にギターの腕を競い合った仲間たちも失った。親友ジョージ・ハリスンの妻への恋や、ドラッグとアルコールに溺れた日々もあった。そして最愛の息子コナーの死……。天国と地獄を行きつ戻りつするような過酷で数奇に満ちた人生を経て、初めて自分の居場所を見つけた今だから振り返ることができる、音楽と愛と魂の軌跡をクラプトン自らが語る。

●キャスト●

●スタッフ●

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映画『エリック・クラプトン～12小節の人生～』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『エリック・クラプトン 12小節の人生』
…う～ん…私にしては珍しくムビチケ買ってまで意気込んで観た映画だったけれど、
音楽にも人生にも振りきれずかなり残念な出来だったような…構成のバランスが悪いんじゃないかなあ
この映画でクラプトンのことを好きにはなれないかと

◉

「エリック・クラプトン～12小節の人生～」B.B.キングの偉大さ炸裂。CROSSROADS FESTIVAL 2007でのスピーチに大感動。ラスト３分で泣くための２時間。https://t.co/QN466ZcxqN

— 樫原伸彦 (@nobuchang) 2018年11月24日

◉11月23日は「エリック・クラプトン～12小節の人生～」
11月24日は「ボヘミアン・ラプソディ」と映画三昧の2日間でした♪
どちらもいい映画でしたよ🎥
ちなみに今日24日はフレディ・マーキュリーの命日でした。

◉映画『エリック・クラプトン 12小節の人生』
クラプトンが語る音楽ドキュメンタリー。
音楽ドキュメンタリーと書いたけどバンドを渡り歩いた時代のバンド加入脱退理由、結成理由は詳しく語る事なく、すぐに次のバンドの話になり音楽面は軽く流して親との関係、パティや数々の女性との恋、薬物やアルコールに溺れた日々、息子の死が語られる。
クラプトンの自伝や様々な本などを読んだ人なら知ってるエピソードばかりで映画自体クラプトンの人生の表面をなぞってるだけになってしまってます。
ドミノス時代のホームビデオやクラプトン家のプライベート映像なんかはこんなのあるんだ！と驚いたけどもう少し掘った内容だと良かったんだけど…
クラプトンを知らない人も観れる内容だと仕方がないのかもしれませんが個人的にはあまり面白くなかったな…
印象に残った言葉がアンコール中毒時代の「自殺はできなかった。死んだら楽しいアルコールが飲めなくなるから」でした

◉エリック・クラプトン
～１２小節の人生～
ERIC CLAPTON

半分は知ってたけど、半分は知らなかった
いい映画でした📽️

◉映画「エリック・クラプトン 12小節の人生」を観賞。
クイーンの某映画では泣かなかったけど、この映画のラスト20分は号泣。
改めて「音楽」とは何かを考えさせられた。自分にとって永遠のギターヒーロー

◉エリッククラプトン 12小節の人生
ソロになる前のバンドのことや生い立ちなど知らないことも多かった。

映像が粗かったり、静止画も多かったけど、音楽映画というより一人のミュージャンの人生のドキュメンタリーだった。
本当に波瀾万丈な。最後、日本武道館での家族との様子があって、びっくり（笑）

◉映画観てきた🎬我が🎸師匠の『エリック クラプトン－12小節の人生－』
彼のドキュメンタリーなんやけど見たことある映像もあるけどレアな映像もたっぷりとあり、
沢山のミュージシャンが出て来て🤣でした。
でもやっぱりジョージが出て来ると😭😭😭やね。

◉エリック・クラプトン 12小節の人生，行ってきた〜
印象的だったのはパティボイドへの苦悩とそれに関連する曲でした。
色んな苦悩を乗り越えた人生を歩んできているなぁと思った。
クイーンの映画は聴きに行くスタイルてこの映画はギターの音をゆっくり聴かせてくれる映画と思いました。

◉『エリック・クラプトン〜12小節の人生〜』。
映画パンフレットは7インチのシングル盤サイズ。読み応えのある内容で820円。
チャボ自身「人選は俺でよかったのか」と言ってた仲井戸麗市インタヴューは、短いながらもエリックへの愛と尊敬にあふれ、
かつ音楽に対してのそれも感じさせてくれるのが最高 ♪

◉映画『エリック・クラプトン〜12小節の人生〜』を鑑賞。
どちらかといえば音楽以外の面にスポットが当てられていて一気に分厚い伝記本を読んだ気分。
ヘヴィでどん底感を味わえるけれどラストで見られる前を向いたエリックの笑顔たちにホッとする。
そして音楽の素晴らしさをここでもあらためて実感。

◉『エリック・クラプトン−12小節の人生−』
良かった！生きてるうちにきちんとした映画ができるのを見届けたかったとクラプトン自ら語るドキュメンタリー。
貴重な映像の数々に見入ってしまった。波乱の人生に切なくなるも、絵うまっ！昔の髪型っ！レイラはそこからっ！と新鮮な驚きも。

◉エリック・クラプトン〜12小節の人生〜
泣けた… 最愛の息子はクラプトンを立ち直らせるための天使だったのかもしれないなぁ
彼がいなかったら、私がクラプトンの音楽に触れることはなかった気がする

◉映画『エリック・クラプトン～12小節の人生』。
こんなに映像が残っていたのかと驚く。
一部シリアスな場面あるも、酒好き・薬（ヤク）好き・女好きギタリストの奔放な人生を、半笑いで見る映画だと思った。
当時半笑いで見られていたフレディ・マーキュリーの映画に、いま号泣するのと真逆に。

◉『エリック・クラプトン 12小節の人生』
エピソードはだいたい知っていても、本人が語るとなると。
パティ・ボイドの「やらせてくんない」経緯を自らこんなにも。
かっこわるい告白の末に流れる『いとしのレイラ』にマジ泣けたっす。

◉「エリック・クラプトン12小節の人生」。ラスト近くのB・Bキングの台詞に泣かされた。

◉『エリック・クラプトン 12小節の人生』
母親に拒絶された少年時代 白黒写真や、ムービーを織り交ぜ本人や友人たちが語る クラプトンファンにはたまらない映画です。

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