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【レビュー】映画『AIR/エア』

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【2023年4月7日公開,112分】

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【監督】ベン・アフレック【脚本】アレックス・コンヴェリー

【キャスト】

マット・デイモン
ベン・アフレック
ジェイソン・ベイトマン
クリス・メッシーナ
マーロン・ウェイアンズ
クリス・タッカー
ヴィオラ・デイヴィス

『インビクタス/負けざる者たち』『オデッセイ』『フォードvsフェラーリ』など数々の名作に出演し続けるマット・デイモンと、監督・主演を務めた『アルゴ』でアカデミー賞®作品賞を受賞した、ベン・アフレック。当時のナイキ社員ソニー・ヴァッカロをマット・デイモンが、CEOのフィル・ナイトをベン・アフレックが演じ、2人は製作も担当。ベンが「マットと僕は『AIR/エア』の公開にわくわくしている。この映画は人生最高の経験だった!」と語る本作は、2人が俳優・監督・製作の全方位でタッグを組んだまさに特別な1本。映画史に名を刻む2人が起こす、新たな感動の奇跡が幕を開ける。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

1984年、人気がなく業績不振のナイキのバスケットボール・シューズ。ソニーは、CEOのフィルからバスケットボール部門の立て直しを命じられる。競合ブランドたちが圧倒的シェアを占める中で苦戦するソニーが目をつけたのは、後に世界的スターとなる選手マイケル・ジョーダン――当時はまだド新人でNBAの試合に出たこともなく、しかも他社ブランドのファンだった。そんな不利な状況にもかかわらず、ソニーは驚くべき情熱と独創性である秘策を持ちかける。負け犬だった男たちが、すべてを賭けて仕掛ける一発逆転の取引とは…!?

映画『AIR/エア』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『AIR/エア』
めっちゃ良かった。面白かった。 おすすめ!

 

◉『AIR/エア』
鑑賞。
本来ならどうやっても映画として共感力を得にくい大企業の成功秘話を、
主演のマット・デイモンを軸にした「腹の探り合い」の面白さで、
超一級の「仕事ギャンブル映画」に仕立てたベン・アフレック監督の演出力に唸る。
NBAにもナイキにも興味なくても、間違いなく熱くなるよ、これ。

自身が卓越したポーカープレイヤーとして知られるアフレックが、
各々に配られた「交渉カード」を駆使してM・ジョーダンという「神」を振り向かせるための段取りと
仕掛けを見事な「捌き」で組み立てていく展開に、思わず観入る。
80年代音楽の挿入も、絶妙なダサさで笑いを生んでて最高。

しかし最高に輝いてるのは、主演のマット・デイモンその人かと。
出っ張った腹と冴えない服装で、クビ寸前の立場に追いやられながら、
直感を信じて「オールイン」する中年親父を、こんなに魅力的に演じられる人、他にいる?
アフレックとの絆を重ねた終盤の会話、グッと来てしまったよ。

 

◉『AIR/エア』
靴を選手に宣伝してもらうのではなく選手を靴にして宣伝する。
配色比率で白50%より他色が上回ると履いた選手に罰金が科せられる厳しい規定。
誰も見たことがない靴を生み出すのに必要なのは機能性か形か、それとも色か。
失うものが多くある大人たちが人生をbetする生き様は物凄く熱い。

 

◉『AIR/エア』
アツい!ビジネスであっても本気は人の心を動かす。
冷静で未来を見据え、規制のルールを壊す勇気。
80年代の小道具、音楽、空気感に悶えた。
しかし私の足元はオニツカタイガーであった。
ついでにバッシュはアシックスだったっつう。
わが街ポートランドが誇るナイキ。フッド山も行ったよ。

 

◉『AIR/エア』
オープニング曲がdire straitsのmoney for nothig
これはキングスマンと同じ
エアジョーダンは84年だったんだね
なので80sかかりまくり

MデイモンとBアフレックの最強コンビは健在でした!
楽しかったあ

 

◉『AIR/エア』
エアジョーダン、マイケルジョーダンとか名前しか知らない
自分でもめちゃめちゃ食らったんだから好きな人とか最高なんだろうな

 

◉『AIR/エア』
割とゴリゴリな会話・交渉劇中心でビックリしたわね
序盤その会話が面白くはない…説明したいのわかるんだけど()
肝心なジョーダンマザーが登場する辺りから、最後まで没入できたね
イントロや楽曲等の80年代感もイイ

◉『AIR/エア』
鑑賞。
大枠は知っている話。ただ、そこを丁寧に描くことでグッと引き込まれた。
終盤のマッド・デイモン演じるソニーのスピーチは最高だった。
また、ジョーダンを扱ってる作品ではあるが、『靴・シューズ』が軸なのも斬新だった。

 

◉『AIR/エア』
鑑賞。ファッキンファンタスティック‼

 

◉『AIR/エア』
鑑賞。
NIKEのエアジョーダン誕生秘話のストーリー。
見事におじさんしか出てこない映画。

主演のマット・デイモンのもっさり感がいい。
ベンアフ監督の見事な手際の良さにあっぱれ。
こじんまりした作品だけど、良作。

 

◉『AIR/エア』
観てきた。
えーっとね…マット・デイモンがぽっちゃり系なのは役作りなんだよね、ね。
ちょっと動くだけで何となく息があがってるし、お腹周りのぜい肉がたぷんたぷんと揺れてるし。
ボーン・シリーズの鍛え抜かれたマットが懐かしい💦

 

◉『AIR/エア』
バスケとエアジョーダンが好きだった&マット・デイモンと
ベン・アフレックのコンビ…ときたら観ない選択肢はない。
あの頃を思い出ださせてくれる映像や音楽による演出も大変良かった。

 

◉『AIR/エア』
観た。
歴史を変えた名スニーカー、エア・ジョーダン誕生秘話!
……なんですが、これを桜木花道に履かせたその意味よ!
丁度『THE FIRST SLAM DUNK』がまだ上映中の今、関連作として観ても損無しだと思います!

 

◉『AIR/エア』
俳優監督らしく監督ベン・アフレックも役者捌きが巧い。
すっかりオジサンになったマット・デイモン
(そろそろジェシー・プレモンスと区別がつかない)を筆頭に、
同じく俳優監督ジェイソン・ベイトマンが久しぶりに好演。
ヴァイオラ・デイヴィスの登場にはこちらも座席で姿勢を正した。

 

◉『AIR/エア』
面白かった!
胃がキリキリしないギリギリの大逆転”ビジネスウォーズ”映画、
数々のポップスに乗せて、サクッと2時間映画を観て明るく映画館を出られる。
さすがベン・アフレック監督!

これを観たら、サントラも聴きたくなるし、
エアジョーダンもAmazonでほしくなる、製作の”Amazon”スタジオもニッコリだ。

 

◉『AIR/エア』
やっぱりベン・アフレックは凄かった!!
語りのペース(112分)もカメラと役者の動かし方もお見事な手際の良さ。
実はストリーミング全盛のハリウッドにおける映画製作にも読み換えられる話で、
“映画についての映画”が氾濫する昨今、この視座を持った所に彼の知性が感じられる。快作!

 

◉『AIR/エア』
めっちゃ好き✨
ビジネスはエキサイティング!
弱小ブランドだったナイキが巨大な競合を出し抜いてジョーダンと契約するまでの奮闘を熱く描く。
落ちこぼれたちの大逆転劇って好きだ。
ナイキの企業理念に沿って展開されるストーリー、
笑える会話劇、ジョーダンに対するリスペクトが素敵すぎた🤭

 

◉『AIR/エア』
エアジョーダン誕生秘話の作品。
バスケ、スニーカー好きはもちろんの事、
新年度が始まった今社会人に勇気やパワーを与えてくれる作品にも感じた。
デイモン演じるソニーの仕事への情熱はとても惹かれるものがあった。

 

◉『AIR/エア』
観てきた。
1984年に業績不振だったナイキが、エア・ジョーダンを発売した経緯を描いた実話。
1980年代の雰囲気の再現が素晴らしく、
バックに流れる音楽も当時の名曲揃いなので、スッカリ引き込まれました。
ベン・アフレックとマット・デイモンが組んだ作品はハズレ無しですね。

 

◉『AIR/エア』
観了
ナイキの JUST DO IT の語源はそうなの?(ネタよね?)

スポーツビジネスを変えたとも言えるエアジョーダンの実話を元にした作品

そういや、NBAがブームになる以前は
バスケシューズはconverseのイメージ強かったなぁ

マット・デイモンとベン・アフレックの共演最高👍

 

◉『AIR/エア』
NIKEの靴の物語
事実に基づいた作品なので
より心が打たれました

大企業であればあるほど、福祉に還元していく。
日本の企業が学ばなければいけないところ。
どこかの企業みたいに、
自分の懐ばかり肥やし汚職まみれの企業に明日はない😰

爪の垢でも飲んだら😅

 

◉『AIR/エア』
鑑賞
ベン・アフレック&マット・デイモンの仲良しコンビ久し振り♪
NIKEの「エア ジョーダン」誕生秘話を映画化したそうだ。
もーいかにもベン・アフレックが好きそーな話よなw

 

◉『AIR/エア』
開始早々矢継ぎ早に紹介される84年感がたまりませんでした。
ミスター・Tあんなに人気あったんだw
代理人役のクリス・メッシーナのキレ芸が圧倒的でずっと笑っちゃいましたよ。
マット・デイモンの受話器水平持ちは真似したくなりますねえ。

 

◉『AIR/エア』
80年代の歌がふんだんにかかって心地よい。
車や小物なども凝っているがCGなのかな?
ストーリーはそりゃあもう、あの二人なら間違いなしなのよ。

 

◉『AIR/エア』
やばい
胸熱過ぎる😭
ブルズ全盛期、めちゃくちゃ熱狂してた者にはぶっ刺さります🏀
マイケル・ジョーダン✨神✨

当時、母と行く予定だった観戦ツアー✈️をドタキャンした事が
人生最大のミスだ!自分をぶん殴りたい😭まじで

 

◉『AIR/エア』
見て参りました🏀

エアジョーダン好きには超胸熱な映画です🥹
今後も大事にジョーダンを履かせて頂きたいと思います🙇
“Just Do It”

 

◉『AIR/エア』
完全に芝居劇として構成されている作品なので
役者のチョイスが重要である訳だが、ここも間違いがない。

自分の監督作に出る時は常に一歩引いた役柄で目立たないベンアフ。
鈴木雅之みたいな風体にも関わらず決める所はしっかり決める燻銀な存在感が堪らない。
そしてクリスタッカーが最高すぎる。

 

◉『AIR/エア』
「何故ナイキがアディダス大好きなジョーダンから契約を獲得出来たのか」という問いに対して
全く説明的な描写をせず、各メーカーのプレゼンの様子を示した後に
ナイキ側のプレゼンを見せるだけで「あ、これは他とやっぱり違うな」とわからせる端的な演出の切れ味。
流石だった。

 

◉『AIR/エア』
これは本当の意味での「良い映画」ですね。
オールドスクールでいながらモダンで無駄が無い。
ベンアフの映画巧男ぶりが隅々まで冴え渡ってる。

 

◉『AIR/エア』
鑑賞
これは大好きな映画。
実話物としては勿論、不可能と思われた契約に男たちが挑んでみせる
ケイパー物として構成されているのが非常に巧い。

80'sの空気を完璧に再現する撮影と音楽に終わらず、
終盤の"スピーチ"の場面で「映画でしか味わえない感動」を与えるベンアフの天才ぶりに震える

 

◉『AIR/エア』
良過ぎた👏😭
演出は勿論、音楽も良かった。
ブルズのあのテーマがかかった所はゾクゾクしたし、
エアジョーダンがただのバスケットシューズだけではなく、
いかに革新的なシューズだったかがよく分かり、
改めてエアジョーダンを好きで、履き続けていて良かったな〜と

 

◉『AIR/エア』
伝説のシューズを生み出したナイキの一発逆転の実話。
大きい事を成し遂げる為にはリスクに逆らい行動する事が必要なのかもしれない。
可能性は未来に繋がり利益を生む。
ソニーのスピーチ、ナイキのラストの大決断に感動。
マットデイモンの熱さに痺れた!
ベンアフレック監督お見事!

 

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いろんな視点で観れる映画だと思いました。

まだまだ観に行きたい。

ロングランでありますように。

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