【2022年3月18日公開,114分】
【監督】ナヴォット・パプシャド【脚本家】エフード・ラフスキ
【キャスト】
サム | カレン・ギラン |
---|---|
スカーレット | レナ・ヘディ |
マデリン | カーラ・グギーノ |
エミリー | クロエ・コールマン |
ジム・マカリスター | ラルフ・イネソン |
ヴァージル | アダム・ナガイティス |
リッキー医師 | マイケル・スマイリー |
フローレンス | ミシェル・ヨー |
アナ・メイ | アンジェラ・バセット |
ネイサン | ポール・ジアマッティ |
『オオカミは噓をつく』でクエンティン・タランティーノから絶賛されたイスラエル出身監督ナヴォット・パプジャッドが手掛けるシスターフッドアクション映画。ネオンの光るクライムシティを舞台に殺し屋サムの戦いを描く。主演はマーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでネビュラ役を務めたカレン・ギラン。また、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのレナ・ヘディ、ミシェル・ヨーらが共演する。-公式サイト-
あらすじ<STORY>
街の暗殺組織に属する腕利きの殺し屋サムはある日、標的の娘であるエミリーの身を匿ったことで組織を追われることに。命をねらわれ、次々と現れる刺客と対峙しながら2人は図書館に飛び込むが、そこはかつて殺し屋であった3人の女性が仕切る場所だった。ジェーン・オースティン、ヴァージニア・ウルフの名を冠する図書館秘蔵の銃火器を武器に、女性たちは激しい反撃を開始する。
『ガンパウダー・ミルクシェイク』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
命を狙われた殺し屋サムと
仲間の女性らとの激しい銃撃戦に武器を使っての大暴れアクション
そして少女の活躍にクスッと
笑えるシーンもありで楽しめた
ミシェール・ヨーさんが
やっぱり素敵
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
おクソ(笑)面白かった!
私の好きな要素てんこ盛り、女達の連帯×グロポップなアクション。
&図書館好きにはメチャクチャたまらない(ハズ)
図書館以外の場所にしても、時代も国もあえて曖昧?何とも不思議。
ド直球で濃いめ、小難しくないし、2回目お代わりしたい🥛
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』の感想。
おねロリ百合!!!!!暴力!!!!!
親子百合!!!!!暴力!!!!!強い女!!!!暴力!!!!!
最高オブ最高、俺の好きな物だけを詰めた最強の映画。俺の人生は満たされた。最高。最高。
脳みそが破壊された。
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』鑑賞
仕事でへま踏んだ女殺し屋と仲間たちがターゲットの娘を守るため
マヌケな三馬鹿ヒットマンやマフィアの追っ手を相手に暴れまわる。
のだが、笑気ガスを吸ってご機嫌な三馬鹿と麻酔がかった腕で戦う様とかいまいちしまらない。
頭空っぽで程よい脱力感を楽しむ映画
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』鑑賞
べいわるの時も感じた殺し屋設定に凝りすぎて
DASAいことになってるなんとも言えない殺し屋映画…
女囚さそりっぽい登場の仕方とか燃えたんですけどね…
敵の右腕的なやつのあのぐらいの感じがちょうどええんですけどね…
う~ん、DASAい
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』
フェミニズムなど興味ねぇとばかりに徹頭徹尾ドンパチオンリー。
アクションは撮影含めてかなり頑張ってるし、
スカジャン&スキニーでアクションかますカレン・ギランのカメラ映えは至高。
細かい事は抜きにして… というか抜きに出来る人限定でオススメです
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』を観たんですが、
面白くなりそうなのに面白くならない、
漆黒のスネークアイズみたいな変な映画でした
アクションはヘンテコですがまぁまぁ良かったです
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
う〜ん期待し過ぎたか。
図書館司書モチーフで女子版キングスマンを作りたかったんだろうなとは
ひしひしと伝わるものの、本に銃が挟んであるだけで出オチ感強し。
見所のアクションも、既視感しかない物語と
ガバガバな設定を補って余りあるほどではないような気が。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
さしと期待はしていなかったものの、思わぬ拾い物。
女たちのはじけっぷりがたまらない。
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』を見ました
マフィアのボスの息子を殺した殺し屋が次の仕事で殺した標的の娘をひょんなことから守ることにした結果、
マフィア全員を相手に暴力で立ち向かうシンプルな映画です。
よくあるあらすじで、主人公は女性。
それだけならありきたりな映画かもしれません
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
犠牲者やトロフィーではなくひたすらに強い女達が出てきて
ラブロマンスではなく迫力溢れるアクションシーンを見せてくれて
不要な性的要素の強調などに心煩わされることなく安心して楽しんで見ることのできる映画で、
それがマジで嬉しいし最高なんだよ〜……
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
ベスト入り確定レベルの大傑作。
徹底的にぶっ殺しまくるアクション映画としても
フェミニズム映画としての素晴らしさを備え持ってる。
不幸の連続を手を取り合い乗り越える彼女たちに幸あれ。
本当に最高だ!!
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』観た
『ジョン・ウィック』や『キングスマン』や『キルビル』を観てきた君たちにならこの話が分かるよね!
説明は省くよ!と銃撃戦と主人公の無双に全力を注いだ傑作。
8歳9ヶ月の女の子と殺気強い系の殺し屋お姉さんの師弟コンビとても良かった。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
これいっその事徹底してアクションは描かず
劇画調シスターフッドを描く事にだけ徹した方が面白かったのでは?と思ってしまった。
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』
めちゃ良かった🙏🙏
アナ・メイ好きになっちゃう😭
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
いろんな映画のテイストに影響されまくりの作品ではあるものの、
次第にそれなりの旨味が滲み出てくるというか、
カレン・ギランの戦う姿とそれを包み込むネオンに満ちたビジュアルを見ているだけで単純に楽しめた。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
作品の雰囲気はキングスマンやジョン・ウィック、アトミック・ブロンドのような感じでもあり、
B級ゾンビ映画のような印象もうけます。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
犯罪組織に立ち向かう、刺激強めのイカつい女達!
甘さ控えめ、強炭酸!!
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
鑑賞終了
これ日本人大好きなヤツ(*´∀`*)
スケバン刑事であり必殺仕事人でありブラックラグーンみもある、
凄く既視感のあるとても良いアクション映画でした!
既視感は良い方向に作用しそこに痺れる憧れるぅ状態。
中々にエグいんですが軽い空気感が良い塩梅
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』
父親×娘への愛=フェミニスト、そんな図式は勿論成立しない。
安全な場所は限定的。知識は武器を地でいく図書館。
素肌を晒さない衣装。同性愛。両腕麻痺さえ男性社会の女性の縮図。
満載だけど表層的な域を出ない印象で、
もう少し深掘りがあればな…続編に期待しよう
アクションはおおかた編集に頼りすぎな感じでアレだったけど
各種ギミックのアイデアは面白くて、特にボーリング場、病院、駐車場のコメディ寄りなソレとゴアには笑った。
+西部劇風な渋い劇伴、謎テンポ、謎日本文化…タランティーノオマージュがやりたかったのかな
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』観了。
素晴らしい。けどこれ観る人によってだいぶ評価が分かれそうだ。
僕にとっては最高。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』行ってきました!
どっかんどっかん派手な銃撃アクション最高に楽しかったです!!
カレン・ギラン足長ッ!って百万回ぐらい心のなかで叫んでた気がする
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
後半のフェミニストを気取る男の会話シーンを見てもわかるように、
昨今数多に存在するフェミ“風”映画を意識しているのは間違いなく、
むしろ「あゝはならないぞ」という意地のようなものは感じた。
ひたすら女による女のためのアクションそのものだった
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』観た。
思ったより重い内容だったけど、久々に洋画を観て爽快。
二丁拳銃カッケェ!
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
もうね!途中の三バカすっとこバトルシーン最高~ケラケラ笑わせていただきました
そしてそこにあるものでKUFUして闘う感じもいいし、
逆にミシェル・ヨーのチェーンアクションとか、
対談で言ってた必殺仕事人これかー!と納得したり
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』観賞。
女vs男の直喩的ハイパーアクション。
童顔&長身のカレン・ギランの持ち味を最大限に活かしていた。
他にもスパイ経験アリなお姐様方勢揃いでサービス満点。
序盤のコミカルな展開もいい。
が、後半はアクションに目が慣れてしまった。
会話シーンも途端に停滞する。
レナ・ヘディといえば普通はゲースロらしいけど、
自分はやはり『ジャッジ・ドレッド 』(2012)の女ボスの印象強し。
とにかく顔面力が強い。
あと、何度も言ってるけどカーラ・グギノを見るたびに夏純子を思い出してしまう(^_^;)
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』観た!
クライマックスで実行されるある作戦と、
その時にレナ・ヘデイが宣言する言葉がおそらくは何よりの肝で、思わずグッときてしまう
お前ら、ずっとその人たちを人だとは思ってなかったんだな、ってのがよくわかる。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
フェミニズムなど興味ねぇとばかりに徹頭徹尾ドンパチオンリー。
アクションは撮影含めてかなり頑張ってるし、
スカジャン&スキニーでアクションかますカレン・ギランのカメラ映えは至高。
細かい事は抜きにして… というか抜きに出来る人限定でオススメです
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
わーい面白かった!無理やり半休とって13:05からの回に駆け込んで良かった!
色んな年代かつ色んなタイプのハチャメチャにカッコいい女性たちが大活躍していて楽しかったです。
悲しいシーン以外はずっとニコニコしながら観てました。
あっでもアクションシーンはかなりえげつなくて一回本当に「痛い!😫」って声出ちゃったし
直視できないシーンもあったんだけど…音のでかいシーンで良かった…。
痛そうではあったけど、カレンちゃんのタッパを活かした豪快なアクションも
お姉さまたちの意外な武器を使ったアクションも物凄くカッコ良かったです
子役の女の子も凄く良かったし彼女がどう育っていくのか色々考えるのも楽しい。
どのキャラクターも個性的で大好きなんですけど中でも
ミシェル・ヨーがなんかもう性癖を煮詰めたみたいな感じで大変素晴らしかったです。
監督は恋愛要素なしって言ってたけどじゃああのシーンとかあのシーンとか何なの!?
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』観てきたよ。
ナポット・パプシャド監督 カレン・ギラン主演。
任務に失敗した凄腕の殺し屋サムは、少女と共に復讐する!
バッキバキな色彩と血が滴るアクション。
大きく捻りなく古き良きなストーリーだけれど凄く楽しかった!
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
アクションシーンがめちゃくちゃよくて、ハードボイルド映画としてすごい面白い!
あるアクションシーンが最高すぎて興奮しすぎて泣いた。
あーーー、この映画が見れて本当に嬉しい……。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
今すぐもう一回観たくなってる
くっそ面白かった
危機に陥って流血しながら創意工夫をこらして闘うカレン・ギレンが見られました!!
図書館最高!!!!
ハンマー最高!!!!
血しぶきと硝煙のマリアージュ!!!!
そしてシスターフッド!!!!
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』観た。
ううん、惜しい作品というか…「ジョン・ウィック」に続く、
劇画調の漫画的な世界を実写でやるという作風は良い。
梶芽衣子を意識したようなカレン・ギランも良い、
もちろん他の面子も良い…が、アクションと語り方が悪くは無いが微妙と言うか…
アクションがそこまで良くない(極端に悪くもない)のは作り手もわかってるのか、
工夫というか変なシチュエーションや武器で戦う場面が多いのだが…
それもイマイチ活かせてないのが…銃撃戦より武器格闘みたいな趣味は良いのだが…
話も…家族というか親子の話にしたかったのはわかるが、
それがイマイチ描けてないというか…
ルールが云々の部分はフェミニズム的な事を描きたかったのかも知れんがそれもイマイチというか…
フェミニズムではなくシスターフッドの話だとは思うが…
完全に梶芽衣子を気取ってるカレン・ギランや、物理的にだけでなく
精神的に強いミシェール・ヨーとかかなりガッツポーズ物なのだが…
それが最後まで活かされてない感がなぁ。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
生涯ベスト映画になる予感しかない
◉映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』観てきた
・女性アクションにありがちな無双モードもそんなにないし、
銃以外にもトンファーとか使用してるのもポイント高いけどあともう一押し欲しかった
・図書館職員を敵に回してはいけない
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』観賞
クールな殺し屋、殺し屋ママ、ダブルハンマー使いの口悪司書、
鬼強いミシェル・ヨー御大、片手斧受付嬢という女子力高めの殺し屋女子会ムービー。
敵のメリケンサック使いも良かった。
数秒だけだがロマンシス描写もあり満足。一番好きなのは3バカトリオです。
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
硝煙と血の臭いが立ち込める闘うシスターフッド映画でした!
主人公たちが自分たちを道具扱いするだけの男たちに復讐するだけでなく、
自ら犯した行いで業を背負うのが深い🤔
めちゃくちゃ強い敵キャラはいないが、本当に倒すべき敵は体制・システムだと考えると納得。
もちろん小難しいことを考えなくても殴る・蹴る・刺す・撃つのアクションてんこ盛りで
ベラボーに楽しめますのでご安心ください😁
あれ?これってあの映画のオマージュなのかな?というシーンを見つける楽しみもあります!
◉『ガンパウダー・ミルクシェイク』
主人公側が全員女性!! しかもカッコいい!!
私は今、猛烈に興奮してますよ!!
フローレンスの殺し方がまるで必殺仕事人のよう。
あの華奢な体躯で凄まじき殺しっぷり。おば様から幼女ちゃんまで全員素敵だった。
こちらもおかわりしに行こうかな。
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