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映画『オードリー・ヘプバーン』

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【2022年5月6日公開,100分】

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【監督】ヘレナ・コーン

【キャスト】

オードリー・ヘプバーン
ショーン・ヘプバーン・ファーラー
エマ・キャスリーン・ヘプバーン・ファーラー
クレア・ワイト・ケラー
ピーター・ボクダノヴィッチ
リチャード・ドレイファス

愛をもらうより、与えることを選んだー
永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー。世界中から「愛された」彼女は一方、実生活では愛に恵まれなかった。しかし、「人生の最後に、自分ことを好きになれた」と語る彼女の本当の人生とはー。
今解き明かされるオードリーの生き方は、あなただけの幸せを見つけてくれる。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

オードリー・ヘプバーンは「ローマの休日」で主演女優として大抜擢、初の主演作で24歳にしてアカデミー賞主演女優賞を受賞し、
世界で最も称賛を浴びる偉大なミューズとなった。
一世代に一人と言われた圧倒的な美貌、そしてハリウッド黄金期の伝説的スターと称されたオードリー。
そして、彼女の独自の流儀やライフスタイルは今も人々にインスピレーションを与え続けている。
そんなオードリー・ヘプバーンは、本当はどういった人物だったのだろうか?。

『オードリー・ヘプバーン』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『オードリー・ヘプバーン』
失踪した父親と再会しても冷たくされ、
離婚で傷つくし性格が歪みそうな体験が多いのに真っ直ぐで誠実な人柄が素敵。
戦争は体だけじゃなく魂も飢えるって言葉が忘れられない。
ユニセフの活動は凄いし簡単に真似出来ない。
身近な人を大切にしようと改めて思わせてくれる映画。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
彼女が今もなお世界中から愛されるのは、
それ以上の広さと深さで彼女が世界に愛を注いだからなのだろう。
そして、その理由はこの映画から少しはわかるような気がする。
ため息が止まりません。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
華々しいデビューと活躍を描いた前半から一転、
苦しい私生活とオードリーの内面を中心に描いた後半部分は涙してしまった。
要所要所で光る彼女の名言に励まされるので、
今悩んでる人や自分に自信を持てない人には凄くオススメ

シャンテほぼ満員でグッズを買い求める人も多かったのは流石オードリーヘプバーンという感じだった。
ドレス姿が美しすぎて彼女の姿自体が芸術作品みたいだったなぁ
出演作を改めて見返したくなった!
といった感じで未だに興奮が収まらない笑
良いドキュメンタリーだったな

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
家族の影響で子どもの頃から
オードリーヘプバーンが大好きです。

この作品で
オードリーの家族や友人の証言を聴き
お人柄に近づけたような気持ちになりました。

愛情深く強い人、そしていつまでも
美しい人なのです💖✨

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
初日に観てきました。

今まで観たオードリーのドキュメンタリー作品でも断トツに良かった!
泣けた!!

映画館は超満席で、上映前から売店にはグッズを求める長蛇の列。
今でもこれだけ影響力がある事がスゴい!!

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
華々しいデビューと活躍を描いた前半から一転、
苦しい私生活とオードリーの内面を中心に描いた後半部分は涙してしまった。
要所要所で光る彼女の名言に励まされるので、
今悩んでる人や自分に自信を持てない人には凄くオススメ

ドレス姿が美しすぎて彼女の姿自体が芸術作品みたいだったなぁ
出演作を改めて見返したくなった!
といった感じで未だに興奮が収まらない笑
良いドキュメンタリーだったな

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
高校の時の英語の先生がお手本にするのはオードリーの英語。
彼女の英語の発音は本当に綺麗、と言っていたけど、
今日も聞いてて確かに聞き取りやすいなーと思った。
もちろん字幕で観ましたけどね。笑

◉『オードリー・ヘプバーン』
シンデレラストーリーの裏側の数々の辛い体験。
それでも失われない、愛をもって他者と接する姿勢。
学ぶことが沢山あった。感動した。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
オードリー・ヘプバーンさんのドキュメンタリー映画。
映画の中でしか知らなかったけど、見た目通り、優しく人間的にも素晴らしそうな人。
でも普通の人のようで好感がもてました。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
彼女が残した名言は沢山あるけど、なかでも

“Nothing is impossible, the word itself says, I’m possible.”
(不可能なことなんてないのよ、だってその言葉自身が「私はできる」って言ってるじゃない。)

はやっぱ好き。頑張ろう。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
彼女の登場は新たな女性像による革命であり、
普遍的ながらスター女優の常識を壊した個性を解説しつつ、誰より愛された女優にも関わらず、
俳優活動の空白や決して順風とはいかなかった結婚生活の理由が
「父の愛を失ったトラウマ」による愛の飢餓とは人生の皮肉な感じだ。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
初のドキュメンタリー映画です。
人としての彼女を知ることが出来ました。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
彼女の中の「普通」な感覚、ナチス占領下のオランダ在住時代過去に光を当てて
オードリーというスターの革命ぷりを解説しつつ、
父親不在による「愛の飢餓」から来る家族への希求による苦難や、
過去に得た経験を晩年のユニセフ活動に繋げる構成が刺激的なドキュメンタリー。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
最近こういう過去のスターたちの人生を基にした作品多いなと思っていたけれど、これは全く違う。
登場するのはオードリー自身の肉声や彼女を知る友人や家族。色褪せない魅力と存在感に圧倒される。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
の映画、観て良かった。

ちゃんと生きようと思ったわ。
この年齢やから余計にそう思えるんかな。
もうボヤボヤ時間を無駄遣いできんから。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』鑑賞。
スターとしてのオードリーではなく素顔の彼女に焦点を当てた映画。
終盤のユニセフ親善大使としてのオードリーの映像やインタビューに涙。
当時私はそれでソマリアの事を知ったものでした。
本当に身近な友人達からの貴重お話が満載でした。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
初回を鑑賞♡

とてもよかった…
本当に内面も美しい人
とても愛情深い人

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
きれいで。可愛い。。大好き😆💕。☺️😊😁😃😆😄😳😊😍✋✌️

 

◉『オードリー・ヘプバーン』鑑賞。
書籍では読んでいたが、両親がナチスやファシズムに深く関わり、
にも関わらず本人はオランダでナチスの占領下で
少女時代にレジスタンスにも関わる数奇な運命が改めて詳細に。
強烈な女優時代の輝きから晩年のユニセフ大使まで、必見の映画、お薦め

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
華やかさの裏に隠された心の傷や苦悩。
慈愛に満ちた素顔。
人生の最後に語った姿はやっぱり私のアイコンだ。
😢から爽やかな余韻の残る素敵な映画でした。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
オードリーが美しいのは心が美しいからだと確信した。
特に晩年の世界の子供たちの幸せのために全てを捧げた行動は、人として尊敬するし、
彼女ほど優しい心の持ち主はいないと思った。
飢えた子供たちを優しく見つめる彼女の目は嘘がなくて、自然と涙が出てきた。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
とても良かった。
マスクの中ぐちゃぐちゃで大変だった😅

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
初日初回、ひたすらに号泣、本当に素晴らしかったです。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』を見終わった。
前情報を全く入れなかったのでボヘミアンラプソディ方式かと勘違いしてたんですが、
ヒストリーチャンネル方式だったでござる。

複雑な人生なのに分かりやすかった。
ウクライナの惨状を鑑みると時代風刺的でもあった。
でも睡魔に襲われる映画だった。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
良かったよね。
みんなみてね。

 

◉『オードリー・ヘプバーン』
ドキュメンタリー映画なので華々しい映画ではないけれど、
途中に挟まれているオードリーの心象をバレエで表現しているところが素敵でした。

ラスト、年齢の違う3人のバレリーナのシーンは、
葛藤を抱えていたオードリーの心が昇華されていった経過を見ているようで、グッときた。

 

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