「魅惑的作品！エドガー監督らしさ全開！」「ゾッとする瞬間に何度も襲われた！大満足！」「ストーリーも秀逸でラストも最高！」

【2021年年12月10日公開,115分】

『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督によるタイムリープサイコホラー。英ロンドンのソーホーで異なる時代を生きながら夢を通じて重なる2人の女性を、『ジョジョ・ラビット』『オールド』のトーマシン・マッケンジー、Netflixオリジナルシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」のアニャ・テイラー＝ジョイが演じる。-Movie Walker-

あらすじ＜STORY＞

ファッションデザイナーを夢見てソーホーのデザイン専門学校に入学したエロイーズは、新居のアパートで眠りにつくと60年代のソーホーにいた。そこで歌手を夢見る魅惑的な女性サンディと出会ったエロイーズは、しだいに身体も感覚もサンディとシンクロしていく。夢での体験の影響から、充実した現実での生活を送るようになるエロイーズだったが、彼女はある日、夢の中でサンディが殺される場面に遭遇してしまう。

●キャスト●

●スタッフ●

映画『ラストナイト・イン・ソーホー』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『ラストナイト・イン・ソーホー』観ました🎬👀✨
可愛くて怖くてツラい映画でした…😥

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
ポランスキーの『反撥』と『サスペリア』の現代アップデート版かつ
トーマシン・マッケンジーとアニャ・テイラー＝ジョイを愛でる作品

60年代ロンドンへの憧れと闇を暴くテーマは素晴らしいが、いろんな要素が融合せず雑多に感じる
個人的には序盤がピークだった

メインキャストの魅力とビジュアルで攻める序盤でかなり作品内世界引き込まれたが、
話の運びが鈍重で大きく動く頃には既に飽きを感じ始めてしまった
劇伴もエドガー・ライトの過去作に比べるとそこまで心に残るものが無かった
ホラー演出もあまり巧いとは思えない

主演2人は文句なしに良かった

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
おじさんが妄想する女の子を主人公にした胸クソ最悪映画だった。
魅惑、とか、美女2人が、とかそんな見せ方をしていい題材じゃない。
性搾取や女性搾取に同情したフリで愉しんで再現するのがグロテスク。
全てのキャラが記号的で、薄っぺらで観ていてしんどい

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』を観たよ。
私的ホラー鑑賞あるあるの「怖さピーク的なところで面白くなって笑っちゃう」が発動したよ😉

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
かなり「魔法少女まどか☆マギカ」でした。マジで。
エロイーズが抱えた誰からも理解されない苦しみは、
それはまどマギの暁美ほむらの苦しみと同じで、
性を搾取される社会構造が根底にあるところとか。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』鑑賞。
田舎から大都会にやって来た繊細な少女が、戸惑いと憧れの狭間で経験する
「ネオン街の悪夢」を、エドガー・ライトらしい
ポップカルチャーの記憶で敷き詰めて描いた、最高に魅惑的な恐怖世界。
主演二人の鏡合わせの個性が素晴らしく、今夜は…夢に魘されそう。

元ネタを辿ればポランスキー『反撥』だし、
アルジェントの色彩とリンチの闇が交じり合った世界なのだが、
彼らの様な「変態感」は希薄で、寧ろ女性たちへの「贖罪」的な眼差しが強いのが、
今作られるべき心理ホラーとして秀逸。何より目と耳の快感指数が半端ないし。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』を観てきましたっ！
きらびやかな映像にお洒落な音楽、でもホラーw。
キャスティングもシナリオも良くてとても楽しめました。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』観ましたが、
これホラー的なホラーというよりは、とにかく壮絶な性被害の描写がかなりキツかったです。
ポスタービジュアルに惹き込まれてアート系作品だと思い込んで観に行ったら
フラッシュバックを引き起こすことだって容易に想像できる内容でした。要注意です。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
60年代イギリスファッション要素もうちょっと知ってから見たかったけど、
サンダーボール作戦とかって本当にあの時代か。洒落てる。
にしても昨日はリトルジョー、プラットフォームとみて今日は今作なので
何だか現実がゆわんゆわんするね😵

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』観た。
巧い映画なのかもしれないけど、あまり好きではないかなぁ。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
一瞬たりとも飽きさせない美と恐怖の世界。冒頭から心を鷲掴み。
ほぼCGなしの見事な映像にどっぷりと身を任せてしまう。
「Downtown」を聴くたびに思い出すはず。
今年のベスト10、入れ替わり間違いなし！

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』を鑑賞。
時代を越え、ソーホーで夢を追いかける2人の女性。
60年代ロンドンの歓楽街や衣装、ただただ煌びやかな世界に魅了される。
アニャ・テイラー＝ジョイとトーマシン・マッケンジー2人の女優に
今後も注目したい目切ない感じのホラーだったなぁ。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
ホラーというよりも人生残酷物語with生き霊
60年代ロンドンの華やかさというか、
文化の中心地としての光と影をこの形で描くのは国や街を変えても通用しそう。
大作以外あまり見なくて、少し変わった作品が見たいという人には良いかもね。
おしゃれ感と主演の2人良すぎ👍

おもてたんと違った〜感はあるけど、日常から逸脱していく様や、
境界が揺らぐ感覚がサイコ感方じゃなくてファンタジー寄りから狂っていくのがテンポ良くて👍
アニャ・テイラー＝ジョイが主演かと思っていたら、トーマシン・マッケンジーはジョジョ・ラビットの人か。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
SOHOも主人公の一人ですねー😄雰囲気が良い❗️
鏡のようなストーリー展開で楽しめた❗️ネタバレ踏む前に劇場ヘ😆

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
見事に性癖に刺さった。今年ベスト5には入るノリ。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
素晴らしかった。やはりエドガー・ライトは最高。
実は「マリグナント」見れずじまいでガッカリしてたんだけど
冒頭の「愛なき世界」からもう世界に入り込んでしまった。
前作「ベイビー・ドライバー」同様、自分にとって特別な作品になりました。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
思ったよりホラーな映画だった。前半だけ凄い好みでしたねぇ

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
魅惑的な60年代ロンドンのカルチャーにリスペクトを送りつつ、
華やかな世界の裏で苦しむ女性の姿を現代の女性に重ね合わせることで
単なるノスタルジーに終わらせない。

めくるめく映像や巧みにシンクロする音楽、
主演2人の美しくも儚い存在感に目と耳を奪われる傑作

好きな映画監督が大好きな女優2人(欧米に限って言えばトップ2かも)を
主演に迎えて映画を撮る時点でもう満点付いてるからどうしようかと思ったけど、
ちゃんとめちゃくちゃ良かった…。

特に『足跡はかき消して』以来ほぼ全作追ってた
トーマシン・マッケンジーの代表作が生まれたのはめちゃくちゃ嬉しい。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
田舎から上京してきた霊感娘が都会の事故物件で
体験するサスペンスホラー仕立ての青春映画。

往年の名曲とともに、幻想なのか現実の記憶の追体験なのかを
曖昧に描いて観客を振り回し、結末までを一気呵成に描く。

シャマランの近作映画のヒロイン達がW主演しているのも面白い。

◉映画『ラストナイト・イン・ソーホー』を観終わる。
…これは傑作だね(^^)
60年代ロンドンへの夢を悪霊に代えて、オカルト風味にしてるのが見事。

殺人事件の解決を着地点とせずに、夢という幻影を乗り越えて
自分の人生を掴むところまでしっかり描いていて素晴らしかったな。
演出も見事で言うことなし(^o^)

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
LAST NIGHT IN SOHO
上映時間：118分 ☆☆☆☆☆
監督と脚本を手掛けるのは
エドガー・ライト お気に入り監督
今回もシナリオがとても良いです
ネタバレ厳禁ですょ🤚

2人の女子がとにかく可愛くて目の保養になった

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』見て来ました。
さすエド(流石エドガー・ライト)映画だった。
でも、イングロリアスバスターズでもあったかも知れない。

ベイビードライバーが"真っ当に面白い"映画で逆に不安だったのが、
今作は趣味で溢れていて、なおかつ、一層洗練されていたと思う。

共感性羞恥的にキツイ(サイモン・ペッグとニック・フロストなら
ギャグに出来たかもだが)シーンが多いけど、
それも含めて滅茶苦茶面白かったです、はい。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
60年代がオシャレでありつつ監督のらしさにも溢れつつ意外とマトモににホラー。
ミサンドリー全開なのを除けば。主役の子の儚げな美しさも良かったけれど
やっぱりアニャあっての映画だったなぁ。アニャの強さよ。

◉映画『ラストナイト・イン・ソーホー』観て来た。
エドガー ・ライト監督の作品はホントに面白い！
60年代ポップス中心の曲が主に流れる中で
80年代スージー＆バンシーズの「ハッピー・ハウス」が使われてたが違和感無かったね 。
そして今夜のDOMMUNE!

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』鑑賞。
傑作オブ傑作でした。みんな見ようw
ホラー成分そこまででもないし（びっくりするシーンは多い）、
R15+だけどゴアも無しでした。主演二人がとにかく魅力的で、
60年代ロンドンの裏表も壮観で、最後まで画面に釘付けでした。
ストーリーも秀逸でラストも最高。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』鑑賞

かなり寝不足な状態で挑みましたが眠気など吹っ飛びました
凄く面白かった
ロンドンの今と昔、主人公が見る現実と幻影がミステリアスかつドラマチックに繋がっていく
比較的シンプルな物語でもトーンダウンなし
ゾッとする瞬間に何度も襲われました
大満足です

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
ホラーなんだけど怖さというよりスリル感のが強かった。
夢が現実を侵食してくるとこの融合っぷりが映像的にも面白く、
監督も色々と作り込んだとのこと。スッキリとはならないけどスカッと！

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』を観てきました。
なんか、いろんなもんがとっちらかっている、もったいない映画でした。
ただ、トーマシン・マッケンジーは最高に可愛かったです。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
最初こそジブリ作品の主人公を見るつもりで主役の女の子の成長を見守ってたんだけど、
途中からがっつりオバケの要素が絡んできて戦慄したよ
古典的な恐怖映画のスタイルに乗せて少女の成長を描いた新時代系ホラー
『ネオン・デーモン』とかの雰囲気が好きな人なら

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
スタイリッシュホラーサスペンス！
60年代に憧れる霊感の強いデザイナー志望の女子がロンドン生活の現実に絶望し辿る迷宮。
立場を利用しピュアで若い女性の体を求める飽く無き下半身の中高年男は時代問わず怖い。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』観た。
面白すぎた…

観てる間一切集中が途切れないテンポの良さやヒッチコックを思わせる演出、
印象的な光の使い方もさることながら役者もみんな良かったし、脚本も音楽も美術もすごい。
僕はアニャ・テイラー=ジョイ大好きマンですが、それ抜きにしても面白かった。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
久々レビュー書く気になるくらいにおもろかった！
エドガーライトがホラー撮るとこんな感じなんやね。多才すぎ。
ホラーってよりはサスペンス寄りだけど！
もう60sのロンドンの雰囲気だけで最高だし、ストーリーもサントラも良い。
今年ベストかな〜〜

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』鑑賞！

いやあ美しくて面白かった！60年代ミュージックも沢山楽しめる上に、
裏を掻くようなサスペンスフルな展開もあってお腹いっぱい！

主役の2人がひたすらに美しく、ダークながらも終始華やかな色を添えていた

監督の前作ベイビー・ドライバーに匹敵する傑作誕生！

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
魅惑的作品！エドガー監督らしさ全開！
音楽、映像、ストーリーの三つ巴。夢と恐怖のシンクロ炸裂。瞬きも出来なかった。
60年代のロンドンが華やか。主人公共々魅了されました！ドキドキの時間があっと過ぎた！

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』を鑑賞。
前半は1960年代に憧れファッションデザイナーを目指す少女の物語で進むが、
徐々に入り込んでいくサイコスリラーへの展開がとても巧みに面白く作られているうえに
ホラー要素も含んでいて、存分に楽しめました。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
意地悪女がいたり、憧れを抱く感じが昭和の少女漫画風。
60年代のロンドンの夢をみるようになってからホラーな展開へ。

歌手を夢見るサンディといつの間にかシンクロしている場面が全部面白かった。
怪しい老人のテレンス・スタンプが好き。ダイアナ・リグも迫力あった。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
エドガー・ライト監督の最新作であるタイムリープ・ホラーは、
ロンドンのソーホーで夢を実現しようと頑張る現代と60年代の女の子がシンクロし、
60年代の音楽やファッションに彩られながらスリリングに展開する。

◉『ラストナイト・イン・ソーホー』
めっちゃキレイなサイコホラーサスペンス🔪
カワイイ顔の予告編にすっかり騙された！

ちょっと大人向けのサスペンス・スリラー
だろ？と思ってたら
ゴリッゴリのホラー🔪🔪で…
油断してた分、圧倒されました😳

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