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【レビュー】映画『ライド・ライク・ア・ガール』

「力を元気をいっぱいもらえます!」「苦難を乗り越えて栄光を得る主人公に素直に感動!」「不幸を不幸と感じさせない前向きな内容で、多幸感に溢れる映画!」


上映中【2020年7月17日(金)公開】

 

実在の女性騎手ミシェル・ペインの半生を映画化。10人兄弟の末娘として生まれたミシェルは、生後半年のころに交通事故で母を亡くす。調教師の父をはじめ兄弟のほとんどが騎手という一家で、ミシェルも騎手としてデビューするが、落馬で大怪我に見舞われる。出演は、「ハクソー・リッジ」のテリーサ・パーマー、「ジュラシック・パーク」シリーズのサム・ニール。「ミュリエルの結婚」の女優レイチェル・グリフィスによる初長編映画監督作品。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

10人兄弟の末娘として生まれたミシェル・ペイン(テリーサ・パーマー)は、生後半年のころに交通事故で母を亡くすが、父(サム・ニール)や兄弟に囲まれ、健やかに成長する。調教師の父をはじめ、兄弟のほとんどが騎手という競馬一家であるペイン家に生まれたミシェルも、思春期には騎手になることを強く願うようになる。こうして華々しいデビューを飾るが、落馬によって騎手生命を左右するような大怪我に見舞われる……。やがてミシェルは亡き母と家族の想いを胸に、女性騎手では勝てないとされてきたオーストラリア競馬最高の栄誉・メルボルンカップに挑む。

●キャスト●

ミシェル・ペイン テリーサ・パーマー
Paddy Payne サム・ニール
Darren Weir サリバン・ステイプルトン
Stevie Payne スティーヴィー・ペイン
Joan Sadler ジュヌヴィエーヴ・モリス
Sister Dominique マグダ・ズバンスキー

●スタッフ●

監督 レイチェル・グリフィス
製作総指揮 リチャード・ペイトン 、 アンドリュー・マッキー 、 マイケル・リヴェット 、 ティム・ハスラム 、 ヒューゴ・グランバー 、 ブライス・メンジーズ 、 クローディア・ブルームヒューバー 、 フローリアン・ダーゲル 、 ウタ・フレデベイル 、 イアン・ハッチンソン 、 ジーザス・ムニョス
製作 レイチェル・グリフィス 、 スージー・モンタギュー 、 リチャード・ケディ
脚本 アンドリュー・ナイト 、 エリーゼ・マクレディ

映画『ライド・ライク・ア・ガール』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
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◉『ライド・ライク・ア・ガール』観賞
ジョッキー題材の映画は初かも。
面白かったイイね淡々と描かれているのが実話っぽい。
ラストのメルボルンカップのシーンは馬券買ってないのに熱くなったよ!

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
初めてメルボルンカップを制覇した
女性騎手、ミシェル・ペインの半生を描いた作品ですが。
正直、予備知識全くなしで見に行きましたが、映画に見入りましたわ。。
オーストラリアにとって、メルボルンカップは、
国民的行事であることも、映画内の描写で見てとれました。

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』面白かったな〜
実際競馬で賭けたことないけど、レースシーンは盛り上がる!
ダービースタリオンかウイニングポストやりたくなってきた(笑)

 

◉「ライド・ライク・ア・ガール」を観ました
前情報入れずにフライヤー頼りに選んで観ましたが、
実際に女性騎手としてメルボルン杯で優勝したミシェル・ペインの成長物語で、
競馬シーンの迫力や家族の絆にうるっとしました!観て良かった。

事実に勝るものはないですね
お兄さんそっくりで癒しでした

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
女性騎手ミシェル・ペインの実話。いやもう凄く凄くよかった…!!
レースシーンなんて胸熱でもう泣きながら叫びそうだった!
才能はもちろん、知識、情熱、そして努力で立ち向かい続けた人。
女性差別も描いた作品なのでご興味ある方は是非。

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
レースシーンで、見慣れた勝負服が??
と思っていたら、フェイムゲームが当時遠征していたのね。
で、家に帰って調べてみたら、どうも一番人気に推されていたらしいって。へーw
今の状況下は流石に厳しいですが、メルボルンカップ遠征は面白い選択肢ですな。

 

◉【ライド・ライク・ア・ガール】
様々な困難を乗り越えメルボルンカップに挑む女性騎手。
競馬のことを知らなくても胸熱な展開。

レースシーンは思わず立ち上がりそうなくらい。
子供のように純粋に馬が好き、だから走る。
大自然を駆け抜ける馬も美しい。

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
オーストラリア競馬メルボルンカップを女性騎手として
初めて制したミシェル・ペインの半生を映画化「ド・ライク・ア・ガール」観てきました。
生死に関わる落馬事故、10人兄妹や父親との絆、
男社会に風穴を開けた彼女の心意気、競馬の迫力が伝わるカメラーク、
全てが超良かった!イチオシ!!

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
2015年のメルボルンカップは、女性騎手による初制覇という、
センセーショナルな出来事がクローズアップされ、彼女やスティーヴィーが
ここに至った背景などは、活字では配信されても、文字上での理解でしかなかった。
それを補完してくれた見事な作品に仕上がっている

 

◉ライド・ライク・ア・ガール
★★★★
レースシーンの迫力は恐怖心を覚えるほど。
女性であること以前に苦難に打ち勝ち競馬史に名を刻んだ一騎手に敬意。
近年は日本馬が海外進出しているが、かつてはオセアニアの馬も凄かった。
チラリと名が出るレッツイロープ、超懐かしい。

 

◉映画『ライド・ライク・ア・ガール』
実話に基づいた凄くイイ話だった。

男社会で差別もある中、そんな逆境にも負けず夢に向かう。

下手だけど、騎乗シーンの臨場感、ユーモラスなキャラクター。
不幸を不幸と感じさせない前向きな内容で、多幸感に溢れる映画でした。

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』観賞

夢を諦めなかったミシェルの半生
女性だからと軽く見られながらも、夢を諦めず立ち向かっていく姿に
自分の尻を叩かれたような気がした。馬だけに笑
自分も頑張らないと我慢している顔
最後のレースシーンは思わず『行けっ‼︎』と応援したくなるくらいペイン家に感情移入してた!

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
豪州のG1メルボルン杯で2015年Prince Of Penzance号に騎乗し
優勝した女性騎手ミシェル・ペインの実話に基づく作品。

過去女性騎手の勝利がなかった同レースで見事勝利した彼女が
その栄光に至るまでの、厳しい環境下での長く苛酷な道のり。

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
うおー泣けたー。レースシーンと音楽が最高すぎた。
そしてヒロインの騎乗フォームの美しさよ。
メルボルンカップとかこんなすごいレースだったのか。
こんな実話全然知らんかった。

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』を観てきた。
オーストラリア競馬の最高峰とされるメルボルンカップに挑む
女性騎手ミシェル・ペインの半生を描いた作品。
自分好みで面白かったです。

 

◉「ライド・ライク・ア・ガール」
15年のメルボルンカップで史上初・女性騎手として
優勝したミシェル・ペインの実話作品

女性騎手はG1に騎乗する事すら難しくさらに世界でも
最高峰のレースに勝つ姿がとても格好良かった!
「一番の親友」であるダウン症の兄との友情も素敵だった!

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』を公開初日に観に行ってきました😊
南半球最高峰のレース オーストラリアのメルボルン・カップに挑戦した
女性騎手ミシェル・ペインの物語。感動で涙が止まりませんでした😂

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
迫力のレースシーン!
めちゃくちゃ格好いい!
久しぶりにレースを大音量で見れたし、
フェイムゲーム出てたのも嬉しい❗また見に行く!

 

◉「ライド・ライク・ア・ガール」おもしろかった!!
女性騎手として初めてメルボルンCを制した実話の映画化で、
なんていうか騎手や競走馬はもちろん、調教師・厩務員、競馬関係者、
その家族、それぞれすべてに物語があって、
レースの数分間それを垣間見てるんだな~と思った

 

◉「ライド・ライク・ア・ガール」
号泣した。フォードフェラーリくらい泣いた。
シンプルな話だけど、ミシェルペインやばい。やば偉人だよ。

 

◉楽しみにしていた『ライド・ライク・ア・ガール』鑑賞
予感通り、爽やかな感動の素敵な映画でした!
過酷な競馬の世界でまだまだ根強い女性差別の中、
夢を諦めず挑戦した女性騎手の実話、観て良かった…元気を貰えました!

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』を鑑賞。
メルボルンカップに勝った女性ジョッキーの実話。
なんか淡々と話が進むのですごく感動するとかはないんだけどいい話だった。
子供が10人(!)という大家族の末っ子ということで、家族のエピソードも良かった。

 

◉ライド・ライク・ア・ガール
本当にあった話らしいですね!
すごく良いストーリーでした!

 

◉朝イチで、「ライド・ライク・ア・ガール」を観てきました。
感動しました(>_<)

 

◉映画「ライド・ライク・ア・ガール」
中盤以降どんどん胸が熱くなる。すべてをなくした後でも、
残っているものを見つめる力と、自分を信じる力。

ダウン症の兄と父親とのやり取りが素晴らしい。
鼻っ柱の強い、言うことを聞かない女性騎手が何とも素敵で、
力をいっぱいもらえます

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』を見てきました!
1861年から、毎年11月の第1火曜日に
オーストラリアのフレミントン競馬場で開催されるレース。

メルボルン・カップに女性騎手として
初めての優勝を飾ったミシェル・ペインの実話に基づいた物語です。

お父さん役はサム・ニールなんですが、
先日「イベント・ホライゾン」を見たばかりで、
あれがちらついており、払拭するのに少し時間がかかりましたw

とにかく、スカッとします!最高!

 

◉映画 「ライド・ライク・ア・ガール RIDE LIKE A GIRL」

オーストラリア競馬最高の栄誉とされるメルボルンカップで
女性騎手として初めての栄冠を手にしたミシェル・ペインの半生を映画化。

あんな大怪我しても、復活して優勝しちゃうってたくましい。
物凄い精神力と忍耐力。

『女性を見下してる人に思い知らせたい』

激しく同意。
男尊女卑の世の中はまだ続いているからね。

エンドロールでスマホ見だした若造、処す。
とっとと出てけよ。(っ'-')╮ =͟͟͞͞💢

 

◉『ライド・ライク・ア・ガール』
大好きな映画です💕
オーストラリアの🇦🇺メルボルンカップを勝った実在の女性騎手の映画👏
さまざまな苦難を乗り越えて栄光を得る主人公に素直に感動します👍
こんな映画が大好きなんです😍
いま映画を観るのは怖いけど、こういう映画なら報われます🙏

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

もう一度見つめ直すきっかけ

Rated 5.0 out of 5
2024年3月29日

面白い、面白くないで語れない作品かなと思います

誰の視点でみるかにより正義が変わる

無辜とは…

検察が立証に失敗した結果が無罪

柄本さんの渇いた笑い声

一人一人に感情移入して何回も映像を観て、最初と最後は誰の視点にもたたず観て

改めて自分の考え方や想いは一方の見方なだけで全てではない

柔軟に他の意見もあるのを前提に考えなくては

誰の視点で見るかにより全く別の作品を観ているような感情に

はじめて同じ映画を何度も観に映画館に通いました。推しの映画だからではなく、

私は映像作品として出会えて良かった作品でした

Silent

good

Rated 5.0 out of 5
2024年3月29日

ナイスプレイナイスストーリー

flantan

更に延長してほしい‼️

Rated 5.0 out of 5
2024年3月28日

今日で16回目の佐久間担です。毎回、驚いてるのは平日なのに、ほぼ満席。更に毎度驚きは、大学生ぼい男子の集団や、サラリーマン風の男性、カップルが必ずいる。面白い映画だからこそ色んな方が見て大ヒットしてると感じた。オリジナル作品て本当に面白いし、素晴らしい!もっと多くの方に見てほしい‼️全国の映画館に更なる延長お願いしたいです。

佐久間担

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