「トム・ホランド&デイジー・リドリーというMCU&スター・ウォーズ豪華W主演!」「男だけ心の声がだだ漏れになる未来の設定面白い!」「牧師は許さない!」
【2021年11月12日公開,109分】
巨大宇宙船やエイリアンとの戦いを描くSFエンターテインメント。MCU版「スパイダーマン」シリーズでスパイダーマン役を演じたトム・ホランドが主演を務め、共演は「スター・ウォーズ」新3部作のデイジー・リドリーと、『アナザーラウンド』のマッツ・ミケルセン。原作はガーディアン賞を制したパトリック・ネスのSF小説で、監督は『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
西暦2257年、人類が辿り着いた新天地“ニュー・ワールド”。ここでは、男性は感情や思考が他人に晒され、女性は死に絶えてしまう。この場所に生まれ育ち女性を目にしたことのなかった若き青年トッドは、ある時、墜落した地球からの宇宙船における唯一の生存者ヴァイオラに出会い恋に落ちる。ヴァイオラを利用しようとする首長から、彼女を守ると決意したトッドだったが、2人は逃避行の先でこの星の真実を目の当たりにする。
●キャスト●
トッド | トム・ホランド |
---|---|
ヴァイオラ | デイジー・リドリー |
プレンティス首長 | マッツ・ミケルセン |
ベン | デミアン・ビチル |
ヒルディ | シンシア・エリヴォ |
デイヴィー・プレンティス・ジュニア | ニック・ジョナス |
アーロン牧師 | デヴィッド・オイェロウォ |
●スタッフ●
監督 | ダグ・リーマン |
---|---|
原作・脚本 | パトリック・ネス |
脚本 | クリストファー・フォード |
映画『カオス・ウォーキング』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『カオス・ウォーキング』を鑑賞。
映写は台形歪み無くフォーカス、発色良し。
このところ品質が維持されてていいですね。
音は僅かに音量控えめ気味に感じたものの要所要所で厚みと広がりを感じる堅実な鳴り。
良かったです。
◉『カオス・ウォーキング』
大画面で見るマッツ・ミケルセンはいいねえ。
全世界の孫と銀河系ニューヒロインのジェダイ・マスターレイちゃん。
脳内のマッツかっこいい~がダダ漏れてなかったか心配。
マッツのキャラ解釈最高だなって場面があって、にやっとしてしまった。
◉『カオス・ウォーキング』
思考だだ漏れSF。
考えや妄想が流出し響き渡る現象
“ノイズ”が何より作品のノイズ。
多感な時期の微笑ましさを通り越して
間も表情も余韻も殺すだけでなく、
傍白どころか会話と大差無い。
あとは森を延々と歩くばかりでただの
ウォーキング。
◉『カオス・ウォーキング』
頭の中の“ノイズ”が男の欲望をダダ漏れにさせる中二病的妄想設定。
愛でるべきはワンコと2人の初々しい主演俳優たち。
物語の起伏は薄く、心の声がそれこそノイズにしかならなかった点は残念。
ただマッツ・ミケルセンの悪役は流石の説得力。
◉『カオス・ウォーキング』
思考が聞こえるって面倒いな
お犬もうずっとしっぽ振ってるじゃん愛おしい
妄信的になった町ってこうなるよね
狂信者
ちょっとしたスタンドバトル
先住民そこだけ?
細かいこと考えないスッキリ見やすい良作映画
◉『カオス・ウォーキング』鑑賞
全く期待してなかったけどそれなりに楽しめた。
もっとSF要素多めでも良かったかな。
◉『カオス・ウォーキング』見た。
もっと頭がおかしくなりそうなの想像してたけど爽やかなSFだった。
入植先の先住民とかノイズの原因とか掘り下げてほしかったけど、人vs人がメインでちょっと残念。
まぁマッツ・ミケルセン見れたからいいか。
最後のキスすんのかいせんのかいでフフッてなった。
◉『カオス・ウォーキング』
でもふもふマッツ見てきた。ストーリーは色々疑問あるけれど、
プレンティス首長は圧倒的存在感。
この村にヒュー男子いたら平和だっただろうに(私のノイズ)。
首長ラストは既視感あり。わかってた、わかってたよ。
でもこの手のラスト何回目?w 好き❤️
◉『カオス・ウォーキング』見た。
いわゆる”空円ス”ものなんですけど、いやあいろいろ。字幕の訳がちょいとは気になるけどね。
これ、来年のジェンダーSFの賞いけるんでは、と。
思ったよりよくお客さん入ってた。上映館少ないし、そこそこ地味なんで、今月中に是非。
◉『カオス・ウォーキング』
地球を旅立った人類がたどり着いた先は男たちの考えや想いが
〈ノイズ〉としてさらけだされてしまう星だった。
声としてだけでなく画としての〈ノイズ〉が滲み出るところが
男の傲慢さや悪い意味での男らしさをうまく表現している。
◉『カオス・ウォーキング』
自分の思考が視覚・聴覚で他人に共有されてしまう新感覚なSFシチュエーションが面白い!
思春期丸出しで実直トム・ホランドの勇ましさと、
彼の亡き母への想いに寄り添うデイジー・リドリーの謎めきの融合がまた新鮮だった!
早く続編観たい!
◉『カオス・ウォーキング』観てきた!
世界観、ストーリーはともかく、スパイダーマン待ちきれない人達が
トムホを愛でる映画って感じ☺️
トムホ可愛い、デイジーちゃんも相変わらず強くて逞しい良き。
◉『カオス・ウォーキング』
トム・ホランド&デイジー・リドリーというMCU&スター・ウォーズ豪華W主演の映画。
人類総サトラレ化みたいな設定一点突破の作品かと思いきやSNSの地獄的側面や
トキシックマスキュリニティを扱った意外に硬派な社会批評SF。
アクションシーンのカメラが揺れすぎなのはちと残念。
◉『カオス・ウォーキング』
パンフレットの女優は、金髪だったので、最初わからなかったんだけど、
スターウォーズフォースの覚醒の女優だった😆✋
◉『カオス・ウォーキング』
スパイダーマンのトムホにスター・ウォーズシリーズのデイジー、
そしてマッツの魅力的な豪華共演!男性の思考や心の声が溢れでるノイズの設定がユニーク。
純情なトムホがかわいかったし、面白かった。
◉『カオス・ウォーキング』見てきました!
《金髪のデイジーちゃんも可愛いな…》とノイズが出てました…
身体能力が高く機械の扱いに長けて戦闘もできて
雨を初めて見てはしゃぐデイジー…どこかで…お会いしましたか………?
トムホの思春期な青年の思考ダダ漏れなのも可愛かったな…
お陰で喋ってないのにおしゃべりだから壁登ってるのを見て
どこかで……お会いしましたか……となっていた
◉『カオス・ウォーキング』観ました
かなり丁寧に美術設定とか作り込んでてのめり込める作品だったんですが、
ちょっと大人しめというか行儀良い作品だなぁと
も少しぶっ飛んでても良かったかも
◉『カオス・ウォーキング』
普通に面白いじゃん!
唯一心の声が漏れてないデイジー・リドリーの
豊かな表情が絶妙な心境を表しててとても可愛い!!!
◉『カオス・ウォーキング』
己の思考が視覚化・共有されてしまう新感覚SFシチュエーション。
男性しか存在しない世界の謎、
戦争の英雄な首長マッツの真意を解き明かす思春期丸出しなトムホと、
謎めくただ一人の女性なデイジー・リドリーの絶妙なちぐはぐ感が面白い
「ノイズ」と呼ぶ男性特有の思考の視覚化能力がもたらす疑心暗鬼な集団心理や、
戦闘での囮攻撃など、あらゆる状況化で働く応用性に惹かれた!
もし自分の考えが全部筒抜けな世界だったらと
冒頭から雑念だだ漏れなトムホに重ねて妄想がどんどん膨らんだ
「ノイズ」を熟知するマッツの色気溢れるカリスマ性と執念深さも見逃せないし、
一世代前の男尊社会に託つけて、
盲信し続けていた憧れの存在に迎合するかを求められる真実との葛藤の中で、
自分自身の力で未来を切り開くトムホの成長性が頼もしかった!
◉『カオス・ウォーキング』
良くも悪くもなく、想像以上には面白くて続編も気になる
トムホを愛でる時間でした😢
◉『カオス・ウォーキング』
2257年、人類が新天地を求めた星。
女性はいず、男性は思念が<ノイズ>として曝け出される。
地球からの宇宙船が墜落し、一人の若い女性が漂着する。
特異な設定のSF×恋愛青春映画の掛け合わせが巧くいって見応えあり。
トム・ホランドが◎。
◉『カオス・ウォーキング』
ノイズを隠すために「俺はトッド」と常に連呼する様がジワジワくるし、
ノイズが加湿器のようにパフパフ吹き出てくるものだから笑いを堪えるのに必死なシリアスコメディ
◉『カオス・ウォーキング』
女性の居ない星に墜落した女性飛行士と“ノイズ”という煩悩ダダ漏れの男性陣。
SFと言うより近未来デストピアの趣き。
毛皮BOSSマッツ素敵過ぎるしトム・ホランドがトム・ホランド過ぎて笑った(ずっと煩いw)
◉『カオス・ウォーキング』
SF映画と思いきや
もー主役の2人がキュート過ぎるよー❤️
男だけ心の声がだだ漏れになる未来の設定面白い😂
トムホランドの裸にキュン
オレンジ色が似合うディジーリドリーにキュン
ミケルセンが作品に味を出している
美術🚀犬🐶良い
デートにおすすめ
◉『カオス・ウォーキング』観た。
パトリック・ネスのSF小説『混沌(カオス)の叫び』
3部作の第1部「心のナイフ」が原作で、作者も脚本に参加。
Wikiではロバート・ゼメキスが製作者の1人になっているが……。
監督は120分を超えないダグ・リーマン! 今作も109分!
2257年「ニュー・ワールド」に入植した人類。
声に出さずとも思考した言葉(まぁ思考は言葉だが)が
ノイズとして発されるという性質が男性にだけ備わる。
内なる考えをさらけ出さない女性は絶えたらしい。
性による分断を強調する『カオス・ウォーキング』。
煙みたいなので顔が見えなくなるの、いいのか⁈
「ニュー・ワールド」の青年トム・ホランドと、
彼が初めて見る地球からやって来た女性デイジー・リドリーとの逃避行。
ほかに、マッツ・ミケルセンや、ジョナス・ブラザースのニック・ジョナス!やシンシア・エリヴォ!も。
ちょっと驚くキャスト。『カオス・ウォーキング』。
というか、「ニュー・ワールド」のエイリアン否先住民はなんだったの⁈
というか、数十年も放置された宇宙船の通信システムって、
あんなに簡単に起動するの⁈
というか、デイジー・リドリー、かわいくないか⁈
(というか、白馬と犬はかわいそうだろ!)『カオス・ウォーキング』。
結局、男は性欲より権力欲や征服欲のほうが強いということなのか⁈
◉『カオス・ウォーキング』
心の声があっちこっちでわちゃわちゃノイズとして聞こえたらそれこそカオス😂
途中何故か意識不明になり目が覚めたら最後の巨大宇宙船のシーンだった…
1番いいとこ観てない😅走って追いかけて来た犬のマンチー可愛かったなぁ〜🐶
◉『カオス・ウォーキング』
スパイダーマンのトムホにスター・ウォーズシリーズのデイジー、
そしてマッツの魅力的な豪華共演!
男性の思考や心の声が溢れでるノイズの設定がユニーク。
純情なトムホがかわいかったし、面白かった。
◉『カオス・ウォーキング』観てきた!
面白かったけど牧師はユルサナイ
◉『カオス・ウォーキング』見終わって帰宅。
良かった、良かったんだけど色々とまだ謎が残ってるから
それを解消する何かください。消化不良感が否めない
あと牧師、テメーは許さねぇ
◉『カオス・ウォーキング』
キャスト好きならありかな。
トムホとデイジーの組み合わせは良かったしマッツも良かった。
ただ動物が酷い目に会うので要注意です。
正直結構しんどくて後半引きずってました…
◉『カオス・ウォーキング』
トム・ホランドにデイジー・リドリー、そしてマッツ・ミケルセンという豪華キャスト。
思考がビジョンとして現れるノイズ。
ちょっぴり物足りなさを感じたけど、キャストもいいし、発想も面白いので、楽しめました。
◉『カオス・ウォーキング』見れたー!!
オモシロSFでマッツは惚れ惚れする程悪い男でしたな…
クライマックスのカメラワークも良く…
笑いながら暴力を振るうマッツは実にセクシーですね…
牧師の事は一生許さん…
ベンとキリアンの子育て奮闘記みたいな番外編見たいです…
あとシンシア・エリヴォ出てきて「ハリエット!?」ってなった
今回も強い女で超カッコよでしたこれは円盤欲しい〜
◉『カオス・ウォーキング』
恥ずかしがるトムホが可愛い作品!
顔は幼いのに、体ムキムキなトムホが良き!
◉『カオス・ウォーキング』鑑賞。
トムホとデイジー・リドリーがとにかくかわいくて、
マッツは狂気の悪役かっこいい。しかし設定は…。
もう少しでいいB級になりそうなんだけど抜けきれていなかった。
あと犬警報は最大規模です😢
だけどトムホとデイジーはかわいいです(2回目)
◉『カオス・ウォーキング』
面白かった!
すごく素直で純粋で良い青年に出会えて、彼女は助かったのだと感じた。
ノイズには怖さももどかしさも面白さもあって不思議だった。
◉『カオス・ウォーキング』鑑賞!
心の声が他人に筒抜けだなんてイヤだよ!
しかも、男は女の心の声が聞こえないときた!
男は女心が読めないということか?
この設定には意味があるとは思うが、のべつ幕なく声が聞こえるのは鬱陶しい。
デイジー目当てでの鑑賞だったが、正直、出来はあんまよくないです😑
◉『カオス・ウォーキング』
予想以上に面白かったー!!
外国でも思考がダダ漏れするのは男ってのと扱いが
日本とそんなに変わらなくて笑っちゃった
◉『カオス・ウォーキング』
SF西部劇で最高でした!!!
SFかつ骨格が完全に西部劇だった…好きな要素しかない
カオスウォーキングのトムホが目を真っ赤にして泣くシーン、
観てるだけで辛くて私も号泣だった
◉『カオス・ウォーキング』
マッツが序盤から登場するのでマッツファンとしては嬉しい。
男性の思考が「ノイズ」として視覚化されるという設定は新しくてわくわくした。
トムホだからこそ思考が視覚化されてもふふっって笑えてしまう。
デイジーとトムホとの絡みはぜひ見てほしい。
◉『カオス・ウォーキング』鑑賞。
SW EP8を彷彿とさせるノロノロチェイスが見もの。
一旦完成した出来上がりが酷すぎて、
その後弄り回したらしいけど、むしろそっちが気になる。
普通に楽しめる無難な作品になっていたので。
しかし宇宙人は出オチもいいところ。もうちょっと物語に組み込めよ。
◉『カオス・ウォーキング』観てきた。
女はエイリアンに皆殺しにされ、男だけ頭の中の声が
ダダ漏れになる不思議な惑星でのお話。
評価悪そうだけど面白かった。
原作3部作のうち2作めまで読んでた。
原作では犬の考えもダダ漏れで
超可愛かったはずなのに映画では犬喋らなかったのが残念。
トムホ君が殴られてバタッと倒れた時、犬が心配そうな顔したのが良かった。
表情豊かで演技の上手い犬であった。
頭の中の声がダダ漏れ、という設定に
トムホがピッタリだと思えるのは何故だろう。
◉『カオス・ウォーキング』
脳内の思考がノイズとなって周囲にバレバレな近未来の世界で、
初めて目にした女性に恋しちゃったトッドの心の声…というか、
取り繕うトムホの演技がひたすら微笑ましい作品だった!
悪マッツはさすがの存在感!そして渋い
◉『カオス・ウォーキング』観た!
純度100%童貞トムホが思念をダダ漏れさせながら頑張るお話し
〇んだ〇〇〇で走り出す逞しく美しいデイジーリドリーや
強く人を導くシンシアエリヴォの説得力、
何に出ててもいつもまんまニックジョナスなニックジョナス、
もふもふ毛皮のマッツミケルセン…なかなか楽しかった
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