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【レビュー】映画『イン・ザ・ハイツ』

「体感時間が短い!迫力のダンスと歌唱に圧倒される!」「若者の夢や挫折や人情が熱い!夏にピッタリ!」「泣いたー!文句無しのエンターテインメント!」


上映中【2021年7月30日公開,143分】

 

夢へ踏み出そうとする若者4人の運命が動きだしていく様子を描くミュージカル映画。『モアナと伝説の海』でラップを含む作詞作曲を手掛けたリン=マニュエル・ミランダの処女作「イン・ザ・ハイツ」を、『クレイジー・リッチ!』のジョン・M・チュウ監督が映画化した。『アリー/スター誕生』のアンソニー・ラモス、『キングコング:髑髏島の巨神』のコーリー・ホーキンズ、シンガーソングライターのレスリー・グレースらが出演。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

祖国を遠く離れた人々が暮らし、夢に踏み出そうとする若者たちが集うニューヨークの片隅にある街、ワシントン・ハイツ。歌とダンスであふれるこの街出身のウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーの4人は、仕事や進学、恋などにそれぞれが悩みながら夢を追っていた。そんな彼ら4人と、絆でつながるハイツの住民たちの運命が、ある真夏の夜に起こった大停電によって大きく動き始める。

●キャスト●

ウスナビ・デ・ラ・ヴェガ アンソニー・ラモス
ベニー コーリー・ホーキンズ
ニーナ・ロザリオ レスリー・グレイス
ヴァネッサ メリッサ・バレラ
アブエラ・クローディア オルガ・メレディス
ダニエラ ダフネ・ルービン=ヴェガ
ソニー・デ・ラ・ヴェガ グレゴリー・ディアス
カーラ ステファニー・ベアトリス
クカ ダーシャ・ポランコ
ケヴィン・ロザリオ ジミー・スミッツ
グラフィティ・ピート ノア・カタラ
ソニーの父親 マーク・アンソニー
ピラグエロ リン=マニュエル・ミランダ
ミスター・ソフティ クリストファー・ジャクソン

●スタッフ●

監督 ジョン・M・チュウ
原作 リン=マニュエル・ミランダ
原作 キアラ・アレグリア・ヒュデス
脚本 キアラ・アレグリア・ヒュデス

映画『イン・ザ・ハイツ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『イン・ザ・ハイツ』
予告編の「熱さ」が2時間半続くとんでもない作品。
お話自体、等身大の人々の悩みや葛藤を描いているので没入しやすい。

ラテン&ラップ中心の音楽も超かっこよく、単にミュージカルとしての力量も強い。
そして「暑さ」もキーになっている本作、真夏の今こそ映画館で!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
舞台版は全くの未見で事前知識なしでの鑑賞。
ミュージカルシーンの絵的な情報量と熱量がとんでもなく、
膨大なモブ役の人達の動きや格好を目で追いかけるのが超楽しい。

プールの場面とか最高。ラテン移民がNYの片隅で
夢を追う苦労や哀しさを描きつつも力強く前向きはお話も良き。

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』を観てきた。
マンハッタンの移民が集まるワシントンハイツ地区で暮らす人々を描いたミュージカル。
楽曲はラテン系の陽気な曲が多くて素晴らしいのですが、
群像劇になっているストーリーはややパンチが弱いかなという印象。
歌が進行を止めないで挿入されるのは良かったですね。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』見た。
良かった。ミュージカルは大きいスクリーンに限るね。
ダンスに圧倒されます。夢へ踏み出すストーリーで明るく楽しい。
メリッサ・バレラが美しい。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観ました🎬

いつでも音楽が流れている賑やかな移民の街が舞台。
若者の故郷への愛と希望が溢れ出しています^^*

ラテンの血が騒ぎました🙃
カルナヴァル が好き♡
アブエラ 存在感も歌も圧倒的

 

◉『イン・ザ・ハイツ』を鑑賞。
移民問題を抱える街、その片隅で生活する人々が踊り歌う140分。
予告編で公開されていたオープニングも最高だけど、プールシーンも素晴らしい。
小さなことで尊厳を守れる、というハイツの母ことアブエラの言葉が響いた。
今の世界を照射するミュージカル。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
最高最高最高最高最高!!!!!!!
綺麗にまとまってる映画とは言い難いが曲が流れるたびに
「これしかない!」と声をあげたくなるのを我慢するのに必死だった。

◉『イン・ザ・ハイツ』を鑑賞。
とても楽しくて良い映画だと感じらながら観たけど、
でもそれは漠然としたものでしかなく、
お前は彼や彼女たちの何を判っているのかという後ろめたさも感じていた。
ところでアレは『恋愛準決勝戦』のフレッド・アステアのオマージュだったのかな?

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
ラテンのノリが乗り移る会話もラップも歌唱もがシームレスで、
ダンスもパワフルで陽気で心踊る。

ミュージカルとの親和性抜群のドラマがまた秀逸。
前政権下を生きた移民達の苦悩と葛藤が、人種を超えて1つの問いを投げかけてくる

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
苦しいことや挫折しそうな時もあるけど、
夢に向かって前向きになれる素敵な映画でした…。
音楽もかっこよくて、本当に胸がいっぱいになった😌
もう1回みたい…w

 

◉『イン・ザ・ハイツ』 観ました。
歌がうまーい声が良い~~~!!
ミュージカル映画はノリノリで観る方が楽しいな。
初っ端の「In the Highs」が一番好き。

曲が長くて早いから字幕の歌詞を追うと少し疲れるし、
移民の街が舞台なので英語は聞き取れない部分が多いけど、

ラテン系のリズム浴び放題、ついでに画面も水浴び放題。
昼の街、夜のクラブ、夕方の壁(そう、壁)、
プール、色んな場所で踊りまくってて画面も楽しかった。

ベニー、最初は軽い奴だと思ったけど、
停電で仕事に戻った君は最高に格好いい男だー!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観てきた
感動してボロボロ泣いてしまったので今日からドミニカンになります🇩🇴

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
日々の暮らしでの夢や悩みに、そこにいるのは自分かも…ってなった。
頭痛くなるほど泣いて、思いやりと助け合いと
圧倒的なミュージカルの力に高揚して、最高だった!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観た

かなり良かった。今年ベストかも。
ミュージカル映画好きな人なら必見。

あと3回は観たい

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観てきた
自分の知識不足で解らないとこもあったけど
ポジティブなパワーと音楽が良い映画だった

 

◉『イン・ザ・ハイツ』を観てきた。
トニー賞でちらっと見て、やたら若いな〜と気になって、
調べたら2008年の授賞式だった😅
ラテン音楽好きにはたまらん!!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
NYの移民の街で夢に向かう人たち。
ずっと誰かラップや歌っている感じで、いいですね。
ラテン系なので、陽気な音楽で気持ちいいし、ダンスもパワフル。
元気もらえちゃう映画ですね。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
という映画を観ました。

若者が苦悩しつつも何かを掴んで一歩踏み出す青春風味がちょー胸アツw
楽曲もカッケェのや沁みるのがいっぱいあってメチャクチャ楽しかったし。
でもちょっと途中で「長くない?」て感じたトコロもあり…
も少しサクサクコンパクトな方が見やすかったかも。

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』
最高だったー!歌もダンスも素晴らしく、映画館に観に行って良かった。
ラテンミュージックにヒップホップ。もう1回観たいなー。

移民たちの夢や挫折、希望に胸が締め付けられたり、熱くなったり。
BULLのチャンク、クリストファー・ジャクソンがカメオ出演してるのにも、ニヤリ。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
迫力のダンスと歌唱に圧倒される。
2時間半近い尺だが体感時間は短い。
世界の広さ日本の狭さ独特さを痛感させられる。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』IMAXで観ました。
全然前情報入れずに観たけど
リン=マニュエル・ミランダのラップミュージカルなんだね。

これが今の“ヌエバヨーク”のラテン民族の国を超えた結束、
NYこそが故郷であるという宣言だった。
マッチョイズムの支配でなくケアし合う繋がり、忍耐と信仰で保つ尊厳。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
こんな話だと思わなかったオブザイヤー!
予告とイメージが全然違う。びっくりしました。
開始数秒でテンション爆上げのダンスパフォーマンスからの、
移民としてアメリカで生きる人々の日常を描く。
当たり前の尊さをミュージカルで描くとここまで元気をもらえるなんて!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
がっっつりミュージカルの群像劇。
楽しかった!2時間半が体感30分くらいでした。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観てきました❗
素敵な映画でした~✨
ラテンのダンスや音楽、夏にピッタリですヤシの木ミュージカルっていいね😌
春馬くんの愛したエンタメを、これからも楽しんで愛していこう🌸

 

◉『イン・ザ・ハイツ』。
移民、人種問題、ジェントリフィケーション、格差社会、
ブロンクス、ヒップホップ、NY大停電、ワシントンハイツ、ラテン音楽、ミュージカル映画…

ざっと書き並べるだけでもはっきりしてる。
アメリカンポップカルチャー、エンターテイメント、その歴史と今について。最・高・峰!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観てきました!!

映画だというのにOPから拍手しそうになったし終始ノリノリでした😎
ラテン系の音楽はずるいよ!心掴まれてあっという間の2時間半。

ひたすらに舞台が観たくなった、このシーンどうなってるんだろうがいっぱい!!

ピラグアの彼が頭から離れない〜〜🍧

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
思った通りサイコーでした。
サルサ、カリプソ、ボレロ、レゲトンなどなど
ラテン音楽が鳴り続けるなかさすが

舞台はニューヨークなだけあって
ヒップホップのフレーズやヒップホップ的な工夫が盛り込まれてた。
特に移民二世の若いソニーが力技でそっちにもってくのがとても良かった。

主役は男性だけど、マイノリティならではの問題や苦難を吐露するのは
ニーナ、ヴァネッサ、アブエラの3人の女性キャラに集約されていて、
むしろフェミニズム映画的な印象が強くてそこはとても今風な作りだった。

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』
素晴らしかった。ミュージカルは大抵別尺で見てしまうのだけど、
これは映画としてストーリーに共感できた。

唄も踊りも皆良いけれど、アブエラが圧巻だった。
また、ウエストサイドストーリーでミュージカルの洗礼を受けた世代としては、
やはり背景をそれに重ねてしまった。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
ラテン音楽のパワーがすごい。
本作の根源である移民達の尊厳そのものに、歌と踊りがなっている。
陽気に歌ってはいるけど、その裏には移民としての生きづらさ、
人間としての苦しさがあって、
だから尊厳そのものである歌と踊りのパワーには凄まじいものがあった。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
想像よりもゴリゴリの移民・ラテン系を推してきたのでビビったけど、
中盤からエンジン掛かってきた感あって良い作品でした
Dolby CinemaのSWが個人的にたまりませんね笑
このまま続けてDolbyなハサウェイを観ます…特典が欲しかった!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』の感想を。
予備知識薄く、「まあ、ラテン色のミュージカル映画かなぁ」くらいで、いざ鑑賞。結
論は、見事に心を鷲掴みにされる感動が‼️
おヒツリスナーの皆さん、見逃してはいけない傑作かと👋😃

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』観てきた。
久しぶりのミュージカルで、堪能した。
ラテンとヒップホップがメインの音楽と、群舞中心のダンスで、
2時間半の長尺を全然飽きさせない。

ちょこっとのドラマ部分はお話を進めるのに必要なだけで、
むしろ無くてもいいかも。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観てきました。
綺麗に整えられた宝石でなくとも、
磨き続ければ光る石にはなるかもしれない。

大きなショップで美味しいコーヒーを淹れられなくても、
小さなお店で、誰かに対してコーヒーを届けられるかもしれない。
大きくても小さくても夢は夢。今の自分に刺さる内容でした。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観ました。
アブエラが言った言葉がすごく好きだ。うろ覚えなんだけど、
誰かに何を言われようと小さな尊厳を持っていればいい、みたいなニュアンスの言葉。
移民の故郷はどこか?という自己のアイデンディティ
そのものへの問いかけの答えが映画の中で出るのも素敵だった

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』観てきた。
面白かった。
NYを舞台とした全編ラテンのリズムが溢れるミュージカル作品。
個人的にはララランドより全然楽しめた。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』見てきました。
最高。天才Lin-Manuel Miranda の珠玉の楽曲と圧巻のダンスシーン。
さまざまなミュージカルをインスパイアしたのは『ララランド』にも通じるが、
個人的にはこちらの方が好き。おすすめ

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』
王道ミュージカル。
かわいいなー。

しかし、アニタの昔からプエルトリコなのね。テーマは骨太です。

出演ダンサーの数がすごくて、数え切れませんでした👀

ニーナの声がもう最高、気持ちよく響きます。
おまけつくから客電つくまで立たないほうがよいです🍧

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
♪ピラグア♪ピラグア♪ラテン音楽もダンスもラップも最高!
NYの移民社会の若者の夢や挫折や人情が熱いです!夏にピッタリ☀
すごくいいミュージカルでした!楽しめます!ダンス踊れるようになりたい!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
最高でした。
文句無しのエンターテインメント。
全部良かったのでもはや言うこともない。すべての人に観てほしい。

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』
最高でした!泣いたー!
夏にやってくれてありがとーぴったり最高〜!

ミュージカル通ってた身としてはミュージカルとの違いに
「え!?」ってなる部分も少なくなかったけど
やっぱり曲最高だし感動するし映画ならではの映像美だし好き!
オススメ映画です!

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
ニューヨーク・ワシントンハイツを舞台に、
ラテンアメリカにアイデンティティーを持つ住人達の、
日常と、葛藤をミュージカルタッチで描く作品は、
隣人への敬意を失わない人々の姿に、故郷とは、
場所ではなく、人の絆なんだと気付かされる、夏にピッタリの見事な傑作。

フレデリック・ワイズマン監督"ニューヨーク、
ジャクソンハイツにようこそ"を思いおこす様な、
アメリカの発展を支えた移民の暮らしの場が、
富裕層の暮らしの場へと変わる様と、
その中での、移民達の葛藤を描きながら、
前向きな物語に、勇気と希望を貰う作品は、楽曲が堪らなく良い

 

◉『イン・ザ・ハイツ』鑑賞
素敵な下町人情ミュージカル…のはずが性欲が
蓋から漏れに漏れだしてるとてもお下品な映画に…(誉めてます)

オープニングの音楽がピークであとはメロ調の眠りを誘う曲ばかりだったので
寝そうになりました…期待してた腹筋もそこまで堪能できず…

 

◉『イン・ザ・ハイツ』観ました✨
曲がそのままなので舞台を鮮やかに思い出しつつ、
ダンスシーンがとにかく圧巻で、
もはや観るというより浴びるミュージカル映画💃👏👏

ストーリーは舞台とちょっと違うので新たな視点もありました。
暑さと閉塞感に苛まれる今だからこそ、パワフルさが愛おしい作品でした。

 

◉『イン・ザ・ハイツ』
ワシントン・ハイツに暮らす移民の人々の苦悩や夢を歌とダンスで魅せるミュージカル映画。

どんな場所にも「人生」があると教えられる意外なラスト😢
ラテンの熱気に市井の人々の輝きが見える✨

※エンドロールまで観てね😉☆

 

◉『イン・ザ・ハイツ』見た。
ミュージカルが苦手なあたくし。音の過剰攻撃がなあ。
いや、歌も踊りも素晴らしかったです。これを作り上げて行った意気込みもすごい。

コロナ禍の中だったとなんかで見たし。
大好きな人は、応えられないだろうな。の気持ちもよーくわかります。はい。

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』
移民問題、人種差別、挫折、
恋愛、友情などなど、様々な問題や夢がギュッと詰まっている

期待値が高かったので、ちょっと物足りなかった...これは舞台で観た方が良きなのかも
映画として綺麗に作りすぎている感
アブエラ役の女優さんは良きでした

 

◉映画『イン・ザ・ハイツ』鑑賞。
歌って、踊って、ミュージカル映画は面白いわぁ(*´∀`*)
アブエラ、ダニエラの歌がとくに印象的で、一曲で人生を感じさせるの凄いわ。

 

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最新みんなのレビュー

鑑賞後の楽しみ方も豊富な作品。

Rated 5.0 out of 5
2024年3月18日

予告等公式の情報だけを見た状態で映画を見始めると、一見ラストの予想がつくように思えました。しかし思ってもいなかったオチに「?!」となったのが率直な感想です。パンフレットや原作小説を読んでから映画を見るとより一層楽しめる構成で、オリジナル作品ということもあり豊富な楽しみ方に大満足でした。個人の好みですが、いわゆる「心の声」的なものが無いことで、見ている側に想像の余地が与えられより感情移入しやすい感覚もありました。

のん

実力のあるキャストさんの演技に引き込まれる

Rated 5.0 out of 5
2024年3月18日

今は珍しいオリジナル原作です。

映画見て考察して小説を読んで考察してまた映画を見て何度も楽しめます。

ダリア

妄想リサイタル最高🤣

Rated 4.0 out of 5
2024年3月17日

度々登場する妄想リサイタル笑えます🤣

ハッシュタグのワードが生々しいです🤣

みかん

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