「こいつら最高や!甦るあの頃の記憶!」「前田敦子の切れっぷりもおでん屋さんの店長も好き!」「エンドロールが終わるまで絶対に立っちゃダメ!」
上映中【2021年5月12日公開,96分】
『アフロ田中』、『#ハンド全力』の松居大悟監督が自身の実体験をモチーフに書いたオリジナルの舞台劇を映画化。友人の結婚披露宴の余興のために集まった高校の友人6人が過ごす披露宴と二次会の狭間の時間を描く。アラサーになった彼らを演じるのは、『窮鼠はチーズの夢を見る』などの成田凌ほか、高良健吾、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹らの個性派俳優陣。主題歌をウルフルズの書き下ろし楽曲が彩る。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
友人の結婚式で、高校時代の帰宅部仲間6人がアラサーになって再会。用意した余興の赤フンダンスは、かつて文化祭で披露した赤いフンドシ一丁で踊るというダンスだったが、披露宴で大スベリし、招待客からドン引きされてしまう。やるせない気持ちで過ごす二次会までの3時間、彼らはしょうもない思い出話に花を咲かせながら、それまでずっと目を背け続けてきた“友人の死”と向き合うことになる。
●キャスト●
吉尾 | 成田凌 |
---|---|
銀一 | 高良健吾 |
明石 | 若葉竜也 |
ソース | 浜野謙太 |
大成 | 藤原季節 |
ネジ | 目次立樹 |
弘美 | 飯豊まりえ |
愛 | 内田理央 |
小林喜日 | |
都築拓紀 | |
松岡 | 城田優 |
ミキエ | 前田敦子 |
滝藤賢一 | |
近藤芳正 | |
岩松了 |
●スタッフ●
監督 | 松居大悟 |
---|---|
脚本 | 松居大悟 |
主題歌 | ウルフルズ |
映画『くれなずめ』を観た人の感想、評価、口コミ
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!
◉
くれなずめを見て、「くれなずんだよ」とか「くれな済み」とか言ってもらえるのは、映画を育ててもらえる実感があってすごく嬉しいですね。
それで簡単にスクリーンの中の芝居は変わる。変わるんす。
映画って本当にいいもんですね(淀川長治節)
みんな映画みたらいいのになぁ(松居節)— 松居大悟 (@daradaradayo) May 13, 2021
◉
いいのよ。
「くれなずめ」
登場する仲間達と友達になりてー!!! https://t.co/2sVcqNrhHo
— 磯村勇斗 (@hayato_isomura) May 12, 2021
◉映画『くれなずめ』
行ってきた。良かった〜
ぬけた空気超好き
◉『くれなずめ』見ました😆!
凄く凄く良かったですスターに夢中!
なんだか久しぶりに鑑賞後の爽快感を感じた作品でした😁!
人間くさい6人によるファンタジックで楽しい、涙を誘うエンターテインメントでしたね😄!
あと、この映画はエンドロールが終わるまで絶対に立っちゃダメですよ🤗!
◉なるべくネタばれせずに伝えたいのだけど、
実は『くれなずめ』には絶対に観て欲しいシーンがありまして。
ザックリ言えば全く同じ台本を使った二つのシーン。
ここは演劇的だけど撮り方が完全に映画的で、
ある意味では実験的でもあってこの映画の核と言えるかも。
◉映画『くれなずめ』
ふざけあって、笑わせあって、しんみりしそうだからこそ笑い合う仲間の温もり。
行き場のなかった全員の思いが爆発するとき、笑いと涙が込み上げる。
生きてても死んでても変わらないなんて強烈だけどそれは優しい言葉だと思う。
6人全員が余す所なく魅力を放っていました…!必見!
◉『くれなずめ』観賞。
よい作品だと思うが、自分にはあまり合わず、
それなりにといった感想。ラストの感じは好き。
◉映画「くれなずめ」観てきたよ。
成田凌とかいろいろ笑えるし大人の人
(年齢だけ大人でもいいから)できたら観てくれおすすめ。
◉「くれなずめ」観た。
人生はみっともなくてかっこ悪い。過去に戻れず後悔もする。
人を羨んだり蔑んだり。惨めで悔しくてバカらしくなる。
だからって答えはないし、白黒つける必要もない。
自分を、相手をどうか甘く見合って腹の底から笑って泣いて。
全部を肯定する映画だった。演劇的な演出も良かった。
◉『くれなずめ』せっかく映画館再開してくれたし
くれなずんだよ
友達の披露宴や二次会に出る事が多かった30代前半を思い出した。
コロナ禍でこんな風にワチャワチャ集まって出来ない今こそ観れて良かった。
「この後、行く?🍺」てはよ言いたい
◉久しぶりに映画館で映画を観た。
『くれなずめ』
めちゃくちゃいいじゃないですか。
この落差有る感じ好きです。
身近な人の死をどうやって受け入れるか、引きずっていくか。
すごく等身大に描かれてて、笑ったり泣いたり忙しかった。
前田敦子超いいですね。パンフレット買って帰ろう。
◉「くれなずめ」鑑賞終了。
めちゃめちゃ笑ったし、最後はめちゃめちゃ泣きそうになった。
ありがとうございました。
◉『くれなずめ』
学生時代の友達 馬鹿だよねーって笑いながらしんみり。
今の学生さん達、こーゆーの経験出来るんだろーか。
ネットの世の中、コロナ禍、こーゆー物語は
映画の中の昔の話なんて事にならないといいね
◉「あの頃。」や「くれなずめ」みたいな
一見キラキラしてない青春でも自分たちにとっては最高で楽しくて。
自分のちんけな青春時代もドラマチックに蘇ってきていいなぁとしみじみしてしまう。
◉『くれなずめ』を観て、
最近よくお見掛けする成田凌・藤原季節・若葉達也で
キャッキャできて超楽しかったが……
一晩置いて「俺、高良健吾が1番好きだな…」とか思い始めてきた
◉『くれなずめ』
笑ったりホロリと泣いたり、優しかったり愛おしかったり、
忙しい展開のとーっても素敵な作品。
見終わった後、6人一人一人がそして
『くれなずめ』が日を重ねるごとに愛おしく感じる。
前田敦子の切れっぷりもおでん屋さんの店長も好き。
◉『くれなずめ』
男っていくつにってもおバカだと思う。羨ましい。
そして、チープな演出が映画らしくてとっても良い。
◉『くれなずめ』
公開初日に見てきた!
最高すぎ!赤フンダンスが頭から離れない笑
「くれなずめ」ほんとにオススメ!
◉『くれなずめ』
成田凌くんのまつげが可愛いと気づいてからもうたまらん。
あの盛り上がりからこっからどうやって着地すんのかなぁと思ってた。
すごく愛おしかった。
旬の役者が童貞感MAXでガチャガチャやってるのに
内輪ネタになってないのがいい。泣いた。泣けた。
◉『くれなずめ』
就職や結婚したりすると、一緒にバカをやる友を持つことは難しい。
友人の結婚式の余興で5年振りに集まった高校時代の仲間達、
過去と現在を行き来する中で彼らが失ったもの、
その切なさが泣き笑いのドラマで描かれる
◉『くれなずめ』
ヒューマン系のじんわりくる感動で惹きつけておいて、
突然のCGで笑いをさそう、普通じゃないドタバタ青春コメディ!
なにその展開!面白かったです
◉『くれなずめ』
2度目だからわかることが多々あった。
わかってるから余計泣けるし、余計笑える!
「笑ってんのかーい」もいっしょに!
この世情だからこそ余計に響いちゃうのよね。本当に。
◉『くれなずめ』観てきました
面白かった 友達っていいなーって思った
自分が死ぬのも嫌だけど、友達が死ぬほうが辛い
◉『くれなずめ』
なかなか面白い作り ラスト辺りはクスッと笑える感じでもある
亡くなった吉尾が永遠と付き纏う
親しかった友人が亡くなった現実を受け入れるというのは
非常に辛いことだということが上手く描かれてる
◉映画『くれなずめ』
このふざけてて、おかしくて、泣ける、
感情動きっぱなしの96分間を、ずっと待ってました。
◉『くれなずめ』
成田凌はじめとする6人の空気感がすごく
それっぽかったのがほんと良かったなー。
あと、登場時間の8割くらいキャンキャン喚いてた前田敦子がすごかった。
あれは前田敦子しか考えられない。
◉『くれなずめ』
また明日。と言えなくなった友達は自分の心臓だったことに気づく、
いつまでも青い男達の夕暮れ時。
ノリに馴染めない観客に迎合しないのに、
いつの間にかその輪に加わっている妙な浸透感と
奥深さに泣いた…って、笑ってんのかい〜‼︎
◉「くれなずめ」観てきた🙋♀️
しみじみ良かった~❗
6人組のワチャワチャに前半笑って後半しんみりさせられた😌
ワチャワチャforever🙌笑
ライティングで時系列をリンクさせる演出が素敵だったなあ✨✨
◉『くれなずめ』観終わった!
まず何よりも最高だし、今年、またも東京テアトルが心に残る素晴らしい一本を放ってきた。
高校生の仲良しグループ独特のノリと「※本人達は楽しいんです」的な痛々しさ(褒めてます)。
ある種の元友映画でもあり、その秘密が明かされてからの構造が更に面白い。
◉『くれなずめ』見てきた🍀
良い暮なずみでした。
モヤモヤッとした空気をぶち壊す前田敦子、凄いなと思った。
(そして彼女をセンターに据えたあの人はやっぱ見る目あるんだな。知らんけど)
◉『くれなずめ』
とてもリアルに仲良し6人組の等身大の世界を描いているけどどこかシュール。
シュールな中にも本当に大切にしたい世界が垣間みえる…。
「誰かの居場所」がスクリーン一杯に広がり、大切な誰かを、
書き換えたい過去を、大切にしたい思い出を探しながら
人生の答え合わせをさせてくれる…
◉『くれなずめ』
懐かしさと愛おしさ。ゆっくり流れる脚本でいて奥深い。
伏線に気づかぬまま鑑賞して、後から感じたあの時の様な、
まさに夕暮れ時みたいな気持ちになった。
いつまでも馬鹿やって騒いでたあの頃。
観賞後に思い出す懐かしさの後味が良い。
◉『くれなずめ』
こいつら最高や!
散々だった余興を終えての友人の披露宴と二次会の狭間、
不毛なダメ出しも程々にw甦るあの頃の記憶。
何にも変わらぬ6人のアホな関係性と、少しだけ動き出す止まってた時間。
昼でも夜でもない曖昧な何かに黄昏れながらの迎える日暮れ、
そこに俺達の答えがある!
超泣きw
◉『くれなずめ』
予想を遥かに越えていた素晴らしい脚本に感動。
見逃すにはあまりにもったいない程
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください↓↓