「深いテーマ、動物や海洋など3Dと印象的な映像表現!」「鑑賞後に謎と余韻が残るのも○」「映画好きを自覚している人は絶対に鑑賞すべき作品!」
上映中【2013年1月25日(金)公開】
家族が経営する動物園の動物たちを乗せた貨物船が嵐に見舞われ、一命を取り留めるも、救命ボートでトラと共存するはめになった16歳の少年の過酷な運命を描くサバイバル・アドベンチャー。優れた長編小説に与えられる文学賞である、ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルの同名作を、名匠アン・リーが初の3D作品として映画化した話題作。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
16歳の少年パイは家族と、経営する動物園の動物たちと貨物船で航海に出るが、嵐に見舞われ、船は難破してしまう。ただひとり生き残ったパイは悲しみに暮れるが、彼をさらなる悲劇が襲う。命からがら乗った小さな救命ボートにはトラが隠れていたのだ。パイはトラと小さなボートで共存しながら、海の上をさまよう事に。
●キャスト●
スラージ・シャルマ | |
イルファン・カーン | |
ジェラール・ドパルデュー | |
レイフ・スポール | |
アディル・フセイン |
●スタッフ●
監督 | アン・リー |
---|---|
原作 | ヤン・マーテル |
製作 | ギル・ネッター 、 アン・リー 、 デイヴィッド・ウォマーク |
製作総指揮 | ディーン・ジョーガリス |
脚本 | デヴィッド・マギー |
映画『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉【映画】ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
全編通して美しい映像だった。これは3D劇場版で観たかったな。
一艘の舟でトラと共に漂流するという過酷なシチュエーションと神の存在意識。
ミーアキャットの島に行ってみたい
◉映画『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
素晴らしい映像美なのでみんな観よう!
◉『Life of Pi』邦題『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
インド人パイ・パテル少年はヒンドゥー教、基督教、
回教を同時に信仰するが…ただトラと漂流するだけじゃない、
曼陀羅や聖書を読み解くような深読み要素が満載の作品。
◉「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(Life of Pi)」
監督アン・リーの美的センスはいつも素敵だなあと思う。
今作は想像力がデジタル技術に負けていないのでとても美しいと感じた。
単に少年の冒険物語に留まらない哲学的なストーリーも好き。
◉★★★★☆
【ライフオブパイ/トラと漂流した227日】
16歳のパイが無人島に漂流し227日間生き延びた話?
この映画も映像美を堪能できる。
最後が衝撃的すぎてまあ確かになるほどな…と思えるし
確かに漂流した話が変に綺麗すぎるとは思った。
最初は退屈だがそこは我慢して観てもらいたい。
◉“深く考えさせてくれる映画”
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
全体が暗喩的に表現されていて、実は明確な部分がほとんど無い作品
誰にも当然ある生への渇望について考えさせられる映画
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
予告見て興味をそそられなかったの、本当に後悔してます
TVでやってたのを軽い気持ちで見たんですけど、思わず魅入ってラスト号泣しましたね
TVでも凄かったんだから劇場で見たらさぞ綺麗なんだろうなぁ
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
美しい映像によるサバイバルもの、の裏にある〈ある物語〉。
現実的な箇所でさえCGを多用してる手法とテーマが一致。
人生を物語ることの意義を深く味わう。
◉映像が素晴らしい映画
「ライフ・オブ・パイ
トラと漂流した227日」
圧倒的な映像美
これも劇場で観とけば良かったと後悔した作品
この映画を観ていなくて、
映画好きを自覚している人は絶対に鑑賞すべき作品
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
インドの青年パイ・パテルが幼少時代に海難事故に遭い、
動物達とライフボートで漂流した話をする
暗喩とセリフの謎かけがとても多くて二回目を見るといろいろ考える
◉映画『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
事前の情報では、虎と少年の漂流?というつかみ所のない感触だったが、
実は深い深い暗示に満ちた物語だったことに驚いた。
人間における物語の力を考えさせる印象深い作品。
海の夜での綺麗な映像も記憶に遺っている。
◉『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
めっさ良い、最高だ、おすすめの映画作品。
◉ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リチャード・パーカーが可愛い…
映像がとても綺麗。
諦めちゃうだろうな…絶対。
猛獣と二人きりでしょ?食われる覚悟決めちゃうよ。
◉『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
サバイバルとしてよりも、宗教の思想のイメージの映像化が壮大な1枚の絵画みたいだった。
緊張感があるから、生きてる実感が湧く生きがいがある。1人の遭難よりも生き抜いていた。
◉『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
虎と海の直接的な迫力・美しさで初見時は十分楽しめたけど、
結末…というか“仕掛け”を知ってから観る
2回目以降の味わいは驚く程深いものに。
サバイバルの手引きに、実は作品のテーマ書かれてた?
◉オススメ映画
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
最後まで見終わるとなかなか深い話。
たぶん想像してるのとちょっと違う話かな(^_^)
後でいろいろ考察も出来て楽しいですよ。
◉何回観ても大好きな
『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』もう1度観よう。
イルファーン・カーンさん亡くなられてたんだね。
この映画って色んな見方によって様々な考察が出来るけど
胸がギュッとなる美しさと命って
本当にどんな生き物とも繋がってるだなぁって思う。好きだなぁ。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
映像が美しく、とても良かった。
また、映画の真実を探すのも楽しめたのでそこもまた良かった。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
一つ一つのシーンが絵画の様に美しいのに加え、
ストーリーもギッシリ詰まっていて噛み応え十分。
一見すると珍妙な映画だけど、
一本ビシッと筋が入っていて観た後の満足感がたまらない。
◉「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
…自然が美しすぎて、怖いです…僕にとってはホラーなところすらありました…
大量のミーアキャット?ですら、ぐうこわです…そういった意味で、
ぐうかわはありませんが、家で孤独に戦っている人には強くおすすめの映画です…
◉「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」見ました。
壮絶な漂流の日々を描いたものでしたが、映像がとても綺麗でした。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』8/10点。
ネタバレだけどフィクションについての映画だった。
それは自分のために作られ、そして他者の心も動かしうる。
そこらのどんでん返しとは段違いの映画だった。良かった。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
インド人の家族は動物を売りに行く為、カナダへの船に乗る。
何らかの原因で船は大破。
少年が乗った非常用ボートに乗っていたのは、
シマウマとハイエナ、そしてトラだった。
映像が綺麗。絵面的な意味での見所がある作品。
「数奇な運命」に焦点を置いている。
◉『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』観了。
主人公はいろんな種類の宗教の神様を信じている少年なんだけど、
一つの宗教しか信仰しちゃいけないってのは思い込みだと気づかされました。
私は無宗教だけどさ。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
映像がきれいだった、海とトラが本当に怖かった。
サバイバー術に関心。なんか現在の家がIKEAのモデルルームっぽかった。
観た人の解説みてすごい深い映画だったのかと気づいた。
◉「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
トラと漂流した話……かと思いきや、
なにかおかしいぞということに気づく。
実は伏線や暗喩のオンパレード。考察し出すとキリがない。
結局なにがなんだったのかよくわからない映画。
◉「ライフ・オブ・パイ〜トラと漂流した227日」
海が綺麗だったとか、トラが可愛かったとか、
そんな風に思った人は要注意!だそうです。
伏線を探してみよう。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
★★★★★これは当たりだった。
ほとんどのシーンが虎と一緒に海の上って退屈になりそうなもんだけど、飽きさせない。
映像が綺麗と言うのは、かなりの部分がCG である以上あまり意味がないよな
◉「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
これ観ると何が真実だったかって考察したくなるんだけど、
何が真実かはどうでも良くて、
自分が真実だと信じたことが真実でいいんじゃないかというのが私の感想。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
友達と観に行って
映像美に眠気に襲われた映画です。
辛うじて最後まで観続けました。
すごくキレイな映画でした。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
ファンタジックな展開と美しい映像で魅せる。
楽しい!面白い!という類いの映画ではないので、
そこに期待すると肩透かしを感じる。
漂流物だがあまり悲壮感はない。鑑賞後に謎と余韻が残るのも○。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』。
この作品は、僕の好きな空白と想像の余白を与えてくれる。
伏線や物語の輪郭だけが映像の中にあり、観ていて夢や想像が膨らむ映画。
◉『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
動物や海洋など3Dと印象的な映像表現。
そして深いテーマが横たわってることに気付く。
アン・リーの挑戦が生んだミラクル。2013年私的映画ベスト1。
◉『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』鑑賞終了。
まぁ とにかく面白い。映像の迫力、秀麗さ、ストーリーの巧みさ。
元ネタを知ると色々と腑に落ちた。もう一回観てみたい。
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