映画『焼肉ドラゴン』口コミ感想ネタバレ 映画『焼肉ドラゴン』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「テッシュで鼻をかむほど泣かされた映画！」「真木よう子、井上真央、大泉洋が魅力的な演技！」「自然と涙が溢れてきました！」

上映中【2018年6月22日(金)公開】

第16回読売演劇大賞など数々の演劇賞に輝いた戯曲を、原作者の鄭義信が監督を手がけて映画化した人間ドラマ。昭和40年代の大阪を舞台に、万博の開催でにぎわう世間から取り残されたかのように生きる在日韓国人家族の姿を描く。一家の長女を真木よう子、次女を井上真央、三女を桜庭ななみが演じるほか、大泉洋が出演する。-Movie Walker-

あらすじ＜STORY＞

高度経済成長期の真っ只中、万国博覧会が開催された1970年。関西の地方都市の一角で、小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉（キム・サンホ）と妻・英順（イ・ジョンウン）は、静花（真木よう子）、梨花（井上真央）、美花（桜庭ななみ）の三姉妹、一人息子の時生（大江晋平）と共に暮らしている。失くした故郷、戦争で奪われた左腕……。辛い過去は決して消えないが、毎日懸命に働き、家族はいつも明るく、些細なことで泣いたり笑ったりの日々。一方、店内は、静花の幼馴染で彼女に密かに思いを寄せる哲男（大泉洋）など、騒がしい常連客たちでいつも大賑わいだった。「たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる……」それが龍吉のいつもの口癖だ。しかし、そんな強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくる……。

●キャスト●

●スタッフ●

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映画『焼肉ドラゴン』を観た人の感想、評価、口コミ

◉焼肉ドラゴン観てきましたー！

いーやー
映画でボロ泣きしたのは
いつぶりだろうって位でしたね

大泉さんや真木よう子さん
井上真央さん辺りが主役かと
思ったけど、、違いました

みんな主役！

強いて言うなら
お父さんの存在感が寡黙なのに強い

［家族とは］を考えさせられる
映画でした。是非

◉話題の映画「焼肉ドラゴン」は、伊丹空港敷地内にあった、在日コリアン部落のなかで、たくましく生きる人たちの映画。
ちなみに、この中村地区を博士論文にしたのが、今を時めく、東北学院大学の金菱清教授。

◉公開初日に焼肉ドラゴン観に行った。ダメだよ、あれ最高にいい映画だよ。
笑えて泣ける良い映画だよ。心が痛い場面も多くて、なんでこの人達が、こんな想いしなきゃいけないんだとか、色々考えさせられる映画だよ。

◉『焼肉ドラゴン』
物語としての奥深さを感じつつ、映画としての稚拙で不器用な表現力が気になる。しかしそれらは全てキム・サンホの偉大さと真木よう子の神々しさに救われるのだけど…。
好きな映画だけど評価は高くない、そんな映画。
もちろん真木よう子ファンは必見ですけどもっ！

◉映画「焼肉ドラゴン」鑑賞

コメディ要素も多い中、キム・サンホの長回し数分間の語りにやられる。無理、泣く。
彼の口癖『たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる』
良い言葉だ。自分も決して順風満帆でない日々だが前を向こう。
それにしても美人三姉妹よ、遺伝どこ行った。

◉『焼肉ドラゴン』
お一人様映画行ってきました〜🤗
真央ちゃんが出でくる場面では、暗いことを良い事にニヤニヤ、ニヤニヤ😏ほっぺた緩みっぱなしだった

◉『焼肉ドラゴン』

高度成長期の日本での在日コリアン家族の怒りや苦悩。
ほぼ家の中のシーンだけで映画的な広がりがなく、メインとなる三姉妹の恋物語が“在日”と関係ないのが残念。

井上真央の迫力ある巻き舌、大泉洋の酒飲み対決、キュートな桜庭ななみが良かった。
題名｢焼肉ドラゴン｣…？(笑)

◉

私の叔父が脚本演出監督した映画、
「焼肉ドラゴン」が昨日から全国で上映され始めました☺️🙌✨

人生って、人って、なかなか上手くいかん…それでも立ち向かって、一人一人が自分の人生を必死に生きていて、本当に胸が熱くなった。
たくさんの愛が詰まってる映画。
❤
是非多くの人に観て欲しい🔥🔥 pic.twitter.com/AIPZ00uLqX

— テイ 。 (@ignQoiiafOkqveF) 2018年6月23日

◉『焼肉ドラゴン』
岐阜では今日が封切。いい映画でした。
真木よう子、井上真央、大泉洋が魅力的な演技を見せてくれました。

◉「焼肉ドラゴン」観て来た…
観ながら10年前にイムジンカンに行く電車の中で話しをしたお婆さんと映画が重なり…自分でも引くぐらい泣けた😭
お婆さんは韓国に戻って、その日20年ぶりにやっと許されて弟さんのお墓参りに行くと言ってた。

◉焼肉ドラゴン、観て来ました。
涙、涙の連続でした。
どんなに不幸が降りかかろうと、家族みんなが前向きに生きようとして感動しました。
この映画を観て、日本も朝鮮もお互いに相手の事を知らな過ぎているのでもっとお互いを理解し合いたいと思いました。
とっても素晴らしい映画です

◉梨花の強さは、日本人だとひいてしまうレベルだけど、真央ちゃんの演技はそのあたりもリアルに感じた。
てつおのプライドの高さも、大泉洋さんが演じると憎めない。この映画は役者が凄い！

◉

映画『焼肉ドラゴン』観ました。

日韓のキャスト、素晴らしかった！

大泉洋さん『哲男』でした。

真木よう子さん『静花』でした。

舞台だからこそ出せる良さあり、
映像だからこそ生まれる良さあり。

台詞は舞台とほぼ同じ。

脚本の良さを改めて感じた。

舞台を知らない方もぜひ！😊 pic.twitter.com/fT8doXZNKr

— 笑福亭銀瓶 (@ginpeigingin) 2018年6月22日

◉焼き肉ドラゴン。
魂を揺さぶられた。あまり、使いたくない｢べき｣という言葉を使いたい。
観るべき映画だ。こんな素晴らしい映画にキャスティングされ、監督の演出に魂で応えた井上真央を、ファンとして誇りに思う。

◉焼肉ドラゴンを見に行きました。
とても考えさせられる映画で、
自然と涙が溢れてきました。
是非見に行ってください。

◉地元の映画館で「焼肉ドラゴン」
一人で観てきました‼笑い有り　涙有りでとても良い映画でした。

◉映画焼肉ドラゴンを鑑賞。
登場人物のキャラの強さに
圧倒されながらもストーリーが
笑いや悲しいシーンが織り込まれており大変素晴らしい作品でした。

◉映画『焼肉ドラゴン』
やっぱり泣いた〜〜
なのにハンカチ忘れてた〜〜
銀瓶さんが…もっかい見ないと…どこだったんだろう？？

◉昭和40年代、親達が必死に日本を再生させている時代。
そんな事を思いながら、映画を観ました。
在日一家の話しなので、批判に捉えられるかもですが、私は違うと感じました。親が子供達のために働き、家族を守り、その幸せを願う事は、日本人、韓国人とか関係ないなと思う。

◉ひさびさにテッシュで鼻をかむほど泣かされた映画でした。
「焼肉ドラゴン」アボジのポツポツと話す日本語のセリフがどれもこれも心に響き💦
オモニの家族を包み込む大きな愛情💗 そしてそして、真央ちゃんの💋シーンには驚いた🤭

◉映画 #焼肉ドラゴン 観てきました！

キムサンホ父とイジョンウン母の表情、台詞✨彼らから滲み出る想いにめちゃくちゃ胸打たれました😭
カメラワークや音声も独特、リアルで迫力あって。
大泉洋の関西弁も⭕大谷亮平さんまさかの日本語オンリーでした😅
ラストシーンが素敵だったので
是非劇場で👍

◉『焼肉ドラゴン』鑑賞。俳優陣の熱演に圧倒されました。美人三姉妹を中心に個性的な俳優さんが集まりましたね。演劇人としては超有名ながら映画監督としては新人の鄭義信氏だからか、話が無茶苦茶面白い一方、画作り・演出が舞台っぽいので、そこは賛否分かれるかも。

◉映画『焼肉ドラゴン』拝見。
上田の初舞台の時に大変お世話になった鄭義信さんの監督作品。
これは観なければならなかった。
いやしかしこれ舞台で観たかったなあ…。
みなさんも是非！

◉

#焼肉ドラゴン 舞台挨拶と映画観ました！映画館で映画観るのララランド振りぐらいで😭ポップコーン夕食に。チョンさんの舞台がオーバーラップしながら役者の演技に迫るカメラに不思議な感覚を覚えながら、お母ちゃんとお父ちゃんに、亀の子たわしに、泣き、笑った。日本人キャストの骨太演技好感♡ pic.twitter.com/fGmTbS5hSV

— 広崎うらん (@uranhirosaki) 2018年6月23日

◉

今夜ご紹介させて頂いた映画は
本日公開 大泉洋さん出演の
焼肉ドラゴン。

たとえ昨日がどんなでも、
明日はきっとえぇ日になる

私はこの台詞が、もう一つのタイトルのようにも感じました。
役者さんの熱と魂の全てが詰まっていて
心が強く打たれた作品でした。
皆様も是非劇場で☺️#おしゃシフォ pic.twitter.com/QYZS0SZxla

— 東李苑 (@rion_azuma) 2018年6月22日

◉焼肉ドラゴン
やっぱり凄い良い映画だった。
"在日は貧乏か大金持ちの両極端という先入観がある韓国で、「在日が笑って普通に暮らしていた事を観客に伝えたい」"
どこかで聞いた感覚だと思った。真木よう子も井上真央も事務所移籍した人だが、なぜか某事務所の社長名が。タレントは誰も出てないが。

◉イ・ジョンウンさん、キム・サンポさんが素敵で。あと真木よう子さん、井上真央さん達がとても生き生きとしていて。真木さんはドラマよりも映画の世界が合っている様に強く感じました。そして洋ちゃん。あの世界に全く違和感無く存在しているのが凄い。改めて素晴らしい役者さんです『焼肉ドラゴン』

◉『焼肉ドラゴン』しかしそんな高みに立った物言いは本作に似合わない。
鳥の視点ではなく蟻の視点に立ち、時代に翻弄された名もなき庶民の喜びと悲しみをストレートに熱く語るこの物語が、私は大好きだ。そのことを再確認させてくれる映画。

◉『焼肉ドラゴン』鑑賞終了しました。
いや～、本当に良い映画を観た。
下町で一生懸命生きる、強い絆て繋がった家族、役を通り越して本当の家族のようだった、とくにあのお父さんが素晴らしい、昔の話をした時少し涙が出てしまった……お父さんのセリフ『明日を信じられる～』あれ良い言葉だなぁ…

◉焼肉ドラゴン！！
舞台挨拶付きで鑑賞～♬*゜
笑えるところもあったけれど、
考えさせられる内容。
キムサンホさん。やっぱり好きだな～

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