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【レビュー】映画『文福茶釜』

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映画『文福茶釜』口コミ感想ネタバレ 映画『文福茶釜』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「連ドラか映画の続編希望!」「内場座長の演技にちょっとのけぞってしまった。鳥肌たった!」「最後にはスカッとする痛快ムービー!」


上映中【2018年10月20日(土)公開】

 

「後妻業の女」などで知られる直木賞作家・黒川博行の同名小説を映画化したミステリー。骨董ディーラーの佐保は、顧客から高価な骨董品“芦屋釜”を、初出し屋に騙し取られたという話を聞き、相棒の涼香、上司の菊池と共に、茶釜の奪還を計画するが……。出演は「弧狼の血」の駿河太郎、「天使のいる図書館」の小芝風花、「64-ロクヨン-前編/後編」の赤井秀和。監督の大畑拓也は本作で映画監督デビュー。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

骨董ディーラーを生業とする佐保(駿河太郎)は、相棒の涼香(小芝風花)と共にとある山間の蔵屋敷を訪れる。家主の留守中、老婆が1人でいたところを“大阪民具研究会”を名乗る初出し屋に狙われ、亡き亭主が大事にしていた茶釜を騙し取られたというのだ。その茶釜は“芦屋釜”という元禄享保の頃からの天下の名物で、本物なら価値は500万円を下らない。何も知らない老婆を騙し討ちにした初出し屋のやりくちに激怒した佐保と涼香は、上司の菊池(赤井英和)も交えて茶釜の奪還を計画。しかし、茶釜はすでに売り捌かれ、奪還不可能な状況に。そこで、贋作の掛け軸を初出し屋に真筆として売りつけ、茶釜の価値以上の金額を騙し取ることを思いつく。果たして、騙し騙されの化かし合いに、佐保は勝つことができるのか……?!

●キャスト●

駿河太郎
小芝風花
赤井英和

●スタッフ●

監督 大畑拓也
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映画『文福茶釜』を観た人の感想、評価、口コミ

◉文福茶釜見てきた。
内場座長の演技にちょっとのけぞってしまった。鳥肌たった。
今夜の下町ロケットまでに気持ち切り替えられるかな…これは💦

 

◉映画「文福茶釜」
古美術商のお話なんですが、大学で歴史学や博物館学を学んだこともあり、個人的に懐かしいなぁと思えるシーンもありました!
あと、おかけんたさんが映画に出てくる美術品のプロデュースというか手配をしたらしく、驚きました!!

 

◉映画「文福茶釜」
映画を見終わったあとに舞台挨拶があり、駿河太郎さんと赤井英和さんと大畑拓也監督が登壇されました!
駿河太郎さんと赤井英和さんのやり取りにお客さん達は大爆笑!!シリアスなシーンもあったため、ホッコリしました!

 

◉映画「文福茶釜」と舞台挨拶を鑑賞してきました!
騙し合いの展開にワクワクしつつ、駿河太郎さんと赤井英和さんの男同志の泥臭い関係の中に小芝風花さんのフレッシュさの融合が素晴らしいです!
新喜劇ファンの方はどこにどなたがどんな役柄で出演してるかを楽しめます。

 

◉最後にはスカッとする痛快ムービーです!!
あんまり言うとネタバレになってしまうので言えませんが、特に、内場勝則さんファンの方は必見です!役柄にビックリされると思います!
あと、何故「分福茶釜」ではなく「文福茶釜」なのかが最後に分かります!

 

◉映画『文福茶釜』を観てきました♪
駿河太郎さん、小芝風花さん、赤井英和さんに、吉本のたくさんの芸人さんも出演されてる映画で、エンドクレジット後のワンシーンは感激でした!
そして、みどりこさんの出演シーン見つけました~~♪

 

 

◉駿河太郎さん目当てで観た『文福茶釜』だけど、いろんな人出てるし、話も面白いし、ほろっとするところもあり、とてもよかった。
短い映画で面白さがぎゅっと凝縮されてたのがよかたけど、もっと観たかったなぁ。連ドラか映画の続編希望です!
今は映画の内容思い出して振り返ってかみしめてます。

 

◉『文福茶釜』はみどり師匠、高井俊彦さん、内場さん、巨人師匠が出ておられたのが個人的にはツボでした。
あれこれ書くとネタバレしそうなのでこれくらいにしておくけど、本当に面白かった。
小芝風花ちゃん演じる新人ちゃん以外はほとんど関西弁なのもあり、観てて本当に楽しかった。面白かったよー!!

 

◉文福茶釜観終わったー😊 2回目となると細かいところにも注目して観れて余計楽しかった✨

 

◉「文福茶釜」観てきたよ。 面白かった〜😁
駿河さん上手い😊小芝風花さん可愛かった😆赤井さん浪速のロッキー、かっこいい😉
ショージさん面白い。生ドゥーン良かったわぁ👍

 

◉『文福茶釜』 ★★★
あまり見たことない世界を知れて面白い。
法の目をかいくぐり人間として間違った道に逸れず、それでいて大金を手に入れるってスリリングで少しロマンチック。
酒が入るとああなってしまう人を許すかどうかは考えものだけど。

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

新たな切り口で創られた作品だと思います

Rated 5.0 out of 5
2024年4月18日

この作品は、映画であると共に、映像だと思いました。映画のストーリーだけに注力せずに、視覚に訴えながら、音楽をも合わせた作品だと思います。説明を求めずに、感じる作品だと思います。好きです。

あわてない

原作者の投稿の意味が理解出来た。

Rated 2.0 out of 5
2024年4月14日

ミステリー好きなので楽しみにしてました。ホラー要素強くて好みではありませんでした。ぜんぜん怖く無かったけど…

あと佐藤二郎さんの癖のある演技がどうも受けつけない。良い所を無理して探せば、瀧本美織さんの熱演くらいかな。

原作者のXへの投稿の意味が理解出来ました。

とくさん

四月になれば彼女は

Rated 4.0 out of 5
2024年4月13日

ハルと俊

弥生と俊

二十代の頃の恋の始まりと残酷過ぎる別れの理由影に親からの深すぎる愛が…

三十代に出会った新しい恋は、過去の恋愛がトラウマになり、おたがいが深く愛することを拒んだ。

愛をさぼったことによって愛をな

くした。

愛する、愛されるって…

この映画が問いかけているように思えて、

何度も映画館に足を運んでしまいます。

結果愛する人

けんしん

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