「前作を超える面白さ、感動作!」「レゴ好きな子供から大人まで一緒に鑑賞できる映画!」「今回もエンドロールがイカしてます!必見!」
上映中【2019年3月29日(金)公開】
さまざまなパーツを組み合わせて何かを作り出す楽しみを提案するデンマーク発のブロック玩具、LEGO(R)。フィギュアなどその世界観を基に、3Dコンピューターアニメとして製作されたファンタジーの続編。謎の宇宙人に連れ去られた仲間と日常を取り戻すため、おバカな青年エメットが宇宙船で冒険の旅へ繰り出す。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
ブロックシティが襲われた恐ろしい事件から数年後、街の秩序は崩壊し、誰もが荒んでいた。そんな世界でも明るくのんきなエメットだったが、彼の前に謎の宇宙人が現れ、ルーシーやバットマンら大切な仲間たちが連れ去られてしまう。仲間たちを取り戻すため、宇宙へ向かうエメット。歌って踊って暴れるとんでもないクイーンが支配する、全てがミュージカルであるような惑星で待ち受けていたものとは?!
●キャスト●
Emmet Brickowski / Rex Dangervest | クリス・プラット |
---|---|
Wyldstyle | エリザベス・バンクス |
Queen Watevra Wa'Nabi | ティファニー・ハディッシュ |
Batman | ウィル・アーネット |
General Mayhem / Sweet Mayhem | ステファニー・ベアトリス |
Benny | チャーリー・デイ |
Unikitty / Ultrakatty | アリソン・ブリー |
MetalBeard | ニック・オファーマン |
Mom | マーヤ・ルドルフ |
エメット/レックス・デンジャーベスト | 森川智之 |
バットマン | 山寺宏一 |
ルーシー | 沢城みゆき |
●スタッフ●
監督 | マイク・ミッチェル |
---|---|
製作 | ダン・リン 、 フィル・ロード 、 クリストファー・ミラー 、 ロイ・リー 、 ジンコ・ゴトー |
製作総指揮 | ジル・ウィルファート 、 キース・マローン 、 マシュー・アシュトン 、 クリス・マッケイ 、 ザレー・ナルバンディアン 、 ライアン・ハルプリン 、 ウィル・アレグラ 、 クリス・レイヒー |
脚本 | フィル・ロード 、 クリストファー・ミラー |
アニメーション監督 | トリシャ・ガム |
映画『レゴ(R)ムービー2』を観た人の感想、評価、口コミ
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!
◉「レゴ(R)ムービー:2(吹き替え)」・・・面白かった〜全てはサイコー!
映画ネタ全部拾えなかったかもだけど、わかると嬉しいし、エンドクレジットの歌もサイコーw
吹き替え問題無し!主人公がアイツだとは知らなかったぜ!
しかも本人!(字幕版見たい)初日初回3組(5人)は寂しい⤵︎ ︎映画ファンよ集え!
◉
エメットは能天気な性格でありつつも、宇宙人のクイーンがもたらすひたすら大衆的で、影が存在する余地を許さないような強制的な明るさに疑問を覚える。本作はそんな価値観のせめぎ合いや転倒が、物語を動かす重要な要素となっている。「レゴ(R)ムービー2」 https://t.co/tlAjhQyFwN
— 伊藤恵里奈 Erina Ito (@erinaito_shiba) 2019年3月29日
◉『レゴ(R)ムービー2』
「トイ・ストーリー」に相通じるような内容やテーマで、
子供達にとって「レゴ(R)」とは何かいう投げ掛けや「レゴ(R)」対する愛を交え、
宇宙を舞台にイマジネーション一杯の楽しいストーリーが展開する。
◉『レゴ(R)ムービー2』
今回も映画の構成はややこしいのに、その背後にある出来事はとてもシンプル。
キャスティングも良かった。
◉「レゴ(R)ムービー2」 映画の大半を寝てしまった。気付いたらエンドロール3分前だった
◉『レゴ(R)ムービー2』
ロード&ミラー監督の伝説的1作目から5年、成長を遂げたキャラクターたちの創造性と多層的なドラマと
無数の映画ネタが大人の想像を遥かに超えて押し寄せる!傑作
◉映画『レゴ(R)ムービー2』
やっぱりサイコーだったよ😭
リアルにエンドロールで帰ってる人がいてちょっと笑ってしまったw
◉『レゴ(R)ムービー2』を見た。
ウェス・アンダーソンが『トイ・ストーリー』を作ったかのような『レゴ』シリーズが面白いというのは
映画ファンの常識になりつつあるが、今作も安定して面白い。
安っぽいメッセージが、レゴの光沢で輝く。
◉【レゴ(R)ムービー2】観ました。
相変わらずレゴだけで作り出される世界が魅力的。
実写とアニメのリンクが本当にうまいし、2つの世界の壮大さの違いが笑える。
そしてそして、ここ最近のベストエンドロールが観れた。
映画好きが物申したい事が詰め込まれてる。まさかのカメオ出演も。
◉『レゴ(R)ムービー2』
クリプラとクリプラの会話をず〜っと聴いていられるという、私には耳が至福(*^^*)の作品でした。
またまた大量にぶっこまれた映画ネタには大笑いもしつつ、シンプルで綺麗なテーマにやっぱり涙も。
音楽が心地よくて、今回もエンドロールがイカしてます!(^o^)
◉『レゴ(R)ムービー2』
前作からのメンバーやDCヒーローズの登場、映画のオマージュも満載。
リアル人間界?も同様に織り込みテンポ良くとにかく楽しかった。更にスタッフロールがスゴイ!
◉『レゴ(R)ムービー2』面白かった!
流石に超絶大傑作の前作に比べると新鮮さや驚きは劣ってしまうけどそれでも2作目として良くできていた!
お馴染みのキャラがスクリーンで動き回るだけで楽しいし、新キャラも良かった!この歌頭にこびりつくよ!
◉『レゴ(R)ムービー2』
今度は、宇宙へ
エメットは、世界を救えるのか
とてもレゴがよくできていていろいろな形を作れるのに感動します。
老いも若きも楽しめます。
◉『レゴ(R)ムービー2』
様々な映画の小ネタ満載で、悪態つくレゴもある意味可愛い。
最後にメッセージ性もありで、レゴ好きな子供から大人まで一緒に鑑賞できる映画。
◉『レゴ(R)ムービー2』吹替版鑑賞。
今回のレゴは複雑な展開。街の秩序が崩壊し荒んだ世界。
時折、人間も登場したり。何事にも理由があるもの、
闇雲に疑うのも信じるのも?でも仲間は信じたいね!
◉『レゴ(R)ムービー2』鑑賞。
マイク・ミッチェル監督作。脚本はフィル・ロード&クリストファー・ミラー。
前半はそうでもなかったんですけど、後半の内容が素晴らしい。
やっぱこれだよな『レゴ(R)ムービー』の魅力は
◉『レゴ(R) ムービー2』を鑑賞。
活躍しまくりのフィル・ロード&クリス・ミラーが今回は製作に。
前作のレゴワールドにやばい新要素が投入され、ごった煮的世界がさらに無秩序になった。
しかしその先には、やはりゴツンとしたテーマがある。
◉「レゴ ムービー 2」
異界の者達の襲来以降、ブロックシティは荒廃し、ルーシー等は連れ去られた。
平和な日常を取り戻す為、アホの子エメットは新たな試練に立ち向かう!
前作を超える衝撃と感動が詰まった第2章!
エッジの効いた新キャラ陣にテンションの上がるBGM、
サービス精神を感じるエンドクレジットと、どこをとっても最高だった。
◉『レゴ(R)ムービー2』
エメットにルーシー、バットマン等お馴染みのキャラクターが続投し名作のオマージュで楽しませてくれる。
ただ1つだけオマージュと言っていいのかレゴムービーの世界観と、
あるオモチャ作品の世界観を同一視した事に関しては正直気に入らなかったかな。
◉日本語吹き替え版『レゴ(R)ムービー2』
『 1 』の時もそうなのだがこの作品を観るに「クリエイティブとは何か」という事を強く考えさせられる優れた教材。
もうね、作り手全員、偉すぎ、感服します。朝早い回だったせいもあるが客席は寂しい限りでもっと入っていい。
エンドロールのガジェットは必見。9点
◉『レゴ(R)ムービー2』、字幕版の上映が東京しかない… ひどい…
『レゴ(R)ムービー』の時だって、字幕版は東京と大阪しかなくて、ギリギリだったのに。
なんや! また「作り込みの細かい映像だと、字幕は邪魔」言説か!
はっきり言うけど、日本の文化レベル下がってきてるぞ!!
◉「レゴ(R) ムービー2」
前作が誰一人予想できなかった超傑作だったせいで今回も面白いのに
いやレゴムービーはこんなもんじゃないだろ…みたいな感じになっちゃってましたね
◉『レゴ(R)ムービー2』
そしてエンドロール。本当に圧巻。大きく二部構成のエンドロールですが、
前半はとんでもないクオリティで目が離せなかった。
そして後半もレゴ愛に溢れていてちょっと泣きそうでしたよ
◉『レゴ(R)ムービー2』見た。
おもしろかった。字幕版は夜の回がなかったので吹替で見た。
途中から登場するあるキャラクターがどう見てもあの俳優の最近の出演作をいっており、
思った通りその俳優が演っていた。
今回もというか、前作にも増してエンドロールがすごい。時間合えば字幕版も見よう。
◉『レゴ(R)ムービー2』
今回も映画の構成はややこしいのに、その背後にある出来事はとてもシンプル。
キャスティングも良かった。
◉『レゴ(R)ムービー2』
頭から尻尾まで楽しさがギュッと詰まったたい焼きみたいな続編でした。
至る所にメインターゲットであろう年齢層には理解不能な小ネタが満載で
「ああ、主人公の声、言語だとクリプラなんでコイツらが子分なのね」とか
相変わらず悲惨なグリーンランタンとか色々最高でしたよ。
◉エメットは能天気な性格でありつつも、
宇宙人のクイーンがもたらすひたすら大衆的で、
影が存在する余地を許さないような強制的な明るさに疑問を覚える。
本作はそんな価値観のせめぎ合いや転倒が、
物語を動かす重要な要素となっている。
「レゴ(R)ムービー2」
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!