「手に汗握る緊張感や悲壮感もある大迫力の戦闘シーン!」「豪華絢爛な王宮での姿と戦士の姿の王妃どっちも凄い!」「新年早々に傑作きた!超オススメの作品!」
上映中【2020年1月3日(金)公開】
1857年~58年に起きたインド大反乱で祖国に殉じた女性指導者マニカルニカを「クイーン 旅立つ私のハネムーン」のカンガナー・ラーナーウトが演じた歴史劇。王子も藩王も失ったジャーンシー藩王国王妃マニカルニカは、民を守るため、自ら兵を率いて敵と戦う。「ガッバル再び」(インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン2016にて上映)のラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ監督が、「バーフバリ」シリーズのS.S. ラージャマウリ監督の父で同シリーズを手がけた脚本家K. V. ヴィジャエーンドラ・プラサードと組み、インド史上最も有名な女性指導者の知られざる生涯を描く。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
マニカルニカ(カンガナー・ラーナーウト)はヴァラナシで僧侶の娘として生まれ、ビトゥールの宰相に育てられた。幼い頃から武士階級の男子同様に剣や弓、乗馬を習い、その勇敢な行動を見かけたジャーンシー藩王国の大臣から藩王ガンガーダル・ラーオ(ジーシュ・セーングプタ)との縁談が持ち込まれる。ジャーンシーに嫁いだマニカルニカに藩王はラクシュミーという名を与え、人々からはラクシュミー・バーイーと呼ばれて親しまれるようになっていった。二人の間に王子が生まれるが、王子は夭折。親戚の幼い男児を養子に迎えたものの、間もなくして藩王が病死してしまう。その機に乗じイギリスは藩王国を併合し、ラクシュミーは城を後にした。1857年、インド大反乱が勃発。ラクシュミーも蜂起し、国のため、そして民のために、戦いの場へと進んでいく。
●キャスト●
アンキター・ローカンデー | |
ダニー・デンゾンパ | |
クルブーシャン・カルバンダー | |
ジーシュ・セーングプタ | |
アチュール・クッカーニー | |
カンガナー・ラーナーウト | |
スレーシュ・オベロイ |
●スタッフ●
監督 | ラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディ |
---|---|
脚本 | V.ヴィジャエーンドラ・プラサード |
映画『マニカルニカ ジャーンシーの女王』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉マニカルニカ ジャーンシーの女王。
英語は、Manikarnika Queen of Jhansiです。
インドの映画で、英国に支配される国を独立させるために
一人の女性が立ち上がり、皆の士気を上げ、戦う話。歌踊りありで、良かった!
◉映画「マニカルニカ ジャーンシーの女王」
あのラクシュミー・バーイーが主人公。
インドでは伝説化してる王妃の物語が
どこまで映像化されるかとても楽しみで、期待以上でウワアアってなった。
時々映る銅像はマラーターを建国したシヴァージーかな?
豪華絢爛な王宮での姿と戦士の姿の王妃どっちも凄い。
◉マニカルニカ ジャーンシーの女王を今、見終わったんですが
最高だった!!!!!! 最高だった!!!!!!
なにあの映画ありとあらゆる点で素晴らしいんですけど、
さすが映画大国インドですね、文化と芸術と詩の国ですね、
もう興奮して、いますぐもう一度見たいんですが年間パスポートほしい!!
◉『マニカルニカ ジャーンシーの女王』
観てきました。
負け戦と分かっていても面白かった。馬を駆る女傑はかっこいい。
その後、独立するまでに約90年かかり、宗教で国も別れ…というのも考えながら観ていた。
衣装も美しかったです。
みんな大好きエアインディアのI Love Indiaお兄さんもご出演!
◉映画『マニカルニカ ジャーンシーの女王』観てきた♪
インド独立のために人生を捧げた女王のお話♪
迫力の戦いシーン
凄かった~お薦めです♪
◉『マニカルニカ ジャーンシーの女王』
まだ今年始まったばかりだけど、いきなり超オススメの作品がきました。
これは絶対に観てほしい‼️
◉「マニカルニカ〜ジャーンシーの女王〜」観ました。
19世紀半ばの東インド会社によるインド藩王国占領に対し
命をかけて兵を率いインド独立のために戦った勇猛で
気高い女王ラクシュミーバーイーの物語。
世界史で学んだことがたくさん出てくるよ。
◉「マニカルニカ ジャーンシーの女王」
観たんだけど、こちらも超見応えアリ!
◉マニカルニカ ジャーンシー
女王は本当にすごくて素晴らしくて素敵な映画だから、観て!!
そしてわたしに思う存分この好きという感情の爆発をもっと語らせて!!!
◉「マニカルニカ ジャーンシーの女王」
最高だった。卿がラクシュミー様にビビる様が!
いや、もちろんラクシュミー様自身が最高なんだけど。
◉「マニカルニカ ~ジャーンシーの女王~」
魅力的な主人公、手に汗握る緊張感や悲壮感もある大迫力の戦闘シーンに、
インド映画おなじみの歌や踊りもある骨太な史劇大作。
約150分近い長尺も雑さ粗さやダレも感じずに観れた(^^)
新年早々に傑作きた‼️😆
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