「大きく波の打たない大人のラブストーリー！」「福山雅治の手になるギターのBGMが素晴らしい！」「石田ゆり子演じる洋子に感情移入してしまい、ラストは同じように涙が…！」
上映中【2019年11月1日(金)公開】
芥川賞を史上最年少で受賞した平野啓一郎の代表作を映画化。監督は『容疑者Xの献身』の西谷弘が務め、天才ギタリスト・蒔野聡史役で主演を務めるのは福山雅治。蒔野と惹かれ合うジャーナリスト・小峰洋子を石田ゆり子が演じる。さらに、伊勢谷友介、桜井ユキ、木南晴夏、風吹ジュン、板谷由夏、古谷一行ら、実力派俳優陣が脇を固める。-Movie Walker-
あらすじ＜STORY＞
世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、公演後パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子に出会う。ともに40代の2人は出会った瞬間から強く惹かれ合い心を通わせるが、洋子には婚約者がいた。それを知ってなお蒔野は洋子に愛を告げるが、それぞれを取り巻く現実に向き合っていくなかで思わぬ障害が生じ、2人はすれ違っていく。
●キャスト●
| 福山雅治 | |
| 石田ゆり子 | |
| 伊勢谷友介 | |
| 桜井ユキ | |
| 木南晴夏 | |
| 風吹ジュン | |
| 板谷由夏 | |
| 古谷一行 |
●スタッフ●
| 監督 | 西谷弘 |
|---|
映画『マチネの終わりに』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉マチネの終わりに💕
望まなかったすれ違い‥
時間は前にしか進まない。
でも‥未来が過去を変える。
大人だから⁈大人なのに⁈
愛する人の為なのか‥
ラストシーンの続きがみたい。
◉『マチネの終わりに』
すれ違う大人の恋。美しいパリ、ニューヨークの街並みに映える石田ゆり子。
そしてそれを一段と引き立てる音楽。久々に観た極上の恋愛映画でした。傑作。
◉『マチネの終わりに』
ガリレオシリーズの西谷弘監督と福山雅治が組んだ作品。
東京とパリ、NYを舞台にとてもとても美しい映像と音楽で魅せる大人の恋愛。
◉「マチネの終わりに」
冒頭から最後まで、一気に引き込まれました。
あまり恋愛映画で泣く事がない私ですが、蒔野のマネージャー三谷早苗目線で感想移入。
何度も号泣でした。何度も観たくなる映画です。
◉『マチネの終わりに』を鑑賞❗
福山雅治さん演じるギタリストと石田ゆり子さん演じる
ジャーナリストの日本、フランス、アメリカを舞台にしたラブストーリー。
この映画を観ると、スマホに登録している電話番号や
メアドは別にメモして持っておかなくてはと思わされます。
◉マチネの終わりに🎶
とにかく美しい映画だった💖
そして幸福の金貨のギターの音色は私の涙腺スイッチを押す😭
何度も観たいと思える映画✨
◉『マチネの終わりに』
メインのお二人は勿論、音楽、景色、全てが美しかった。
嫉妬、紛争、黒い感情も「未来が過去を変え」
マチネが終わる頃には苦悩する姿までが美しかった。
◉映画「マチネの終わりに」鑑賞。
美しい映像と音楽、大人な表情の蒔野と洋子が魅力的。
それぞれの愛の在り方に胸を締め付けられました。
納得できない愛もありましたがそこは原作の小説を読むことで消化しました。
◉「マチネの終わりに」
運命的な出会いも、恋愛経験もない私…
ゆり子さん演じる洋子さんに感情移入してしまい、ラストは洋子さんと同じように涙が…
ステキな大人の恋愛映画でした💕
◉
『マチネの終わりに』を試写会で拝見しました。直前に原作小説を全部読み返したのですが、とても見事な映画でした。映像で伝えるための設定の改変や表現が巧みです。美しくて切なくてハラハラして、小説のファンでも未読でも楽しめます！一般公開は11/1。#マチネの終わりにhttps://t.co/xV3Mt3HSs0
— 菅実花 | Mika KAN (@387mika) October 29, 2019
◉『マチネの終わりに』
原作の美しい世界観と同じ空気を感じる映画。
パリのレストランやコンサートホール観客のひとりとして
立体的に入り込む事が出来るのは、映像ならでは良さ。
美しい人は造作だけではなく、
表情や所作も含めての美しさなのだと改めて思った。
◉「マチネの終わりに」
いくつになっても恋愛は難しい。大好きだけど、上手くいかない。
特に蒔野が洋子に愛を告げるシーンは深く心に残りました。
言葉の１つひとつが胸に響いて、切なくもまた観たい映画です。
◉『マチネの終わりに』鑑賞
福山雅治主演作品の中では傑作。
ラブロマンスというよりヒューマンドラマ
邦画として観たら音楽、映像、脚本のレベルも高くて丁寧に仕上がってた。
台詞だよりにしないで映像で伝える部分も良き。
たぶん世間的には好き嫌いは別れそうだけど、見る価値は十分にある
◉『マチネの終わりに』観させていただきました❣️
大人の恋物語、久々に甘く切ない想いで泣かせてもらいました。
◉『マチネの終わりに』
大人の恋愛にはいろいろあるからね。
切ないながらも良いストーリーだった。おれも未来で過去を変えたい
◉『マチネの終わりに』。
静かに育まれていく大人の恋が素敵。
しかし、物語の鍵を握る「すれ違い事件」があまりに理不尽で、
その後の展開は見ているだけで悔しい。
パリやNYなど海外ロケが多く、お洒落感の高い映画。
ギターのBGMも素晴らしくて聴き入ってしまい、時々台詞が入ってこなかった…。
◉『マチネの終わりに』
暑さで突き動かされていた夏の狂騒が終わり、
しっとりとした秋が深まってくると、クラシックギターの美しい音色に彩られた
切ない大人の恋愛劇が繰り広げられる本作の味わいが心の襞に染みてくる。
◉
映画「マチネの終わりに」観てきた。よかった。原作に色とかたち、そして音楽が合わさると、こんなにも深みを増すのか。幸福の硬貨、思っていた以上に優しい音楽だった。原作も読み返したいし、映画もまた観に行きたいな。 pic.twitter.com/Zbk4GSTsG2
— 綱嶋 航平 / Tsunashima Kohei (@tnsm0223) November 1, 2019
◉映画【マチネの終わりに】を観賞。
音楽のギターのメロディー、風景、主役の二人全てが美しい世界。
原作も読んでよかったが、映像もまた素敵だった🎶
◉『マチネの終わりに』
近作日本映画では珍しい待望の大人のラブロマンス。
福山雅治の手になるギターのBGMが素晴らしく石田ゆり子は
女優としての本来の実力が遅咲きに開花した。
東京パリNYロケも贅沢に盛り込まれたスケールの大きい作品。
◉ギターの音色に涙しました。大人の恋。
触れ動く洋子の気持ちと一途な蒔野の表情がとても良く、心がザワツキました。
『マチネの終わりに』のセントラルパークでの洋子と蒔野の心を通わせた表情が忘れられません。
◉「マチネの終わりに」観ました💜
深く何度も考えさせられました。１番好きな映画になりそうです✨
◉「マチネの終わりに」
桜井ユキちゃん 出てきて おお、となりました。
もうそれがよかった
◉『マチネの終わりに』
6年間が走馬灯のよう。大人の恋愛、3回の出会いながら濃密な時間。
ギターの音色のような響きと静かな情熱。二人を引き裂く罠。
もどかしいが本物の愛は終ることがない。素晴らしい大人のドラマ。
◉福山君主演の映画「マチネの終わりに」をぶんちゃんと観て来ました🎬✨
大人の恋の話でした。タイミングやそれぞれの想いに切ないなって思いました･･･
◉「マチネの終わりに」
“未来は常に過去を変えている”
あぁこの後二人は過去を変えて行くんだなぁとラストを見て思いました。
洋子さんが幸せになりますように。
◉『マチネの終わりに』を観て来た。
ファーストデイだったのでそこそこ席も埋まってた、
年齢層の幅も広し。本を読んだ方が観に来てたのかしら？
エッチな描写もなく大人のゆるりとした恋愛映画。
ニューヨークとかパリとかカッコええのぉー
◉『マチネの終わりに』
映画前に読み終えたかったけれど今日になってしまいました。
あまりにも美しかった。水のようにするすると受け止める達観した男女のラブストーリーは、
たゆたうように居心地がよかった。好きだなあ、大きく波の打たない大人のラブストーリー。
◉マチネの終わりに
めっちゃよかったです。何がいいかは見てください。めっちゃいいから。
映画館で見たほうがいい、曲がいいから。普通に泣きました。
◉福山雅治の映画『マチネの終わりに』初日に観れました💕
あなたのためなら何でもできるって感情、怖かったけど、
本当の愛が勝つんですね。そこを醜く描いてなくて、素敵な恋のお話でした😊
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