PopVerseMix

ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

レビュー 映画 洋画

【レビュー】映画『ブレス しあわせの呼吸』

無料で読める!

映画『ブレス しあわせの呼吸』口コミ感想ネタバレ 映画『ブレス しあわせの呼吸』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「ユーモアあふれて前向きになる作品!」「ロビンとダイアナのこの夫婦がとっても素敵!」「目頭が熱くなる映画!」


上映中【2018年9月7日(金)公開】

 

『ブリジット・ジョーンズの日記』のプロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュが、自身の両親の物語を映画化した人間ドラマ。28歳で首から下が全身マヒとなり、医師から余命数か月を宣告された男と家族の物語がつづられる。モーション・キャプチャーで数々のキャラクターを演じてきたアンディ・サーキスの長編監督デビュー作となる。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

運命的な恋に落ち、家族や友人の祝福を受けて結婚したロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)は、最高に幸せな日々を送っていた。ところがある日、出張先のナイロビで突然、ロビンが倒れてしまう。診断結果はポリオ。首から下が完全に麻痺し、人工呼吸器なしでは息もできない。時は1959年。医師からは“余命数カ月”との宣告を受ける。英国に戻って息子が生まれながらも、絶望に沈むロビン。病院を出たいと望む夫のため、ダイアナは医師の反対を押し切って自宅での看病を決意。その彼女の決断が、ロビンの運命を大きく変えていくこととなる……。

●キャスト●

アンドリュー・ガーフィールド
クレア・フォイ
ヒュー・ボネヴィル

●スタッフ●

監督 アンディ・サーキス
プロデューサー ジョナサン・カヴェンディッシュ
脚本 ウィリアム・ニコルソン
撮影 ロバート・リチャードソン
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!

 

映画『ブレス しあわせの呼吸』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『ブレスしあわせの呼吸』は病気の重い描写が続くかと思いきやユーモアあふれて前向きになる作品。
実在のカヴェンディッシュ一家が笑いをもって障害と共に生きたためだろう。困難から発明も生まれた。

 

◉「ブレス しあわせの呼吸」
とてもとても良かった…。「幸いにも」長生きはしないと言われていたポリオ患者。見えないように閉じ込められていた重度障害者が、
ただ生存するのではなく、自分の人生を生きることができると伝える。飄々とした主役の2人がすばらしい。必見。

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』
絶望的な状況でも豊かな発想と支えてくれる仲間がいる。
悲壮感を押し退け、命を全うする彼等はその笑顔で周囲にも多幸感を振りまいていた。
呼吸とは動作でなく、心の所作。こんな家族素敵過ぎる。奥さんが本当に偉大な人だ

 

◉映画《ブレス しあわせの呼吸》鑑賞。観られて良かった。

 

◉[ブレス しあわせの呼吸]
病気の話だから、かなり暗めな作風かと思いきや、前向きで希望に溢れた映画で生きる活力を貰えるような…!
どんな困難も前向きな方向に導いていく、主人公たち家族の温かさと愛に包み込まれた😢

 

◉【ブレス しあわせの呼吸】閉じた私的逸話と思っていたら、周りの世界を変えてしまうほどに広がりを持った物語だった。
寄り添うダイアナ献身の逞しさ。思い出を紡ぐシーンの映像力、A.ガーフィールドの顔と声音だけの演技が素晴らしい。

 

◉ブレスしあわせの呼吸🎬

人生は美しい。そして愛と勇気は
この世で闘うには一番の武器。
涙は最後に流れませんでした。
泣き過ぎて涙は残されていなかった
から。ただ涙はほんのり温かく頬を
流れ、心を包みました。傑作です。

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』
評価…95点/100点
すごくポジティブになれる映画で、とても感動した。
生きることの素晴らしさ、描き方が良かった。
主演のアンドリューガーフィールドの演技が素晴らしかった。

 

◉【ブレス しあわせの呼吸】
★★★★★

こういう映画大好き!
世界一キライなあなたにや、君がくれたグッドライフも好きな人なら好きだと思う!☺️

悲しみもありながら、最後は「うん、よかったね、よかったんだね。」と思えるいい映画だった(^-^)
スペイン?行った時のくだり好き♥️

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』(英)
『オーケストラ・クラス』(仏)
突発的に決めたけど、どっちも良かった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
映画館はしごしたかいがあった!!!

 

◉ブレス しあわせの呼吸

本作のプロデューサーである〈ジョナサン・カベンデュッシュ〉の両親の実話を基にした映画。

主演の2人の演技もすごいけど、自分がこの奥さんの境遇だったら…と考えると辛い場面も多々。
“生きてること”が当たり前ではない事を、再認識させられる。

 

◉映画「ブレス しあわせの呼吸」鑑賞。
1950年代、全身マヒという重篤な状態で余命宣告を受けた男性が、家族とともに笑顔に満ちた幸せな人生を送った実話を描いたヒューマンドラマ。
どんな困難な状況であっても幸せを見い出す姿に感動。そして、ロビンとダイアナのこの夫婦がとっても素敵。

 

◉「ブレス しあわせの呼吸」にジョナサン役で出るディーン君絶対に当たりじゃないですか!!!?!
ちょい役だろうけどめっちゃ良いやんか!!!大きい映画館でやるのかな…

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』観たよ〜!
ガチ恋ですので、ちゃんと初日に! 凄かった、凄い映画だった。凄い怖いシーンがあった。凄い人だった。
今作ろうとしている世界を作った物語だった。凄かった。 がーくんのビジュアルがクッソ良かった。
前歯が可愛かった!めっちゃ似合ってた!これでいこうよ!

 

◉ブレスしあわせの呼吸観てきました。
人生を生ききるとはこういうことだろうな。家族や友人たちの深い深い愛と、それを受け取るだけでなく与える人でもあった主人公の生き様。
私は涙腺がゆるいのでわんわん泣くだろうと思ったのですが、予想に反して温かい涙が浮かんではほろりと流れていく感じでした。

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』ラスト、笑いと愛に溢れる実際の映像にハッとしました☆改めて、余命宣告された彼らが選んだ勇気と困難が伴う36年間の、尊く豊かな生き方が現実の事なんだ❣と圧倒され胸が熱くなります💖そして呼吸器付車椅子など、未来を変えた功績☺

 

◉ブレス しあわせの呼吸」
心にじんわりと感動が広がりポロッと涙が出てしまいました。

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』。
あまりに明るく美しいので、ラストの涙が半端ない。重度障害者が幸せに生きるために革命を起こした家族。
偉業というと特別な響きのようだが、誰もが望みながらもできなかった、当たり前の願いを実践してみせる勇気が凄いのだ。
医療のあり方も考えさせられるた。

 

◉アンディ・サーキス初監督作「ブレス しあわせの呼吸」を有楽町で鑑賞。
人工呼吸器が外れ、窒息寸前のA.ガーフィールドの表情のみの演技が真に迫り忘れられない。
重くなりそうな障害者の実話を必要以上に脚色しなかったのも好感。
彼を支える妻ダイアナの気丈な強さも見逃せない。地味ながらも良作!

 

◉【ブレス しあわせの呼吸】
閉じた私的逸話と思っていたら、周りの世界を変えてしまうほどに広がりを持った物語だった。
寄り添うダイアナ献身の逞しさ。思い出を紡ぐシーンの映像力、A.ガーフィールドの顔と声音だけの演技が素晴らしい。

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』
誰もが羨む美しい妻を娶り、待望のベビー誕生目前の幸せの絶頂期にあった主人公がポリオに感染し、
首から下が麻痺する。しかし、愛する妻の支えと成長する息子に希望を見出し、生き抜く。なんと強い夫婦なのか

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』。
全身マヒの男性と家族の話。体は不自由でも心は自由って感じでいいです。
障害者の生き方を変えた功績は大きいですね。妻も素晴らしいサポートでした。いい話ですね。

 

◉『ブレス しあわせの呼吸』号泣の感動作!
重度の四肢麻痺であるロビンが何事にも積極的に挑戦している姿を観て、
普通に息をして生活しているだけでもすごく幸せなことだし、
人生に不可能はないと思えた。そんな彼から諦めない気持ちを教えられた

 

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

新たな切り口で創られた作品だと思います

Rated 5.0 out of 5
2024年4月18日

この作品は、映画であると共に、映像だと思いました。映画のストーリーだけに注力せずに、視覚に訴えながら、音楽をも合わせた作品だと思います。説明を求めずに、感じる作品だと思います。好きです。

あわてない

原作者の投稿の意味が理解出来た。

Rated 2.0 out of 5
2024年4月14日

ミステリー好きなので楽しみにしてました。ホラー要素強くて好みではありませんでした。ぜんぜん怖く無かったけど…

あと佐藤二郎さんの癖のある演技がどうも受けつけない。良い所を無理して探せば、瀧本美織さんの熱演くらいかな。

原作者のXへの投稿の意味が理解出来ました。

とくさん

四月になれば彼女は

Rated 4.0 out of 5
2024年4月13日

ハルと俊

弥生と俊

二十代の頃の恋の始まりと残酷過ぎる別れの理由影に親からの深すぎる愛が…

三十代に出会った新しい恋は、過去の恋愛がトラウマになり、おたがいが深く愛することを拒んだ。

愛をさぼったことによって愛をな

くした。

愛する、愛されるって…

この映画が問いかけているように思えて、

何度も映画館に足を運んでしまいます。

結果愛する人

けんしん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪