「チープなコスチュームに身を包み、邪悪なパワーを炸裂させる少年!」「ホラー映画もここまでモンスターが強いと爽快感がある!」「思春期の子育ての難しさもしっかり描いたとこも侮れない!」
上映中【2019年11月15日(金)公開】
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガンが製作を務め、SF、ホラー、サスペンス、ドラマなど複数のジャンルがミックスされた異色作。出自不明の少年が強大な闇のパワーに目覚め、平和な田舎町を恐怖で包み込んでいくさまを描く。監督は『インバージョン 転移』のデビッド・ヤロベスキーで、脚本をジェームズ・ガンのいとこのマーク・ガンと、弟のブライアン・ガンが手掛けた。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
米カンザス州の田舎町ブライトバーン。子どもに恵まれず苦しんできたトーリはある晩、空から飛来した謎めいた赤ちゃんを森で見つける。家に連れ帰ったその赤ちゃんは「ブランドン」と名づけられ、夫婦にとってかけがえのない存在に。やがて、ブランドンは聡明で才能にあふれ、好奇心旺盛な少年へと成長するが、12歳になったころ強烈な闇が表出。普通の人にはない異常な力を発揮し始めたブランドンは、町をかつてない恐怖に陥れていく。
●キャスト●
Tori Breyer | エリザベス・バンクス |
---|---|
Kyle Breyer | デヴィッド・デンマ |
Brandon Breyer | ジャクソン・A・ダン |
●スタッフ●
監督 | デヴィッド・ヤロヴェスキー |
---|---|
製作 | ジェームズ・ガン |
映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『ブライトバーン 恐怖の拡散者』
少年が反抗期と環境によってとことん悪へと直下していき、
自身の見出したスーパーパワーをそれは恐ろしく極悪非道かつ残虐に周りへ振るっていく。
慈悲も無い。スーパーパワーへの期待と常識を真っ向から潰すかなり面白いホラーです。
発想の転換の勝利
◉『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
超最高、殺ってくれた。
嘘や疑いは一瞬にして、愛や良心を殺してしまう。
人間の弱さを痛々しい程に見せられた。
同時に、怒りの強さと恐ろしさに殴られた。
良心を殺したブランドンを止める術はない。
ラストのアレのアイツと主題歌が最高過ぎて、絞められた。
◉『ブライトバーン:恐怖の拡散者』
エンディングに流れるビリー・アイリッシュの「bad guy」めちゃくちゃクセになる。
◉「ブライトバーン/恐怖の拡散者」鑑賞!
闇落ちスーパーマンこと、ブラントンくんの鬼ヤバ殺戮ショーの幕が上がる!
果たして少年の反抗期に両親の愛は打ち勝てるのか?
ブラントンくんに良心はあるのか?いやー、面白かったですよ!
◉映画『ブライトバーン 恐怖の拡散者』
スーパ―マンよりも悟空っぽいかも。
設定は面白いのですが、ホラー映画として観るとダメかもしれない。
ただ、後に続く映画は出てきそうな雰囲気あります。
◉ブライトバーン 恐怖の拡散者
倫理的・グロ描写はさて置き…徹底的にやってくれたわ、色々と。
今までにないタイプの映画で、心掻きむしられる部分も色々と。
今はこれ以上は書けない、色々と。イメージと違うジェームズガン、ヤルなぁ🏆
色々と。続けるつもり?という意味も含め、見といて良かった
◉『ブライトバーン 恐怖の拡散者』観賞。
世間では「悪のスーパーマン」と認知されている作品。
怒らせたら殺されるシンプルな展開とオチが読めてしまう構造になっているためとても質素な内容だった。
ブライアンに目的を遂行する「明確な理由」がないため一体何がしたいのかわからない子の印象を受けた。
◉『ブライトバーン 恐怖の拡散者』
田舎町の農場に空から堕ちてきた男の子。
成長し12歳の反抗期を迎えた彼は、
邪悪な力に目覚めカンザス州ブライトバーンを絶望的な恐怖に陥らせてゆく。
◉『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
反抗期の少年が襲ってくるホラーサスペンス映画。
アメコミ映画監督プロデュースらしい設定にニヤリとさせられ、
ホラー部分はビビリながら楽しく見て来ました。
◉『#ブライトバーン/恐怖の拡散者』を鑑賞。
某スーパーヒーローが悪に覚醒したら?というアンチテーゼなのか?
サイコホラーであり、ヴィランであり、ジャンル分けが難しい本作。
子供だからこそ存在しうる無邪気な怒りに恐怖が襲い掛かる。
謎が多く、次回作があれば是非見たい!!
◉『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
チープなコスチュームに身を包み、邪悪なパワーを炸裂させる少年❗
無表情なわりにキレる理由もまだ子供👦‼️
なんでエグさも加減なしのSF系ホラーは、ラストの転調がたまらなかったです👀
何コレ呪い?それとも実験?面白い🔯
続編の期待しかないです✨
◉『ブライトバーン 恐怖の拡散者』。
70年代のオカルトを思わせる戦慄のホラー。
異常能力を持った少年の暴走で、本人に罪悪感ナシ!
無表情でキレる様子がヤバすぎる!
親子愛で終わるのかバッドエンドなのか、ラストの想像ができず引き込まれた。
SF要素もあり、結構怖くて面白い。続編もあり?
◉『ブライトバーン/恐怖の拡散者』観た!
かなり好き
もしスーパーパワーを持つ少年が邪悪に目覚めたら…という
予告から期待してたものをしっかり出してくれた
ホラー映画もここまでモンスターが強いと爽快感がある
◉「ブライトバーン 恐怖の拡散者」鑑賞しました。
マン・オブ・スティール闇堕ちルートというべき、
ひたすらにジャンル映画的面白さと底無しの悪意に満ちた素晴らしい傑作。
ブランドン君がひたすらに犠牲者を増やしてくところも最高ですが、
思春期の子育ての難しさもしっかり描いたとこも侮れない。
◉「ブライトバーン 恐怖の拡散者」鑑賞。
アメコミのヴァランの誕生みたいな映画。
動物とAIとかに育てられた同じ様な子が正義に目覚めて
この子とぶつかる続編が見て観たい妄想が頭の中をぐるぐる回ってるイカれた中年です。
オススメ!
◉ブライトバーン/恐怖の拡散者
反抗期とはよく言ったものだ。
印象的にホラーというよりスプラッター映画臭がする。
個人的には容赦ない感じ好きで、ラストの終わり方も予想よりいい終わり方だった。
90分あっという間で楽しめました。
◉『ブライトバーン 恐怖の拡散者』を観ました。
スーパーパワーを持った主人公が地球を巻き込んで大暴れする映画でした。
家族の愛が試されるハートフル?な展開もあり。
◉【映画】『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
親が、気づいてるのに、見て見ぬ振りをして、
結果を先延ばしするのは、リアルなんだけど、結構イライラする。
後半のゴア描写より、前半のがきついのは、被害者目線で、
せめてるからで、自分があんな目にあったらって身震いする。
◉
鋼鉄の肉体、目から怪光線、空を飛ぶなどスーパーヒーローの基本スペックを持ってることに気づいた思春期の少年がその力を悪100%で使いまくって世界をめちゃくちゃにするホラー「ブライトバーン 恐怖の拡散者」、面白すぎて笑っちゃったな pic.twitter.com/PKiaJdq0U9
— Yuki Makino 🍙 (@chicchi_0411) November 15, 2019
◉映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』鑑賞
思春期の子供ってまるで宇宙人…
いやホントに宇宙人でしかもサイコで手に終えない、
ジェームズ・ガンファミリーの毒を感じた怪作。
最高に胸クソなこの物語のエンディングに流れる
ビリー・アイリッシュのbad guyはピッタリだった
◉映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』鑑賞。
悪い意味での悪趣味、というのが率直な感想。
だからといって面白くないというコトではなく、
私がこの作品を受け止めるための準備不足だとは思う。
その人格が形成するものは環境かDNAか、
というコトで考えると、怪獣映画というコトだろうか
◉映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』観てきた
小さなスーパーマン(邪悪な)
痛い(グロい)描写多め
容赦ない後味の悪さと胸糞悪さ
嫌いじゃないけど万人受けはしないかな
某ホームランダーが浮かんだ人は多い気がする笑
◉映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
☆3.3
悪くない、けど特別良くもなかったかな
上手く育たなかったスーパーマンって感じ
両親との関係も途中までは良好だったし
どっちに転ぶかは本人の素質なのかなぁ
大作ではないけど、
こういうのもあり得るんだし良いなと思う
◉『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
アメリカの田舎町で母親に愛される少年という設定で始まった。
その少年が思春期を迎えて…
なんだか怪しくなってきたぞ。
B級の香りが
ムムム・・・ 突然スーパーマンのような能力が目覚め
普段は素直な良い子なのにちょっと気に食わない事があると
アリを踏み潰すかのように相手を殺してしまう。
予告からイメージしていた内容と違ってきた。
段々と両親もただならぬ気配に気付きだしたと思ったら実は…
宇宙からやってきた坊やだったという。
これどうやって収集するのかと思って観ていたら収集しなかった笑
最後はアベンチャーズの新キャラ物語が続編に続くかのような終わり方。
アレレ終わり?
完全B級映画でした。
ありがとう。久々に外しました。チーン
◉ブライトバーン 恐怖の拡散者』
原題: Brightburn
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが製作を務め、
SF、ホラー、サスペンス、ドラマなどさまざまなジャンルをミックスして描いた一作。
母親になる夢を抱いているものの、なかなか子どもができずに悩んでいたトーリのもとに、
ある時、謎めいた赤ちゃんがやってくる。赤ちゃんはブランドンと名づけられ、
聡明で才能にあふれ、好奇心旺盛な子どもへと成長。トーリと夫カイルにとっても、
かけがえのない存在になっていく。
しかし、12歳になったブランドンは、
普通の人にはない異常な力を発揮し始め、
やがて米カンザス州ブライトバーンの町をかつてない恐怖に陥れていく。
脚本はジェームズ・ガンのいとこのマーク・ガンと弟のブライアン・ガン。
監督は「インバージョン 転移」のデビッド・ヤロベスキー。
トーリ役に「ピッチ・パーフェクト」「ハンガー・ゲーム」シリーズのエリザベス・バンクス。
◉「ブライトバーン 恐怖の拡散者」鑑賞。
異様な力を持つ12歳の少年が、周囲を恐怖に陥れる。
邪悪なものが好きなんで、楽しめたし面白かった!
善悪の分からない思春期男子がパワー持っちゃうと、
ちょっとのことでやりたい放題やらかすわ😆
それも結構エゲツなく殺すのが子供の恐ろしいとこよ😆
◉映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者」鑑賞。
いろいろと説明が足りない。でも、結末は好き。
続きがあるなら良いも悪いも最終結末まで見たい。★★★☆☆
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