「超おバカな抱腹絶倒バディ・アクション・コメディ！」「人形だからこそ出来る下ネタ満載！」「話の筋は最後までブレないので思わず見入ってしまう。面白かった！」
上映中【2019年2月22日(金)公開】
人間とパペットの刑事コンビがパペット連続殺害事件の捜査に挑むアクションコメディ-Movie Walker-
あらすじ＜STORY＞
人間とパペットが共存する世界。ロス市警初のパペット刑事フィル・フィリップはある人質事件で失態を犯し、刑事を首になり、いまは私立探偵として過ごしている。ある日、サンドラ・ホワイトと名乗るセクシーなパペットから脅迫状が届いたので調べて欲しいと依頼を受ける。フィルは脅迫状の書体にエロ本の一部が使われていることに気づき、パペットが経営するアダルトショップに向かう。店の裏手で捜査をしていると、表で銃声がする。フィルが慌てて戻ると店主を含め、全てのパペットが殺害されていた。通報を受けたロス市警からフィルのかつての相棒でおばさん刑事コニーが捜査に乗り出し、二人で事件の捜査に挑むことになるが…この事件にはある陰謀が隠されていた−！！
●キャスト●
| Detective Connie Edwards | メリッサ・マッカーシー |
|---|---|
| Bubbles | マヤ・ルドルフ |
| Agent Campbell | ジョエル・マクヘイル |
| Officer Delancey | ジミー・オー・ヤン |
| Jenny | エリザベス・バンクス |
| Phil Philips / Junkyard / Boar | ビル・バレッタ |
●スタッフ●
| 監督 | ブライアン・ヘンソン |
|---|---|
| 脚本 | トッド・バーガー |
映画『パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉
◉『パペット大騒査線 追憶の紫影』観ました。
パペットの探偵と女性捜査官が殺人事件を追う！！
下品なセサミストリートにクライム要素を混ぜた作品。
モラルを地の果てにおいてきたような内容だが、意外としっかりとした作りで、
話の筋は最後までブレないので思わず見入ってしまう。面白かった。
◉『パペット大騒査線 追憶の紫影』をシネクイントで。
導入部、パペットが人間に虐められたり蔑まされたりする痛々しい様子が克明に映し出され
「思いの外深い話に？」なんて思ってたらソコはそんなにアレでしたが、探偵バディモノとして面白かった。
マヤ・ルドルフ、意外な役がハマってて良かったです。
◉「パペッ卜大騒査線 追憶の紫影」を見た。
CGばかりの作品が多い中、
操演の人形がメインの映画があってもいいかもと思った。
◉『パペット大騒査線 追憶の紫影（パープル・シャドー）』
まぁまぁ下品なギャグも炸裂するんですけど、思ってた以上にLAノワール。
いろいろな映画の要素があって楽しい。
パペット側の主人公である私立探偵フィル、
彼の秘書を演じているのがマヤ・ルドルフ。このマヤ・ルドルフ最高だった。
映画『パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)』を観た人の感想、評価、口コミ
◉観てきた！パペット大騒査線‼️すごいよ‼️😊💕
本当に日本公開ありがとう‼️🍾✨🤣
嬉しくて劇場の写真たくさん撮ったわ‼️
◉パペット大騒査線
観た。
ミステリーコメディー。メリッサマッカーシーがパペット人形とコンビを組んで、
パペットの連続殺害事件を追うのを描く、みたいなお話。
ま〜お下品ですわ。
人形だからこそ出来る下ネタ満載。
これでウケるかヒクかは個人のテイストの問題よね。
劇場、大爆笑の人もいたけど、私は半々くらいやったかな。デザイン的にあまり好きでないパペットも多かったし。
1日の上映回数は多かったけど、2週間で終了。
◉パペット大騒査線 追憶の紫影
初日 行って来ましたぁ🎶
私を含め観客は５人だけ😆
人気が出るのはこれから？（笑）
なかなか
お下品な映画でしたぁ（笑）
◉パペット大騒査線 見てきた。
色々とアレで面白かった。まあ、多くは語るまい。
◉映画『パペット大捜査線 追憶の紫影（パープル・シャドー）』
人間とパペットが共存する世界が描かれていて、全米ではパペットなのに暴走しすぎてR指定😵
『テッド』や『ソーセージパーティー』をはるかに凌ぎ、エロくて、エモくて、
超おバカな抱腹絶倒バディ・アクション・コメディ「パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)」
思わず声を出して笑ってしまう子も続出？！
◉映画「パペット大騒査線」
アリータに負けずこっちもよかった。
人間とパペットが共存し、パペットが二級市民として生きる世界の話。
暴力あり、セックスあり、差別ありでブラックユーモアの温床だしよくこの時代に持ってこれたなと感心するほど。
でも嫌な気しないんだよなー。すごいなー。
◉パペット映画って聞いたとき、
スタジオ感満載のものを想像していたら、ちゃんとパペットたちが街にいてすごい。
探偵もののハードボイルドサスペンスとして王道かつ異端。
ちょっとくらくらする。主人公のフィリップは「フィリップ･マーロウ」から来てるのかな。
◉「パペット大捜査線」
セサミストリートの作者の息子が監督なのだが、「アメリカの闇」を映像化したような病的な作品です。
ラジー賞最多6部門ノミネートとはこの映画にとってはご褒美。
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