映画『デス・ウィッシュ』口コミ感想ネタバレ 映画『デス・ウィッシュ』あらすじ 公開上映中おすすめ映画
「めちゃくちゃかっこいいし、脇役も良いし、適度にグロくて面白かった!」「見やすさ、満足度、問題なし!」「ブルース・ウィリスを堪能できました!」
上映中【2018年10月19日(金)公開】
かつてチャールズ・ブロンソン主演で映画化された『狼よさらば』を、イーライ・ロス監督&ブルース・ウィリス主演でリメイクしたサスペンス・アクション。救急救命医として人命救助に当たる外科医が、妻を殺し、娘を昏睡状態に陥れた犯人に復讐するため、銃を手に取る。主人公が銃の扱い方をYouTubeで学んだり、現代的な要素が盛り込まれている。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
犯罪が多発し、シカゴの街は警察の手に負えない無法地帯と化す中、外科医ポール・カージー(ブルース・ウィリス)は犯罪に巻き込まれた救急救命の患者を診ている。患者の生死に立ち会い続ける彼にとって、幸せに満ちた家庭だけが唯一の平穏の地だった。しかしポールの留守中に何者かが家を襲撃し、妻を失い、娘は昏睡状態に陥ってしまう。警察の捜査は一向に進展せず、怒りの限界を超えたポールは自らの手で復讐を果たすべく、銃を取り危険な街へ繰り出していく。
●キャスト●
ブルース・ウィリス | |
ヴィンセント・ドノフリオ | |
エリザベス・シュー |
●スタッフ●
監督 | イーライ・ロス |
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映画『デス・ウィッシュ』を観た人の感想、評価、口コミ
◉映画「デス・ウィッシュ」
復讐に燃える男 B・ウィリスが街の悪党を手加減無しに懲らしめる! ってな散々っパラ作られてきたようなアクションですが、E・ロスなので工夫の足りない単純でこどもっぽい仕上がりに。重要な部分をまるっとカットしたみたいな◯の全く必要のなさはどう受け止めれば?
◉映画『デス・ウィッシュ』
今までのブルース・ウィリスのタフガイさより、エリート医師の復習に重点を置いてる感じです。
拳銃好きには、たまらない仕上りです。
◉見てきた❗
ハラハラする映画でした
映画「デス・ウィッシュ」
◉これは面白かったぞ。
悪いヤツラにはキッチリとお仕置きをせんとネ。ある意味、爽快感はあるんだけど、
バイオレンス描写があまりにリアル過ぎて衝撃的でもある。でも、ホントに面白かったデス。
◉映画「デス・ウィッシュ」観
割とリアルに'善意の殺人'を問う感じでドンパチに期待し過ぎると肩透かすかも。
日本と米国の自衛観、かけ離れてんなーと感じたのは面白かった。
日本人は良く刀捨てれたモンだ。
映画だから誇張は有るだろうけど、簡単に崩れる抑止力は恐ろしい。アメリカこわい。
◉『デス・ウィッシュ』感想:Bウィリス主演のリベンジアクション。
強盗に家族を殺された外科医が復讐の鬼と化す。これ、観終わった後で知ったんですけど、昔の映画のリメイクらしいですね。
そっちは観てませんが、本作は私的には非常に面白かったです。今年のベストに入るかも
◉主人公が銃の扱いをネットの動画で学んだり、ガレージで射撃練習をするのもなんか面白かったです。(;・∀・) 色々とツッコミ所も無くは無いですけど、構成の上手さで魅せ切った感。私刑の賛否については理性的には否ですけど、描き方で賛の方に導く引力がすごい。と感じました。とにかく面白かった
◉「デス・ウィッシュ」を見てきた。
1974年チャールズ・ブロンソン主演の「狼よさらば」を現代風にリメイクした作品。
主演はブルース・ウィリスで久々のアクション映画だが年齢的にキツそうで… スマホが当たり前の世界では、リメイクなれど完全に別物だよね。
◉映画『デス・ウィッシュ』
単に、復讐劇としても、スカッと楽しめる本作。
しかし、作品に内包されたテーマ、
アクション映画でありながら、その暴力性自体に疑問を投げかけ、
客観と主観における立場の二面性の描写に着目すると興味深いです。
◉【映画】デス・ウィッシュ
ブルース・ウィリス歳とりましたね〜。笑笑
40年ほど前の映画のリメイク!設定は好きでした〜!ナイスなオヤジでかっこいい!
普段腕利きの役が多いからこーゆーブルース・ウィリスも悪くない!
医師なりの相手への攻め方も好きなシーンだな!!
◉映画、デス・ウィッシュ観て来ました。
ちゃんと面白い映画でしたが、上映時間もコンパクトなせいか 少し物足りなかったかな。
随所にイーライロス監督らしいグロ描写がありブルースウィリスも役にはまってて好感が持てる作品ではありました。狼よさらばとは 全然違う味。
◉デスウィッシュのウィリス、戦闘は素人だけど血には慣れてる感じが好き、
ブレーキ液を傷口に塗り込んで「まだブレーキ液の在庫はたくさんある、夜は長くなるぜ」とか言ってたところ笑えたけど痛そうすぎて面白い顔になった
◉イーライロス作品両方見たけど、『ルイスと不思議の時計』より『デスウィッシュ』のが良かった。ふつうにおもしろかったもん
◉デスウィッシュ、「ブルースウィリス実演:ゼロから始める復讐入門」って感じで面白かった。
外科医の知識を活かした生々しい拷問シーンが最高でした!ドノフリオも出てた!
◉「デス・ウィッシュ」鑑賞。
.もうちょっと面白くても良い気がするんだが、パトカーが疾走する冒頭からオレンジに映えるシカゴが中々ムードに満ちていて、しっかりハードボイルドとしての価値を担保してると思う。 動機になる事件も手前の溜めが秀逸で(本のページ)しっかり乗れた。
◉イコライザー2、ザ・アウトロー、デス・ウィッシュの3作品を、
無理なく一気見できるスケジュールを組んでる映画館は涙が出るほど良心的だと思います。
◉デス・ウィッシュ面白かったわ。
悪者が粛清されるシーンは気持ちよかった反面ドキドキしまくりやったわ。
◉デス・ウィッシュ
医者から一時的に死神にジョブチェンジするデスノートのリアル版 オカルトパワーは一切なく、
普通に物理で粛清していく脳筋スタイル
途中の画面構成とかがYouTubeあたりであるスタイリッシュな動画っぽかったりしてなんか新鮮な映画だった
◉デス・ウィッシュ面白かったけど、ちょっと尺的に最後のほうが味気なかったかなー。
それ以外は概ね満足の内容でした。最初から最後まで面白かったです。
◉『デス・ウィッシュ』 「ブルース・ウィリスが悪い奴らを皆殺しにする!」に比重を置くなら、そこにちゃんと爽快感が得られるようにしてほしかったかな。
それをやるには外堀の埋めかたが雑な印象を受けた。 倫理観、倫理観うるせーなと言われそうだけど
◉デスウィッシュを観てきた。面白かったですよ。
主人公側に都合よく出来過ぎてる感じもありましたけど。単純に同情のしようがない悪人達がメタメタにされるのは気持ちいいですね。
あとこいつは絶対裏がある人間やわ…って確信していた人物がことごとく善人で自分の見る目の無さに驚き。
◉デス・ウィッシュ、最高1番好きなブルース・ウィリスといえば、準備と機転を武器とし必死に頑張るおっさんを演じている姿なので、
スケールは小さくなったかもしれないが、まさしく1番観たかったブルース・ウィリスを堪能できました
最後の切れ味も抜群!人を殺して捨て台詞もばっちり 傑作!
◉『デス・ウィッシュ』。 イーライ・ロス監督、ジョー・カーナハン脚本『狼よさらば』リメイク。
このコンビで10年前なら大傑作だろうが「旬」を過ぎた感が歯痒い。 ブルース・ウィルス鉄板。
娘役カミラ・モローネがシビル・シェパードにチョイ似なのが『ブルームーン探偵社』ファンには嬉しい。
◉デス・ウィッシュを鑑賞
善か悪か 是か非か 二つの顔を持つ男 バイオレンスで刺激的で最高の一言!
医療スキルと殺人スキルは表裏一体。絶妙に痛々しく苦しい拷問シーンに悶絶した
主題の一つとして描かれる主人公の行う制裁は善か悪かの問題。終盤その二択を弄ぶかの様な逆転劇にニヤリ
◉デスウィッシュ観てきた! ブルースウィリスでハラハラするという珍しい体験した〜笑
◉デス・ウィッシュ観てきた ブルース・ウィリスが素人の役だけどめちゃくちゃかっこいいし、脇役も良いし、適度にグロくて面白かった!
◉『デス・ウィッシュ』鑑賞。
『狼よさらば』を知らなかったのと、最近のB・ウィリス作品のアレな感じもあって完全にナメてました。
いろいろとツッコミどころはあるけど、「痒い所に手が届く最高の復讐モノ」でした。『ダイ・ハード』と同じくらい好きです。オススメ! ★★★★★
◉デス・ウィッシュ鑑賞。 家族の犠牲をきっかけに悪党殺しにのめり込む話。 銃社会に対する問題提起という側面もある。
◉デスウィッシュ
初めて撃った銃のスライドのブローバックで手を切るのもリアルだし、
チンピラに素手ではボコボコにされるブルースのおっさんが銃を持てばある程度ボンクラ相手に戦えるのも良いし。
全米ライフル協会主催映画かってくらい素晴らしいし銃欲しい。
◉デスウィッシュ面白かった。銃の扱い方とか証拠の消し方とか全部YOUTUBEで勉強してるのがよいとおもった。
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