「兎丸愛美、さらに綺麗になっている!」「どんな生き方でも幸せは自分自身で決める!」「性別に関わらないテーマを扱っているように思いました!」
上映中【2019年3月1日(金)公開】
「わたしの自由について SEALDs 2015」の西原孝至監督による、ドキュメンタリーと劇映画が混在した実験的なモノクロ映画。フェミニズムに関するドキュメンタリーの監督・池田は、ヌードモデルの兎丸、歌手のBOMIらにインタビューをしていく。出演は、ヌードモデルの兎丸愛美、シンガーソングライターのBOMI、「無伴奏」の遠藤新菜、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の秋月三佳、「走れ!T校バスケット部」の戸塚純貴、「緑色音楽」の栗林藍希、「リバーズ・エッジ」のSUMIRE、「ひと夏のファンタジア」の岩瀬亮。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
東京で暮らすドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)はフェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、日々取材を受けている。ある日、パートナーのユカ(秋月三佳)から、体調の悪い母親の介護のため、彼女の暮らすカナダに移住することを告げられる。ヌードモデルの兎丸(兎丸愛美)は、淳太(戸塚純貴)との関係について悩んでいる友人の大学生・美帆(遠藤新菜)に誘われて、池田の資料映像用のインタビューに応じる。兎丸は自らの家庭環境やヌードモデルになった経緯を率直に答えていく。独立レーベルで活動を続けている歌手のBOMI(BOMI)がインタビューで語る、“幸せとは”に池田は触発される。それぞれの人間関係が交錯しながら、人生の大切な決断が下される。
●キャスト●
兎丸愛美 | |
BOMI | |
遠藤新菜 | |
秋月三佳 | |
戸塚純貴 | |
栗林藍希 | |
SUMIRE | |
岩瀬亮 |
●スタッフ●
監督 | 西原孝至 |
---|---|
脚本 | 西原孝至 |
撮影 | 飯岡幸子 、 山本大輔 |
音楽 | Rowken |
編集 | 西原孝至 |
音響 | 黄永昌 |
映画『シスターフッド』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉シスターフッド見てきました、
評価が分かれる難しい作品でしたが色々考えさせられて映画がいっそう作りたくなりました。
白黒なのも良かった、映画とドキュメントの境があやふやで違和感なく見ることができた
あと兎丸愛美さんがとにかく美しかったです
◉
◉
◉兎丸愛美さんが出演されてる『シスターフッド』を見てきた。
およそ二年ぶりにお会いした愛美さんは大人になってさらに綺麗になってたな😊
◉シスターフッドを観に行きました。
のらねこちゃん、こちらに気づいてピースしてくれてうれしかった。
本当にきれい。きさちゃんさんの写真もエスコさんの絵も飾ってあってうれしかった。
きっと全部大丈夫になりますように
映画『シスターフッド』を観た人の感想、評価、口コミ
◉「シスターフッド」
初日舞台挨拶 鑑賞。
4年も前から
兎丸愛美(ヌードモデル)、
BOMI(アーティスト)
を追いかけ、
女性の表現の可能性
を広げる呼びかけ
主 とした フェミニズム映画。
構成・雰囲気 がお洒落
やから 押し付けがましくなく
爽快。内容うんぬん より
わたし自身
彼女ら(兎丸愛美、BOMI)が
大好きなただのファンやから
問答無用 に ずーっと嬉しかった
◉愛美ちゃんの映画初日みてきた。
正直女性として生きにくいと思ったことあんまないからフェミニズムとかは分からないんだけど、
ふつうのひととして生きてくるのが大変だったから、生きるのが大変だったことがあるひと、
生きるのが今大変なひとが、全員大丈夫になってほしいと思った。きっとぜんぶ大丈夫になるよ
◉写真展にあわせて映画も鑑賞しました!
女性がテーマの映画かと思っていましたが、「自分に正直に生きる」ことが主題にあるように感じ、
性別に関わらないテーマを扱っているように思いました。
◉映画『シスターフッド』急遽今日鑑賞。
感想はうまく言葉にできない。観て一人一人が感じるしかない気がする。
「幸せを感じる力が人生を幸せにする。」自分に足りないことがやっぱ私には刺さる😣
他にもたくさんの言葉を蓄えてきたから今後それらが突然刺さる瞬間が訪れるのかな?
◉シスターフッド観終わったー…いつも雰囲気で見る映画を決めるんだけど、
気分にぴたっと当たるのありがたみ
生きてるといつの間にか誰かと自分の狭間で生きてて、
誰かには認められたいしでも自分でいたいし、
どっちも何かとの間にしか生まれないから、どう生きるか、
というが必要になってくるのかなぁ
◉シスターフッド
兎丸愛美さんが主演なさっているというので観に行きました。映画を通して、
どんな生き方でも幸せは自分自身で決めるのが印象的でした。
観終わった後愛美さんとお話し出来て嬉しかったです。展示も素敵でした。
◉映画『シスターフッド』を早々と観させていただきコメントを寄せました。
女性問題の映画だ!とあまり身構えすぎずに、ひとりひとりの人間に会いに行くつもりで、
ぜひ観に行ってみてください。
◉映画「シスターフッド」の完成披露上映会観終わった。
ドキュメンタリー部分は問題提起でフィクション部分は問題に対してのアプローチとなっていて、
結論は観た人の問題の捉え方とどうするか?が問われる作品でした。
モノクロにしたのは撮影時期に開きがある為その違いを埋める為との事
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