映画『クレイジー・リッチ！』口コミ感想ネタバレ 映画『クレイジー・リッチ！』あらすじ 公開上映中おすすめ映画
「ミシェル・ヨーが最強ビッチな母親役で麻雀での女の対決場面は鳥肌もの！」「アジア人として卑屈にならず胸を張れという熱いメッセージ！」「ウェルメードなラブコメでたくさん笑ったし泣いた！」
上映中【2018年9月28日(金)公開】
シンガポールを舞台に、超リッチな彼氏とごく平凡な独身女性との恋の行方を描くラブコメディ。結婚を認めようとしない彼氏の母親や、超セレブなお嬢様からのきつい視線にさらされながらも恋路を突き進むヒロインを奮闘を描く。ヒロイン役のコンスタンス・ウーをはじめ、アジア系の俳優が多く起用されている。-Movie Walker-
あらすじ＜STORY＞
ニューヨークで生まれ育ったレイチェルは、親友の結婚式に出席する恋人ニックに同行して、シンガポールへ。初めてのアジア旅行にわくわくする一方で、これまでニックが家族の話題を避けているように感じていた彼女は、彼の家族と対面することに緊張していた。出発の日、空港でファーストクラスに案内され驚くレイチェル。実はニックはシンガポールの不動産王一族の御曹司だった。社交界の女性たちから大人気の彼が恋人として連れてきたレイチェルに、嫉妬深いお嬢様たちは騒然。さらに二人の交際に眉をひそめるニックの母エレナが立ちはだかり、家族や親戚一同、彼の元恋人に囲まれ苦境に立つ。
●キャスト●
| コンスタンス・ウー | |
| ヘンリー・ゴールディング | |
| ミシェル・ヨー |
●スタッフ●
| 監督 | ジョン・M・チュウ |
|---|---|
| 脚本 | コンスタンス・ウー |
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映画『クレイジー・リッチ！』を観た人の感想、評価、口コミ
◉映画「クレイジー・リッチ」のヒロインの賢さや芯の強さに心を揺さぶられた女性には、翻訳ロマンス小説をおススメします！
こんな素敵なヒロインがい〜っぱい翻訳ロマンス小説の中に存在してるんですよ〜(*^^*)
◉クレイジーリッチ見てきた👗👗
自分のルーツに苦しめられ、でも助けられる。
伝統や文化と現代的価値観は、共存できないかもしれないけど、でも人間はすごい可能性を秘めた存在って思えた。
アメリカでのアジア系の立場は、肌で感じたことはないが、この記事で少し感じる。
◉映画『クレイジー・リッチ！』
全米３週連続第１位の王道ラブコメ
この人ラ・ラ・ランドの人だよなぁとか
この曲は…？？？…テレサ・テンかぁとか
前半、ちょっと長い気もしたけど
懐かしい感じのホッとするストーリーに
クスリと笑いが出たり、涙が出たり
◉映画「クレイジー・リッチ！（原題 Crazy Rich Asians）」を見た。
ジョン・M・チュウ監督。コンスタンス・ウー、ヘンリー・ゴールディング主演。
NYの大学教授のレイチェルは恋人ニックの友人の結婚式に参加するためシンガポールへ行くが、彼の実家な国有数の大富豪で豪邸、パーティ等驚くことばかり。
◉アメリカで大ウケした映画「クレイジー・リッチ！」ですが、誰もが多分思ったのはあのミシェル・ヨーが敵の姑役だとヒロインに勝ち目はないだろうという事。
悪役は強くないと映画は面白くないですからね。続編ではさらにヒートアップされた嫁と姑の仁義なき女の戦いを期待！！
◉全米で大ヒットした出演者オールアジアンのハリウッド映画「クレイジー・リッチ！」鑑賞。
なるほど良く出来た女性映画で大ヒットも納得。ミシェル・ヨーが最強ビッチな母親役で麻雀での女の対決場面は鳥肌もの。
広東語と北京語が意図的に使い分けされている。続編も決定していて、続きが超楽しみだ。
◉映画『クレイジー・リッチ』のロケはシンガポールが舞台だけどマレーシア🇲🇾が多かったんですね。
麻雀するハウス、ブルーマンションは素敵でした❗行ってみたい。
◉映画｢クレイジー・リッチ｣。細マッチョでセクシーなアジア人男優が何人か。
日本人男性とは大分違うけど、こういう人は日本でもモテるだろうな。あとペク・リンはじめ脇役が光ってた！
アメリカの価値観もシンガポールの価値観も尊重した映画。
◉『クレイジーリッチ』鑑賞
アジアのキャスト、文化的要素を盛り込んだプロット、ロケーションで語ることよって新鮮さを感じ、
気分が良くなるハリウッドのラブコメディ（/アメリカ映画）だった。
主演のコンスタンス・ウーも魅力的、あとロケ地シンガポールの魅力も感じた
◉映画 『クレイジーリッチ！』夫と子供のために尽くして来た女。
努力と情熱で仕事も恋も掴んだ女。対照的な２人が出会い反発し合う。でも２人の願いは同じ。
愛する息子／恋人の幸せ。大富豪に嫁いだエレノアもまた姑から不適格だとなじられていた。
◉映画「クレイジー・リッチ！」の独自性が存分に出てて素晴らしかったのは独身パーティのカットバックとその後の結婚式での、
自身を持って！勇気を持って！という私達への（よく考えたら突然何なんだよ、という）がむしゃらな（笑）メッセージ。あそこは涙がにじんだ。
◉「クレイジー・リッチ」鑑賞！！
婚約相手が金持ちだったことで騒動にあう一般人女性のてんやわんやを描くコメディ。
画面を埋め尽くす絢爛美術とエキストラ人海戦術に目が眩む。
作品の根底にあるのは女性、アジア人として卑屈にならず胸を張れという熱いメッセージ。最高。
◉寝不足でクレイジーリッチみたけど普通におもしろかった（客入りは好調じゃなさそうだった）
◉「クレイジー・リッチ！」を観る。
ドレスアップしたレイチェルも素敵ではあるんですけど、普段着のレイチェルにグッと来ますね。
◉映画クレイジーリッチ、小説では、中華系民族の伝統的な価値観や、大陸人への偏見、拝金主義等の描写が興味深く面白かったのだが、映画ではそういう部分がことごとく削ぎ落とされて、薄っぺらいお祭り騒ぎのロマコメに仕上がっていた。ヒーローがカッコ良かったから満足のだけど！
◉クレイジーリッチも観た
これ、タイトルで物議を醸してたから、実際のところどうなんだろうと確かめる気持ちもあって、
クワプレが怖かったらこれ観てテンション上げて帰ろうっていう目論見もあって観てきたんだけど、めっちゃよかった
タイトルの変更、どこかに余計な気を回したんじゃねえかと思った
◉クレイジー・リッチ！が、こりゃヒットするわーって感じで楽しめた。脚本が見事。
役者も素晴らしい。去年シンガポール行ったので、ロケ先が見たところばかりで、さらに楽しめた。
◉『クレイジー・リッチ』むちゃくちゃ面白かった‼︎‼︎‼︎
規模は違うと言えど、アジア人『ブラック・パンサー』的体験をこんなに早く味わえるとは思ってなかった
普通に楽しめるし、男尊女卑になりがちな東アジアの文化を描いているのに、女性のエンパワリング的側面もあって非常に良い
◉クレイジー・リッチ面白かった！なんか何度か涙でた
◉『クレイジー・リッチ！』めちゃくちゃ面白かった！ウェルメードなラブコメでたくさん笑ったし泣いた
◉「クレイジー・リッチ！」。楽しかった！。
横の座席のアジア系の外国人女性グループが、キャッキャッと笑ったり、クゥ…と泣いたり。
最高のBGMでした。ソノヤ・ミズノも沢山出ていて眼福。
◉『クレイジー・リッチ』素晴らしい映画だ、あのフリオチは完璧ですよ。むせび泣いてしまった。
◉「クレイジー・リッチ!」を鑑賞。
新鮮味は無いんだけど王道のラブコメディをストレートに貫いていて、
それをオールアジアキャストでやった事の意義が素晴らしいし、しっかり面白い作品になっていて良かった。
そんでもってオークワフィナのベスト親友っぷりが素晴らしい！彼女が出てくる場面全部面白い
◉クレイジー･リッチ！観ました～♪面白かったよ！ニックカッコよすぎる*\(^o^)/*
◉クレイジー・リッチ！。笑って泣ける良いエンタメ映画だった！
お金があり過ぎても大変という、贅沢な悩み（笑）。家族は時には重く自分の足かせになることも。
しかし、やはり自分のアイデンティティ。困難があっても納得のいく結末を見つけけたい。
愛する人のために"パーソー"を切るのが良かった。
◉気になってた「クレイジー・リッチ！」観てきた！
王道な身分の差ラブコメだけど、まさにクレイジーリッチなシーンが多くて緩く観れるハッピー映画でした。
主人公の親友ペイク・リンのキャラがなかなか面白かったw
◉『クレイジー・リッチ！』 ミシェル・ヨー様素晴らしい！
あなたなしでは単なるアジア系キャストで作ったハリウッド映画になってたでしょう。9
0年代返還前の香港旧正月映画みたいな作りで、当時のオールスター・キャストで観たかったな。
面白くて懐かしくて涙が出てきました。
◉クレイジーリッチ！見てきた。
ゴージャスなスカッとする系ラブコメですごく楽しかった！！
親友一家が面白すぎる。原作も読んでみようかなぁ〜。
◉クレイジーリッチめちゃめちゃ面白かった。サイコーかよ
◉クレイジーリッチは楽しいのでみんな見てほしい。
コンスタンスウーは親近感のある可愛さ、ソノヤミズノとジェマチャンはスーパー美しくて目の保養なんてもんじゃないぞ！！
ほんとオールアジアンキャストなんて感動したよ。スーパーリッチの世界楽しいよ😊✨
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