「ライブシーンや、フレディの声たくさん聴けました！」「みんなQUEEN の音楽が好きなのは伝わりました！」「よりクイーンの偉大さが理解できるはずだ！」
上映中【2019年3月1日(金)公開】
「ボヘミアン・ラプソディ」で再び注目を集めたバンド、クイーンの足跡を辿る音楽ドキュメンタリー。彼らが送り出したヒット曲を交え、革新的な楽曲誕生の裏に秘められたエピソードの数々を、当時の音楽シーンと共に有識者たちが年代を追って検証していく。出演はクイーンのヴィーカル、フレディ・マーキュリーのほか、音楽評論家のポール・ガンバッチーニ、同じく音楽評論家のマルコム・ドーム、ギタリストのサイモン・ブラドリー。-Movie Walker-
あらすじ＜STORY＞
映画「ボヘミアン・ラプソディ」の特大ヒットで人気復活した史上最高のライブバンド、クイーン。映画では紹介されなかった革新的な作品の数々に秘められたエピソードと当時の音楽シーンを、クイーンを熟知した有識者たちと共に年代を追って検証する。クイーンをもっと知りたい、もっと愛したい全ての方に贈る珠玉のドキュメンタリー。
●キャスト●
| フレディ・マーキュリー | |
| ブライアン・メイ | |
| ロジャー・テイラー | |
| ジョン・ディーコン | |
| ポール・ガンバッチーニ | |
| マルコム・ドーム | |
| サイモン・ブラドリー |
●スタッフ●
| 監督 | ロブ・ジョンストーン |
|---|---|
| 製作 | トム・アルジェント |
映画『クイーンヒストリー1973-1980』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉｢クイーンヒストリー1973-1980｣鑑賞。
2005年の作品。
内容は全体的に退屈だったけど、フレディがシド･ヴィシャスに遭遇した時の事話してるインタビューがあって、
そこは オッ! となりました。
映画館は新しくてシャレオツ。
◉クイーンの73年デビューから80年までの黄金時代を解説したドキュメンタリー！
このドキュメンタリーはクイーンの軌跡をアルバムとシングルを紹介しなから数々のヒット曲を解析、
当時の音楽シーンを読み解きながら、その時代の中で彼等がどう変化していったか、興味深く解説されたものだ。
『ボヘミアン・ラプソディ』では描かれなかった楽曲の評価やその曲のもつ意味、
そして時代に対する影響力など、ファンならずとも知る価値があるだろう。
ブライアン・メイのギター奏法などの解説もあり、ギターを弾く人ならそちらも楽しめるはず。
（生粋のファンなら知っていることばかりだろうが）
説明したらキリがないのでここでは多くを語らないが、
これを観て『ボヘミアン・ラプソディ』を見直せば、よりクイーンの偉大さが理解できるはずだ。
◉フレディが作る曲はAではなくAフラット。
ブライアンのギターが壮大で王者のようだとよく言われるのはピアノの黒鍵を弾くコードだからだ。
歩き回って腹を満たした後に最前列でふかふかの傾いた椅子に横たわり
スクリーンを見上げるとかお眠りなさいと言わんばかり。
専門家のおしゃべりとクイーンの音楽を子守唄に睡魔と戦い負けそうになる快感。
◉「クイーン ヒストリー 1973-1980」を観たけど、
こっちはライブ＆ドキュメンタリーと謳っている割には、
何人かのインタビューが多くて、途中結構寝落ちてしまった😅
⇒数回観る予定が１回でいいかな。
◉クイーンヒストリー 1973 1980
も～最初から、嬉しくて🎶
フレディ自身が、表現する楽器みたいでした‼✨ブライアンのギターに、ときめく✨
評論家達ののコメントが、割とハッキリきついことも言ってます。でも、みんなQUEEN の音楽が好きなのは伝わりました🎶
コメントからは当時の音楽についてわかりやすく伝えてくれています。でも、もっと曲聴きたい～と思いました🎵
ライブシーンや、フレディの声たくさん聴けました🌠
◉映画鑑賞。
ボラプの影響もあってか会場は満席、内容も濃くなかなか通好みなドキュメンタリーで、
特にブライアン・メイのギター解説は素人には「・・・・( 'ω')?」な感じでした😅
が、でもま、美形(失礼w)な頃の映像が満載で、コレはコレで眼福眼福♪(*´༥`*) ✧
映画『クイーンヒストリー1973-1980』を観た人の感想、評価、口コミ
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