「夏帆、体当り演技がいい!」「自転車2人乗りシーンに癒された!」「面白かったですし、お祭りのシーンは感動!」
上映中【2019年3月9日(土)公開】
「百円の恋」の監督・武正晴と脚本家・足立紳による、鹿児島県肝属郡南大隅町を舞台にした人間ドラマ。テレビアナウンサーの貴子は、命じられた南大隅町・御崎まつりの取材を嫌々ながら進めるうちに、伝統文化を守り抜こうとする人々の思いに動かされていく。きばいやんせとは、鹿児島弁で頑張ってという意味。将来を見失っていたアナウンサー・貴子を「友罪」の夏帆が演じ、相手役を「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の太賀が務める。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
テレビアナウンサーの貴子は、東京での競争や恋愛に疲れきり、将来を見失っていた。そんな中、幼い頃に過ごしたことのある本土最南端の町・鹿児島県肝属郡南大隅町の御崎まつりを取材するよう命じられる。渋々南大隅町に戻るが、力が入らず、おざなりの取材をしてしまう。しかし懸命に町を盛り上げようとしている役場の職員たちや、畜産業を守る同級生、御崎まつりを続けるために力を尽くす町の人々に触れるうちに、仕事との向き合い方や人間らしい生き方について考え始める貴子。自分自身を見つめ直した彼女は、いつしか、この町の文化を伝えたいという思いを抱いていく。
●キャスト●
児島貴子 | 夏帆 |
---|---|
橋脇太郎 | 太賀 |
下園洋平 | 岡山天音 |
田村 | 坂田聡 |
野田 | 眼鏡太郎 |
チャリ | 宇野祥平 |
鏑木 | 鶴見辰吾 |
橋脇勝 | 徳井優 |
ユリ | 愛華みれ |
町長 | 榎木孝明 |
牛牧猛盛 | 伊吹吾郎 |
●スタッフ●
監督 | 武正晴 |
---|---|
プロデューサー | 嶋田豪 、 村田亮 |
脚本 | 足立紳 |
撮影 | 西村博光 |
音楽 | 山元淑稀 |
統括プロデューサー | 嶋田豪 |
映画『きばいやんせ!私』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉映画「きばいやんせ!私」試写会に行ってキターン♫
僕の中の夏帆さんイメージが崩壊する潔いキャラクターに惚れ惚れ♡
何を話してるのか分からない方言にホッコリ。
再生を感じて観終わったら芋焼酎を飲みたくなるポテンシャル!
楽しジンワリな気持ちになったよ♪
◉映画「きばいやんせ!私」の試写会へ。
祭りを取材する女子アナが地域の人を本気にさせる、という。
地域活性化は祭りがカギになるのかな。
◉『きばいやんせ、私』を鑑賞。
夏帆ちゃんのクソ女っぷりが板についた、ぶっ飛んだ映画⁈かと思いきや、後半で一変!
鹿児島の最南端にある、南大隅町の御崎祭りを体感!
太賀さんが何メートルもある棒を必死に担ぐ姿に惚れました!
急な山道を大勢の男たちが神輿を担ぎながら降りる姿も迫力満点です!
◉「きばいやんせ!私」レビュー:★3.5
「これぞ、鹿児島の伝統!」
全国津々浦々色々な祭りはあるけど、鹿児島の最南端にこんな祭りがあるとは…。
タイトルの雰囲気から、もっとドタバタの破茶滅茶な映画かと思ったのです...
◉
◉
映画『きばいやんせ!私』を観た人の感想、評価、口コミ
◉『きばいやんせ!私』観了。
最近多い「都会の負け組が地方で祭りをやる映画」の中では、頭ひとつ抜けて良かったですよ。
いろいろと間違っているんだけど、別に間違っていてもいいんじゃないかという説得力がある。
◉「きばいやんせ!私」を観てきた✨
映画はもちろん、舞台挨拶もほんわかムードで楽しかった〜😊
エンドロールのラブハン溝下さんのお名前もチェック👍
早起きだったけど、いい一日になりました🍀
◉映画「きばいやんせ!私」を見てきました。
御神輿をトラックで運ぶのは結構衝撃的でしたが、これが現実なんだろうと思います。
映画は面白かったですし、お祭りのシーンは感動しました。
◉「きばいやんせ!私」初日舞台挨拶終了。
夏帆さん演じる貴子が仕事や仲間を通じて成長する話で、
物語的な捻りがない分、安心して観れる映画です。
夏帆さんは鹿児島の田舎に3週間も滞在するのは嫌だったそう。
最後は良い様に言ってましたけど、僕にも分かります。田舎は不便だもんなー。
◉
本日公開の映画『きばいやんせ!私』、見るたびに その時の自分自身の心の有り様によって笑えたり泣けたりする不思議な、そして素晴らしい作品です。ぜひ劇場でご覧ください。
ご関係各位さま、劇伴に関わってくださった皆さま、公開まで楽しみに待ってくださった皆様、公開初日おめでとうございます! pic.twitter.com/bijAmMMmsp— 山元 淑稀 (@yamamotoyoshiki) 2019年3月8日
◉『きばいやんせ!私』
夏帆ちゃんが不倫スキャンダルで飛ばされた女子アナ役。
やる気のないふてぶてしさ、これが夏帆ちゃんなのかと驚く演技!
故郷の島での取材で幼なじみや知り合いとのふれあいで生命力を取り戻していく姿が素敵!
体当り演技がいい!
◉『きばいやんせ!私』。
鹿児島を舞台にした女子アナの自分復活ドラマ。
自己中なヒロインになかなか共感できなかったが、
ズタボロになったプライドを徐々に取り戻していく過程が等身大。
ヤマ場の祭シーンは音楽を入れずに現場の声や熱気を生かして欲しかった。
自転車2人乗りシーンに癒された。
◉親を連れて映画を観に来た。
きばいやんせ私
鹿児島が舞台なんで母にウケるかなぁ思て🙂
鹿児島弁が飛び交う映画で楽しめた様子🎶
良かったよかった⭕
◉「グリーンブック」と本日初日で「きばいやんせ!私」観ました。
毎年、無条件にアカデミー賞作品は観るようにしてます。両作品ともおもしろかった!
◉
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