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【レビュー】映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』

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「改めて乃木坂46がすきだなと感じました!」「涙腺が崩壊されました!タオルが必需品!」「乃木オタなら観に行くべきっしょ!」


上映中【2019年7月5日(金)公開】

 

正統派美少女グループとして絶大な人気を誇る乃木坂46に迫るドキュメンタリーの第2弾。2019年2月に京セラドーム大阪で開催された西野七瀬の卒業コンサートを軸に、彼女の卒業が他のメンバーに与えた影響など、インタビュー映像から各メンバーの思いが伝わってくる。これまでにもライブの舞台裏に迫ったドキュメンタリー映像などを手がけてきた岩下力が監督を務める。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

2018年9月、1期生としてグループの結成当初からその人気を支えてきた、エースの西野の卒業が発表された。自らの去就を口にした彼女に対し、グループの活動と個人の活動との両立に満身創痍になりながらも卒業の二文字を口にしない者、メンバーと過ごす居心地のよさだけが卒業しない理由だと語る者。そんなメンバーたちの素顔に迫っていく。

●キャスト●

乃木坂46

●スタッフ●

監督 岩下力
製作 今野義雄 、 北川謙二 、 大田圭二 、 秋元伸介 、 安齋尚志
プロデューサー 上野裕平 、 金森孝宏 、 菊地友 、 中根美里 、 佐渡岳利
企画 秋元康
撮影 小暮哲也 、 岩下力
音楽 袴田晃子 、 熊谷隆宏 、 塩野恭介
編集 岩下力
エグゼクティブプロデューサー 石原真 、 磯野久美子
ラインプロデューサー 渡辺洋朗

映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉いつのまにか、ここにいる
Documentary of 乃木坂46

観てきました✨
F列上手!視界良好!という素敵なお席で、美波を見られて幸せでした♡
そして、岩下監督が仰った『体温のある素材』というワードがとても素敵でした♡

表題曲よりアンダー楽曲を愛してしまう体なので、
今まであまり強く感じなかったのですが、
この映画を観てシンクロニシティが好きになりました。

 

◉『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
最低5回は観に行こww

 

◉映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」を観てきました。
ボロッボロに泣いた。ここ最近泣くこと多いなぁ。
ファンになって今年でもう8年なのか。
グッとくる素敵な映画でした。一生懸命な人を見るのは気持ちがいい。
彼女たちがこれからも活動を楽しめるように応援しよ。

 

◉「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」観てきました。

乃木坂ちゃんたちがなんで仲がいいのか、少しわかった気がしました。

個人的には
とあるメンバーの「地元のせいにしてた。」は胸に刺さる言葉でした。

 

◉『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』朝一
で鑑賞してきました。

四年前に映画館で観た『悲しみの忘れ方』も思い出しながら終始涙が溢れるばかりでした。
またもう一度観に行きます。

 

◉映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
涙腺が崩壊されました😭
タオルの方が必需品かもしれません!笑

 

◉乃木坂46ドキュメンタリー映画
「いつのまにか、ここにいる」

先程見終わりました!公開日に見れて良かったです!
初めから泣くやろなとは思っていましたが七瀬の卒コンの日を思い出して
えげつないぐらい泣いてしまいました。(泣)

これからのライブで七瀬はもう見れないのかと
考えるとまた涙が溢れてきて、もう、、ね。。

見に行かれる方はタオルか何か拭けるものを持っていくことをオススメします。
最後に、このような最高の作品を作り上げてくれた
監督の岩下力さんをはじめ製作者の皆様、本当にありがとうございました。
この映画を僕は一生忘れません。

 

◉『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
さっそく観に行ってきました。
ほんと感動した、、、笑

改めて乃木坂大好きだと自覚しました

 

◉『いつのまにか、ここにいる』
を2回観てきました!
ライブの裏側とか普段見れないものや聞けない話が
たくさん詰め込まれてるので、是非ご覧ください!

 

◉ドキュメンタリー映画 乃木坂46
「いつのまにか、ここにいる」

映画最高だった!
ネタバレしたくないから語彙力低くなるけど、ほんとに最高だった!w
あと、偶然にも友だちに会えて一緒に見れたから楽しかった!

 

◉乃木坂46のドキュメンタリー映画「いつのまにか、ここにいる」。
さっそく観てきました。

いつまでも続くものだと思っていた時間が終わりを迎える寂しさ、
大好きな人もいつかは卒業してしまうことへの不安は、計り知れない。
だからこそ今この瞬間を精一杯頑張り、過去の思い出を未来に繋いでいくメンバーたち。

ハッピーになれるようか映画ではないけれど、観終わった時の心は穏やかでした。

 

◉すべての出来事、出会いは
偶然、必然そして運命
ほんとに大切なものとか大切な人って気づかないうちにそばにあるものなんだなって
まさしく「いつのまにか、ここにいる」なんだなって映画を見て思った

 

◉『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
感動しました。

 

◉息抜きに映画鑑賞してきた📽
ドキュメンタリー映画って、そのアーティストの舞台裏の素顔だったり
苦悩葛藤をピックアップしてるから、凄く見てて刺激になる。
俺も負けないように頑張るぞ🔥

 

◉乃木坂46
いつのまにかここにいる

めちゃくちゃ良い映画だったわ

なーちゃんの泣かされました。

 

◉いつのまにかここにいる
Documentaryof乃木坂46

映画冒頭は、乃木坂46のことをあまり知らなさそうな監督と
時々画面に出る監督の思ったことみたいなのに…
うわー、観るの失敗した。って思ってたけど…

徐々にそれも慣れてきて、とても綺麗な映像と
写真にある西野七瀬の卒業以外のこともちゃんとしてくれて…
主要メンバーだけど…
西野以外にも齋藤飛鳥、生田絵梨花、与田祐希にスポットを当ててくれてて…
まあそれ以外にも2018年のレコード大賞の裏側だったり…
色々してくれてとても良かった。

最初はハズレだなーって思ってのに…
若様こと若月佑美と西野七瀬の卒業の時のシーンはちょっと感動してしまった。
今は卒業した斉藤優里、衛藤美彩が出てきたところも良かったー!

グループである以上いつか誰しも卒業するわけだけど…やっぱ卒業して欲しくないな〜。
近いうちに一番卒業しそうなのはやっぱり生田絵梨花か白石麻衣だろうな〜。
個人活動で十分活躍してるし、生田はあんだけ舞台してたら相当無理してるだろうし。
まあでも好きな二期の人たちじゃないから良いけど(笑)

ただラストがあのメンバーで締めるところは意外だった!
乃木坂46に少しでも興味ある人には必見!
あとあまり知らない人にもオススメ!

 

◉乃木坂46
ドキュメンタリー映画
「いつのまにか、ここにいる」
公開日、観てきました!
直球の感想ですが、改めてこのグループがすきだなと感じました✨
主に西野七瀬さん、齊藤飛鳥さん、生田絵梨花さん、白石麻衣さん、
大園桃子さん、与田祐希さん、桜井玲香さんメインの作品だったのかなと思います!
どのメンバーもきれいでした☺️

 

◉いつのまにか、ここにいる
Documentary of Nogizaka46
観た。
彼女たちの笑顔の裏には
数えきれないほどの涙と苦しみがありました。
オタ、ファンのみならず、乃木坂46を知ってる人みんなが観るべきだと思います。
最後のクレジットにあった名前…
映画、観てくれてたら嬉しいな。
やっぱり強くなれないや(笑)

 

◉『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』初日。

言いたい事はたくさんあるんですけど、観て泣いてくださいw
乃木坂46というグループが益々大好きになって応援し続けたくなりました

 

◉見てきました👏良かったです‼️
もっとたくさんの人にアイドルの大変さをしってほしいデス❗

 

◉乃木坂46
映画「いつのまにか、ここにいる」
⊿感想⊿
・内容は全体的に西野七瀬の卒業を軸に主に選抜メンバーの心境とかを密着
・よだっちょがなぁちゃんとの思い出とかを語るところや、志賀島で実家での撮影シーンはめっちゃ感動!
・レコード大賞と7thバスラの密着は鳥肌すごすぎる
・飛鳥が成人式でて同窓会のシーンは同級生に嫉妬
・僕のこと、知ってる?神曲すぎてヤバい
・全体的に前回みたいに1人1人に焦点を当てるっていうよりかは西野七瀬の卒業での乃木坂46の変化を密着した感じ
・乃木オタなら行くべきっしょ!!!

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

新たな切り口で創られた作品だと思います

Rated 5.0 out of 5
2024年4月18日

この作品は、映画であると共に、映像だと思いました。映画のストーリーだけに注力せずに、視覚に訴えながら、音楽をも合わせた作品だと思います。説明を求めずに、感じる作品だと思います。好きです。

あわてない

原作者の投稿の意味が理解出来た。

Rated 2.0 out of 5
2024年4月14日

ミステリー好きなので楽しみにしてました。ホラー要素強くて好みではありませんでした。ぜんぜん怖く無かったけど…

あと佐藤二郎さんの癖のある演技がどうも受けつけない。良い所を無理して探せば、瀧本美織さんの熱演くらいかな。

原作者のXへの投稿の意味が理解出来ました。

とくさん

四月になれば彼女は

Rated 4.0 out of 5
2024年4月13日

ハルと俊

弥生と俊

二十代の頃の恋の始まりと残酷過ぎる別れの理由影に親からの深すぎる愛が…

三十代に出会った新しい恋は、過去の恋愛がトラウマになり、おたがいが深く愛することを拒んだ。

愛をさぼったことによって愛をな

くした。

愛する、愛されるって…

この映画が問いかけているように思えて、

何度も映画館に足を運んでしまいます。

結果愛する人

けんしん

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