映画『アフター・ヤン』


【2022年10月21日公開,96分】

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【監督・脚本】コゴナダ【原作】アレクサンダー・ワインスタイン【オリジナルテーマ曲】坂本龍一</span

【キャスト】

ジェイク コリン・ファレル
カイラ ジョディ・ターナー=スミス
ヤン ジャスティン・H・ミン
ミカ マレア・エマ・チャンドラウィジャヤ
ラス リッチー・コスター
クレオ サリタ・チョウドリー
ジョージ クリフトン・コリンズ・Jr
エイダ ヘイリー・ルー・リチャードソン

独創性豊かな作品を世に送り出している気鋭の映画会社A24が新たに製作した『アフター・ヤン』は、長編デビュー作『コロンバス』が世界中の注目を集めた映像作家コゴナダとのタッグ作だ。小津安二郎監督の信奉者としても知られる韓国系アメリカ人のコゴナダ監督は、派手な視覚効果やスペクタクルに一切頼ることなく、唯一無二の未来的な世界観を本作で構築した。さらにSFジャンル初挑戦となったこのプロジェクトで、敬愛する坂本龍一(オリジナル・テーマ「Memory Bank」を提供)とのコラボレーションを実現。音楽を手掛けるAska Matsumiyaの美しいアレンジに加え、岩井俊二監督作品『リリイ・シュシュのすべて』で多くの映画ファンの胸に刻まれた名曲「グライド」を、Mitskiが歌う新バージョンで甦らせた。

人間と何ら変わりない外見を持つヤンは、高度にプログラミングされたAIによって知的な会話もこなすベビーシッター・ロボットだ。そんなヤンとかけがえのない絆で結ばれた家族の姿を見つめる本作は、SF映画の意匠を凝らしたヒューマン・ドラマ。ヤンの体内のメモリバンクに残された映像には何が映っているのか。そこに刻まれたヤンの記録/記憶は、いったい何を物語るのか。そしてAIに感情は宿るのか_。本作はそうした幾多のミステリーを提示しながら、さして遠くない未来に現実化しうる人とロボットとの関係性を観る者に問いかける。人間と人工知能のあわいを伏線豊かに描き、静謐な映像と心に響く音楽が観る者を魅了する、かつてない感動作が誕生した。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

“テクノ”と呼ばれる人型ロボットが、一般家庭にまで普及した未来世界。茶葉の販売店を営むジェイク、妻のカイラ、中国系の幼い養女ミカは、慎ましくも幸せな日々を送っていた。しかしロボットのヤンが突然の故障で動かなくなり、ヤンを本当の兄のように慕っていたミカはふさぎ込んでしまう。修理の手段を模索するジェイクは、ヤンの体内に一日ごとに数秒間の動画を撮影できる特殊なパーツが組み込まれていることを発見。そのメモリバンクに保存された映像には、ジェイクの家族に向けられたヤンの温かなまなざし、そしてヤンがめぐり合った素性不明の若い女性の姿が記録されていた……。

映画『アフター・ヤン』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『アフター・ヤン』
観た
誰一人血は繋がっていない わかりやすい愛情の表現がなくても、
わかりやすくない愛がなかったとしてもあったとしても
第三者に伝わる愛が確かに見えた

静かで良い映画だった。
無があるから有がある わたしは性愛こそわかりやすく顕示欲のある愛はないと思うし、
一番手近で信用していない。性愛がない愛こそ至高で崇高だと信じている。

 

◉『アフター・ヤン』
鑑賞。
人型ロボット「テクノ」のヤンに娘ミカの子守を任せていたジェイク夫妻だったが、
ある日突然ヤンが動かなくなってしまう。
家族同然のヤンを直そうとするが…と言う話。

設定的にカズオイシグロの小説「クララとお日さま」を思い出すが
ジェイク達人間側に恐怖や悪意が無い優しく物悲しい物語になっていた。

ジェイクはヤンの記憶メモリーを見る事になり、
彼も私たちも愛の断片のような記憶たちに触れることになる。
静かで何も求めない映画だった。

コリン・ファレル演じるジェイクの職業がお茶(中国茶)専門店というのも興味深い。
音楽は坂本龍一とアスカ マツミヤ。
作品中の子供ミカは養女で中国がルーツという事になっていて
微妙に中国と日本が混じり合う不思議な映画世界だった。

 

◉『アフター・ヤン』
乾いてひび割れた私の心に美しい水を注いでくれました。
みられて良かった。
A24ありがとう!

 

◉『アフター・ヤン』
病的なくらい期待して観に行ったのだけど、
もっと期待しててもよかったくらいものすごくよかった。
リドリー・スコットの『ブレードランナー』みたいな映画だった。

 

◉『アフター・ヤン』
近未来SFだが、お茶とICと人種とアンドロイド。
それらがハーモニー豊かに混合して、こんな世界観が創れるセンスが凄すぎる…
テンポと映像が心地よくて、アルファ波が出て癒された。
「コロンバス」でも描かれていた静謐な映像にエモーショナルな雰囲気。
コゴナダ監督好きです!

 

◉『アフター・ヤン』
おかわりする前にリリイシュシュのすべて見といた方が良いと思って見ていた
めちゃくちゃに良い映画だった

 

◉『アフター・ヤン』
鑑賞。
家の内装デザイン、装飾や小物などのチョイスと洗練されたショットなど、まずルックが最高。
個人的にSFは苦手なジャンルではあったが、今自分らが身を置いている、
置いていたであろう"家族"という概念に思いをふける、という点では
普遍的に多くの観客の思考を引き込むだろう

◉『アフター・ヤン』
観たんですがジワーーーっっとした映画でしたね…
よかった……なんだろう、中国茶よく合う映画だった

劇中なんか聴いたことのある素晴らしい旋律の音楽が流れてるなと思ったけど
UAだった…泣いちゃったね

中国茶の茶葉が開いて沈んでいくのをじーっと眺めているような……ジワー……

 

◉『アフター・ヤン』
とても良かった、ほんとに、とっても。綺麗なものを存分に見られた。
リリィシュシュ要素もしっかりあって、
あの映画は苦しくてもう見たくないけど、とても良かった。

 

◉『アフター・ヤン』
フレッシュ!で面白かった。
アート系SF映画の最高峰なテーマ、美しいショット、
音楽、新しい表現手法、エンディングとエンドロール。

構図バキバキにキメる監督なので鑑賞はドセンで。
そしてキャスト的に前作『コロンバス』をコ口ナ不安な20年3月に劇場で観といて良かった。

今思い返すとオープニング斬新だったね笑
あの記憶の表現が凄い✨
そえまつ映画館で『ブレード・ランナー』を
アート作品としてやろうとしてると事前に聞いてて良かった。

そして教授の音楽もたっぷり使われエンディングのMitskiも最高。
『コロンバス』はプライムにあるみたい。

 

◉『アフター・ヤン』
一家に1台ロボットがいる世界でヤンは家族として一緒に生きていたのだと思います。

 

◉『アフター・ヤン』
観てきました。とてもよかったです…!

 

◉『アフター・ヤン』
観た。
このダンスが衝撃すぎて流れる文字情報が一個も頭に入らない。
観終わったあとは秋の夜長、深夜にしんみりする気持ちを思うような余韻。
言葉で表せない良さってこういうことかって思った。

 

◉『アフター・ヤン』
AIロボットが当たり前に家族の一員になるような
近未来を舞台に改めて家族のあり方を問うSFファンタジー。

血のつながりがなくても互いを思いやり共感し一つ屋根の下で暮らせば立派に家族。
ヤンの記憶のメモリーがそんなことを教えてくれる、不思議な感動がありました。

 

◉『アフター・ヤン』
観てきました。
アフター〜は美しくてやさしい世界だったな…

 

◉『アフター・ヤン』
観てきました。
緩やかに流れる美しい時間。記憶って宇宙のようなものなんだなと。
AIが題材のSFなのにとても現実的で、ぬくもりとか温かさを感じる作品でした。
心の底に鈍く深く余韻が続いてる感じ。
アピチャッポン作品同様、いい感じで眠気を誘いました。もう一度観たい。
冒頭のダンスシーンが印象的でした。一緒に踊りたくなる。

 

◉『アフター・ヤン』
前情報ほぼ無しで鑑賞できました
泣きながら行く末を見守っていたらヤン達に
「人間ってめんどくさいのね」と優しく肩をたたかれた。。
そう、人間ってめんどくさい
あとグライドはずるいな🌱

 

◉『アフター・ヤン』
ある日動かなくなったベビーシッターのAIロボットの記憶。
家の中や、外の風景も美しいですね。
AIロボットとはいえ、穏やかな人生を全うしたような感じでよかった。
冒頭の家族ダンスシーンはいい。

 

◉『アフター・ヤン』
観てきた。
「悲しみのあとに、喪失のあとに何がある?」って主題を、
家族を通して繊細に描くお話で、癖の強さは感じれど優しさに溢れた作品だった。
一つ一つのシーンの会話が天才的に刺さる…

この世界の舞台、テクノと呼ばれる人工知能と共生する世界においても、
まだそのテクノは「感情」をさほど理解しておらず、
プログラムされたことの中を抜け出すのは困難だ、って設定なのが、
なかなか絶妙な塩梅を保っているなと

 

◉『アフター・ヤン』
完全なるTK映画でした!
夜はもうちょっと照明を明るくした方がいいなと思いました!

 

◉『アフター・ヤン』
突然動かなくなったAIロボットの記録と、
人間の記憶を巡る物語を静寂なタッチで描く近未来SF。

買い替えできるがかけがえのない家族としてのヤンの存在、
そして思い出と喪失感の中に「鉄腕アトム」後の答えが提示される。
ライブシーンで流れる楽曲に驚き!

 

◉『アフター・ヤン』
観てきた……
あと6時間くらい観ていたい映画だった……

 

◉『アフター・ヤン』
美しく、物悲しく、余韻がやまない傑作。
心に残るってこういうことだと思います。

 

◉『アフター・ヤン』
コゴナダ監督のA24作品は荒廃していない緑豊かな近未来✨
壊れたAIヤンのメモリのなかの記憶を辿るシーンがまるで遺品整理のようで、
形容しがたい繊細で豊かな感性に触れ、
坂本龍一さんのメロディに包まれ星新一ワールドを思い出しました。
不思議な余韻は新鮮な懐かしさ

 

◉『アフター・ヤン』
みた
言葉にするのは難しいけれど、とても美しくて切なくて儚い、そして優しい映画だった
ヤンを通して、人間では知ることが出来ないことを知っていくことで、ヤンへの想いが変わっていく
きっと"家族"とは「血のつながった人間」というわけじゃないと教えてくれる映画

 

◉『アフター・ヤン』
近未来、家族の一員であるAIロボットが動かなくなる。
兄と慕う娘のためと奔走する時間の中で知るヤンの秘密。
AI、クローンが当たり前に存在する世界で、その情景・記憶・心理が静かに美しく映し出される。
全ての垣根を超え、生きること、命を尊ぶ心が茶の香と共に感じられる良作。好

 

◉『アフター・ヤン』
家族同然に暮らしていた人型ロボットが突然故障。
残された記録映像で明らかとなるそのロボットの秘密とは…
『アフター・ヤン』鑑賞。

家族を眺めるロボットの柔らかな眼差しを通して家族とは?生きるとは?と問いかける。
詩的で静謐な音と映像に強く心が揺さぶられる。今年最も美しい映画のひとつ。

 

◉『アフター・ヤン』
鑑賞。
音楽、映像、内容がとても美しく魅了された。
鑑賞中も共存する事の大切さなんかを考えながら観ることができ
最後は優しい気持ちになって劇場を後にできるそんなような作品だった。

 

◉『アフター・ヤン』
愛おしいSF映画。
人型ロボットのヤンの話す声がとても心地よくて、
坂本龍一の音楽や「リリィシュシュのすべて」の
「Glide」やUAの「水色」の使われ方、インテリアや衣装も好き。
見終わって、それこそお茶をゆっくり飲みながら色々話したくなる作品だった。

 

◉『アフター・ヤン』
鑑賞。
人と変わらないAIロボット・ヤンが突如動かなくなり、
彼を家族同然に受け入れていた一家の葛藤とヤンに秘められた忘れ得ぬ情景を描く。
めっっっちゃくちゃ良かった…。
純粋無垢なA24作品として最高。
コゴナダ監督の美しいビジュアル表現と静謐なドラマに涙々。

 

◉『アフター・ヤン』
世間の絶賛ほどa24全肯定ではないのですが、これは良かった。

ミニマルな形での近未来感がとても上手で、今と地続きなものを感じられた。
人間とロボットの対比で命と自我に迫るしっかりしたSFでした。

コリン・ファレルの静かな演技は新鮮。
クライマックスの音楽、教授っぽくて良かった(笑)

 

◉『アフター・ヤン』
鑑賞。

壊れたAIロボのメモリから、彼の秘密が明らかになる繊細かつ哲学的なSFドラマ。

AIをテーマにした作品が多くある中で、
人間が壊れたAIの"記憶"をたどる展開もユニークでした。

あと本作を見ると、中庭のある平屋にめちゃくちゃ住みたくなります
(日本目線で見るとすごく立派な家ですが、
海外的にはあまり裕福ではない家族が建てた一軒家、という感じらしいです汗)

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◉『アフター・ヤン』
そう遠くない未来を描いたSF作品だが、SFっぽさはない。
緑に満ちた静かな場所で慎ましく生活を送る家族。

静かに揺れる木々。
そっと優しく射す光。
ゆっくりと沈んでいく茶葉。
日本映画から用いられた挿入歌。
坂本龍一の美しいテーマ曲。

アジアンテイストに包まれ、懐かしく心地よい香りがした。

ヤンの落ち着いた優しい佇まい。
彼の発する言葉の奥深さ。
ミカの愛らしさ。
2人の姿が微笑ましい。

新しい家族の形。
だけどこの写真を見ても感じるように、本当に自然な家族に見える。
押し付けがましさも、わざとらしさもない。

記録なのか。
記憶なのか。
ヤンの目に映っていたもの。
彼がこの世界で見ていたもの。
きっと美しいものを見て心動かされ、悲しいことで胸を痛めていた。
彼の心は人と通じていたんだと思う。

ヤンは人間になりたかったのか?
いや。
ヤンはヤンのままで、それでも人と心通わせることが出来た。
そう思うと少しせつない。

大きな事件が起こるわけでもなく、至ってシンプルで静かな作品。
映像を見ているだけで癒される優しい時間だった。

 

◉『アフター・ヤン』
劇場鑑賞。
AIロボットが一般家庭に迎え入れられている近未来。
ロボットの家族を失った一家の喪失と再生を、静かに優しく紡いだ物語。
ロボットの残した記憶の欠片を拾い集めることが、
彼らの明日に踏み出す一歩に繋がるのが面白かった。

 

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