PopVerseMix

ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

ニュース 映画

日本のファンだけへ向けたメッセージも 【エディ・レッドメイン特別インタビュー映像公開!】映画『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』

無料で読める!

ウォレスとグルミット』『ひつじのショーン』シリーズの
アードマン・アニメーションズ、最新作にして最高傑作!!

『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』

(©2017 Studiocanal S.A.S. and the British Film Institute. All Rights Reserved.)

-原始人と自分の共通点を語る!?-

日本のファンだけへ向けたメッセージ!
エディ・レッドメイン特別インタビュー映像公開します!

 

舞台は先史時代。ダグとその仲間たちが、暴君ヌース卿に奪われた大切な故郷を取り返すため、サッカーで戦いに挑む。果たしてダグたちは強敵を相手に試合に勝つことができるのか――!?槍をボールに持ちかえたアーリーマン(原始人)イレブンの笑いと感動のエキサイティングな大冒険!

本作では〝15歳の原始人の少年〟という難しい役柄の声優に挑戦したエディ。2年以上かけて56回のヴォイスセッションを行って作り上げたそのキャラクターは本人のイメージと地声からは想像できないコミカルな声優ぶりを発揮!インタビューでその役柄と自分との共通点を質問されると「細い脚は同じですね。そして大きな口。ダグは時々髪をいじくるんですけど、それも僕と同じですね」とユーモアたっぷりに答える一面も。日本のファンにメッセージをお願いしますというリクエストに対しては「彼(ニック・パーク監督)との仕事は最高でした。2018年に公開の映画で喜びと希望に満ちた作品です。それにとても笑えます。お時間があればぜひ見にきてください」と謙虚で愛らしい人柄が溢れるメッセージを伝えてくれました。

STORY<ストーリー>

むかしむかし、太古のむかし。まだマンモスがいた頃のお話。

勇敢な少年ダグ(声:エディ・レッドメイン)は、ユーモラスな部族のメンバーとブタで相棒のホグノブ(声:ニック・パーク)と一緒に小さな谷間で平和に暮らしていた。しかしある日、ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿(声:トム・ヒドルストン)が、谷で採れる青銅を奪うため軍隊を引き連れて侵攻してきた。故郷を追われたダグたちは、ブロンズ・エイジ・シティで崇拝されているサッカーと呼ばれるスポーツでヌース卿に対抗すべく、チームを作って特訓に励む。果たしてダグたちは愛すべき故郷(ホーム)を取り」戻すことができるのか・・・?!


 

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

201876日(金)TOHOシネマズ 上野ほか全国ロードショー!

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【最新作にして最高傑作!!本編映像解禁】映画/”]

監督:ニック・パーク
脚本:マーク・バートン、ジェームズ・ヒギンソン

声の出演:
エディ・レッドメイン、トム・ヒドルストン、メイジー・ウィリアムズ、ティモシー・スポール

声の出演(日本語吹替版):
梶裕貴、大塚芳忠、沢城みゆき、戸田恵子、山寺宏一、堀内賢雄、佐々木梅治、諏訪部順一

2018/イギリス=フランス/アードマン・アニメーションズ提供/英語/カラー/89分/ビスタサイズ/5.1ch/日本語字幕:稲田嵯裕里/原題『EARLY MAN

配給:キノフィルムズ/木下グループ
© 2017 Studiocanal S.A.S. and the British Film Institute. All Rights Reserved.

公式サイト:earlyman.jp

最新みんなのレビュー

新たな切り口で創られた作品だと思います

Rated 5.0 out of 5
2024年4月18日

この作品は、映画であると共に、映像だと思いました。映画のストーリーだけに注力せずに、視覚に訴えながら、音楽をも合わせた作品だと思います。説明を求めずに、感じる作品だと思います。好きです。

あわてない

原作者の投稿の意味が理解出来た。

Rated 2.0 out of 5
2024年4月14日

ミステリー好きなので楽しみにしてました。ホラー要素強くて好みではありませんでした。ぜんぜん怖く無かったけど…

あと佐藤二郎さんの癖のある演技がどうも受けつけない。良い所を無理して探せば、瀧本美織さんの熱演くらいかな。

原作者のXへの投稿の意味が理解出来ました。

とくさん

四月になれば彼女は

Rated 4.0 out of 5
2024年4月13日

ハルと俊

弥生と俊

二十代の頃の恋の始まりと残酷過ぎる別れの理由影に親からの深すぎる愛が…

三十代に出会った新しい恋は、過去の恋愛がトラウマになり、おたがいが深く愛することを拒んだ。

愛をさぼったことによって愛をな

くした。

愛する、愛されるって…

この映画が問いかけているように思えて、

何度も映画館に足を運んでしまいます。

結果愛する人

けんしん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪