映画『LOVE LIFE』


【2022年9月9日公開,123分】

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Rated 2 out of 5
5段階評価中 ★2つ(2レビュー)
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【監督・脚本】深田晃司【主題歌】矢野顕子

【キャスト】

木村文乃
永山絢斗
砂田アトム
山崎紘菜
嶋田鉄太
三戸なつめ
神野三鈴
田口トモロヲ

「愛」と「人生」を真正面からとらえ本質を鋭くえぐり出す
世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督の最新作
「愛」がつく映画は数多くある、「人生」がつく映画も数え切れないほど存在する。けれど、その両方をタイトルに掲げた映画はそう多くはない。
「愛」と「人生」がタイトルに付くこの映画『LOVE LIFE』は、音楽界のレジェンド的存在として輝き続ける矢野顕子の名曲「LOVE LIFE」から生まれた。
人は、誰しも孤独を抱えて生きているのに気づかないふりをして平気を装っている。見て見ぬふりをしてきた「孤独」を突き付けられたとき、その孤独とどう向きあうのか。そして見えてくる、愛するとはどういうことなのかという普遍的な問いかけ。これは、ひとりの女性をとおして「愛」について「人生」について描いた物語。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

妙子(木村文乃)が暮らす部屋からは、集合住宅の中央にある広場が⼀望できる。向かいの棟には、再婚した夫・⼆郎(永山絢斗)の両親が住んでいる。小さな問題を抱えつつも、愛する夫と愛する息子・敬太とのかけがえのない幸せな日々。
しかし、結婚して1年が経とうとするある日、夫婦を悲しい出来事が襲う。哀しみに打ち沈む妙⼦の前に⼀⼈の男が現れる。失踪した前の夫であり敬太の父親でもあるパク(砂田アトム)だった。
再会を機に、ろう者であるパクの身の周りの世話をするようになる妙子。
一方、⼆郎は以前付き合っていた山崎(山崎紘菜)と会っていた。哀しみの先で、妙⼦はどんな「愛」を選択するのか、どんな「人生」を選択するのか……。

『LOVE LIFE』を観た人の感想、評価、口コミ

Rated 1 out of 5
09/20/2022

話の辻褄が合わない。見終わった時の気分は、全く良くなかった。ろう者の描き方に偏見を感じた。

うらしまたろう
Rated 3 out of 5
09/11/2022

人間のさまざまな感情が交差する映画。
自然体の中に不自然が紛れている。
良い役者がたくさん出ているが、敬太役の嶋田鉄太くんの演技に自然を感じることができた。
とても自然な演技で、正直驚いた。
演技なのか、素なのか。
子役であまり驚くことはないが、敬太役の嶋田鉄太郎くんの自然な演技は今後を期待せずにはいられない。

バウ

 

 

◉『LOVE LIFE』
鑑賞
これは、痛みを忘れない様にする映画。交わらない視線についての映画。
置いていかれた人たちの映画。他者を直視する為の映画。

地獄の様な長回しが連続し、全カットが満点を叩き出す圧倒的な撮影の果てに、
人生がやっと少しだけ前に進み始めるその瞬間を目撃する。化け物じみた大傑作。

 

◉『LOVE LIFE』
死の捉え方、死の先でどう生きるか。
誰かの死という孤独の中で、さらに炙り出されるそこの心の離れ、孤独。
そして終盤、そこを超えてもまだ孤独の描写が痛々しくて最高。
それでもどんなに離れていても愛することはできる、
そこに見出す新たな愛、夫婦が清々しく、人生の救いで泣く。傑作。

 

◉『LOVE LIFE』
痛かった、すごく苦しかった。
夫婦のあり方、家族の関係、過去のこと、色々考えさせられた。
特別ヒットはしないだろうが、是非観てほしい。
映画好きの方にはすごく響く、切ないが良作だと思う。

 

◉『LOVE LIFE』
見たけど勝手な人ばかりだがそれがものすごく面白かった

 

◉『LOVE LIFE』
本気のしるしとドライブ・マイ・カーとシークレット・サンシャインと母なる証明と…
なんじゃこりゃ?どこ行くの?めちゃめちゃおもしろい…
想定も共感も突き放し平熱のまま狂っていく。
それを”映画らしく”構え描かれない。
不条理悲劇?メロドラマ?ブラックコメディ?傑作

 

◉『LOVE LIFE』
観てきました。
愛ってなんだろな?
もやもやが止まらない。

映画の中に見覚えのある場所がちらほら

◉『LOVE LIFE』
聴いてこんな気持ちになるとは思わなかった笑。
行動も展開も感情も想像できない。事故のようだ。
とにかくずっと不穏だけど不穏らしく描かれず余計に引っかかって
ずーっとおもしろかった。おもしろい映画

 

◉『LOVE LIFE』
見てきた。
まぁ何というか個人的には好みじゃない作品かなーといった感じ
個人的に映画で1番重視しているのが「テンポ」の良さ。
この映画は全体的にゆったりめな流れが多かった印象でちょい悪
大スクリーンだからこそ!みたいなシーンがあんまり無いのもマイナス

やっぱりオチにどーんと一発なかったのも残念。

ここを治すとこの映画の良さが全部消滅するので
本当に相性が悪かったんだなといった感想です。

 

◉『LOVE LIFE』
映画を観てきた
ますます人間の心や感情の動きが分からなくなった
やっぱりオレは宇宙人だった

 

◉『LOVE LIFE』
観てきました。
愛ってなんだ?
言葉って?
じわじわ効いてくる映画ですね。

 

◉『LOVE LIFE』
伝えるってどういうことか考えさせられる映画でした。
オセロのように白だったものが一転して黒に変わるような展開に揺さぶられながらも、
妙子の最後の一言は希望につながる着地点。
構図的に不穏さを感じる場面もあり、そこは「本気のしるし」を思い出しました。
大傑作です✨

 

◉『LOVE LIFE』
えぐられすぎてマジで痛かった。すごい傑作。
良くもまあこんなとんでもない映画を。

あらゆるコミュニケーションが食い違いズレていき、
しかしそれが新たなコミュニケーションを生んで
物事が信じられない方向に転がっていくのにすべてあまりにリアル。

映画や物語のためにしつらえられた「風景」「情景」がなく、
自分自身の日常と完全に地続きだと感じられた。
宗教であったり、野宿者であったり、現実に存在するのに映画では取り上げられず、
取り上げられると「主題」になってしまうものがたくさん入り込んでくるのも良い。
ノイズとしての現実性。

どのような落ちも結論も和解も納得も涙も感動もないまま、
現実はどんどん動いていき、でも生きるとはそういうことなんだという感覚。
この感覚は、映画ならイ・チャンドン、
文学ならフラナリー・オコナーに少し近いかもしれない。

主役の女優さんがすごく良かった。
そして前の夫、よくあんなキャラクターを思いつくなあ。

あの男は天性の詐欺師なのか聖痴愚なのか単に何も考えてない人なのか。
それから、義母もすごかった。
深田監督は中年以降の女性像に独特の生々しさがある。
でも総じて人間の解像度が異常に高い。

 

◉『LOVE LIFE』
みてきた
深田晃司にしては著しく精彩を欠いた作品
いつものヒリヒリとした痛みは不発、映像的カタルシスも感じられない
ただ不自然な物語を語ることに終始してしまっている
深田晃司ファンとしては非常に残念

神野三鈴さん、山崎紘菜さんは素晴らしかった
木村文乃はもう少し演技に引き出しがあれば…
比べるのは酷だけど『よこがお』筒井真理子を見てしまうと弱い

 

◉『LOVE LIFE』
今年の「ベスト"タイトルが出る場面"」部門の争いには確実に参加する映画である事は確か。
あそこで出すなんて誰が予想できるだろうか。鳥肌が立った。

 

◉『LOVE LIFE』
深田晃司監督新作。人生とは「待った!」と後戻りできないオセロのようであり、
また簡単に形勢が変わるものである。
ハッピーエンド、バッドエンドが同時発生し、「過去」と対峙する中で
バラバラになった眼差しを合わせる様をじっくり描く。

『よこがお』以上にクシシュトフ・キェシロフスキ『ある愛に関する物語』を意識した
空間造形の中で、一つの空間にバラバラとなった眼差しを
共存させる強固な画を生み出していて凄まじい映画であった。

 

◉『LOVE LIFE』
個人的テーマは【愛と孤独と置き去り】
映画観て、初めて打ちひしがれて泣きました

・妙子と明恵のベランダでの会話
・二郎の背中語り
・雨
など見処たくさん。後にきちんと感想まとめます

個人的に監督の夢が叶った瞬間に立ち会えて嬉しさひとしお

 

◉『LOVE LIFE』
観て、主人公を演じる妙子役の木村文乃さんは、
過去に韓国籍のパク・シンジ役の砂田アトムさんと結婚していたが、
突然行方不明になり、その連れ子の敬太と共に、
新しく同じ職場の二郎を演じる永山絢斗さんと再婚していたが、
ある事故をきっかけに、自らを見直すようになる話。

妙子の息子の、敬太のオセロ大会での優勝パーティの場面から、
義理の父親や、仕事場の同僚との関係が、ギクシャクしていた。
あと、親に昔から、「相手の眼を見て、話を聞け」と言われていたのを思い出した。
そして「コーダ/あいのうた」で注目された、聾者の俳優の演技も見所。

「本気のしるし」の福永朱梨さんが、主人公の妙子と二郎の同僚で出演しています。
そして森崎ウィンさんが声の出演をしていました。

 

◉『LOVE LIFE』
山崎紘菜のベストアクトはこの映画だった。
出番は短いながら物凄く印象に残る上にこの映画のメインテーマである
「他者のことを見るという事」を浮き彫りにしてくれる大事なキャラクターだったので、
彼女のお陰でこの映画はわかりやすい映画になっていると思う。

 

◉『LOVE LIFE』
すんごい…真打ち来た。
何でこんな傑作を撮れるの(笑)
監督はもう「本気のしるし」を更新してきた。
愛における個別性、弱さ狡さ測れなさの深淵!
これは今年どころか2020年代を代表する邦画の1本では。
「寝ても覚めても」「わたしは最悪。」辺りも合う人は絶対逃さないで!

 

◉『LOVE LIFE』
うん。痛かった全部。
でも、なんか人が可愛くて可笑しくて愛しく思えるような感じ。
明日も観たい。
あー良かった✨

 

◉『LOVE LIFE』
難しかった。
でもよかった。
思考がぐるぐるしている。

 

◉『LOVE LIFE』
朝イチで鑑賞。
今回も凄まじい映画体験が出来たという多幸感(?)で胸がいっぱいです。
雨に降られながら帰ります。深田監督、ありがとうございます。

 

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