映画『冬薔薇(ふゆそうび)』


【2022年6月3日公開,109分】

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Rated 5 out of 5
5段階評価中 ★5つ(1レビュー)
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【監督・脚本】阪本順治

【キャスト】

渡口淳 伊藤健太郎
渡口義一 小林薫
渡口道子 余貴美子
中本裕治 眞木蔵人
美崎輝 永山絢斗
君原玄 毎熊克哉
中本貴史 坂東龍汰
美崎智花 河合優実
友利洋之 佐久本宝
澤地多恵子 和田光沙
近藤次郎 笠松伴助
永原健三 伊武雅刀
沖島達雄 石橋蓮司

「自分はもう、失うものはなにもない」
内面をさらけ出した芝居が新たな傑作を生みだす。
名実ともに日本映画界を牽引する映画監督・阪本順治。“アグレッシブな円熟期”を迎えたこの鬼才が、40歳も年下の若手俳優・伊藤健太郎のために書き下ろしたオリジナル新作。伊藤健太郎からじっくりと話を聞き、作り上げた主人公のキャラクターには、このとき監督が感じた匂いや気配、独特の佇まいなどが色濃く反映されている。俳優としてゼロに戻り、内面をさらけ出した伊藤健太郎の演技、その周りを固めたのは、日本映画界きっての実力派たちだ。
淳の父親で、ガット船「渡口丸」の船長を演じたのは名優・小林薫。淳の母親で会社の事務を取り仕切る妻役には余貴美子。さらに眞木蔵人、笠松伴助、伊武雅刀、そして石橋蓮司らベテランから、永山絢斗、毎熊克哉、坂東龍汰、河合優実、佐久本宝、和田光沙など若手注目株が集結し、絶妙のアンサンブルで魅せる。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

ある港町。専門学校にも行かず、半端な不良仲間とつるみ、友人や女から金をせびってはダラダラと生きる渡口淳(伊藤健太郎)。
“ロクデナシ”という言葉がよく似合う中途半端な男だ。
両親の義一(小林薫)と道子(余貴美子)は埋立て用の土砂をガット船と呼ばれる船で運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ましながらもなんとか日々をやり過ごしていた。
淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きる。
そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らぬ人物のものだった……。

『冬薔薇(ふゆそうび)』を観た人の感想、評価、口コミ

Rated 5 out of 5
06/09/2022

久々にもう一度観たい!と思った映画。
主人公の淳のポンコツぶりだけでなく、見るたびにそれぞれの役の人物が愛おしく感じる。
前に進めているのかいないのか、、モヤモヤした中で時間は過ぎていく。
内容はキラキラしたものではない、なんともココロがざわつくけれど、ジンとする。
人間臭くて魅入ってしまう。
ラストシーンは、これまでの経験や、環境、時間でそれぞれの解釈になると思った。
1度目と2度目でも全く印象が変わる。何とも奥深さを感じる映画だった。主演の伊藤健太郎の好演も良かった。
最近のキラキラ若手俳優には、なかなか出来ない役どころ。事務所が許さない感じもある。
そこを演じた、俳優、伊藤健太郎に期待したい。

裏方部

 

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
なんかね、手を抜いている所がないのですよ終始。
リアルを切り取ったような…

嘘偽りがないのです。

余計なものもない。

もう、脱帽としか言いようがない映画『冬薔薇(ふゆそうび)』

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
とってもかわいい石橋蓮司さんに笑ってしまった。
毎熊さんは凶暴だけど娘っちを愛するクレバーな男。
いつも思うけど見るたびに違う人で役者さんてほんと凄いね。

ふゆそうび と読むの知らなかったな🌹

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
こんな時代に見てほしい至極の一本がまさしくこの映画🎬
説明しないからこそ深く伝わることもあるのかな…

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
観終わりました。

いつも自分のことでいっぱいいっぱいで、底が浅い。
それで友だちや仲間関係が長続きしない……ということに、
本人自身、ぼちぼち気付きつつある不良少年のお話。

いや、自覚がある分、抜け出し方が判らないのは余計に辛いよね、というな。
うーむ。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
小林薫と余貴美子⚠️

このコンビで夫婦で親の役…
今の邦画界で最強の組み合わせじゃないかと🆗
いい味出しまくりで、説得力ありまくりで…お見事でした☺

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
2回観させて頂きました。
色々考えさせられたり、クスッと笑ったり😊
沢山の方々に観てもらいたいと思いました🌹

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
印象が強い映画だったなぁ。。。
ふと夕飯作りながら思い出すなぁ。。。「海老入れよかな…」ってw
ちょっと笑える所もくせになるなぁ。。。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
久しぶりに大きなスクリーンの中にいる健太郎を見て
今日はストーリーにではなく、なんか他の感情がザワザワ𖦹‎ ̫𖦹‎
⁡次回観賞はじっくりストーリーに入り込もう٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
日本映画で描いてきた題材が平均年齢上がり続け
辿り着いた暗黒青春・地域社会の今。

暴発許されぬ許されてもヤる気迫も無く逃避も出来ず
その場を遣り過ごし続けるしかないドン詰まり時代を
阪本順治監督がゴリゴリ骨削らせ描いた秀作。
底と底力も感じ。
久々に痺れる暴力描写・ムードにニヤリ。

ヒーローショー以来のアウトロー描写の更新。
伊藤くんもだけど瑛太さん毎熊さん出色。
アウトロー集団のNo.2やる時の毎熊さん鉄板。
今回の役の人物設定思わず声出そうになった。すごいなあ。
映画ドラマ引っ張りダコの佐久本くん河合優実さん本作も素晴らしい。
負けじベテラン陣もさすがで。
とりわけ余貴美子さん。ゾッとした。
あと眞木蔵人さんな!
負のエネルギーに喰らわされながら何故かギラギラが湧き上がってくる…

ATGの匂い。日本映画

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
この作品は、伊藤健太郎さん演じる主人公にスポットを当てたお話です。
高校を卒業して、デザイン専門学校へ行ったけど、
ろくに学校へ行かず、人にお金を借りても返さず、等、悪い人とつるんで、

とにかく人にひどいことをして、でもそれを自覚していない人です。
親は漁師、海の仕事をしています。
子供に対して放任というか、見て見ぬふりな感じで避けてる印象を受けました。

学校の友人を頼って倉敷へ行くけど、
その友人もひどいことをされたので、当然助けるはずもなく。
で、また、前の悪い知り合いと一緒になる、というストーリーです。
この主人公は自覚していないので、更正するはずはないと思いました。
自己中で、人を利用して頼る人。

伊藤健太郎さんは自粛されていて、
この作品で復帰するけど、主人公の、堕落したままの役を演じていて、矛盾しています。
そもそも、私はSNSの投稿で、共演者の写真の表情を見た時に、
複雑な心情の印象を受けたので、明るくて感動するお話ではないなぁ、とは
思っていました。
まさにその通りで、主人公が堕落したままで
悪循環な印象を受けました。

ひどいことをすると、人は離れる。
反面教師的で、親子関係等、私も気をつけたいと思いました。

伊藤健太郎さんが、主人公の役柄を演じて、
どう思ったか、も気になりました。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
家族と人間形成といった要素を軸に主人公の甘えた性格が
深刻なトラブルを引き起こしていくという、
かなりイラつきながらもそこが楽しめたサスペンス映画でした‼️

自己中心的で1000%テイカー人間wの主人公 渡口淳👎

そんな彼のダメ男っぷりを演じていた伊藤健太郎さん、
彼の近年のマイナスイメージと相俟ってw
今作は絶大な没入感で鑑賞できました😂

あれっ、この人が犯人なの⁉️
という要素は決してメインでは無く、かと言って中だるみするシーンも一切無くて
常に鑑賞者を惹きつけてくるところは素晴らしかったです、まさに脚本力ですね👏

個人的には『岬の兄妹』の和田光沙さんが見れたのは驚きでした、
セクシーシーンと女弁護士っていう設定も👍

そして何と言っても脇役のベテラン勢が豪華、
伊武雅刀さん石橋蓮司さん眞木蔵人さんらが船員の役で出演、
主張しすぎない演技もさすが大ベテランといった感じで素晴らしかった👏

特に石橋蓮司さんは出てくるシーンのたびに面白い、
深刻な展開の中に笑いのアクセントも入れてくるので
そのあたりもこの作品の見どころかと思います😃

最近劇場で観る邦画の満足度がかなり高いです‼️😃

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
鑑賞🎬

この役者さんたちなら
もっと面白く作れたんじゃないかな

もう少しストーリー性がほしい
全体的にエピソードが弱い

というのが正直な感想…🤐

海で老いると書いて
海老🦐…〜完〜

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
スクリーンで伊藤くんを観たくて行ってきた📽️
余さんの一服前後の電話のシーンは笑った🤣
小林さんとの夫婦喧嘩のシーンも喧嘩内容は違うけど日常を見ている様だった🤗
蔵人さんもおったね☺️
お次は真面目な役の伊藤くんをスクリーンで観たいと思った😊

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
まだ1回しか観てないけど、
それぞれの登場人物が皆愛おしいんだよね。
それぞれで映画があっても観たいくらい。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
大御所俳優さんは勿論、真木蔵人さんや永山絢斗さん、
2人ともめっちゃカッコいいのに普通にいそうな中年の感じとか、
こういう悪い人、ダメな人いるよね…的な、目が釘付けになったな👀

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
観てきた!

健太郎くんのダメンズな感じも良き😍
でも、私的には良い意味なのだけど、、、
健太郎君の映画に観に行ったつもりが、
結果、全然違う感覚っていうか、健太郎くんの映画でなかったというか。
上手く説明できないけど…大満足で帰宅中🚇

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
素晴らしい方々との共演に後押しされるように
健太郎くんが生き生きとスクリーンに映し出されていました😭

親目線になってしまう内容に色々考えさせられ、
あっとゆう間の上映時間でした🥲何度も観たくなる作品です。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
ラストのあのシーンをもう一度観たい。
なんとも印象に残るラストシーン。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
試写会に続き2度目の鑑賞。

すでに感想というか印象が変わってきてる。
今日は自然と淳と美崎さんにフォーカス当ててた。
色々考えながら見てたらあっという間に終わってしまった感じ。
次はどんな印象を持つのかな。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
映画を見てから、インタビューを色々と見るとまた違った感情が出てくる。
なるほどねぇ、そうだよな〜😌
これは回数重ねて見ないと!

キャストの皆さん素晴らしかったんだけど、たっちゃん(石橋蓮司さん)良かったなぁ😊
そして健太郎くんはやはりスクリーンが似合う!!

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
初日観ました。

ず最初の印象は今まで健太郎くんが演じられた作品と
キャラクターが全く違うタイプだなと思った。

もどかしさとか切なさとか色んな物が絡まって一言では言い表せないけど、
これは観る回を重ねる度捉え方が変わる気がする。
なので、沢山観ます!😆✨

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
とりあえず、初見では淳のこと好きになれそうもないし、
息子だったらどつき回してる

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
行って来ました!
ラストの不安気な眼差しが、ざわざわする…😥

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
行ってまいりました✨

お母さん、お父さん、淳くんに今からでもいい、いっぱい愛を伝えてあげて!って思った。
誰のことも愛せない、信じられない子に育ってしまったのかなーなんて。
伊藤ちゃんと中の人同じなのに、喧嘩のときのへっぴり腰っぷりが笑えました😂

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』🥀
観てきました☺︎

余韻に浸りながら帰宅。いつもの様に家事しながら、ふと淳を思い出して苦しくなる。
自分の家に連れて帰りたい。淳の存在が自分の心の中に深く刻まれています。
健太郎くん、すごく良かったです😢

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』🌹観て来ました。
なんと、表現していいのかわからないです。
やはり11回観ないと、ダメかもです🙅‍♀️👎
一回では、とてもとても‼️でも、泣けるところは、何回かありました。
最後の淳は、何処へ⁉️

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
凄い人なのだなと痛烈に感じた109分。
健太郎君を大きくしてくれたことに感謝と
これからの俳優伊藤健太郎に期待しかない✌️✨

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
観てきました🌹
観ているうちにいつの間にか物語の中に身を置いている感覚で鑑賞していました。
健太郎くんの脇を支える役者の方々の素晴らしい演技✨
オリジナル脚本と監督を手掛けた坂本監督の深さをまざまざと見せつけられました!

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
ヒーローもスターもいない
市井の人間たちを描いた映画
だから人生の先輩たちの言葉が心に刺さったり
同世代の言動にうなずいたり
歩いてきた若い日が恥ずかしかったり

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でも生きていく
日常に戻らなきゃ

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
行ってきました😊

こだわりしか感じられない
このキャスティング最高✨

以前監督がファンミで健太郎のファン悲しむって
言ってたけど逆だった
監督の愛感じて嬉しかった😭
まだまだ見に行く❤️

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
2回見ましたが、苦しくて重くて、
気持ちを建て直すのに時間がかかりそうです。
でも、健太郎君の役者としての成長が嬉しくもあります。
明日も2回見ます。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
見てきました。
kinofilms のところで涙腺が(まだ始まってないのに)
本編は胸が苦しかった、もどかしかった。
監督の言われた群像劇というのが解りました。
どの場面も目が離せませんでした。
また明日見たらどんなふうに思うのかな?

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
鑑賞2度目。

やはり観るたびに違う感覚。
今回は淳の凍えるような淋しさに触れて涙してしまった。

台詞はもちろんだけれども伊藤健太郎くんの表情が物語るもの、
伝えてくるものがいかに大きいかを知る。
ろくでなしの中にある繊細な感情の表現がすばらしい。
もう1回観て帰ります。

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
を観てきました。
ときにギュッと手を握りしめ、ときにほっこりし…。
まだ受け止めきれていません。
2度、3度、観るたびに親として、子として、違う気持ちになるのかな。
そして穏やかなインタビューの家族写真にホッとしています😊

 

◉『冬薔薇(ふゆそうび)』
今はただ
淳、淳、淳
と沢山名前を呼んであげたく
なりました。

 

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