「けっこうハラハラドキドキで、人気もうなずける！」「良くも悪くも“夏休みの東映アニメ映画”って感じ！」「終盤に絶望に打ち勝つ展開が最高だった！」
上映中【2020年7月31日(金)公開】
人気科学漫画「科学漫画サバイバル」シリーズを劇場アニメ化。ナノサイズの人体探査機“ヒポクラテス号”に乗り込んだジオとノウ博士を、ピピが誤って飲み込んでしまったことを発端に決死の脱出劇が繰り広げられる。ノウ博士が所属する研究所の所長の声を俳優の竹中直人が担当し、4人組ロックバンドのスターダスト☆レビューが主題歌を提供する。『がんばれいわ!!ロボコン』『スプリンパン まえへすすもう！』と同時上映。-Movie Walker-
あらすじ＜STORY＞
ナノサイズになる人体探査機“ヒポクラテス号”に乗り込んだジオとノウ博士。ところが、小さくなった“ヒポ号”を、ピピがうっかり飲み込んでしまう。巨大な歯につぶされそうになりながらも、猛スピードでピピの体の中に流れ込んだ二人。胃から腸へと向かって脱出するつもりが、トラブル続きで絶体絶命の大ピンチに。そんななか、突然ピピが苦しみ始めてしまう。
●キャスト●
| ジオ | 松田颯水 |
|---|---|
| ピピ | 潘めぐみ |
| ケイ | 石田彰 |
| ノウ博士 | 岩崎ひろし |
| 所長 | 竹中直人 |
●スタッフ●
| 監督 | 奈須川充 |
|---|---|
| 脚本 | 村山功 |
| キャラクター・デザイン | 横田明美 |
| 主題曲 | スターダスト・レビュー |
| ナレーション | 東地宏樹 |
映画『人体のサバイバル！』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『人体のサバイバル！』良かった
最初科学の学習兼ギャグものかと思ったら中盤から
シリアス展開が起こり終盤に絶望に打ち勝つ展開が最高だった
◉『人体のサバイバル！』
ノーマークだったけどとても面白かったです。
口から入って尻から出る話（乱暴！）だと思っていたけど全然違った。
教養と物語性が高い水準で入っていた。
劇伴もやたらかっこよかった。これは学習漫画原作なんですね。
今の小学生（？）はこんなのを読んでるのか。少しうらやましい。
◉『人体のサバイバル！』
丁寧かつ良質なキッズアニメだし
ほぼ全編にかわいいおっさんが出ずっぱりなので優しいアニメでした。
◉『人体のサバイバル！』
サバイバルの方は安定した学習アニメで面白かったなあ。
ノウ博士かわいい(重要) 後半結構シリアスで良き。
◉『人体のサバイバル！』
単なるお子様向け人体の秘密の学習アニメと思ったら激熱展開なアニメであった！！
◉『人体のサバイバル！』観てきた！！
意外におもしろかった。
つうか泣いたわ。前頭葉衰えてるw
いい作品でした！ありがとう！
あと、エンディングがスタレビでビックリしたw
◉『人体のサバイバル！』も面白かったです！
けっこうハラハラドキドキで、人気もうなずけますね(^^)
MX4Dもちょっと気になってきたり。
◉『人体のサバイバル！』が思いの外面白かった
◉『人体のサバイバル！』
原作や予告編などからもっとコメディ色が強いかと思ってたら、
むしろシリアス寄り。
（特に終盤はギャグ一切無し）
扱うテーマが病気だし順当といえば順当か。
今の感染症流行下の状況の中、子供に医学の在り方、
希望を知ってもらうには良いタイミングでもあるかと。
◉『人体のサバイバル！』
子供向けって前提ではあるが
最新の考証に基づく内容なのでさほど違和感は無かったけど、
松田颯水のショタボを延々に聴けるのがまあ一番の見どころなのでは
◉「人体のサバイバル」
良くも悪くも“夏休みの東映アニメ映画”って感じだった。
安心感しかない（年寄りの感想）
◉『人体のサバイバル！』面白かった!
さっつんが主演だからって理由で見てきたけど､そんなの関係なしに良かった!
子供向けかなと思ったけど､全然そんなことなくて大人でも充分楽しめる内容だった!
◉『人体のサバイバル！』
申し分ない面白さ、東映アニメーションの単発長編好きにはたまらなかったね。
ピピ元気でかわいいし真剣に親身になって心配してしまったよ。
学習アニメとして知識欲を満たしつつアクションやギャグも挟んでいく構成、
文句なしの出来と言っていいんでないかな
◉『人体のサバイバル！』
まず初手から石田監督がフルスロットルだし、
スタッフ一同5徹して強い酒でもかっ食らったんかって思ったけど
浦沢脚本だという事実に全て集約される
チンゲン菜がロボコンの乳を吸おうとしたシーンで気が狂いそうになる
宇宙空間で「息が出来ない…」って
苦しむ汁なしタンタンメン本気でイカれてるからね
あとロビンちゃん役の土屋希乃ちゃんホントにホントにお疲れ様…！
キミはえらい、怒っていい
ガンツ先生がそもそも根本的なところで採点してて草
ラストのママのブレ最高でした
EDの石田監督も最高でした
◉『人体のサバイバル！』
胡散臭くない石田彰が堪能出来る教育アニメだった。
◉『人体のサバイバル！』
マジで良かったですよ。ロボコンが先発（助けて）だったのに
第一義の面白さでロボコンの狂気に押し負けてなかったですし、
ていうか子供の性癖が歪むだろあれ！！！！！！！！！！！！！！！
◉『人体のサバイバル！』
石田彰ボイスのケイ兄さんがドツボすぎてやばい
良質キッズアニメで脳を固めてくれるので安心して観てください
◉科学漫画サバイバルシリーズの映画版
『人体のサバイバル！』見にきた
日々大量の映像表現に触れてる自分だけど、
シネコンで小学生男子向けの映画を見る目のはいろんな意味で新鮮。
二本立てのロボコンが酷すぎだけど、
人体のサバイバルは勉強にもなり面白かった。
夏休み半日は潰せます。
◉『人体のサバイバル！』
身体の構造が分かりつつ、王道的な内容で良かった
◉『人体のサバイバル！』
科学漫画が原作だけあって真面目で
しかも映画として面白く観られる作品になってましたわよ！
◉『人体のサバイバル！』
電車の広告で見たことがあるサバイバルなシリーズの映画。
ピピちゃんが可愛い。
ナノマシン(ナノレベルに縮小できるマシンか)で
人体の中にトラブルトラベルそしてキュア。
ナノ治療、マジであったらいいな…
絵柄見てふと爆釣バーハンター思い出したり。
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