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【映画みんなの口コミレビュー】映画『ファーザー』の感想評価評判

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「アンソニー・ホプキンスとオリヴィア・コールマンの名演技を堪能してほしい!」「ラストの感動は言葉にならず。余韻の持続時間も長い!」「非常に面白かった!とだけ言っておきます♪オススメ!」


上映中【2021年5月14日公開,97分】

 

『羊たちの沈黙』、『2人のローマ教皇』などの名優アンソニー・ホプキンス主演作。世界30ヶ国で上演された傑作舞台の映画化で、同舞台を手がけたフロリアン・ゼレールが自らメガホンをとり、映画初監督を務めた。御年83歳のホプキンスが自身と同名、同年齢の父を、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞を受賞したオリヴィア・コールマンが父を支える娘を演じる。第78回ゴールデングローブ賞では4部門にノミネートされた。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

ロンドンで一人暮らしを送る81歳のアンソニーは認知症であるが、娘のアンが手配する介護人を拒否していた。そんななか、アンと結婚して10年以上になるという見知らぬ男が現れ、ここは自分の家だと主張する。だが、新しい恋人とパリで暮らすことになったとアンから告げられていたアンソニーは困惑。さらには、もう一人の娘ルーシーの姿も見当たらず、アンソニーは曖昧な記憶の中、現実と幻想の境界をさまよう。

●キャスト●

アンソニー アンソニー・ホプキンス
アン オリヴィア・コールマン
The Man マーク・ゲイティス
Laura イモージェン・プーツ
Paul ルーファス・シーウェル
The Woman オリヴィア・ウィリアムズ

●スタッフ●

監督、脚本、原作 フロリアン・ゼレール
脚本 クリストファー・ハンプトン
字幕翻訳 松浦美奈

映画『ファーザー』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉映画『ファーザー』

あえて時系列や登場人物のセリフなどが
ぐちゃぐちゃな展開にされており、認知症の恐ろしさを感じる。

本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞したアンソニーホプキンスの、
喜怒哀楽がコロコロと変わる演技が、観ていて本当にリアルだった。

 

◉『ファーザー』
認知が進むアンソニーから見る世界と現実の世界が織り混ざって進むお話ゆえ、
少々混乱するもそれはアンソニーと共に認知症の経験を味わうことに。
今は娘アンの側だけど、いずれアンソニー側になるかもと思うと、何とも苦しく悲しい。

 

◉『ファーザー』
娘の名前も自分の家のことも思い出せなくなってしまう
認知症の男性の見る悲しみに包まれた世界を巧みな脚本と
琴線に触れるアンソニー・ホプキンスの演技が描き出す。

『ノマドランド』にも楽曲提供していたんですけど
繊細な感情を描くのにエイナウディの音楽はピッタリですね。

 

◉『ファーザー』
間違いなく日々の捉え方に変化を与えてくれる傑作だ。
緊急事態事態宣言という状況下でなかなか難しいが、
可能であればぜひ映画館でアンソニー・ホプキンスと
オリヴィア・コールマンの名演技を堪能してほしい”

 

◉『ファーザー』
ドラマだが、本人からしたら、ファンタジーでホラーだ。
認知症の感じ方を誰も体験して話すことができないがこういうことなのかも。
4点。ER後なし

◉『ファーザー』
時系列の乱れは勿論、人の顔が判別できない、
自分が何処にいるか分からない。
時に高いプライドも顔を出す。
時に頭もシャンとする。

そんな不安定でな様子、ラストの退行現象を表す時の
A・ホプキンスの演技はもう神かかっているよう。

 

◉アンソニー・ホプキンスがボケ老人を演じる、
以外の予備知識なしで観た『ファーザー』おっそろしい映画だった…。

全編ほとんどボケ老人の主観で描かれるので、
基底現実がどこにあるのか全くわかんなくて、頭がぐわんぐわんする…。

 

◉『ファーザー』
…俳優ってこんな演技ができるのかという恐怖すらも感じる。
心温まるストーリーではないので、鑑賞後の気分はかなり複雑だが、
もの凄いものを見れるというのは間違いない。

 

◉『ファーザー』。
ミステリーともスリラーとも不条理とも取れる不思議な感覚に陥る。
狐につままれるような瞬間が幾度もあり、現実と幻想、時間などが混濁。

認知症の不安や恐怖を体現した
アンソニー・ホプキンスの壮絶な演技に圧倒される。
ラストの感動は言葉にならず。余韻の持続時間も長い。

 

◉『ファーザー』
役者も素晴らしいけどそれ以上に脚本がとても良かったように思う。
小手先の工夫で普通と違ったことをやってやろうというのではなく、
心情を、突き刺すように練り込むように、
的確に伝えることを目指しての、この脚本だったのでは。

 

◉『ファーザー』
見当識障害の不安と混乱、現実と妄想のパラドクスを深淵な演技と
見事な空間演出で疑似体験させた介護の本質を抉る秀作に両親を重ね合わせ号泣。
選択と課題は人各々に委ねられ、
心から寄り添うことの重要性を投げ掛けた余韻がたまらない

 

◉『ファーザー』
アンソニー・ホプキンスはもう何もいう事なしでしょう。
二回目のアカデミー主演男優賞、どうぞお持ち帰り下さいという。

そういえば『羊たちの沈黙』も『ファーザー』も、
牢獄に囚われた人を女性が訪ねてくる話だな。
「羊~」は本物の牢獄、「ファーザー」は心の牢獄。

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◉『ファーザー』
この物語の大半は1つのアパートを主人公が行ったり来たりするだけ。
ただ、そのアパートの内装や色彩の変化と、主人公の記憶の混濁とが
蜜月の関係にあり、気がつくとアパートが出口のない迷宮へと変化してしまっている。
この「気がつくと」という描写が卓越してる!

 

◉『ファーザー』
フローリアン・ゼレールが自らの戯曲「Le Père 父」を
アンソニー・ホプキンス主演で初監督して映画化した本作は、
老いるということ、認知症になるということ演劇的演出で本人の視点から、
切なく慈しみを交えて浮き彫りにする。

 

◉『ファーザー』
アカデミー賞6部門ノミネートは伊達じゃなかった。
アンソニー・ホプキンスの演技も凄かった。
多くの人に一度は是非観て欲しい。
とても考えさせられる作品でした。

 

◉『ファーザー』
感動モノだと思って見たらD.リンチ風ホラーでした、
ってなオチは初めてだったのでかなり楽しめた!
こんなのオスカー獲るに決まってるでしょ。

なんだろ…小さい頃、高熱でうなされて起きたのに、
まだ夢か現実か曖昧なあの恐怖感を追体験してきたかのようで、
劇場出てもなんか怖い。。

 

◉『ファーザー』
正直中盤まで「?」の繰り返し。けどA.ホプキンスを観ているだけで
ストーリー云々じゃなくて、
部屋や窓からの風景や彼の着ているセーターまでも愛しくなってくる。
ラストのO.ウィリアムズとのシーンがやるせなくて悲しくて美しい。

 

◉『ファーザー』見てきました!
アンソニー・ホプキンスの演技は間違いなく主演男優賞の演技だった。
めっちゃ泣いた。

 

◉『ファーザー』観てきました。
観ていて話がややこしくなって混乱してしまう。
これが認知症の世界なのか。
自分の記憶には自信がもてなくなって悲しくなる。
認知症は、その周りの人も辛いけれど、
一番辛いのは本人なのかもしれないなと感じてしまった。

 

◉映画「ファーザー」を鑑賞🎥
スリラー映画のように進行するけれど、
やがて明かされることになる真相自体は、
格別驚愕するようなものではない。
だが本作の肝はこの真相の先にある。

 

◉『ファーザー』
「認知症」。それは神が与えた最も残酷な試練だとさえ思えてくる。
薄れていく記憶の迷宮の中を僕たちは彷徨し、
現実と虚構の狭間を否応なく往来させられ、混乱を極めていく。
そのモザイク状の記憶の中で、確かなもの。それは父と娘の愛憎だ。
神は残酷だけど、それでも人生は美しい!

 

◉『ファーザー』
この戯曲は日本でも2年前に舞台化されていて。
観る事は叶わなかったんですが、
ポスターにあるように「悲喜劇」として演出された模様。

これ演劇だとコメディの匂いが立ってくるの凄い解る。
映像だと混乱が「不安」に転化してホラー臭がするんだよね。
黒沢清監督に撮ってほしくなる感じ

 

◉『ファーザー』
ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは
認知症により記憶が薄れ始めていたが、娘のアン
が手配した介護人を拒否してしまう。
そんな折、アンソニーはアンから、新しい恋人と
パリで暮らすと告げられる…

しかしアンソニーの自宅には、アンと結婚して
10年以上になるという見知らぬ男が現れ、
ここは自分とアンの家だと主張。
そしてアンソニーにはもう1人の娘ルーシーが
いたはずだが、その姿はない。
現実と幻想の境界が曖昧になっていく中、
アンソニーはある真実にたどり着く。

 

◉『ファーザー』良かった!
認知症の老人の混乱をほぼ「室内への人の出ハケ」だけで
語り切るという演劇的(元々は監督自身が書いた戯曲)なやり口なんだけど、
映像でやると少しホラーの匂いも立ち上がる。

演劇はシームレスに世界が移行していくのも受け入れやすいんだけど、
映像だと不安感が凄いんだよな

 

◉アンソニー・ホプキンスがアカデミー賞主演男優賞を受賞した
『ファーザー』

よくよく目を凝らして観ていただけると良いかと思います。
物語、演技、作品構造と、三度美味しい作品です。
しかも90分台。

 

◉『ファーザー』観てきた!!
アンソニーの演技すごい。
全体的に静かだし出てくる人物も少ないんだけど、
観てるこっちまで混乱してくる怖さ。
家族だけでなく本人もつらいわ…

 

◉『ファーザー』観てきた!
最高に素晴らしい映画なのだが、これほど見ていてつらい映画もない

 

◉『ファーザー』
がちょっともう…圧巻。。
主演オスカーと脚色賞どころの騒ぎじゃない気が…。

A・ホプキンスだけじゃなく娘側のリアルも素晴らしいし、斬新だし、
社会的意義も含めこれだけでは済まされないぐらいの作品だと思います。

 

◉『ファーザー』
鑑賞しましたが、予告だと介護奮闘記かと思いきや全然違いましたね!
シナリオはいいのか?
編集がうまいのか??
全く違う映画で、サスペンス的な雰囲気もありで。

なによりアンソニー・ホプキンス
ネタバレしないですが、そりゃぁ主演男優賞取るわ〜〜

 

◉「ファーザー」観てきました!
アンソニー・ホプキンス、
やっぱり素晴らしかったなぁ

ちょいちょいレクター博士が
脳裏をよぎってゾクゾクしました

 

◉『ファーザー』
ミステリーかと思わせるような始まりに、父親の認知症の世界に、観客も取り込まれてしまった。
「まるて葉が無くなっていくようだ」と泣きじゃくるアンソニー・ホプキンスのセリフに胸がつまる。

 

◉『ファーザー』
ミ★★★★★。

《必見クラス》

正直、、私は、かなりしんどかったですうろたえた顔

無自覚なまま、何の前触れも認識する事も出来ず、
少しずつ自分を見失っていく感覚、、

今がいつなのか?、今が何時なのか?

つい今しがた迄昼間だった筈なのに、なぜ夜になっている?

独り暮らしをしていた筈なのに、
物音して来てみれば、そこには娘の夫を名乗る見知らぬ男、、

目を離した隙に、忽然と消え失せ、、

娘に状況を必死に説明しても、

離婚したじゃない!の一言

そして、娘の顔を見ると、見知らぬ女の顔、、😱

こんなんねぇ、、もう、ホラーやスリラーの域

 

◉『ファーザー』を鑑賞。
これはアンソニー・ホプキンスがアカデミー主演男優賞、
それと、作品が脚色賞を獲りますよ。

ほんと見事としか言いようがありません。
予備知識が無いまま鑑賞したら、スリラーかと思ってしまうかも…。
非常に面白かった!とだけ言っておきます♪オススメ!

 

https://thefather.jp/comment.php

 

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