【映画 口コミ レビュー】『スティルウォーター』の感想評価評判

「マット・デイモンがどんだけ良い役者か分かります!」「この2時間20分は、鋭くも、温かい!」「小難しさは全くなく最後までどっぷり感情移入!圧巻!」


【2022年1月14日公開,139分】

 

「スポットライト 世紀のスクープ」のトム・マッカーシーが、マット・デイモン主演で贈るサスペンス・スリラー。フランスのマルセイユを舞台に、殺人罪で服役する娘の無実を証明するため、真犯人を探し出そうとする父親が、やがて思わぬ真実に辿り着く。共演は「ゾンビランド:ダブルタップ」のアビゲイル・ブレスリン。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

オクラホマ州スティルウォーター。失業中の石油掘削作業員ビル(マット・デイモン)は、ドラッグとアルコールの乱用で過酷な人生を送ってきた。彼は、過去の過ちを償おうと、疎遠になった娘アリソン(アビゲイル・ブレスリン)と再会するためマルセイユへ向かう。アリソンはマルセイユに留学中、ガールフレンドのレナを殺害した罪で9年の刑に服しながらも、無実を訴え続けていたのだ。アリソンから潔白を証明する新たな手がかりを得たビルは、弁護士に再調査を求めるが、まともに取り合ってもらえない。しかしビルは、娘の信頼を取り戻し、父親として認めてもらうため、アリソンが真犯人と信じる男、アキム(イディル・アズーリ)を自らの手で探し出そうとする。異国の地で言葉の壁や文化の違い、複雑な法制度につまずきながらも、知り合ったシングルマザーのヴィルジニー(カミーユ・コッタン)やその娘マヤ(リル・シャウバウ)の協力を得て奮闘するビル。果てしない捜索が続く中、ヴィルジニーやマヤとの絆は次第に深まっていく。それは彼にとって、自分ではどうにもならないと思っていた運命からの解放につながる旅でもあったのだ。やがて、思わぬ形で事件の証拠を入手。だがそれにより、ビルは新たに手に入れた人生をぶち壊し、娘への償いのチャンスまでも失いかねない苦渋の決断を迫られることになる……。

●キャスト●

ビル・ベイカー マット・デイモン
アリソン・ベイカー アビゲイル・ブレスリン
ヴィルジニー カミーユ・コッタン
マヤ リル・シュヴォ
アキム イディル・アズーリ

●スタッフ●

監督・脚本・製作 トム・マッカーシー
脚本 マーカス・ヒンチー、トマ・ビデガン、ノエ・ドゥブレ

映画『スティルウォーター』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『スティルウォーター』
石油会社で働く父親がフランスで殺人容疑で逮捕されてしまった娘のために奔走するんだけど、
頑張れば頑張るほど不器用な父はどうしても空回りで、娘から信頼もされてないのが辛い…

サスペンス的な展開もありながら多くは語らず、感じ取れるものが多い作品

撮影中デイモンは、映画の為に急遽運転免許を取得した
娘役アビゲイル・ブレスリンに運転を教えてたらしいけど、そんな2人の空気感が伝わって来て良き

もがけばもがく程何故か理想から遠ざかってしまう男の姿…
個人的に去年観た大傑作、西川美和監督の「素晴らしき世界」を思い出しました

ぜひ劇場で

 

◉映画『スティルウォーター』鑑賞。
サスペンススリラーってことでハラハラ感を期待してたけど、意外や感動的だった。
★★★☆☆

 

◉『スティルウォーター』
一線を超えた時に観客側も感じたやるせなさ。継続して欲しかった。
とはいえその行動は理解できる。そりゃ以前とは違う景色になりますよね。
マット・デイモン渋みとゴツみが増して味が出てきましたね。
WIN WIN、スポットライトのトーマス・マッカーシー監督の脚本は期待通りでした

 

◉『スティルウォーター』見てきた。
フランスのマルセイユで、罪に問われて投獄されている娘に会いに行く父。
不器用すぎる父をマット・デイモンが演じる。とても複雑な気持ちになる終わり方でしたワ。

 

◉『スティルウォーター』
140分超としては長くは感じないが、ミステリーとしてみると駄作。
父親の後悔や更生を軸に見るヒューマンドラマとするとおもしろい。
人生はハードだ。

 

◉『スティルウォーター』鑑賞させて頂きました。
予告編のサスペンススリラー的な印象とはまた違う、もっと繊細で苦い心の旅映画…。

 

◉『スティルウォーター』
油田作業者の娘が仏にて逮捕投獄される。
無実を晴らすために異国の地で奮闘、そこで訪れるロマンスもあり。
マルセイユの現状を指し示すと同時にその困難さをあぶり出す。
デイモン主演、脇のコッタンがいい。

デイモンとコッタンとのつながりが興味深い、と同時に娘とのやり取りも自然で愛らしい。
マルセイユという大都会で裏社会がわかりづらく危険な場所で娘のために奮闘する。
地味な印象しかないがドラマとしてはいい出来。

◉『スティルウォーター』観た。
典型的アメリカ人な主人公の思いがけないフランスでの暮らしが尊さにあふれていて、
その一部始終に泣きそうになった。マット・デイモン素晴らしいよ…。
フランスとアメリカで撮影がガラッと変わるというのもアフタートークで知ってすごく勉強になった。
これはまさに傑作!

 

◉『スティルウォーター』鑑賞

アカデミー作品&監督&脚本賞を受賞したトム・マッカーシー最新作。

マット・デイモンが懲役中の娘の無罪を証明するため、言語の通じないフランスを奔走する。

サスペンスでありながら米仏の社会思想を絡めたヒューマンドラマでもある多層的な作品。すごく良かった。

 

◉『スティルウォーター』鑑賞。
トム・マッカーシー作だけあり脚本が素晴らしく、
込み入った状況や描写がすーっと頭に入ってくる。
マルセイユを舞台にした人間模様/サスペンスなのだが、
アメリカらしさの通用しない地でマット・デイモンの見せる父親像が切実で、
一つ展開が起きるごとに強く胸掴まれる。

 

◉『スティルウォーター』
めちゃくちゃ面白かった!保守的な貧困白人労働者であるマット・デイモンが
娘の無実を証明するために真犯人を無骨に探していく。
マットデイモンがどんだけ良い役者か分かります。
あと酒井宏樹がマルセイユでどんだけすごかったかも。渋いアメリカ映画好きは必見

 

◉『スティルウォーター』を拝見。

『スポットライト』監督×マット・デイモン。
異国で逮捕された娘を救うため、奔走する父の苦闘。

素晴らしい力作を観た…。
実録もの感ある始まりから、中盤以降の怒涛の展開。
観賞後も心に火傷のような痛みが残る。

めちゃ面白かった。
観終えたあと、しっかり残る。

 

◉『スティルウォーター』感想。
逮捕された娘の無実を証明するため異国の地で父親が奔走する骨太サスペンス。
現地で知り合った母娘との微笑ましい交流のドラマも見所。
トランプ大統領誕生後の「以前とは違うアメリカ」への風刺も。
小難しさは全くなく最後までどっぷり感情移入。圧巻。

 

◉『スティルウォーター』
心揺さぶられて震えてるお。
底辺階級ダメ男をマット・デイモンがマッチョ要素ゼロで見事に演じ切ってます。
異国の地で投獄中の娘の無実を晴らす為の彼の決断が周りを不幸に。
漸く見つけた幸せさえもドス黒い運命に翻弄される、最後に見えてくる「人生」の形とは・・・

 

◉『スティルウォーター』鑑賞。
フランスで逮捕された娘の無実を証明するため奔走するアメリカ人父親の物語。
淡々とした序盤、フランス人家族との交流を描く中盤、怒涛の展開の終盤までじっくりと見せる人間ドラマ。
実は序盤から布石が置かれている周到さにも驚いた。苦さが残る終わり方も良かった。

頑固で不器用な典型的アメリカ人の男と芸術と恋愛を好む
いかにもフランス人な女性が協力して事件の真相に近づいていく…という今の時代だったら
Netflixあたりがドラマシリーズでやりそうなお話をギュッと2時間に収めたタイトさもよかった。
緊張と緩和が絶妙で見応えがあった。

天才でも最強のエージェントでもない普通の父親を演じるマット・デイモンも見どころです。

 

◉『スティルウォーター』
レッドネックと揶揄される保守的な労働階級の白人を通して、
アメリカの理想と矛盾を見事に表現したマット・デイモンに👏

娘の無実を断固信じて他国へ乗り込む父親は、
自由を謳いながら他国を侵略するアメリカそのもの

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◉『スティルウォーター』鑑賞。
フランスの地で収監された娘を救うために奔走するアメリカ白人男の苦い心の旅路を綴った、
これはあらゆる意味で映画を「読む」醍醐味に満ちた、正真正銘の傑作。
2022年も始まったばかりだが、え…?これって早くも今年のベスト映画に選ばれなきゃ、ヤバくないか?

周囲と心を通わせる事を拒否し、全てを「自力」で解決しようと突き進む白人労働者を演じた、
マット・デイモンの演技が本当に素晴らしい。
決して購う事が出来ない「罪」を背負い続ける、無学な男の悲哀を無言で体現した、
あの背中の気配、いつまでも目に焼き付いて離れず。

近年ならドラマシリーズで扱われそうな題材を敢えて2時間強の映画として凝縮し、
観る者を深く重い「余韻」に浸らせる作風、確かにイーストウッド映画に良く似た風格が。
撮影を担当した高柳雅暢の映像設計も素晴らしく、これこそ正に「大人」が堪能するべき、映画の悦楽。

 

◉『スティルウォーター』
マット・デイモン主演だからこういう展開になっていくんだろうなという予想を
いい意味で裏切ってくる作品と言えるかもしれません。
ポップ&コークより熱くて濃いコーヒーが欲しくなりそうな人間ドラマ。

 

◉『スティルウォーター』
めちゃくちゃ面白かった!
保守的な貧困白人労働者であるマット・デイモンが娘の無実を証明するために真犯人を無骨に探していく。
マットデイモンがどんだけ良い役者か分かります。あと酒井宏樹がマルセイユでどんだけすごかったかも。
渋いアメリカ映画好きは必見

 

◉『スティルウォーター』
サスペンスの部分ももちろんすごく見応えがあるんだけど、
なによりアメリカとフランス両方の典型な二人(と娘)の心の交流が素晴らしくて、
「この日々がずっと続いてほしい…」と祈るように見守ってた。
ポスターや予告から受ける印象よりもはるかに繊細で多面的な力作。

 

◉『スティルウォーター』行ってきた。
「人生は残酷だ」て言葉がぴったりくる。最後にタイトルの意味を知る。
じんわりと水のように染みていき、アクションがあるわけでもないのに引き込まれるような144分間。
真実は時に、人を幸福にするわけではないのだ…。

 

◉『スティルウォーター』観た
想像していたストーリーとテイストとは少し違うのが面白くもあり、展開が読めなくもあり。
異国で拘留された娘を助けるべく泥臭く奔走する父のドラマながら広がりがあって多層で。
登場人物皆不完全な人間なのも後味残し余韻を引きずる。
とても良かった。ガン見。

 

◉『スティルウォーター』鑑賞。
殺人罪で捕まった娘の無実を証明しようと悪戦苦闘する父と娘を描いたサスペンス・スリラー。
娘の恋人が女性であっても誰も気に留めず、自然に話が進んでいく脚本が新鮮だった。
そして中盤からまさかの展開で、すごいハラハラした…!良作!

 

◉『スティルウォーター』
マット・デイモンいいよなー😍歳重ねてよい感じです。
でもな、モヤっとしたまま終わった。スッキリしない話だった...モヤモヤだった

 

◉『スティルウォーター』鑑賞。
マットデイモンの演技力たるや。。。
圧巻です。。。

 

◉『スティルウォーター』
フランスで奔走するアメリカ人のビル(マット・デイモン)の奮闘ぶりは面白い。
家族愛や人権問題などを織り交ぜながら描かれ、
マルセイユ近郊の様子や美しい景色などもふんだんに登場し、観ていて飽きない。

ハラハラすような展開や意外性もそこまでなく、わりと淡々と進んでいく。
サスペンス性は意外にも弱く、どちらかといえばヒューマンドラマ寄りな印象。

139分という上映時間もあっという間に感じた。個人的には好きな作品。
サスペンスやスリラーという謳い文句に期待しすぎると拍子抜けするかも知れない。

 

◉『スティルウォーター』
いつものマット・デイモンとは
雰囲気が違い、
海外メディアからも「最高の演技を披露した」と絶賛されているそうです!

また劇中のほとんど舞台が
地中海を臨むフランス マルセイユの美しい街並みなのですが、
タイトルはビルたちの故郷オクラホマの"スティルウォーター"である意味にも注目していただきたいです!

サスペンススリラーなので、
ハラハラ、ドキドキしながらも、
父の愛、家族の在り方などについても心を打たれる映画でした。

 

◉『スティルウォーター』鑑賞しました。
フランスで娘の無実を証明しようとする、Theアメリカンな白人男性。

どうにもならない事をどうにかしようとして、
さらにどうにもならなくなっていく感じが良く描けてました。

助けてくれるフランス人母娘との交流が心温まるからこそ、ラストのやるせなさが沁みてきます。

マット・デイモン良かったです。背中で出せる孤独。
おすすめします。

 

◉『スティルウォーター』
監督、脚本はトム・マッカーシー、スポットライトでアカデミー。
良い意味で一貫していない作品を製作している。
撮影は高柳雅暢さん、ハリウッドの一線で活躍する日本人
主役はマット・デイモン、ビルを演じます。好きな俳優の一人。

舞台はオクラホマのスティルウォーターとフランスのマルセイユ
縦軸はビルの娘アリソンがマルセイユで起こした事件だが、
そこにアメリカとフランス、地方と都市、男と女、貧富、保守とリベラルなどを
するっと対峙させ、エンタメとしても面白いのに、社会問題も提起させてくれた。

事件が次第に判明していく間、緩和としてビルがマルセイユで
ただただ暮らしているシーンも良かった。

娘を守る一心ではあるが、越えてはいけなかった一線を越え、
最後にビルが語る一言は深かった。

139分ではあるがあっという間に時間が過ぎていた。

ヴィルジニーの娘マヤを演じたリル・シャウバウがトム・マッカーシーも
秘密兵器と語るのも納得の素晴らしい演技、今後が楽しみ。

 

◉『スティルウォーター』
【まとめ】
*クスッと、シリアスに描く言語の壁
*失った家族愛・親子愛を埋める後半
*一言でガラッと変わる、異国の追求

本作は米オクラホマ州で暮らすマットデイモン演じる
主人公が殺人の罪で服役中の娘の無罪を証明するべく、
娘の留学先のフランスのマルセイユに向かい、
事件の真相を突き止めるサスペンス・スリラー。

本作で印象的なのが「言葉の壁」
舞台のマルセイユの公用語はフランス語。英語しか話せない主人公は異国の地で奮闘して、
様々な人の協力を得て、交流を深めていく。
時には現地の人からの悪口や無関係な会話も、
あえて翻訳をコミカルに変える「翻訳コメディ」も会話のアクセントになっている。
しかし、時に異国の場所で知らない言葉で一気に不利になったり、
急に襲われたりして、ガラッとシリアスな空気になる緩急のバランスもGOOD!

後半は孤独な主人公が失っていた家族愛や親子愛を埋めるドラマが楽しめる。
やっとマットデイモンが笑顔になるし
カミーユコッタン演じるヴィルジニーとリルシャウバウ演じるマヤの二人とも親密になる。
アビゲイルブレスリン演じる主人公の娘・アリソンとも不仲だった親子が
少しずつ失った時間を取り戻していく時間が、マルセイユの爽やかな景色と共に流れていく。

本作はサスペンスとしても、面白い。
先ほどまでの幸せな日々が、ちょっとした一言でガラッと空気が変わるのもサスペンスの旨味を感じる。

この2時間20分は、鋭くも、温かい。

 

◉『スティルウォーター』観た

良かった。想像していたストーリーとテイストとは少し違うのが面白くもあり、展開が読めなくもあり。
トム・マッカーシーっていろんな映画を器用に撮るんだなぁ。

異国で拘留された娘を助けるべく泥臭く奔走する父のドラマながら広がりがあって多層で。
登場人物皆不完全な人間なのも後味残し余韻を引きずる。

アメリカ映画ながら舞台はほぼマルセイユ、フランス映画の味わい感じる。
ジャック・オディアール作品手掛けた脚本家がトム・マッカーシーと共に脚本を手掛けていると知りなるほどだった。

マルセイユの犯罪多発地区についてはちょうど「バック・ノール」をつい最近観たばかりで「あそこか…」となった。

娘が拘留された根拠となる事件の真相を追うサスペンスとしても、
ごく普通のアメリカ人労働者が言葉も感性もまったく異なるフランスで、カルチャーと思想の違いにぶち当たり、
人間同士の交流とすれ違いも交えて展開していく物語としても良い。

いろんな疑問を投げ掛けてくるような結末も含めて面白かった。

 

◉『スティルウォーター』
殺人罪で、捕まった娘の無実を証明するため、父親が真犯人を探し出すため、
故郷の米オクラホマ州から、言葉も通じない異国の地へ渡る。
現地の協力者を得るも、地元民は探りを入れてくるよそものに口をきこうともしない。
さらに何者かに襲われてしまう始末🎥

サスペンス・スリラーです☝️

主演マット・デイモン
マット・デイモンの映画、大好き😊

 

◉『スティルウォーター』
娘の冤罪を信じて、かつてのダメ父親が異国マルセイユで奮闘するサスペンス。
その地で偶然出会った母子と、実の家族の愛情も育まれるヒューマンドラマの側面も大きい。
そんな主人公に、実の娘と、新たな娘のように大事な少女とその母との生活の、究極の二択が残酷。
面白い!

 

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