「ドイツはこうしたキッズムービーを作らせると本当に上手い!」「マーベルとかDC好きにもお薦め!」「映像表現の厳しさが逆にクセになる映画!」
上映中【2020年7月10日(金)公開】
透明人間になってしまった12歳の少女と世界征服をたくらむ悪の組織との戦いを描いたドイツ製の超能力SFアクション。-
あらすじ<STORY>
ヒーローコミックが大好きな12歳の少女スーは、ある日、化学研究者の母が開発した化学物質「NT26D」を誤って浴びてしまい、そのせいで温かいものに触れると透明人間になってしまうという特殊能力が身につく。そして、世紀の発明ともいえる「NT26D」を狙う謎の組織によって、母親が誘拐されてしまう。しかし、透明人間になれる特殊能力は「NT26D」だけでは効果がなく、スーの血液にだけ反応が起こることを突き止めた組織が、今度はスーを標的に動き始める。スーは仲間とともに組織に立ち向かう。
●キャスト●
スー | ルビー・M・リヒテンベルク |
---|---|
カヤ | アンナ・シリン・ハーベダンク |
トビー | ルイ・エクハルト |
マリア | ヴィクトリア・マイヤー |
重森三果 | |
クリストフ | リュック・シルツ |
●スタッフ●
監督 | マルクス・ディートリッヒ |
---|---|
脚本 | マルクス・ディートリッヒ |
字幕翻訳 | 田沼令子 |
映画『インビジブル・シングス 未知なる能力』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉映画「インビジブル・シングス 未知なる能力」
はっきり言って拾い物。素直な感想は「めちゃくちゃ可愛い映画」。
スーパーヒーロー「スーパー・ムーン」(聞いた事あるぞ)に憧れる少女スーが
ふとしたきっかけで透明人間になる力を手に入れる…
ドイツの子供向け冒険活劇。原題「インビジブル・スーの方が良くね?
少年との甘酸っぱい恋なんかもあり、激ヤバ良かった。
マーベルとかDC好きにもお薦め。
わしはロリコンではないが、フードを被った主人公スー役の子、可愛え〜。
可愛い映画好きに是非
◉『インビジブル・シングス 未知なる能力』
某大作アメコミ映画を意識したような始まりから事故で
透明化する能力を手に入れる途中まではテンポよく進む。
バイクに乗っての透明化ジャンプはワクワクして面白い
予算的なものによる映像表現の厳しさが逆にクセになる映画だった。
個人的には好きです。
◉『インビジブル・シングス 未知なる能力』を鑑賞。
どストライクなジュブナイル。
偶然スーパーパワーを手に入れた平凡な少女の冒険は、
意外にも込み入ったストーリーだが、
テンポも良く適度に緩くて気楽に楽しむことができた。
ドイツはこうしたキッズムービーを作らせると本当に上手い。
◉『インビジブル・シングス 未知なる能力』観終わり。
なんかすんげーとっちらかったお話だったんだけど…
何故このクオリティで世に出した…。
小学生?なのにハロウィンパーティーはDJ呼んでのディスコパーティー???
ドイツ凄い…。
ファンタスティックスリー!!とか叫んでたけど権利とか大丈夫???
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