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【レビュー】映画『おらおらでひとりいぐも』

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「田中裕子さんの演技はもう最高でした!」「濱田岳とクドカン、青木崇高さん加わると面白さ最強だな!」「蒼井優と東出昌大はどんなときも誠実さの溢れた話し方で、すごく良い!」


上映中【2020年11月6日(金)公開】

 

第158回芥川賞と第54回文藝賞をW受賞した若竹千佐子の同名ベストセラーを、『キツツキと雨』の沖田修一監督が映画化した人間ドラマ。夫に先立たれた75歳の桃子さんが、不安や寂しさを受け入れることで、孤独な毎日をにぎやかに変えていく。現在の桃子さんを田中裕子が、20歳から34歳の桃子さんを蒼井優が演じ二人一役に挑むほか、濱田岳、青木崇高、宮藤官九郎がそれぞれ桃子さんの“心の声”に扮する。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

1964年に故郷を飛び出し、上京して55年。同じ方言を話す周造と結婚し、二人の子どもを育て上げるが、突然夫に先立たれ、桃子さんは一人孤独な日々を送ることに。図書館で本を借り、病院へ行き、46億年の歴史ノートを作る毎日。そんなある日、なんと桃子さんの“心の声=寂しさたち”が、音楽に乗せて内から外へと湧き上がってきた。心の声たちとのにぎやかなやりとりは、やがて桃子さんの生活に変化をもたらしていく。

●キャスト●

現在の桃子さん(75歳) 田中裕子
昭和の桃子さん(20歳~34歳) 蒼井 優
周造 (桃子さんの夫) 東出昌大
寂しさ1(桃子さんの心の声) 濱田 岳
寂しさ2 (桃子さんの心の声) 青木崇高
寂しさ3 (桃子さんの心の声) 宮藤官九郎
田畑智子
黒田大輔
山中崇
岡山天音
三浦透子
六角精児
大方斐紗子
鷲尾真知子

●スタッフ●

監督 沖田修一
原作 若竹千佐子
脚本 沖田修一
音楽 鈴木正人
主題歌 ハナレグミ

映画『おらおらでひとりいぐも』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『おらおらでひとりいぐも』観た!
田中裕子の肌の艶とハリが只者でない!

一神教から最も縁遠い文化のもとで
『ツリー・オブ・ライフ』をやると、こうなるのねぇ、って感じ。
沖田修一監督作的には『滝を見にいく』の発展進化バージョンでもある。

とにもかくにも映画としての完成度が高すぎる。
個人的にはこの表現手法を選択するには監督の手癖がスクエアすぎて、
鈴木卓爾とか大林宣彦みたいな放埒さがあっても良いのにと思ったが、
自分とは反対に、地に足がついているからこそ良いと思う観客も少なくないはず。

 

◉映画「おらおらでひとりいぐも」鑑賞わず。
心にジンワリ沁みる、
素晴らしい映画でした。
やっぱり沖田修一監督、好きだわ〜。
田中裕子さんの演技はもう最高でしたね。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』という映画を観ました。
既に独り身の私としては、10年後20年後の自分の人生に置き換えて
恐怖しか覚えないシーンの連続で、なかなかの恐怖映画でしたw
私にも、寂しくなったら賑やかのが出て来てくれるんだろうか?
てゆか私の人生の輝いていた瞬間とは?
ああ暗闇に沈むw

 

◉『おらおらでひとりいぐも』観了。
チャーミングな桃子さん、湿布を貼る桃子さん、そして悩み泣く桃子さん。
いくつになっても全ての悟りが開くものではない、
良いことも悪いこともある。それが生きていくってことなんだな。

 

◉原作 若竹千佐子
『おらおらでひとりいぐも/沖田修一監督』

ちょっとむさ苦し妖精達が愛らしい、独居老人ファンタジー
田中裕子さんの歌が笑いと涙を誘うような誘わないような(笑)
今年忘れられない映画になりそう。
おばぁちゃんという存在が家族の中にいた事のある若い人には是非見て欲しい。

◉『おらおらでひとりいぐも』。
若竹千佐子のベストセラー小説を映画化。
沖田監督らしさ溢れる独特のテンポと世界観が、
孤独な日々を送る老婦人・桃子さんの内面を表現。

擬人化された”心の声たち”が面白い!
ユルいのに哲学がある、最高の人生賛歌。
新婚時代のノスタルジックな描写も素敵。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』観賞。
慟哭の部分を演歌でいくとは意表を突かれたな。
今井光也の東京五輪ファンファーレは
流石にそのままでは使わせて貰えなかったか。

 

 

◉映画『おらおらでひとりいぐも』鑑賞。
夫に先立たれて一人暮らしの桃子さんは「寂しさ」や
「昔の自分」が目の前に現れるようになる。

想像上の「おら」たちとの賑やかな毎日を通して
女性にとって老いとは「お嫁さん」「お母さん」といった役割から
解放される明るい未来であると示してくれる。
オススメです。
「老い」や「孤独」はつらいことばかりではないということを
奇妙かつ賑やかに示してくれる映画です。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
今年初めて映画館で映画観てきました。
沖田監督作品のファンで新作は
なるべく公開初日に観るようにしてます😄
(若竹千佐子さんの原作は未読)

独居老人・桃子さん(田中裕子)の日常と思い出と妄想が行き来。
桃子の若い頃(蒼井優)、桃子の心の声(濱田岳・宮藤官九郎・青木崇高)、
桃子の子供時代(子役)、朝起きるときだけ出てくる桃子の心の声?(
六角精児)…と、ざっと数えただけで6人が桃子を演じる六人一役🤣
何も起こらないのに壮大な物語(プログラムの表紙でも表現?)

♪この家は寂しさで賑やかだ〜…と歌う
ハナレグミのエンディング曲も良かったです👍

 

◉母上(御歳70)と映画鑑賞🎬
『おらおらで ひとりいぐも』

父が亡くなって2年。
母はひとり暮らし。
桃子さん(田中裕子)と自分がかなりシンクロしたみたいです。

桃子さんとうちの母あるある👥
1 最近、軽自動車を買う。
2 三食ひとりで食べてる(ほぼ市販のお惣菜)。
3 腰に湿布貼っている。
4 友達があまりいない。
5 家の庭木に悩んだ事がある。
6 暇な時は色塗りしてる。

あれ、私と違うか❓観ながら母がめっちゃ笑ってました😆

しかし、あてはまらない所がひと〜つ☝️
7 子供達と疎遠である。

違うよね❤️
娘(私)がいつもいつでもそばにいるだろ😏✨👍

母しみじみと
「私はそう考えると幸せだね〜」
だってさ

この作品は母世代にはめちゃくちゃ響くと思います🙆🏻‍♀️
人は、いつか老いていつかはひとりで死んでいくのです。

一番輝いていたのはいつだったっけ?
人生を振り返ってみたりもします。

それでも今を生きる✨✨✨
邦画祭りまだ続きそう😚💕

 

◉映画「おらおらでひとりいぐも」行って来ました😊
ほのぼの系なんですが、独特の死生感を感じました。
大林監督的なノスタルジーの
雰囲気もあったり、不思議な映画でした。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
芥川賞と文藝賞を受賞した若竹千佐子のベストセラー小説を沖田修一監督が映画化🎬
昭和・平成・令和を生きるひとりの女性を田中裕子と蒼井優が2人1役で演じた人間ドラマ。
なーんとなく...いい感じ🤗
歳とるってこんな感じ⁉︎
ちょい実感😅

 

◉「おらおらでひとりいぐも」
田中裕子さんのー。

ネタバレしちゃいけないので😅

自分が一番輝いていた時...って
いつだったのだろうー。

これからでも充分輝いていけるって
こんな可愛いく歳重ねたいと思った

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
シニカルで痛快に老後を軽やかに駆け抜けていく
楽しい映画なのかな〜という予想は、当たりませんでした。

そこにあるのは現実の暮らし。
はじめは自分が老後になったら、
こういうふうになったらどうしようかな、と観ていましたが、
いや、それよりも、これはまさに、今の自分の母!
毎日の暮らしが、本当に母そのもの!
静寂、退屈、寂しさ、思うように動かない体、孤独、諦念。

静まり返った家に一日中響くテレビ、朝も起きる意味も感じない。
病院に行く日はそれだけで疲れて1日が終わる。

その反面、自由になったのだから楽しいはず!輝けるはず!と思うのに、
息子は大学中退後から音信不通、娘は珍しくきたと思ったら金の無心、
愛した夫は早々に亡くなり、車のセールスマンやオレオレ詐欺電話しか来ない。
寂しさは妄想を生み出し、3人の寂しさ達と歌い踊る日々。

昔の自分が、今の自分に話しかける。
故郷の方言がマシンガントークのように溢れ出す。
夫との出会いを思い返す。

そして気付く、46億年の地球の歴史を自分もまた、
つなぐ役割を果たしていることに。
娘の中に自分が生きていることに。
この映画は、見る人の年代によって全く感じ方が異なると思う。
70代の人は、まさに自分のことだと感じる人も多いはず。

身軽に、ひとりで最後まで歩いていこう、というエールだと受け取りました。

 

◉ちょっと地味かな? と思いながら、
キャストが好きな人ばかりなので、
『おら おらで ひとりいぐも』を観てきました❗️

田中裕子さん演じる独り暮しのお婆さんを近い将来の自分と重ねて、
なんの用事もない生活と一人きりの食事と一人きりの夜を、
ああ、恐ろしい ヤバイヤバイ…… と思いながら見ていて、

子供の頃見てきたお婆さんに
自分も近づいているという恐怖(神秘)に今更気づいて……

それでも笑いがこぼれるのは、
田中裕子さんが可憐なのと、
取り囲む3人の化身(なぜ男?)が、演技以上に楽しそうだからでしょうか?
濱田くんとクドカンさんは面白いのはわかっていたけど、青木崇高さん加わると
最強だな😃

蒼井優さんと東出くんは
2人ともどんなときも誠実さの溢れた話し方で、すごく良い。
2人とも素敵です。大好きです。

私もこの先 いろんな事を思い出しながら生きていくけれど、
何十年も前に好きだった
フレディマーキュリーの声を聞くと当時と同じく痺れたり

今大好きなバンドのライブを こ
の先 何十年も思い出して、熱くなったりするんだろうな……
その時のためにグッズもたくさん買っておこうか……
少しでも寂しくないように…とか考えました。

あとは、いろんな仕事に就いたこと
子供がどしゃ降りの雨ではしゃいだこと
なんかを思い出しながら暮らすのかなぁ

とにかく、今できる精一杯をできるうちにやっておこう❗️

 

◉映画『おらおらでひとりいぐも』
若竹千佐子が芥川賞を受賞した原作の映画化。

沖田監督は常々、天才だと思っているのだけれど、
今作はここ最近続いているおばちゃんやおばあちゃんの生き様を、
独特のユーモアで包みながら、さらに深く描き出していて唸った。

私より年下だし、男性なのに、なぜ、こんな風に、
年配女性を品よく、可愛らしく、表現出来るのか不思議だ。

田中裕子の主演作自体、久しぶりに観た。
本人の実年齢より10歳ほど老け役だけれど、
ちょうど良い塩梅に演じていて、
周りでチャラチャラ動き回る男性陣をものともしない存在感だ。
台詞も多い訳では無いが、さすが女優である。

大方斐紗子さんが祖母の役で、祖母に想いを馳せ、
語りかけるシーンには涙が流れた。
こういう女優さんたちが映画に出てくれると、とても嬉しい。

夫役の東出昌大君も良かった。
今後は「いい夫」的イメージを離れて役者として
幅が広がる訳だから、頑張ってほしい。

濱田岳、青木崇高、宮藤官九郎はじめ、
脇の男性陣も田中裕子にタジタジしながら息子のように援護して、
皆んなのお母さん的雰囲気を作るのに一役買っていた。

イカ天に出演した高校生の時から見ている
鈴木正人君の音楽も作品に寄り添っていて良かった。

原作も読んでみようと思う。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
あらすじを読まずに行ったせいか⁉️
残念ながら、
全体的に…不明な所が幾つか。
ほのぼのと見る映画ですね😲

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
温かく優しくちょっぴり不思議な映画。
寂しさ123がまた面白い😊
鑑賞者の年齢高め、満席でした!

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
朝いちばんの回で観てきました。
一人で映画って…何年ぶり!?
クスッと笑えたり、切なくなったり、
いい映画でした。
独り暮らしの母の事も想いました。
しかし、泣いた後、鼻をかみたいのに
かめない空気感が今はツラいです😅

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
僕も「老いたことで解放される」ことがとても重要だと思いました。
これはある意味で日本版『ハウルの動く城』ですよ。
どちらも「老いることは不幸ではない」ことを教えてくれます。
びっくりする「仕掛け」も施された、とても楽しい映画ですよ。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』鑑賞。
夫に先立たれて一人暮らしの桃子さんは「寂しさ」や
「昔の自分」が目の前に現れるようになる。

想像上の「おら」たちとの賑やかな毎日を通して
女性にとって老いとは「お嫁さん」「お母さん」といった役割から
解放される明るい未来であると示してくれる。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』観てきたー!
色んな感情引き連れて生きていくんだなぁ~。
頭の中はもちろん自由でいいし、実際にどんどん自由になれるといいね。
たくさんいるイマジナリーフレンドの中で最後まで残った人に
やっぱそうか~と苦笑いしながら納得。元気出た!

寂しさが3人もいるのなんでだろ?と思ったけど、ちゃんと意味がわかった。
押し寄せる感情の表現がおもしろかった!

あと、宮藤さんがすんごい楽しそうだった!のびのびして見えた♪

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
寒い地方の方言があったかーい。
寂しさの中にいる桃子さんだけど堀川を見てる時だけ違う顔してる。
堀川(天音くん)とのシーンはほっこり。
自分のこれからの人生と重ねて見てしまう映画です。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』見てきました。
じんわり心に染み込んでくる映画でした。
秋の自然の彩りが似合う映画。
自分はいつも、いつまでも、自分と一緒に生きていくんだなあ。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
ひとりいぐ自分の糧にと観に行ったけれど
途中から母のことを思っていた。

年上の友も観ると言っていたけれど感想に9才の差が出るかしら。
『愛よりでいじなのは自由、自立だ』『おらはちゃんと生きたか』
踊る田中裕子チャーミング。私も踊るよ。

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
冒頭からなんじゃこりゃの意外とファンタジー!
でも、私にとっては、すぐ近くにある未来だわ。
今の75歳ってこうだろうなぁと思わせる脚本。
そこはかなりリアル!老けメイク似合ってきたけど、
田中裕子はまだまだツヤ肌だわw
とにかく姑の生活に激似でした( °_° )

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
沖田作品において人間の存在は、不在であるときこそいや増す。
死んだはずの祖母(大方斐紗子)が現れ、
桃子は祖母の皺(しわ)だらけの手の甲をそっとつまむ。
涙が桃子の頬を濡らす。このシーンを始め、田中の演技は圧巻

 

◉『おらおらでひとりいぐも』
沖田修一監督作品はもちろん大好きなのだけど、
中でもかなり上位というか1位かも。
寂しくて楽しくて、静かで賑やかで、
とても不可思議で日常的で、すごく素敵な作品。
そしてまた「踊るシーンが素敵な作品は名作」という持論が補強された

上手くて個性的な俳優さんたちが
本当に楽しそうに演じてるなと感じられたもすごく良くて。
あとやっぱり中高年を素敵に描くのが沖田監督はとても上手。
蒼井優さんは田中裕子さんの後継者のように見えた

音響にもちゃんと丁寧な目配せを感じられたのも良かった。
劇中歌含めたサントラリリースして欲しい

 

◉『おらおらでひとりいぐも』を鑑賞。
幸福感と不幸感を行ったり来たりで
ふわふわしてるな〜と思いながら観てたけど、
終盤のセリフで「喪失を乗り越えようとしてる人の話」なのかな、という解釈で着地。
すごく面白いとか感動するとかはないけど、
キャストが素晴らしくて見応えあります。音楽も良かった。

 

◉映画『おらおらでひとりいぐも』観てきました。
兎に角、主演の田中裕子さんが可愛い。可愛い可愛い可愛い。
百回言ってもいいくらい全ての仕草、表情が可愛い。
観ている間、笑ったりホロリとさせられる染み入る映画でした。

 

◉映画『おらおらでひとりいぐも』を観ました。
老女の75年の人生と地球の46億年の歴史が重なり、
現在と過去とが交錯し、
ご機嫌なクラシックジャズが流れてマンモスが蘇る。
そんな映画でした。なんだか元気をもらえました

 

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あらら

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