「エンターテイメントの酔いも甘いもがギュッと詰まった作品で充実の128分♪」「たまらず帰りにサントラ買った!」「完璧!アカデミー賞本命なのも納得いく作品!」
第87回アカデミー賞で3部門に輝くなど、数々の映画賞を受賞した『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が、ロサンゼルスを舞台に夢を追う男女の恋を描くミュージカル映画。女優志望のミアをエマ・ストーン、ジャズピアニストのセバスチャンをライアン・ゴズリングが演じ、華麗な歌やダンスを披露する。-Movie Walker-
映画『ラ・ラ・ランド』を観た人の感想、評価、口コミ
【第89回アカデミー賞 結果】
「ラ・ラ・ランド」が最多6部門を受賞も、作品賞を制したのは「ムーンライト」!!演技賞はアフリカ系俳優が2人受賞し、“白人だらけのアカデミー賞”に終止符。長編アニメ賞は「ズートピア」が受賞。受賞結果https://t.co/Y8so13UUmW pic.twitter.com/0S4vuutZnq
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2017年2月27日
『ラ・ラ・ランド』 クリシェを信じろ、クリシェはお前の味方だ。クリシェを越えていけ、という映画だった。お約束の、作りものの、偽物の、フィクションの、そのキラキラした輝きを愛する人に。
日本最速上映から、夜空の下をワルツのステップで帰ってきました。発売直後に最速で取ったIMAXのほぼド真ん中のいい席で観賞。最高でした! オレもセーヌ川に飛び込まないと!
『ラ・ラ・ランド』 夢がいっぱいにぎゅうぎゅうに詰め込まれた世界観フラフラになりながらも、狂ったような色彩とか、不意に天井を見つめるゴズリンとか突っ込んでくるもんだから、カークラッシュしたまま突き進んでいく感じでちょっと冷や汗かいてしまった。
完璧……またとんでもない作品と出会ってしまった。 まぁ、あくまで娯楽映画として完璧という意味です。しかし、ミュージカル映画として最高峰、少なくとも僕の中で『雨に唄えば』はこの作品に完璧に越されてしまった
「ラ・ラ・ランド」。ハリウッドの水兵ミュージカルに触発されたJ・ドゥミーのエッセンスを逆輸入したかのようなD・チャゼル監督による古くて新しいミュージカルのマスターピースの誕生であり、第89回アカデミー賞で最多となる14ノミネートを獲得したのも頷ける
映画『ラ・ラ・ランド』、ただの恋愛映画だと思って見たら大間違いで最近失恋したばかりの人が見たら上映後再起不能になるくらい最後の五分間はエグい展開になるから、一リットルは上映中に泣く覚悟で見た方がいい。特に男性はもう絶対に耐えられないラスト。『ブルーバレンタイン』を悠に越えるラスト
ラ・ラ・ランドは最高でした。ミュージカル苦手だけどマジ最高でした。みんなも早く見に行った方がいいですよ!!はやく!!!
ラ・ラ・ランド 全てをピュアにして綺麗まっさらもう一度見たい。頭から離れない箇所多々あり。車の上で歌いながら踊りたい
ラ・ラ・ランドをすることもなくて見てきました。このタイミングで見れてよかった映画。少し、すごく、救われた
『ラ・ラ・ランド』観てて『太陽を掴め』と『何者』が頭に浮かんだ。特に『何者』のあれみたいなシーンは前からある手法なんかな?
「 ラ・ラ・ランド」を見終わってちょっとビターな気分。以前にも感じたことがあるけど何を見たときかな?と思ったら「パトレイバー2 the Movie」だったw
『ラ・ラ・ランド』最速上映。最高だった。でももう真夜中や…寝ないと…!感想は後でまとめよう。もう一回見る。映像と音楽の力で頭も足取りも浮き足立ってしまって、帰り道でくるくる回りそうだった。寝られないかも…
『ラ・ラ・ランド』最速上映終了。面白かった。面喰った部分も多々あるけど、色々と語りたくなる結構な野心作かと。 エマ・ストーンのチャーミングな表情に終始釘付けやったわー❤️ライアン・ゴズリングは目立たんなーと思ってたら、最後でやられた。めちゃめちゃグッときた!
ラ・ラ・ランドしてきた。前回とは違う感慨もありつつまたウウウゥッってなり、これはセンチメンタルになる麻薬みたいなもんだと思った。 そしてやはりゴズリンの前髪がソーキュート。
感動とも、衝撃とも、どんな感情でも形容しがたい感覚。 恍惚なのだろうか。 いや、でも確かに、明かりがつき劇場を出た瞬間に、ぽっかり心に穴が空いたような、そんな感覚。 『ラ・ラ・ランド』 たぶん、一生忘れない。
「ラ・ラ・ランド」最速上映で観たよ。完璧。素晴らしい。
「ラ・ラ・ランド」最速上映見てきた。一言で言うなら最高すぎた。オープニングが終わった所で思いっきり拍手したかった。是非アカデミー賞を取ってミュージカル映画ブーム来て欲しい!いやー本当に良かった。日曜にも見に行きます。以上。
『ラ・ラ・ランド』では一見紳士然と柔和に微笑んでいるJ・K・シモンズだが、その顔を見ただけで、恐怖のファッキンテンポおじさんがドラム少年を極限まで追い詰めるスポ根ムービー『セッション』の恐怖が蘇って、地獄の4コマが脳裏に浮かんでくる
『ラ・ラ・ランド』、都会と地方の温度差が凄い。v
古き良き時代のアメリカっぽいのに現代のお話。凄く懐かしい感じがしたのは、衣装のせいかな? エマ・ストーンが本当にキュート♡ 私もあんな素敵なワンピース着たいなぁ。明るい色のワンピが欲しくなる映画。
ダンスも歌も音楽も素晴らしくて、 夢に向かって突き進むミアにも共感が持てて、最高のエンターテイメントムービーでした!!もう1度観にいきます! あのオープニングの迫力も忘れられない!♡
『ラ・ラ・ランド』 よかったなぁー。 ハッピーになるけど、もの悲しさもあるし。 もう一回観たいな。
鑑賞して早速サントラをリフレイン。映画館の大音響でもう一度観たい。La La Landの意味は「ロサンゼルス(LA)」「夢の国」。LAを舞台にした夢追う男女のファンタジー。「きみに読む物語」で恋したライアン・ゴズリングのかっこよさを再認識。
面白い作品だった。往年のハリウッド製ミュージカル映画にあった幸福感(と苦味)を現代のスクリーンに再生しようという試み、と感じた。この軽みこそが美点であり、その点を批判するのは無いものねだりではないかなあと。
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映画『ラ・ラ・ランド』を観た人の感想、評価、口コミ続き
『セッション』の監督だったから、 かなり興味本位でね。 でもなんかね。 ぎゅーーって鷲掴みされた感じ。 ミュージカルとかどうでもよくなって ただ切なさで胸が締めつけられたわ。 ライアン・ゴズリング、はまるかも
「ラ・ラ・ランド」を見たんだけどどうも最後にモヤモヤして不完全燃焼なんだけど…その他は華やかでよかったでぷー
見た感想 前半「これ…リア充じゃないと死ぬやつだ…」 後半「これ…(妄想羽ばたかせられる)オタクじゃないと死ぬやつだ…」 って感じだったよ!!!!!! いやー、総称するとよく作ったなー…究極のクラシカル映画。あまりにも正統派映画だった。
音楽綺麗だったし、ダンスも素敵だと思うのだけど話に全力で置いていかれそのまま物語が終わったのでやっぱり私はミュージカル映画でなくミュージカルがいいです(´・ω・`)映画は何も考えずに見たい派なんですよねー。
オープニングのハイウェイでの大人数のダンスは ワンテイクで撮ったとは思えない程見事に揃っていて グっと引き込まれた…! ラストの展開にはただただ驚き。
を抱いた理由に気付けたり、夢を抱くきっかけを与えてくれる映画。 カラフルな衣装に音楽、2人のラブシーンは必見です🙌 是非、映画館(IMAX推奨)に足を運んで観てみてください(^-^)
様々な前評判を聞いてたけども、わたしは観て良かったぁ!と心から思いました。とてもロマンチックで温かくて素敵なのだけど、最後切なさと感動で泣いてしまったよ。
色彩が綺麗で音楽も最高です!主人公2人のダンスシーンは長回しで、ピアノも俳優本人が弾いています!サントラ聴いてシーンを回想し、ハマりました😅
ミュージカルは好んで観ないのに楽しかった。歌い上げる感じじゃないのとダンスが良かったせいか。クラシカルな雰囲気と流行りの撮影手法が上手く融合してる感じ。
ハリウッドで成功を夢見る女優の卵と売れないジャズ・ピアニストのボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。演じるのは演技は天才なのに顔はフツーの二人、エマ・ストーンとライアン・ゴスリング。でもって物語はベタベタのハーレクインロマンス。
念願の『ラ・ラ・ランド』鑑賞。ミュージカル映画だけど、しっかりと物語もあるしおもしろかった。何よりワンカット撮影が多すぎて、5分近くとか普通にあるのがびっくり!役者さんもカメラさんもただただすごい(°_°)これはアカデミー賞本命なのも納得いく作品。
元々ミュージカル映画が好きなので冒頭で心が踊る踊る。楽しくて仕方ない。最初の5分でサントラくださーーーい!となりました。最高。
とても素敵な映画でした。本当に久しぶりに良い映画をみれて感動でした☆☆☆またみにいこうと思います♪
最後めっちゃ泣いてしまった(´・_・`) なんて色使いと音楽が素敵な映画だろう。シーンシーンで変わるエマの衣装が単色の映える色が多くてどれも素敵で😭 たまらず帰りにサントラ買ったよ😭😭
音楽と映像が素晴らしかった!ミュージカル映画はあまり観ないけどこれはすごく楽しめた。
冒頭はその世界に入るのにちょっと戸惑ったけど(^^;)気が付くと引き込まれてた。想像していたのとちょっと違っていたけど観終わってから自分の夢や幸せそして人生を考えちゃった…余韻が残るし今も曲が頭の中で流れてる〜
あの時こうしていたら…というどうしようもない想いをじんわりと昇華してくれる素敵な映画だった。ミュージカル系映画は得意じゃないけど、途中から話しに引き込まれてそんな意識はいつの間にか吹き飛ぶ。魔法のようなカメラワークも圧巻。
“ラ・ラ・ランド”そこは夢を抱いた理由を思い出させてくれる場所、夢を持つ全ての人に観てほしい映画です。
気になっていたので見られてよかったです。最後はほろ苦い感じだったけど、そこに至るまでの歌もダンスも、主演のライアン・ゴズリングもすごく素敵だったので、劇場でもう一度見たいと思います!!
現代の話だし最先端のワザで撮ってるのに全編センチメンタルでノスタルジックな風合いの映画でございました…。えがった。ジャジーなサントラでまた泣ける。
ラ・ラ・ランドついに観てしまった。期待しててもそれ以上に素晴らしくて多幸感で泣き。IMAXでも極音上映でもLIVEZOUNDでも観たい!
アカデミー賞でいくつもの部門にノミネートされてるみたいだけど、自分にはそれが理解できなかった。最後に何人かから拍手が起こったから、よい人にはよいのかな…?個人的には試写会でよいレベル。ジャージーボーイズはよかったけどなぁ…
胸キュンの連続。夢追い人は必見。人生ってビターーー&少しだけスウィートですね😭😊😆踊れないのに踊りたくなる…サントラ→購入♪
自分の中のミュージカル映画に対する固定観念が覆されました!エンターテイメントの酔いも甘いもがギュッと詰まった作品で充実の128分でした♪タイトル名はハリウッドの別名だと知り、これまた素敵☆☆☆
ごく良かった。ハリウッドらしい鮮やかさと薄暗さと。 表現したいことが伝わらない、理解されないのが怖くて勇気が出ないことってあるよね。でもそれを乗り越えていくんだな、きっと。
映画「ラ・ラ・ランド」を観ました。ありがとう、大好き。ありがとうしか言えない、これはもう私の人生の素敵な思い出。
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●キャスト● セバスチャン ライアン・ゴズリング ミア エマ・ストーン トレイシー カリー・ヘルナンデス アレクシス ジェシカ・ローゼンバーグ ケイトリン ソノヤ・ミズノ ローラ ローズマリー・デウィット ビル J・K・シモンズ グレッグ フィン・ウィットロック キース ジョン・レジェンド ●スタッフ● 監督 デイミアン・チャゼル 脚本 デイミアン・チャゼル エグゼクティブプロデューサー モリー・スミス 、 トレント・ラッキンビル 、 サド・ラッキンビル 製作 フレッド・バーガー 、 ジョーダン・ホロヴィッツ 、 ゲイリー・ギルバート 、 マーク・プラット 撮影監督 リヌス・サンドグレン プロダクション・デザイン デイヴィッド・ワスコ 音楽監督 スティーブン・ギシュツキ エグゼクティブ音楽プロデューサー マリウス・デ・ヴリーズ 編集 トム・クロス 衣装デザイナー メアリー・ゾフレス 作詞 ベンジ・パセック 、 ジャスティン・ポール 作曲 ジャスティン・ハーウィッツ 振付 マンディ・ムーア ●その他●
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