【口コミ感想】映画『ビジランテ』の評価評判 - ENJOY CINEMA|映画ネタバレ口コミ評価あらすじ結末

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【口コミ感想】映画『ビジランテ』の評価評判

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映画『ビジランテ』口コミ感想ネタバレ 映画『ビジランテ』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「ダークで、シリアスで、かなり重め!」「主演3人が凄まじく良い!」「声を上げられない人々、痛みにただ耐える人の映画!」


上映中【2017年12月9日(土)公開】

 

『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督が地方都市を舞台に、父親の死をきっかけに再会した3兄弟が辿る壮絶な運命を描く人間ドラマ。大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太という実力派3人が、深い闇を抱えた兄弟の愛憎をリアルに演じてみせる。篠田麻里子や人気ヒップホップアーティストの般若など脇を固める個性派たちも物語を盛り上げる。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

閉鎖的な地方都市。幼い頃に失踪した長男・一郎(大森南朋)。地元の市議会議員として身を尽くす次男・二郎(鈴木浩介)。デリヘルの雇われ店長の三男・三郎(桐谷健太)。別々の道、世界を生きていた3人であったが、父親の死をきっかけに一郎が30年ぶりに戻って来る。やがて、深く刻まれた逃れられない三兄弟の運命は再び交錯し、欲望や野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へと向かっていく……。

●キャスト●

一郎 大森南朋
二郎 鈴木浩介
三郎 桐谷健太
新藤美希 篠田麻里子
嶋田久作
サオリ 間宮夕貴
石原陸人 吉村界人
亜矢 岡村いずみ
菅田俊

●スタッフ●

監督 入江悠
製作 間宮登良松 、 江守徹 、 太田和宏 、 平体雄二
プロデューサー 佐藤現 、 平体雄二
脚本 入江悠

映画『ビジランテ』を観た人の感想、評価、口コミ

®️15指定なので、暴力的描写・性的描写の場面が多くあります。
終始暗い内容ですが、最終的に兄弟の絆を感じた作品でした。
結末は明確ではなく、考えさせられる映画です。

兄弟愛って深いなーと思いました。
「凶悪」「藁の盾」が好きな人は好きな作品だと思います。
私は好きです。

 

主演3人の演技力で最後まで観れたけど、大森南朋が覚醒剤中毒者に見えないし、ストーリーがつまらなく暴力的演出もなんだかなぁ、、予想外に篠田麻里子がイイ味出してた。

 

とにかくいろんな闇をぶち込みましたって感じ。ずっと重くて暗くてすごい好きな雰囲気。
もう一度、観る。

 

鬱屈屈折絶望が内包された抗えない血縁や救いようのない負の連鎖。この宿命のどこに希望を見出すのか。どんな人生にも答えはないのかもしれないが、でも私は生きようと強く感じた。入江監督の凄まじい気迫の作品。振り幅どこまであるのだろうか。好きなシーンは数あれど血加減が素晴らしい。最高だ。好きなシーン早く言いたい。

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サイタマノラッパーシリーズと対をなすような映画だと思う。
サイタマノラッパーを閑散とした閉じた地方社会で声を上げるものを描いた映画だとすれば、ビジランテは声を上げられない人々、痛みにただ耐える人の映画だ。
こういう映画をみると黙りたくなる。

 

様々な要素が組み込まれているが、基本的には三兄弟の話。
演じるのは大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太。ラストまで観るとそれぞれに見せ場があり、それぞれが素晴らしい。
その中でもやはり桐谷健太。実質主役のようなポジションであるがかなり抑えた演技で好演。
誰もが印象に残るであろう素晴らしいバイオレンス描写も、この桐谷健太と般若演じるヤクザが絡む場面。観ていて痛い名シーン。

 

お芝居が素晴らしい。
ダークで、シリアスで、かなり重めな印象。

 

暗い、つらい、きつい、映画。
主演3人が凄まじくいい。
目をそらしたいけど、
見逃しちゃいけない気もして。
人におすすめはしづらい内容だけど、こういう攻めてる作品はなんだか応援したくなる。

 

ここ数年の各国の映画を観ていると多くの作品が当たり前のように扱っている題材として差別と移民がある。
なかなかこの点について描く日本映画はない印象なのだが、ここを本作は描いている。
入江監督が意識的に取り入れたのかどうかはわからないが、評価したい点。

 

観終わった直後の率直な感想は「こ、これ…本気で劇場公開する気ですか⁈」監督自身言われてる通りかなり攻めている内容、作りで公開後は間違いなく賛否両論あるでしょう。
地方都市での欲望と暴力渦巻く利権争いを描く現代のフィルムノワール。
「地方都市での息苦しさ、ダークサイドを描きたかった。」と監督が言ってたけど、125分全編ダークサイドしか写ってません。

 

キャストはみなさん素晴らしかった。強いて挙げるなら、吉村界人、篠田麻里子、般若、桐谷健太が良かったかなぁ。

吉村界人の狂ってる感じは最高だった。なんか『獣道』観てから自分の中の吉村界人のイメージは日常の中にいそうな狂ってる人になっちゃってるけど笑。

篠田麻里子さん効いてましたねぇ♪今まで正直女優として評価してなかったんだけど、ここでの麻里子さん良かったです。この役に絶対必要なエロさと気高さを備えつつ、この土地で生き残ってやろうとする執念が役を通して感じられた。

そして般若はどう見てもリアルなヤクザにしか見えない笑。

 

暗い映画だ。地方都市でよくある商業施設誘致を軸に、3兄弟の生き様を描いた作品。

 

ストーリーは正直よくわからなかった…。ミスキャスト?このキャラクターいる?と思ったりもしたけど、桐谷くんは間違いなくいままでで一番最高だった。こんな演技できるんだ…と。
痛々しくてシリアスな場面が続くなか、吉村界人くんが笑わせてくれた。彼もほんといろんなキャラクターになれるなぁ。

 

なんといっても桐谷健太。自分が見た中で最高の桐谷健太だった。ふざけるでもなく、変に優しすぎるわけでもなく、本当にこういう人なんじゃないかと思えるほど全く違和感なく役そのものになりきっていた。
一応この映画、大森南朋、鈴木浩介とのトリプル主演ってことになってるけど、彼が実質この映画の主役です。

 

 

 

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