【2012年6月23日公開】
【監督】ロネ・シェルフィグ【原作】デヴィッド・ニコルズ【脚本】デヴィッド・ニコルズ【主題曲】エルヴィス・コステロ
【キャスト】
エマ | アン・ハサウェイ |
---|---|
デクスター | ジム・スタージェス |
パトリシア・クラークソン | |
ケン・ストット | |
ロモーラ・ガライ | |
レイフ・スポール |
ヨーロッパ各国でベストセラーとなったデイヴィッド・ニコルズの同名恋愛小説を、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ主演で映画化。友人として時を重ねる2人の7月15日だけを切り取り、23年間にわたって描く。音楽や衣装の変化で時の流れを表現する心憎い演出も。監督は『17歳の肖像』のロネ・シェルフィグ。-公式サイト-
あらすじ<STORY>
エマとデクスターは23年前の7月15日、大学の卒業式で初めて言葉を交わした。
恋愛よりも友情で結ばれることを選んだ2人は、あくまでも親友として、毎年同じ日を一緒に過ごすようになる。
だが、エマの心の奥には、デクスターへの熱い想いが隠されていた。
そんなある年、エマはデクスターから結婚の報告を受ける。
『ワン・デイ 23年のラブストーリー』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉【ワン・デイ 23年のラブストーリー】
ロンドンとパリを舞台に、ある男女の23年間を描いたラブストーリー。
23年の中で何度すれ違っても、
互いが互いを想い合い、惹かれ合う関係に切なさを感じた。
デクスターがエマの死を乗り越え、
思い出の丘で娘と語り合うシーンは必見。
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
ロマンス映画に苦手意識?億劫さ?を感じている事もあり
あまり手を出さないのですがワンデイは恋愛観だけでなく
人生観も影響された作品です
何度かリピしてます
ファンタジー要素はなくリアルで呆気ない所に惹かれます
◉『ワン・デイ 23年のラブストーリー』を見ました
とある二人の23年間の7月15日だけを映す映画
本当にめちゃくちゃ綺麗で悲しくて凄かった
最後の方「え。。。。。。。。。。」って普通に声出ちゃうくらい見入ってしまった。。。
めちゃくちゃいい映画だったな。。。。
凄く良かった
凄く嫌だったな
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
男女の友情・愛情を23年間、毎年ある1日だけをピックアップした構成はよかった
メインキャストが死んじゃう話が好きじゃないから、総合的には微妙…
コメディアンの元カレがデクスターが再会して、連絡断ったのは何となくスッキリして良いと思った
◉アンハサウェイの『ワン・デイ 23年のラブストーリー』を見たのだけど、
公開当時話題にならなかったのだろうか
全然知らなくてノーマークだったのだけど、大傑作すぎてびびった
あらゆる面で素晴らしいが特に脚本のクオリティがすごい
これから見たい人はyoutubeにある予告編は見ない方がいいです
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー 」鑑賞。
アンハサウェイ目当て。
友達として始めてしまった男女の
毎年7/15の定点観測という構成は良さげだが、果して生かせているかなぁ?
意地悪な展開は英国っぽさ?
先日観た作品とアンの役が被る。一見サバサバ、実は繊細。
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
アン・ハサウェイが垢抜けていく映画ってとても好き。
予感的中の最後だったけど、よくよく考えたら23年って言ってるしね。
付かず離れずの関係、何かとだらしない彼、物語だからと割りきれば楽しめる。
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
映像は綺麗だったのも覚えていて、
アン・ハサウェイが綺麗だなって思ったけどそれだけだった。
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
切なかった…泣
こういうラストの映画ってあまり観たこと
なかったけど思ってたよりも良かった
◉『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
ある男女の23年間を、1年の中のある1日で語っていくやさしくも切ない恋愛映画。
その1日以外の時間に2人に何があったか、余白を想像させる構成が新鮮…!
◉『One Day』
邦題:ワン・デイ 23年のラブストーリー
涙が止まらなかった映画。
観た後、コステロの曲がしばらく頭から離れなかった。
◉「ワン・デイ23年のラブストーリー」
アンハサウェイの出てる映画観てた。
何となぁくで選んだけど、良かったなぁ。
◉『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
すれ違い続けた2人が最終的には結ばれる
大団円ハッピーエンドモノかと思ったらちと一癖あった
最後幸せそうだったからよかったけどさ、、ラストシーンが切なくてすてき
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
アンハサウェイ好きにはたまらない映画。
ロングヘアーもショートヘアーも楽しめます。
アンハサウェイ最高に可愛いなあと見てたんですが
ラストは大分衝撃でした
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」鑑賞。
アン・ハサウェイ私的ベストの1つに挙げたい。
アバンタイトルからオープニングクレジットまでが
もういちいち気が利いていて巧いし、話の構成も語り口も巧み。
「17歳の肖像」の監督なだけある。人生の選択と後悔を巡る話。
あの日(ワン・デイ)はもう戻らない…
◉『ワン・デイ 23年のラブストーリー』
23年間の7月15日だけを切り取ったラブストーリー
朝からいい映画を観れた…
そしてアン・ハサウェイはやっぱり美しい!
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
1988年〜2011年の7/15のお話。さすがロネ・シェルフィグ監督。
凄く良い!というより、色々な場面がちょっとずつ良いって感じかな
ほっとした顔携帯電話のない時代、
いちいち留守電に入れるのがもどかしい。コステロも良い
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
心の底ではお互い同じ気持ちなのに、
なかなか上手くいかずすれ違い、23年もの月日が経つ…
お互い違う生き方だが、どこか繋がっているようなこの感じ
存在って大きい
人生はいつ何が起こるか分からない
起きたことがその人の運命だから…
大切な人を思い出す作品
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
ロマンチックなキュンとする感じの恋愛映画だと思って観てたら、
思いがけず後半は泣いてしまった…
人生は曲がりくねっているし山あり谷ありで、
誰かとのタイミングが合うのは奇跡なんだなー
自分にもいる腐れ縁みたいな異性の事を思い出した。
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
全然面白かった。
やるせない。本当にやるせない。
消毒どころかむしろ傷口広がった感。笑
だけどそれでも面白かったですよ
物語にのめりこめた。
◉アン・ハサウェイ主演「ワン・デイ 23年のラブストーリー」。
一組の男女の7月15日だけを23年間綴った物語。
良かったけど、もう少し良いラストにしてほしかった。
◉【ワン・デイ 23年のラブストーリー】
最近は僕の中で、
アンハサウェイブームが巻き起こってます。
23年間の愛の軌跡を、毎年一日だけにスポットを当てて紡ぐお話です。
本当に磁石のように、どこかで惹かれ合う2人の姿が美しいと思いました。
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
アン・ハサウェイが美しすぎた♡
やっぱり凛とした上品な女性素敵(^^)
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
なんとかして感想めいたことを書こうとしたんだけど、
まるで上手く書けないので諦めた!\(^o^)/
私にはとてつもなく深く刺さったし、
人生で大事にしたい作品で、ぐちゃぐちゃになるほど泣いた。
◉ワン・デイ 23年のラブストーリーを観た!
なんかアクシデントでなくなっちゃうとか嫌いだな~。
でもアン・ハサウェイ好きだから許す(笑)
突然だけど綾瀬はるかってアン・ハサウェイに似てない?
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
おすすめ作品、2011年作品
ぶったまげるぐらいに素敵すぎる恋愛映画。23年間の同じ日だけを描く。
愛する人が出来ればそこには楽しみや哀しみ、
喜びや刹那さ、出会いもあれば別れもある。
ある日を大切にしたい。非常に上手く構成された作品に心がグッときます。
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
ちまちま見ててやっと見終わったんだけど、
パリ綺麗だし、アンハサウェイどの年代も可愛いし❤️
ハラハラするけど最後スッとまとまってとてもいい気持ちになりました
◉ワン・デイ 23年のラブストーリー
★★★★★
アン・ハサウェイやん
もうめっちゃよかった
煮え切らない感じにモヤモヤしてたけど
エマが「吹っ切れない」と言った辺りから号泣ですよ…
結末がなんとも悲しいんだけど、
エマがいると思って生きていこうとしてるデクスターに座布団一枚!
◉「ワン・デイ 23年のラブストーリー」観ちゃった。
切なさと愛おしさが募る作品に久しぶりに出逢えた。
アン・ハサウェイがかわいいのは間違いないうえに、
相手役のジム・スタージェスのシルエットの美しさとつぶらな黒目にやられたわ。
◉『ワン・デイ 23年のラブストーリー』✩✩✩
ラストまでしっかり観たらボロ泣く
◉『ワン・デイ 23年のラブストーリー』✩✩✩
23年間の間に変わって行く想い
23年間を同じ役者が演じます。
すれ違い続けやっとと言う時に……
映画館で「あぁ!」って思わず声が出てしまったのは
初めてでした。
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