【2006年11月18日(土)公開】
【監督】デイヴィッド・フランケル【原作】ローレン・ワイズバーガー【脚本】アライン・ブロッシュ・マッケンナ
【キャスト】
ミランダ・プリーストリー | メリル・ストリープ |
---|---|
アンドレア・サックス | アン・ハサウェイ |
エミリー | エミリー・ブラント |
ナイジェル | スタンリー・トゥッチ |
ネイト | エイドリアン・グルニアー |
クリスチャン・トンプソン | サイモン・ベイカー |
ヴォーグ誌で女性編集長のアシスタントをしていた女性が、実体験をもとに書いたベストセラー小説を映画化。衣装を「セックス・アンド・ザ・シティ」のパトリシア・フィールドが手掛ける。-公式サイト-
あらすじ<STORY>
ジャーナリスト志望でNYに来たアンディは、ひょんなことから人気ファッション雑誌「RANWAY」の編集長、ミランダのアシスタントに。
しかし、“プラダを着た悪魔”と呼ばれるミランダのもと、彼女は仕事に忙殺されてゆく。
『プラダを着た悪魔』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『プラダを着た悪魔』
一流ファッション誌に就職したアンドレアはカリスマ編集長と出会い
超一流のプロの仕事とはこれ程の能力と社交性と執念と
そして犠牲が必要なのかと思い知らされる。
カラフルな装いとお洒落なインテリアは軽快✨自分らしい生き方を応援♪
唯一ホッとするのは懐の深い彼氏の存在😆
◉「プラダを着た悪魔」
名物鬼編集長のアシスタントとして雇われる主人公。
激務、重圧と闘う毎日……。
一人前になる為、服装もお洒落に、
仕事でも認められ始めるが。
華麗な業界に身を置きつつも、
人間臭く、等身大な女性達。
働く人ならきっと共感出来る爽快なサクセスストーリー!
◉『プラダを着た悪魔』初めて見た。
最近映画も教養の一つだし有名な映画は見ようと思い始めたから。
見終わったら訳もわからないけど涙が出てきた。
しばらくしてなんで泣けてきたのか考えたら
自分の人生よりずっと輝いて充実して見えたからかもしれない。
仕事に生きてるわけでもないし細くもないし彼氏のこと好きじゃないし、
今の自分は何でもないし何も頑張ってないから
働き始めたら仕事を頑張り始めたら
人生の充実感が増して自分を誇らしく思えるのだろうか
◉*オススメの映画*
『プラダを着た悪魔』。
恋に仕事に頑張る全ての女性を応援する映画です。
英語自体もそんなに難しい英語は使っていないのでリスニングにもなります。
◉映画『プラダを着た悪魔』
何回も観てしまう・・・
何がそんなに気に入ってるのか自分でも分からんが好きな作品のひとつ
あと服全部可愛い
◉【プラダを着た悪魔】
女の子が大好きな王道映画をご紹介!
ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、
本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、
彼女の悪魔のような要求に耐えていく。
◉映画『プラダを着た悪魔』
何回見てもいいなぁ
◉「プラダを着た悪魔」を観ました
キラキラオシャレ映画だと思ってた
(実際キラキラおしゃれではある)のをめっちゃ後悔する良い職業人映画だった
アンハサウェイの「まだ学生気分抜けてないエリート新卒しぐさ」にいちいち胃が痛くなった
◉洋画のオススメは
「プラダを着た悪魔」 ですね!
何回でも見たいって思えるし!
頑張ろう!って思える😄😄
たまに、女性で産まれたかったなっても思ってます😂😂
◉『プラダを着た悪魔』
エミリーが可愛くて凡人で好き。
エミリーが事故るのは、脚本の優しさだよね。
◉「プラダを着た悪魔」 評価4.7
単純に話もおもしろい。間延びがない。演出が最高。
感動させられる以上にモチベが上がる。
◉『プラダを着た悪魔』、ヘルタースケルター、キューティーブロンド
これ見てると女としてのモチベーションあがる↑
◉『プラダを着た悪魔』
登場する人物は圧倒的にエミリーが好きなんですけど、
エミリーの衣装がほとんどヴィヴィアンウエストウッドなことを知ってより好きが増した◎
◉女の子って『プラダを着た悪魔』めっちゃ好きじゃん?
わたし映画は相当好きじゃないと二度観ないんだけど、
腑に落ちなくて期間を置いて観直しても尚良さが分からなかった。
でもとても人気のある作品だし、これはかなり少数派な意見なんだろうな…
◉『プラダを着た悪魔』
アンディとファッションの歩み寄りが“洗練”を、
物語を通し理想と現実という誰もが負う“代償”を映し出すことで
「自己のあり方」を見つめ直させるファッション映画。
ラストのエミリーへの気遣いとそれに対するエミリーの受け答えに思わずほろり
◉『プラダを着た悪魔』
何回見ても飽きない映画(´∇`) おすすめ映画
◉『プラダを着た悪魔』が大好きです♬
着るものが変わると…
周囲の見る目・評価・自身のマインドが変わる。
でも、あの映画の最後、憶えてますか?
最後はもとのファッションに戻るんです。
但し、マインドは過去の自分とは違う。
変わってみて初めて見える世界がある。
あとは自分次第。
◉『プラダを着た悪魔』
生き方、アイデンティティの象徴であるファッションスタイル。
“仕方がない”も決断であり、自らが選択したものであると。
仕事とプライベートに対して、私はどういう生き方をしたいかを、
辿り落ち着いたアンディの服装が物語る。
◉映画『プラダを着た悪魔』
高校の時、女バスのマネージャーだったんですが
仕事のつらさにぶち当たりこの映画を見て人生変わりました。
どれだけ上司が厳しくてもアウェイでも、諦めずに自分を磨く主人公。
社会人になった今でもよく見てます。最高のサクセスストーリーです。
◉「プラダを着た悪魔」
人と働くって大変。ブラックだ、ハラスメントだって誰でも思う。
でもちょっと待って。
先輩、上司だってなにか意図があって君に厳しくしてるのかも。
せっかく権利が守られるようになった今だからこそ、
もう少し頑張ってみるのも一つじゃない?
◉『プラダを着た悪魔』
自分の夢を叶えるためだとしても
信念に背いてしまっていたことに気付き、人生を取り戻していく。
素直な人の成長の速さは、自分も仕事教えてて思うし学びだな。
ジミーチュウの靴に魂を売ったってセリフが好き
◉『プラダを着た悪魔』
今公開したらパワハラ映画で拒絶されていたかも。
それを凌駕するメリルの強烈キャラが面白く、
成長物語としても満点だけど、働き方改革が叫ばれる今の日本の価値観の真逆。
けど、仕事に対する意識改革という点では指標になる映画だ。
映画は国や時代の流動的な価値観をも超える。
◉「プラダを着た悪魔」
ファッションに興味のない記者志望のAndreaが、
色々あってモード誌編集長のアシスタントに。
郷に行っては郷に従えと服=武器をまとってめきめき頭角を表していく
Andreaがとにかく美しすぎるしアンハサウェイが美。
見た後痩せておしゃれな服着てバリバリ仕事したくなる・・・😍
◉映画『プラダを着た悪魔』鑑賞。
ミランダのやっていることは無茶苦茶で才能で許されているように見えるのだが、
実は彼女なりの苦しみも努力もあるところが主人公とシンクロしていく物語が面白かった。
スタイリッシュになっていくアン・ハサウェイの魅力も大きな見所だった。
◉憧れの職業が登場する映画
⭐️プラダを着た悪魔
お仕事ムービーといえばこれ!
ブランドわからないしセンスも無いから、わたしはとてもなれないけど、
職種関係なく、仕事頑張ろうって気持ちになれるから観てて元気が出ます
パリ行った時に車から見る街並みのシーンが好き
◉「プラダを着た悪魔」
本当にこの映画大好き…観てるだけで幸せになれる…😍💖
今まで暇があれば映画みてたのに最近何故か見てなかった…
自粛疲れで見る気力も無かったけど…
やっぱり映画をみると心が浄化される…☺️
悟りが開けそうだ…☺️笑
◉『プラダを着た悪魔』を観た。
今更だけど良いという評判を信じて見てみたら面白かった。
★★★★☆
◉夫と『プラダを着た悪魔』を観た( ˘ᵕ˘ )✨
もう眼福だし新しい服やアクセサリーが欲しくなったけど
いまの自分に与えられても着られるだけだから
自分磨きしなきゃなって改めて思った⎛´・ω・`⎞
素敵な女性になりたい
◉『プラダを着た悪魔』
サイモン出てたの!?全然知らなかった。
大好きなメリル・ストリープしか目に入らなかった。
そういやメリル・ストリープ=永遠に美しくを知ったときも驚いた!
◉『プラダを着た悪魔』改めて観た!
言ってしまえばただの「ブラック企業ブラック上司の下で
がむしゃらに働いて最後は夢をつかむ話」なんだけど、
見終わった後に何故か働きたくなるお仕事映画。
アンハサウェイが洗練されていく様が爽快で可愛い。
◉「プラダを着た悪魔」を観た。
大好きで公開当時から何回も観てるはずなのに、
何故かサイモンの事はあまり覚えておらず…笑
改めて観ると、デロッデロに甘いお顔が役柄に
とってもお似合いな素敵サイモンでした😍😍😍
そしてこの映画を観るとハイファッションに憧れて
そういう雑誌を読み込んでいた10代を思い出す…
(憧れていただけで、私自身は全然オシャレではなかった
大人になって現実問題(主に金銭面)として
ハイブランドに囲まれた生活は無理だと分かっているけど、
やはり煌びやかな世界は見てて楽しいですね☺️
◉映画『プラダを着た悪魔』
お洒落への意欲が消えた全ての人に観て欲しい!定番だけど!
ファッションが可愛いのは勿論、
登場人物の仕事に対する想いとかが本当にカッコいい。
主人公がふわふわ系じゃなくて強い女なのも観てて気持ちいい。
今まで観た映画で1番ワクワクするのはこれ
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