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【レビュー】映画『ツインズ』

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「肩のこらないコメディ、家族愛をテーマ!」「『マッチョになったら、あんなことができるのか…!?』と小学生の時は衝撃を受けた!」「終始ハートフルな展開で癒やされました!」


【1989年8月5日(土)公開】

 

35年間別々に暮らしてきた似ても似つかぬ双子の兄弟の再会によって巻き起こる騒動を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、製作・監督は「夜霧のマンハッタン」のアイヴァン・ライトマン、脚本はウィリアム・ディヴィーズとウィリアム・オズボーン、ティモシー・ハリス、ハーシェル・ワイングロッドの共同、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィートほか。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

6人の優秀な男達の混合の精液と、美しく才能あるメアリー・アン・ベネディクト(ボニー・バートレット)との間に生まれた全知全能の子ジュリアス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、孤島で研究対象として育てられ、35歳の誕生日に自分と双子の兄がいることを知らされるや、彼を探しに旅に出る決意をする。その頃兄のヴィンセント(ダニー・デヴィート)は、高級車を盗んでは売りとばすことで暮らしており、兄弟が再会したのは度重なる駐車違反と免許証の期限が切れたことでヴィンセントが放り込まれていた留置所の面会室だった。

●キャスト●

Julius_Benedict アーノルド・シュワルツェネッガー
Vincent_Benedict ダニー・デヴィート
Marnie_Mason ケリー・プレストン
Linda_Mason クロエ・ウェブ
Mary_Ann ボニー・バートレット
Webster マーシャル・ベル
Al_Greco デイヴィット・カルーソ
Granger ヒュー・オブライエン
Werner トニー・ジェイ

●スタッフ●

製作総指揮 ジョー・メジャック 、 マイケル・C・グロス
製作 アイヴァン・ライトマン
監督 アイヴァン・ライトマン
脚本 ウィリアム・デイヴィス 、 ウィリアム・オズボーン 、 ティモシー・ハリス 、 ハーシェル・ワイングロッド

映画『ツインズ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉シュワちゃん初のコメディ映画『ツインズ』
野田が提唱するような、『優秀な遺伝子を残そう』的な
国家プロジェクトで産まれてきた双子が巻き起こすドタバタ劇。

でも、物語終盤のシュワちゃんに泣かされる。

 

◉シュワちゃんの映画「ツインズ」
なんて、「優秀な美男3人と優秀な美女3人の遺伝子をかけ合わせて作った
頭脳明晰ムキムキ美男と、その残りでできた
劣勢遺伝子の固まり(チビデブハゲ)という双子が巻き起こすドタバタコメディ」ですからねー。
こんなん今やったらそれこそ非難囂々かも。

 

◉シュワルツェネッガーの映画「ツインズ」面白くて好きな映画の一つ。
6人のエリート男性の精液を混合し、それを別の女性に受精させることで
肉体的・知能的に優れた人間をつくろうという極秘実験が行われ
双子の兄弟が生まれ、兄弟は生き別れになるが再会する。
吉田秋生先生の「夜叉」を思い出した!

 

◉映画『ツインズ』★★★3.4点。
シュワちゃんのコメディ、いい!何もかも違いすぎる兄弟だけど、そこが良い。
ハートフルな展開もあり、誰でも楽しめる一本。

 

◉シュワちゃんなら似てない双子のコメディ映画『ツインズ』
面白いし、シュワちゃんが男性なのにとある事件により
妊娠するコメディ映画『ジュニア』も最高(ツインズでの似てない双子もキャラ違いで友情出演)
あとパパが息子のクリスマスプレゼントに本邦する『シングルオールザウェイ』も良い👍✨

◉映画…ツインズ…めちゃめちゃかわいかった………

 

◉作品って、作家のコントロールできない部分で、人気が出たり出なかったり。
シュワルツェネッガーの映画『ツインズ』で、ボニー・
バーットレット演じる母親役のメアリー・アン・ベネディクトが、
なぜ自分の絵が売れるのかわからなかったと言うシーンがあるけれど、
あれは脚本家の実感だろうな。

 

◉『ツインズ』世界一ピュアなシュワ。

 

◉映画ツインズ
悪人の倒し方に毎度草はえる
シュワちゃん設定性格的に殺人駄目!絶対!だろうに確実にやっとるやろこれ
あと衣装かわいい
ジュニアも観たいけど店にない😫

 

◉映画「ツインズ」
シュワちゃんがランボーのポスターを見て(
いやいやこんなので…w)ってシーンが笑っちゃうので見てほしい

 

◉『ツインズ』
私の好きな映画の1つ!何回見返しても飽きない!
若い頃のお母さん役の女優さんがとっても美人(*^^*)

 

◉『ツインズ』
極秘実験で生まれたエリートの遺伝子を持つジュリアスは
生き別れた弟を探すが弟のヴィンセントは自分と真逆のダメ人間だった。

兄より優れた弟など存在しない訳ではない話。

 

◉映画『ツインズ』
シュワちゃんが車の後ろを掴んで持ち上げるシーンは最高に痺れた。
「マッチョになったら、あんなことができるのか…!?」と小学生の僕は衝撃を受けた。

 

◉『ツインズ』すばらしい映画
生き別れになったまったく似ていない双子の兄弟が、
ひょんなことから母を捜しだして、本当の家族になる話 ほんと泣ける・・・

 

◉アーノルド・シュワルツェネッガー主演
映画『ツインズ』のダニー・デヴィート

なんとシュワちゃんの二卵性の双子の兄という設定。
ダメッ駄目な人間だけど、やっぱりお兄ちゃんなんだなと思わせる好演。
表情と目が好き。

 

◉映画:ツインズ★★★☆☆
1988年公開の映画も、今となっては"古き良きハリウッド"となってしまう。
正に額面の通り、まだハリウッドが
可愛らしかった頃の空気を存分に振りまいている明るい映画。
とにかく日本語吹き替えで見るべし

 

◉『ツインズ』
肩のこらないコメディだし家族愛をテーマにしてて楽しめた。
天才的に頭が良くて温厚な性格のシュワルツェネッガーがとてもかわいい。
兄のビンスに惚れて追い回す、ヒロインのお姉さんの笑顔が可愛かった。

 

◉大好きな映画『ツインズ』
自分自身が双子だからねー。
何十回見たかもぅ分かんないww
ハッピーになれる映画です*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

 

◉映画「ツインズ」見たけど面白かったー!
天然純粋培養弟にほだされるお兄ちゃんの図が…笑えr、泣ける…!
あと80年代のアメ車って見た目も機能も面白いねー

 

◉『ツインズ (1988)』
顔も体つきも違う双子が再開し母親を探すコメディ!
このシュワちゃんとっても可愛い♡強くて優しい男は魅力ですね★
そしてダニーデヴィート!めっちゃ良い演技するね!
母親と再会した時の表情が印象的!良いコンビだわ♪

 

◉映画「ツインズ」を視聴しました。
評価:★★★★☆
地上波TV放送で視聴したのですがシュワちゃんの声が
玄田哲章さんじゃなかったので違和感がすごかったです。

双子の凸凹コンビがおりなすハートフル双子コメディ。
借金取りや殺し屋?に追われながらも終始ハートフルな展開で癒やされました。

 

◉映画「ツインズ」視聴しました。
あんまりシュワちゃんの映画見ないけど…コメディのシュワちゃん良いと思います。
コメディってなってるけど楽しく進行しながらも切り込んだテーマ性を持っていてグッとくるから侮れない。
内海さんの役はやっぱりいい…もう新作では聞けないってのが残念でならない。

 

◉『ツインズ』
でっかいのとちびっこいのと実は双子なんです~って無茶な設定にも程がある。
シュワちゃんの大男総身に知恵が回りかねって感じなのに全知全能ってあーた!
ぷぷぷ。でも肩の凝らないコメデイとして楽しめるよね

 

◉シュワちゃん主演のコメディ映画「ツインズ」っての見てみた。
けっこう面白かった♪

遺伝子調整で優れた人間として生まれたジュリアン。
ある時、自分に双子の兄がいることを知る。産まれてから研究施設育ちだった
ジュリアンが兄を探しに初めて外の世界に出ていく。そして兄を見つけたのだが……

 

◉映画「ツインズ」を見終えた。シュワちゃん若いw

 

◉『ツインズ』
研究対象として生まれてきた凸凹な双子の兄弟!
シュワちゃんとダニー・デヴィート母親探しの珍道中と
マフィア絡みのすったもんだで、笑って楽しく観てよかったねって感じです

 

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最新みんなのレビュー

映像美

Rated 3.0 out of 5
2024年4月19日

とにかく綺麗

出演者、所作、背景と目を奪われます

山崎賢人も染谷将太も完璧でした

面白かったです

モモコ

新たな切り口で創られた作品だと思います

Rated 5.0 out of 5
2024年4月18日

この作品は、映画であると共に、映像だと思いました。映画のストーリーだけに注力せずに、視覚に訴えながら、音楽をも合わせた作品だと思います。説明を求めずに、感じる作品だと思います。好きです。

あわてない

原作者の投稿の意味が理解出来た。

Rated 2.0 out of 5
2024年4月14日

ミステリー好きなので楽しみにしてました。ホラー要素強くて好みではありませんでした。ぜんぜん怖く無かったけど…

あと佐藤二郎さんの癖のある演技がどうも受けつけない。良い所を無理して探せば、瀧本美織さんの熱演くらいかな。

原作者のXへの投稿の意味が理解出来ました。

とくさん

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