映画『蜘蛛の巣を払う女』口コミ感想ネタバレ 映画『蜘蛛の巣を払う女』あらすじ 公開上映中おすすめ映画
「強い女はカッコ良い♡」「映像は美しくアクションはかっこ良くて見応えあり!」「雪景色が作り出す物悲しい世界観も◎」
上映中【2019年1月11日(金)公開】
背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカー、リスベットの活躍を描く、スウェーデン発のベストセラー小説「ミレニアム」シリーズの続編となるサスペンス・ミステリー。核攻撃プログラムの奪還に挑むリスベットが16年前に生き別れた双子の姉妹カミラと対峙する。『ブレス しあわせの呼吸』のクレア・フォイがリスベット役を力演する。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
背中にドラゴンのタトゥーを持つ天才ハッカー、リスベット(クレア・フォイ)は、特殊な映像記憶能力を駆使して活躍していた。そんなある日、彼女は人工知能=AIの世界的権威・バルデル教授から仕事の依頼を受ける。依頼の内容は、意図せずに開発してしまった核攻撃プログラムを、アメリカ国家安全保障局から奪回するというもの。その裏に隠された恐るべき陰謀を探るうち、奇妙で不気味な謎の存在に行き当たるリスベット。それは、16年前に別れた双子の姉妹カミラ(シルヴィア・フークス)。だが、そのことに気付いた時はすでに、周到に仕組まれたカミラの罠に落ちていた。そしてリスベットは、自身の忌まわしい記憶と、葬り去ったはずの残酷な過去に向き合うことに……。
●キャスト●
クレア・フォイ | |
シルヴィア・フークス | |
スベリル・グドナソン |
●スタッフ●
監督 | フェデ・アルバレス |
---|---|
製作総指揮 | デヴィッド・フィンチャー |
原作 | ダヴィド・ラーゲルクランツ |
脚本 | フェデ・アルバレス 、 スティーヴン・ナイト 、 ジェイ・バス |
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映画『蜘蛛の巣を払う女』を観た人の感想、評価、口コミ
◉『蜘蛛の巣を払う女』
前作の『ドラゴン・タトゥーの女』同様、オープニングが印象的で、
上映時間も丁度良く、今年最初の映画は素晴らしい出だしになりました👍
◉前作を忘れていても楽しめるストーリーでした。
◉『蜘蛛の巣を払う女』面白かった!
『ドラゴンタトゥーの女』見てからの方が話は入り込みやすいけど、
全然違う雰囲気の映画だから別物として観た。
ちょっとイコライザーみのあるリスベットちゃんでした。
◉『蜘蛛の巣を払う女』
黒と赤、虚無と怒り、2つに別れたリスベットが白銀の世界を哀しく彩る。
キャストを一新して挑む別基軸のアクション映画として観ればハラハラの連続で楽しめる。
C.ファイの配役も、シナリオもあっさり目だけど全然問題なし。
◉映画「蜘蛛の巣を払う女」を観る
ITが凄すぎて、何でもあり!
であれば、奪い合いの対象物って、そんなに価値あるか?なんて冷めて観ちゃダメよ
あのルーニー・マーラー渾身の怪演に挑み、見事玉砕されたクレアちゃんに拍手
お尻の穴にホッチキスなら善戦できたかも
◉「蜘蛛の巣を払う女」鑑賞。
ミレニアムシリーズがリブート?リスベッドが主人公のクライムサスペンス。
スマホが便利なガジェットと化していて、もはや何でもアリなハッキング観。そして大体二度通じる。
原題と邦題が真逆の意味にしてると思うんだけどカミラからリスベッド寄りにしたのか。
◉蜘蛛の巣を払う女
最近劇場でアクションと爆発に飢えてたので非常に満足。
が、前作のドラゴンタトゥーの女からキャスト一新で誰やおまいはしゃあなしとはいえ、
ミレミアムシリーズ続編をぶっとばして最新作を映画化したので話がいきなり飛びすぎてる・・・。
◉映画「蜘蛛の巣を払う女」
タイトルを誤解してたんだけど、蜘蛛の巣を払うのは、リスベットなんだった。
相変わらずいかしていた。
狙われる幼い命を救うため、っていうパターン。
時々見かけるけど、彼女にそれをさせるってことに、とても腑に落ちる感じがして不思議。
◉『蜘蛛の巣を払う女』
姉妹の因縁のドラマをポリティカルアクション風味で描く。
シリーズ4作目は原作の著者、映画はキャスト変更になり不安要素が多い分蓋を開けてみれば
意外と楽しめる作品になってる印象。
クレア・フォイ演じるリスベットも違和感無くて良かったよ、007化してるが…これはこれで好き。
◉「蜘蛛の巣を払う女」っていう映画観てきたー✨
強い女はカッコ良い( ˶´⚰︎`˵ )♡
爆破シーンの生き残り方がすごく印象的だったんだけど......
本当にあの方法で助かるのかなぁ???(`・ω・´)
◉蜘蛛の巣を払う女。
原作は未読だけれど、あの長編を2時間の映画にするのはやはり無理があると思った。
全体的に盛り上がりに欠け、人物描写も薄く感情移入がしづらい。
フェデ・アルバレス監督は大作は合わないのかも…。
でも、映像は美しく前半のアクションはかっこ良くて見応えがあった。
◉蜘蛛の巣を払う女を観た。
前作と作風変わりすぎやろwとりあえず前作と比較しなかったら楽しめるアクション映画ですね。
◉『蜘蛛の巣を払う女』面白かったぞ。
もう完全にスパイアクション映画やったけど(笑)
◉「蜘蛛の巣を払う女」を鑑賞。
小説では、サヴァン症候群についての記述と少年を巡るスリリングな描写が印象深かったけど、
映画はそこを物凄く簡略化して、リスベットと彼女の対決色をベースにしたので、
小説を読んでいない人には分かりやすくて良かったと思う。リスベットのイメージは微妙かな。
◉『蜘蛛の巣を払う女』
前作と比べるとめちゃめちゃアクション映画になってて楽しかったけど、
リスベットちゃんは前の方が魅力的でしたわ。
室内アクションが面白くて監督がフェデアルバレスに変わったのにも意味があったかなと思います。
◉『蜘蛛の巣を払う女』。
キャストを一新したハリウッド版「ミレニアム」シリーズの続編。
全体的に地味な印象だが、それなりに盛り上がるし、結構楽しめた。
リスベットにも品格があり、雪景色が作り出す物悲しい世界観も◎。
でも、強烈すぎたスウェーデン版を超えるのはなかなか難しそう。
◉『蜘蛛の巣を払う女』
フェデ・アルバレス監督もドラゴンタトゥーの女も好きなんだが、これは正直楽しめなかった。
ミステリー色の濃かった前作よりも、アクション/スパイ映画寄りだし、
リスベッドのキャラクターと今回の事件がアンマッチに思える。
◉『蜘蛛の巣を払う女』
ミレニアムシリーズとは思えないサスペンスは
オマケのアクション映画であると同時に悲しき姉妹の物語だった。
ショッキング描写も抜かりなく手が込んでいて雰囲気も良かった。
シリーズから乖離してる点を除けば楽しめる一作。
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