「劇物エモ大傑作だぞ!」「観ないと分からない素晴らしさです!とにかく観てー!」「産まれ続いていくゲームでない物語。新感覚の映画の誕生に心躍る!」
上映中【2019年6月14日(金)公開】
第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門で日本人初のグランプリに輝いた長久允の初の長編作品となる青春音楽ムービー。両親を亡くし、感情を失った13歳の4人の男女がバンドを結成し、運命に翻弄されていく姿が描かれる。主人公たちの親を、佐々木蔵之介、工藤夕貴、村上淳、西田尚美ら実力派が演じる。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
両親を亡くしたばかりの13歳の少年少女たち。ヒカリ(二宮慶多)の親はバス事故、イシ(水野哲志)の親はガス爆発で焼死、タケムラ(奥村門土)の親は借金苦で自殺、イクコ(中島セナ)の親は変質者に殺された。悲しいはずなのに泣けなかった彼らは、よく晴れたある日、偶然、火葬場で出会う。まるで感情がないゾンビのように、夢も未来も歩く気力もなくなった4人はゴミ捨て場の片隅に集まり、バンド“LITTLE ZOMBIES”を結成。やがて、LITTLE ZOMBIESは社会現象となり、予想もしない運命に翻弄されていく……。
●キャスト●
ヒカリ | 二宮慶多 |
---|---|
イシ | 水野哲志 |
タケムラ | 奥村門土 |
イクコ | 中島セナ |
高見弦 | 佐々木蔵之介 |
大田理恵 | 工藤夕貴 |
望月悟 | 池松壮亮 |
江口栗子 | 初音映莉子 |
竹村倫太郎 | 村上淳 |
竹村南 | 西田尚美 |
加茂慶一郎 | 佐野史郎 |
伊武侑子 | 菊地凛子 |
伊武春彦 | 永瀬正敏 |
●スタッフ●
監督 | 長久允 |
---|---|
製作 | 吉崎圭一 、 新井重人 、 水野道訓 、 井上肇 、 加太孝明 |
プロデューサー | 山西太平 、 高橋信一 、 横山治己 、 長谷川晴彦 |
アソシエイトプロデューサー | 國枝礼子 、 橘佑香里 、 熊澤瑠里 |
脚本 | 長久允 |
映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉
映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』に称賛の声続々!「めっっっっちゃいいリトルゾンビーズ! すごいラブ」(CHAI) – 音楽WEBメディア M-ON! MUSIC(エムオンミュージック) https://t.co/1CXOx4QSDT
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) 2019年6月6日
◉ウィーアーリトルゾンビーズ
マジでエモい
古って言われるけどエモい
エモい映画
◉ウィーアーリトルゾンビーズは音楽以外の良さが見つけきらなかった。
サブカル映画。表題曲は最高。
ってことで、映画最高。
◉映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』みんな早く劇場で見よう!
邦画で見た後のこの感じは過去ないよ!
長久くんに怒られるかもだけどw
トレスポみたいだよ!ひたすら影正大推薦✨✨✨✨✨✨✨
◉映画 「ウィーアーリトルゾンビーズ」
両親を亡くした子供達が火葬場で出会って・・・
ブラックユーモア溢れるやりたい放題な作品!
なんだか色々懐かしくて昔の小劇場を思い出しました!
癖になりそう笑
好き嫌いが別れそうだけど個人的には好きです!
◉映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』を観てきた。
従来の映画とは全く違う文法。アナーキーやけどポップ。んで、めっちゃエモい。
長久允監督は一見イッてしもてる人に見えるけど心優しくて真面目でポップな人やった。
それが映画に表れてる。
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』。
突然両親を亡くした子供たちの成長を独特のシュールな世界観で描く異色作。
哲学感ある台詞、ポップでアーティスティックな映像&音楽、ゲームをイメージした構成など全てが斬新。
カット数も多く、細部まで拘りが感じられる。新鋭・長久允監督に期待大!
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』を鑑賞。
両親を亡くした子供たちがバンドを結成。RPGゲームな感じで進む展開。
予告編で見て以来、音楽のフレーズが頭から離れなくてね。
子供たちは感情があまりなく、シュールな感じですね。
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』鑑賞。
スタートから心つかまれその自由な演出とエモい話しに泣いてブッ飛びまた泣いて。
ステージをクリアしていく感覚も実はとても緻密な脚本世界だった。
産まれ続いていくゲームでない物語。新感覚の映画の誕生に心躍る。
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』観ろ。劇物エモ大傑作だぞ。
◉『ウィーアーリトルゾンビー」
私的には、んもー、最高!音楽、映像、ブラック&コミカルだけど切ないストーリーと、
全て衝撃的!言葉で説明できない、観ないと分からない素晴らしさです。とにかく観てー!
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』
ある日両親を失った4人の子供が火葬場で出会い、
不思議の国のような現実の世界でゾンビの如く生きてみたら。。。
悲しみを感じないし辛くもない、味もわからない、
投げやりで無関心、でもしっかりポップにサバイバル☆
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』
新感覚、ビジュアルにぎやか、何とも言えない世界観。音楽 楽しい。
生きてるくせに死んでんじゃねぇよ、な、絶望を絶望とも思わない
イマドキの13才たちを今の世の中見習って生きてくのもいいな~と思ったりして。
◉ウィーアーリトルゾンビーズ鑑賞
必然性を感じない映像表現にコピーライターが考えたような鼻に付く台詞回しでイライラ…
してたはずなのにゾンビーズの歌が流れると最高にエモくなるそんな不思議な映画
◉
「ウィーアーリトルゾンビーズ」
この予告に尽きる。このピコピコ映像が120分観れる映画で僕はそれが観たくて行ったから大満足大興奮。全シーン全カットに「この撮り方おもしろくない?」「この感情まだ誰も描いてなくない?」っていうアイデアが詰まってて幸せな情報過多。https://t.co/KRwU3LuWmp— エーデルワイス門田樹 (@kadotaitsuki) 2019年6月14日
◉映画「ウィーアーリトルゾンビーズ」
大人なんてクソだと思うなら、そんな大人にならないように歩いて行ったらいい。
クソだと言われた大人達は、この映画を観たらいい。
この世界がモノクロにしか見えないのなら、自分の色になるように旅をしたらいい。
自分のペースで自分の道を進んだらいい。
◉映画「ウィーアーリトルゾンビーズ」を観てきました!
カメ止めほど全ての人にお勧めできるかと言うと悩むところですが、
個人的には大好物でした。
ゾンビやホラー映画が苦手な人、大丈夫です!8bit音源が苦手な人、
ちょっと厳しいかも(笑)攻めた映像と音楽、子どもたちの演技が最高です。
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』鑑賞。
スタートから心つかまれその自由な演出とエモい話しに泣いてブッ飛びまた泣いて。
ステージをクリアしていく感覚も実はとても緻密な脚本世界だった。
産まれ続いていくゲームでない物語。新感覚の映画の誕生に心躍る。
◉ウィーアーリトルゾンビーズ を鑑賞。
ひたすら実験的というか独特の映像感情表現が続く、センスゴリ押し映画でした。
好き嫌いは真っ二つにわかれるでしょうね。絶賛までいかないけどわりと好きだ。
少なくとも午前に見た味気ないMIBよりはこれの方がいい。脇がむやみに豪華でびびった。
◉『ウィーアーリトルゾンビーズ』
誰かにとって5.0の映画で誰かにとって1.0になりそうな本作(良い意味)
モノリスに触れたような感覚に陥ってしまう。
鑑賞後は曲が頭から離れない程に中毒性がある
カメラワークひとつ取ってもそうだけど、1度はみんなが撮りたい構図とかのてんこ盛り
◉ふと見たCMに心突き動かされ見に行くウィーアーリトルゾンビーズ✨
CMにもある、プールサイドを行進するシーンにピンとくる人にとっては最高の1本になるはず♫
鑑賞後、熱に浮かされたのでレシートを丸めて深呼吸✨
◉
ウィーアーリトルゾンビーズ鑑賞🧟♀️これは一種の革命というか。見たことがない世界観だった。めちゃくちゃクールで鳥肌立った3分間のlittlezombiesの演奏シーン、iPhoneで撮られたそう。映画の中心にある8bit musicは懐かしい時代を思い出す。新たな年号を迎えてから公開だけど、これおすすめだぁー。 pic.twitter.com/ucXyWfLHmV
— 映画ソムリエ東紗友美 (@sayumisaaaan) 2019年4月29日
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