「ブラピの表情豊かな演技がとても引き込まれる！」「終始、夢の中に居るような不思議で独特な世界観！」「痺れる迫力映像！壮大で繊細なSF映画！」

上映中【2019年9月20日(金)公開】

ブラッド・ピット率いる製作会社「PLAN B」が手掛け、ピット自身が主演を果たすSFドラマ。父に憧れ宇宙飛行士になった主人公が、太陽系の彼方に消えたと思われていた父の謎を追う姿を描く。監督は『エヴァの告白』のジェームズ・グレイ。主人公の父役にトミー・リー・ジョーンズほかリヴ・タイラー、ドナルド・サザーランドらが共演。-Movie Walker-

あらすじ＜STORY＞

地球外生命体の探求に人生を捧げる父の影響から、自らも宇宙で働く道を選んだロイ・マグブライド。しかし父を乗せた宇宙船は、出発から16年後にその消息を絶ってしまう。それから時が経ち、エリート宇宙飛行士となったロイだったが、ある日軍の上層部から、父が生存し、太陽系を滅ぼしかねないある計画に関与していることを聞かされる。

●キャスト●

●スタッフ●

映画『アド・アストラ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『アド・アストラ』鑑賞させていただきました👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀

時々怖くなるくらいに静かで、美しくて、
大きすぎる宇宙が忘れられないな…映像美の暴力。。
ブラピ演じる主人公ロイを通して、孤独や家族についても考えさせられたり。
壮大で繊細なSF映画。ぜひ！！！！！

◉映画『アド・アストラ』
1968年に作られた俺達の宇宙が「2001年宇宙の旅」とすると、
アド・アストラは2019年俺達の宇宙って感じです。
これが現在、最先端の宇宙映画なんだなって思える作品なので特にSF好きはぜひ。

◉「アド・アストラ」
大興奮の帰り道。素晴らしいかった。
宇宙映画なんだけどそれだけじゃない。グッときた( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)

◉映画『アド・アストラ』
暗闇の中にほんの僅かだけわだかまる空気を得る為に、
暗闇でずっともがき続けるかのような、
閉塞感と圧倒的な映像に満たされる映画でした。ブラピの演技、圧巻…！

◉映画『アド・アストラ』
2019年上半期、Hero映画でFeverしてた私にガツンと響く哲学的宇宙movie！
最後「お父さんは遥か彼方を求めていたけど…」的な所でこらえきれなかった😭
お父さんを探して、気の遠くなる宇宙旅行の果てに彼が得たものは……素晴らしかったです！

◉『アド・アストラ』

美しく畏怖を感じる宇宙に目を奪われながら主人公ロイと自分を探す旅へ。
ひたすら宇宙を漂い、自分を引き留めるものは何か遠く離れた地球に問答。
重厚で抑圧された中に溢れ出る繊細な心情が伝わるブラピの演技に涙が溢れました。

◉映画『アド・アストラ』

ブラピのメンタルの移り変わりを表情、瞳、声、
兎に角ブラピが素晴らしく表現されていて、演技力に２時間魅せられました。

今のブラピだからこそ醸し出せた世界があった上、
トミーリージョーンズの存在感！すごい！

◉『アド・アストラ』

宇宙の果てを探求する父と
自分自身を探求する息子…J・グレイならではの親子の描き方が良い。

過去と未来を生き自己に問う姿のブラッド・ピットが深い…
テレンス・マリックのように内省的な演出で
ゼロ・グラビティのようなスリリング/内面描写を感じた。

◉『アド・アストラ』

のみこまれそうな壮大な宇宙の世界、
たった一人の彼と同じように孤独と向き合う時間に、
わたしにはその強さを持ち合わせてなくて、
ズタズタにうち負けそうになりながらも、
時折見せる力強いその目に救いを感じる。
繊細に描かれる心の葛藤は見事でした。

◉『アド・アストラ』鑑賞。
孤独を一刻も早く終えたい男（息子）と
永遠の孤独を望んだ男（父親）との邂逅のない一大叙事詩。

表情のアップが多い故にキャラクターの心情が
ダイレクトにこちらに伝わってくる重い映画。
「2001年」を彷彿とさせる。また観たい

◉アド・アストラ　鑑賞。
超正統派SFで見る人が見ればとても楽しめるらしいけれど、
残念ながら僕にはやや退屈でした。
SF鑑賞の土壌が無いのかなぁ…うーん、悔しいのでもっと映画を観よう。

◉【アド・アストラ】
痺れる迫力の映像！現代と地続きの未来描写が面白いです。
驚愕バイオレンスも楽しい（笑える）し、
現代の「2001年」では！と鼻息を荒くしながら観てたんですが、
最後は平凡な着地に。テレマリ的セカイ系、嫌いではないですが。

◉『アド・アストラ』。
ブラッド・ピット主演のSF大作。
物語自体はシンプルだが哲学性が強く、
終始夢の中に居るような不思議で独特な世界観。

後半は現実と想像の境目が曖昧になり、ブラピはほぼ一人芝居状態に。
壮大な映像を体感する、テレンス・マリック『ツリー・オブ・ライフ』風抒情映画。

◉映画『アドアストラ』観賞

色々忙しい映画だなとは感じた。
『2001年～』のオマージュは当然入れつつ途中意外に激しいアクションがあり
そしてこれだけ壮大な物語だけど着地は物凄くありふれた結末に
期待とは違ったがそれなりに楽しめた

◉アド・アストラ 鑑賞
宇宙で活躍するブラピが
父を探して宇宙を旅するお話🚀🌏

トミー・リー・ジョーンズが
すごく老けてて少し寂しい😢

ブラピとトミーの
親子の対比が素晴らしく
心が揺さぶられる。

◉「アド・アストラ」鑑賞。

…………私の想像を遥か越えたものだった…………

宇宙の、無なのか無の中にある何かなのか、
ロイが探して求めているのは父なのか、いや、本当はそうじゃなくて………

あまりの映像に圧倒されつつ、観ながら自分のキャパがオーバー…………
また、観に行きます…………

◉『アド・アストラ』鑑賞。
良質な睡眠導入剤でしたね。寝なかったけど。
別に貶してるんじゃ無くて狙ってやってる。

全編抑制が効いてる分、大掛かりなスペクタクルよりも
猿に襲われる場面の見せ方や終盤で画面奥に
飛んでいく人物の捉え方とかのホラー演出の方がゾクゾクした。

◉アド・アストラ 鑑賞
映画という物が「父を殺すためにある」のだとしたら、
今作ほどそれが相応しい映画もないだろう。

非常に美しい映像によって紡がれるのは、
ギリシャ神話的(オデュッセイア的)物語構造の現代的再解釈。
ここで終われ！と願ったタイミングで綺麗に終わるあのラストに痺れた。

◉「アド・アストラ」鑑賞。
冒頭の落下から一貫して穴、球体に向かって墜ちていく映画。
宇宙服のメットがその穴を反射することで内省的なイメージを与えてくる。
月面でのチェイスやロケット内部での格闘など細かいアクションを挟むセンスは相変わらず良。

救命信号のあった船に向かう場面、
上記の反射があって、空洞が空洞を見つめてるようで斬新な不気味さを感じたり。
船内の描写も痙攣する宇宙服の向こう側がホラーになってる。

反射板を上げた状態で宇宙船に入っていったりすることが
そのまま内面の変化の描写になっているんだと思う。

素顔を晒した状態で帰還を再度決意し「輪」を抜けていく
ブラッド・ピットのショットは流石に格好良い。

◉『アド・アストラ』鑑賞終了。
潜水艦映画並みに息苦しく孤独な作品です。
個人的には大好きですが、人には薦められないかな～
宇宙と人の闇が観られます。

◉アド・アストラ 鑑賞。

淡々と進み過ぎてくっそ眠かった...。
自分は必死に起きてたけど、周りはイビキかいてるし😰

ブラピとトミーリージョーンズが出てるってだけ。
予告が全て。謎も何にも無い。

◉アド・アストラ 鑑賞

近い未来は宇宙に行くのはこんな感じなのかな？と想像させるような設定が楽しめました✨

ブラピの表情豊かな演技がとても引き込まれます
静けさや漆黒、壮大なスケールを感じるのにぜひスクリーンで観て欲しい作品です🎬✨

◉ジェイムズ・グレイ新作『アド・アストラ』を観た！
数十年ぶりにオレが観たかった感じのSF映画！
アシッディ過ぎる！何度も観る！Imaxで観て！

◉『アド・アストラ』
思い出して泣けてくる。
人間と宇宙、静と動、近と遠を捉えた
ヒューマンドラマとしてもスペースオペラとしても
最高峰で究極の化学反応を起こした大傑作！！
全人類に観てほしい！！

◉『アド・アストラ』を観ます。
宇宙に散ったはずの父(トミー・リー・ジョーンズ)を探しに行くという設定、
予告編にチラリと映るドナルド・サザーランドを観て、
ほんの少し『スペースカウボーイ』の続編か？などと思ったことをお許しくださいww

◉とても素晴らしかったです「アド・アストラ」
IMAXで観て大正解、むしろ小スクリーンでは全く面白くないであろうと思われる。
終始美しいブラピの瞳を見つめ続けて共にハードな旅をする映画でした。

これ成立させてるブラピの演技力凄まじい！！！
ブラピの瞳が夢に出る！！！
宇宙怖い！！！

◉アドアストラ。

ブラッドピット主演のSF映画。
映像とドラマが見応えありました。

近未来。父と同じ宇宙飛行士になったロイは海王星で行方不明になった
父を探すミッションに出るがそこにある秘密が隠されていた。

ロイを演じたブラッドピット。初の宇宙飛行士という役に挑み、
ミッションに挑む姿や父や自身に対して葛藤する姿も演じて
これまでにない演技を見せてくれます。

今作ではプロデューサーを務めています。
自身の製作会社プランBは近年アカデミー賞作品受賞作を多数製作していて
ブラピ自身もそれでも夜はあけるでプロデューサーとしてアカデミー賞を受賞してます。

俳優としてだけでなく名プロデューサーとしても活躍する
彼の手腕が発揮された作品でもあります。

ロイの父にトミーリージョーンズ。
宇宙に行き行方不明になり秘密を抱えた役を存在感ある演技で見せてくれます。
ボスのCMでもおなじみですが、ジョーンズの渋みある演技はさすがです。

その他リヴタイラー、ルースネッガ、ドナルドサザーランドが脇を固めます。

監督はジェームズグレイ。
CGに頼らずロケ撮影にこだわっていているのが良いです。

撮影監督はインターステラーのホイテヴァンホイテマ。
フィルム撮影による説得力ある映像と派手さを抑えたシリアスな撮影は相変わらずです。
アカデミー撮影賞受賞するかもしれないと思いました。

宇宙を舞台とする映画はワクワクするというイメージがありますが
今作はそれとは違うホラーや社会問題も描いています。

親子の関係やそれぞれの思いとドラマの要素も重要で見応えありました。

従来のSF映画とは違う見所もあるのがこの映画のポイントです。

ゼログラビティ見てから宇宙に行くのが嫌になりましたが、
この映画見たら考えが変わるかもしれません。

ドルビーシネマで鑑賞しましたが色のコントラストや音響で宇宙にいるような体験でした。

ブラッドピット好きな人、SF映画好きな人は是非ご覧ください。

◉『アド・アストラ』鑑賞。

地球外生命体を探しに16年前父は宇宙に旅立ち、そのまま消息を絶った。
宇宙飛行士として働くブラッド・ピット扮する息子のロイは16年後の現在、
突然軍上層部から「父親は生きている」と告げられ父を探しに宇宙へと旅立つ。
ってな内容。

う〜ん。。
ちょっとハマらなさすぎたな（笑）
意味不明やし、色々つっこみどろこしかなかったな……

◉アドアストラ

16年前に宇宙の果てに消えた父。
息子のロイは彼を探す極秘任務に就く。

宇宙を舞台にした映画は多くあれど、
この作品は他のそれとは一線を画してる気がする。

宇宙空間の見せ方がなんか違うんだよな(語彙力)
撮影監督は『インターステラー』や『ダンケルク』でも活躍したホイテマさん。
なるほど納得。

ロイのモノローグが多くてまるで小説を読んでるみたいだと思った。
父を探す旅路で自分と向き合うロイ…ひとりの人間として、
また宇宙飛行士として怒り、哀しみ、苦悩を表す様子はブラピの演技が光ります。

ワンスアポン〜でも思ったけど、50代を過ぎてまた一段と輝きを増したブラピが眩しい…。
アド・アストラ、「困難を乗り越えて星々へ」ロイがたどり着いた先には…。
精神や心理状態が正常かを調べる心理検査のシーンが印象的だった。

これを観ると、宇宙が果たして人類にとって
希望や夢に溢れた場所なのかどうか、少しわからなくなってくる。

◉アド・アストラ観てきました。

SFを想像してましたが
少し違ってた、

独りで大丈夫だと思っても
やっぱり 人間は
独りでは生きれないんだな。

◉『アド・アストラ』
初日に観てきました！😊
トミー・リー・ジョーンズ、ブラッド・ピット、
ドナルド・サザーランド、リヴ・タイラーetc…といった豪華キャストで彩られた
究極のＳＦ映画…と思っていたら、
壮大な宇宙で繰り広げられる小さなヒューマンドラマでした！(爆)

そのため、この映画に関しては賛否両論…はっきりと判れると思います！😊
その中で、ベテランのトミー・リー・ジョーンズの味のある演技と、俳優！
ブラッド・ピットの一皮むけた演技の素晴らしさが目を引きました！👏😃
これだけでも観る価値はありますよ！♪

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