人間ドラマ

【みんなの口コミ】ザ・トライブを観た人の感想、評価

投稿日:04/19/2015 更新日:

「軽い気持ちで観たら大火傷!全編で過剰な暴力とセックスがどシャープに描かれてマス。名画なのは間違いないですが、字幕なし、手話だけという情報で見ると危険。」

zadoreibu
上映中【2015年4月18日(土)から公開】

聾唖(ろうあ)者の登場人物により、全編が手話のみで描かれる異色のドラマ。セリフが一切ないため、字幕も吹き替えも存在しない作品で、2014年・第67回カンヌ国際映画祭の批評家週間でグランプリを受賞。これが長編初監督となるウクライナの新鋭ミロスラブ・スラボシュピツキーがメガホンをとり、プロの俳優ではない、実際の聾唖者たちが役を演じた。聾学校に入学したセルゲイ。一見平和で穏やかに見える学校の裏には、暴力や売春を生業にする組織=族(トライブ)が幅を利かせていた。セルゲイも次第に組織の中で頭角を現していくが、リーダーの愛人アナに恋をしてしまう。そのことがきっかけで組織からリンチにあったセルゲイは、ある決断をする。-eiga.com-

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ザ・トライブを観た人の感想、評価、口コミ

「ザ・トライブ」 手話の勢いから察するに、発語されないだけで、会話自体はそうとう説明的で饒舌なような気がする。手話は一種の方言であり、翻訳が不要という理屈はおかしいと思いつつ、もし仮に全ての対話が訳されていたとしたら、その過剰さに参ってしまった可能性はある。

『ザ・トライブ』のハードルはどんどん下げていかないとだよ。50点の映画(『鷹の爪団』とか)見に行くつもりで行けば楽しめるんだから。

なんかサブカル糞野郎どもが『ザ・トライブ』褒めまくってるけど、マジであのテの箸が転がっても「衝撃!箸が転がった!」ってツイートするような連中しか楽しめないから基本見に行かない方がいいよ。俺、上映中にあんだけトイレ行く奴でた映画初めて見たもん。俺も2回寝て1回トイレ行った。

「ザ・トライブ」観てきた。ワンショットワンカットで市川崑的な幅を見せつつも、奥行を感じさせる映像。会話は全て手話。だが彼らの演技、視線でストーリーが変貌していくことが解る。そして、愛と憎しみがスクリーンを通して突き刺さる。キム・ギドクの「メビウス」を連想する。愛憎は言葉を超える。

ザ・トライブ。わぁまぁ綺麗ねぇ若いわねぇ寒いわねぇ、長回しの字幕なしの音楽なしの声は泣き声のみ、喘ぎもあったね。暴力が気持良さそうに見えたのはどうしてだろう。

「ザ・トライブ」映画と手話の雄弁さについての映画。 “実際、台詞なしで理解できなかった作品は、後から字幕つきで見ても面白くないことが多かった。

『ザ・トライブ』ラストもまさにこの映画全体を象徴してるかのような容赦ない極めてショッキングな描写で。映画が終わって街に出たら皆さん浮かれきった土曜日の夜で、これが現実でよかった、この世界好きだと心底安堵感に包まれた。それほどまでにこの映画は人の心を追い詰める悪夢のような力がある。

『ザ・トライブ』全編手話、音楽なし。発する音の全てに耳を傾ける。手話もこう見るとかなり劇風だなと思った。そこから見て取れるストーリーはかなり暴力的、衝撃的でした。字幕あえて無しの意図はこの世界をとにかく「感じて」ほしいってことだろうなあ。字幕あったらまた感想少し変わっちゃうかなあ

『ザ・トライブ』例えばポスター等で使われている素材を見ると、この少年少女間の愛の在り方が主題となる作品だと予想しがちだけど、実際は完全にそういう次元の物語でも映画でもなくて… 愛おしさなんて一瞬でも感じる隙間さえありえないほどの映画。

『ザ・トライブ』は全編手話というアイデア一発のキワモノ映画ではなくしっかりとした構成と下準備により成し遂げられた傑作だ

『ザ・トライブ』での「あえて、そのシーンを見せること」。同じ物語があるとしたら、作り手によっては、わざと省略するシーンかもしれない、ある意味、形にするのが困難なシーンにしっかり向き合っている。この向き合いすぎな過激さで全てを見せることで、行間読みのナイーヴさを省略させているのだ。

『ザ・トライブ』手話表現が映画にもたらす予想以上の感情的豊かさに唸っていられたのはせいぜい前半までで、気付けばそのあまりに容赦ない物語と悲痛なまでに剥き出しの演技に手話のこととか完全に忘れて、終わりなき破滅の日々を前に何故か椅子に座ってるだけの自分の方が満身創痍状態に陥っていた。

『ザ・トライブ』字幕も吹替もない、言語は手話のみの映画だから、ある程度観る側に画面に対する想像力や読解力が要求される映画かと思ってたけど、とんでもない。言語が全身の動きで創造される手話映画だからこそ、画面いっぱいに感情が溢れ出し、ぶつかり合い、全編通して途轍もなくエモーショナル。

『ザ・トライブ』を観た。尋常じゃないインパクト体験。生々しい感情と衝動の土石流。言語が手話の映画なのに、耳を塞ぎたくて、目を閉じたくて、居た堪れないあるシーンの衝撃は今まで自分が映画から受けた史上最大のダメージ。心以前に内蔵が思いっきり反応した。覚めない悪夢の中にいるようだった。

「ザ・トライブ」@渋谷ユーロスペース。出演者全員が聾唖者の設定「字幕・吹き替無し全編手話」と予め断りアリ。
好みが分かれる映画だが、初めてのウクライナ映画であった事も含め、作り手の目論見通り一応健常者?な自分には新鮮な発見の多い映画だった。

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映画『ザ・トライブ』は、凄い映画です。映画を成立させてしまう恐ろしさと、どの世界にもいる悪ガキ達の恐ろしさ。必見です。

『ザ・トライブ』で、印象的だったのがウクライナのトイレ!日本人的にはそれ程ビックリな感じでもないのかもしれないけど、私だったらアレは絶対使えないと思ったw 絶対ムリだアレはw

ザ・トライブ を観た
半分以上手話を読み取れなかったが
充分伝わってくる感情と変化
純であり歪んでもあるピュアな愛という感情
Boy Aを観終わった時の感情にも近い
観てみることをすすめる

『ザ・トライブ』観ましたアアアアアアウウウオオアアアアこれはすごい!!!すごい!!!出会えてよかった!!!

「ザ・トライブ」種族、というタイトルのように、聾唖者の彼らが手話を用いない種族と直接的に交わるのは道案内と駐車場、警察署?の遠景でとらえられるシーンで、あとはほぼ種族内での喜怒哀楽、自然淘汰(あの闇医者も聾唖者)が繰り広げられる。それは見方を変えた側にも言えることだよな。

軽い気持ちで観たら大火傷!全編で過剰な暴力とセックスがどシャープに描かれてマス。名画なのは間違いないですが、字幕なし、手話だけという情報で見ると危険。デートにおすすめ

『セッション』と『ザ・トライブ』が衝動的すぎて、ルーブル美術館展とマグリット展に行ったのを忘れるとこだった…

ザ・トライブ、大傑作だった。謳い文句通り、この映画に言語はいらない。長回しも良かったから、何言ってるか分からないけど全然飽きない。でも、ちょっと長かったかな。あと15分くらい削れるでしょw

『ザ・トライブ』音は、聴こえるものにとっては、聴こえることによってショッキングさを意識させられる。が、聴こえないものは、その衝撃を常に視覚から補完しているのか、と想像する。あくまで想像しか自分にはできない。音楽は使用されないのは、その関係をシンプルにさせるためだろう。

『ザ・トライブ』実は、ずっと、もし、この映画に音がなかったら、を意識しながら見た。すると、驚いたのは、映画自体がその発想を意識しているということで、「もし、セリフを話す映画だったとしたら際立つだろう」シーンが随所に現れ、ある意味皮肉的な感覚を思わせる。無意識に音を見ているのだ。

「ザ・トライブ」すごかった…躊躇なく繰り出される暴力と、全力で欲しがる愛か。ねぇ、ちゃんと見て!と、どっすんどっすん体当りされているようだった。

『ザ・トライブ』
だいたいサイレント映画へのオマージュで聾唖者の映画を創るって発想がどうかしてるし、でも内容がそれに輪をかけてドギツイから頭がもう…。
ウクライナの池玲子と杉本美樹と呼びたい(但し微乳)女子2人に劣情を覚える背徳感を含めこの不道徳の快感は正直言って病みつきになる。

『ザ・トライブ』@ユーロスペース
これをカッコよかったと言ってしまうのはやはり不謹慎だろうか…。
でも手話がまるでアクションみたく、また若者らの生のエネルギーのぶつかり合いが物凄いもんだからこんな陰惨な話なのに途轍もないカタルシス!
まさに聾唖学校版『暴力教室』&『恐怖女子高』!

『ザ・トライブ』観てきました。ウクライナのDQNヤッベーな!主人公はもとからあんなにヤバイ奴には見えなかったから、環境の影響とは恐ろしい…。あらゆるシーンが動きに動く長回しで凄い迫力。DQN達のファッションちょいカッコいい。スラムっぽい汚れた感じの光景も良い雰囲気でした。

「ザ・トライブ」けっこう衝撃作。残念ながらちっともおもしろくない。偏りすぎたストーリーに演出が追いつかなかったカンジ。

『ザ・トライブ』を見て、リアルなゴアシーンよりも、長回しフィックスで撮影された堕胎シーンの方が精神的にくることがわかった次第。

『ザ・トライブ』ユーロスペースにて鑑賞。ショッキングじゃないシーンがない映画! 事件に驚き、音と画の主張のバランスに驚き、破天荒なカメラワークに驚き、構図の展開に驚く。メロディのないバイオレンス・ミュージカルのよう。役者もカメラも物語も踊りまくる!

『ザ・トライブ』を観ると、聾唖者による手話に字幕も吹き替えも付けなかった事が特異なのではなく、言葉による意味から離れて登場人物の身振りを凝視するようにと観客に促している事が重要で、それまでの怠惰な映画の見方に対して修正を迫るような方法として、このスタイルが選択されたんじゃないか?

ザ・トライブ@新宿シネマカリテ。
終盤まで違和感しかない構造が、ラスト五分で、
あ、そのためだったのか!と気づいて納得。
手話映画だけれど、健常者障害者みたいなテンプレートではなく、そもそもそこ話さず、
割と映画自体の為の仕掛け。

「ザ・トライブ」そうか細かいところ分からなくても困らない=よくあるお話なのかも、だけど、個人的には不良グループの雑な犯罪&性&暴力、と普段避けてるテーマ盛りだくさんで、静かな激しさに震えました。すごく痛いぃぃってなるシーンが淡々と長いの、目をそらしてしまった。つらかった。

『ザ・トライブ』は出演者ほぼ全員ろうあ者ということで、物理的な物音以外ほぼ無音という斬新な作品。字幕も吹替えも無し。舞台はウクライナの聾学校寄宿舎と荒廃した街。生々しい暴力と性の渦の中には全く救いがない。余計な効果音も無く、肉体がぶつかる音が鋭く耳を突く。真の恐怖映画!

「ザ・トライブ」観た!寒々とした季節、殺伐とした屋内に凛々と人の体の動きとは何と美しいのでしょうね。はじめはロングショットの動きに釣られるのだけど、体が伝える雄弁さと受容せざる得ない世界のわずかな光の純情に絡めとられる興奮。暴力も狡猾も惑いも愛も視覚と聴覚の鋭敏の中に。

「ザ・トライブ」を鑑賞。音声による対話を分断された聾唖の世界。決して美しくない窒息ギリギリの世界なのに、男女の感情が絡むことで脱出は阻まれる。カットを割らないことで"観察"が強制され、過剰な身体表現に言語の存在を忘れる。

「ザ・トライブ」これが手話が主たる言語の世界でないことが、長距離トラック運転士相手の売春シーン(音に反応する)で明示される。劇中の役者達の体全体を用いた切実な手話をみながら、物語をわかったつもりになってるけど彼らが必死に表現している事をほとんど分かっていない事実を考えてしまった。

ザ・トライブ@ユーロスペース。ウクライナの古びた空色建築と冬が作り出す静寂の景色が美しい。主人公の若者達は自らの野生でその静寂と対峙。彼らの手話は感情剥き出しでとても力強く音を必要としない。凄い!

『ザ・トライブ』こ、これは正真正銘の衝撃作!!一瞬たりとも目が離せないというのはこういうことなんだね。大筋を捉えながらありったけの想像力働かせる。画面から放たれる鮮烈強烈残酷なリアリティに圧倒され続け、ラスト打ちのめされて放り出される。怖いもの知らずの純粋さが打ち砕くものとは…!

ザ・トライブ観た…お観客さんに手話つかってるひとたちがたくさんいた…なんだか…今のままじゃ自分にとってつまらない人生になってしまうなと思った…なんだか…人間ってすごいな…人間で作られてきたこの世界ってすごいな…って思った

「ザ・トライブ」ヘビーすぎて焦った。撮影カッコよすぎ。

『ザ・トライブ』、声なし字幕なしの映画。監督はサイレント映画へのオマージュだと言うが、それをはるかに超えている。ワンシーン・ワンショットで見つめる移動、手話、暴力。レンブラント的明暗の中の裸体。人体とアクションのドキュメンタリー的作品。

『ザ・トライブ』手話でやり取りする内容は追えないが、文脈は十分に伝わる作り。逆に言うと物語は割とシンプルな青春蹉跌モノと捉えることもできそう。言葉が無い分、画面に刻み込まれたプリミティブな衝動にパワーを感じた。硬質なタッチは諸々含めクリスティアン・ムンジウのカンヌ賞作を連想。

「ザ・トライブ」、手話言語の壁のせいで終始物語世界に近づくことを拒否され、そのため最下層DQNというか何か野獣を冷たく眺める感覚に。ウクライナには你好トイレがあるのね。

ザ・トライブ、手話でもギャルっぽい喋り方とかチンピラぽいガラの悪い感じがむんむん伝わってくるのがすごい。想像以上に激しい映画だった… おなかいっぱい…

『ザ・トライブ(the tribe)』。初めて映画館で気持ち悪くなった…。刺激されるものが沢山あった。何て言ったらいいのかわからん…この気持ちを忘れないようにする。

ザ・トライブが想像した単純な手話映画ではなかった。

シネマカリテにて「ザ・トライブ」鑑賞。★★★。銃が登場しないのにガンガン撃ち合って大勢死ぬ映画よりよほど怖かった。観る人も一緒に観る相手も選ぶけど、鑑賞後決してイヤな気がしないのが不思議。ただ、音楽も台詞も無い分集中力を要します。左隣のおじさまは二度のトイレ中座を挟んで全編熟睡。

『ザ・トライブ』っていう映画を観てきたんだけどハズレだった。出口にぴあの調査員がいて100点中何点ってきかれたから55点って言うぐらい。全編手話っていう試みは面白かったけど、ストーリーがクソすぎ。

「ザ・トライブ」観て気になったんだけど、ウクライナのトイレってあんな和式っぽいの…? そして扉なくて丸見えなの?

ザ・トライブ鑑賞終了!
ぴあの出口調査で70点と回答してみました。
この映画ってR18だったのねー。見終わってから知ったわ。

ウクライナ映画『ザ・トライブ』が話題になってるけれど、「聲の形」と同様に求めてるものとは違う…暴力も好まない。当時、手話を禁止してた為、言葉を奪われた聾者の私には当たり前の世界だった この映画で言葉を奪う暴力というものを感じる健聴者にとっては新鮮なのかもしれない

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●キャスト●

グリゴリー・フェセンコ
ヤナ・ノビコバ

●スタッフ●

監督 ミロスラブ・スラボシュピツキー
脚本 ミロスラブ・スラボシュピツキー
●その他●

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