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レビュー 映画

映画『ドリーム』

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【2017年9月29日公開】

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【監督】セオドア・メルフィ【原作】マーゴット・リー・シェッタリー【脚本】アリソン・シュローダー、セオドア・メルフィ

【キャスト】

Katherine G. Johnsonタラジ・P・ヘンソン
Dorothy Vaughanオクタヴィア・スペンサー
Mary Jacksonジャネール・モネイ
Vivian Mitchellキルスティン・ダンスト
Al Harrisonケビン・コスナー
Paul Staffordジム・パーソンズ
Colonel Jim Johnsonマハーシャラ・アリ
Levi Jacksonオルディス・ホッジ
John Glennグレン・パウエル
Ruthキンバリー・クイン
Karl Zielinskiオレック・クルパ

アメリカと旧ソ連が熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた1960年代初頭、アメリカ初の有人周回飛行の成功に尽力したNASAに勤務する3人の黒人女性の実話を映画化した人間ドラマ。黒人への差別が激しい時代背景の中、家族のために奮闘する女性たちの姿を描き、第89回アカデミー賞では3部門でノミネートされた。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

1961年、東西冷戦下のアメリカとソ連は熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。
ヴァージニア州ハンプトンのNASAラングレー研究所では、優秀な黒人女性たちが計算手として西計算グループで働いていた。
リーダー格のドロシー(オクタヴィア・スペンサー)は管理職への昇進を希望するが、上司ミッチェル(キルステン・ダンスト)は「黒人グループには管理職を置かない」と却下する。
メアリー(ジャネール・モネイ)は技術部への転属が決まり、エンジニアを志すが、黒人には無理だと諦めている。
幼いころから数学の天才少女と呼ばれていたキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)は黒人女性として初のハリソン(ケビン・コスナー)率いる宇宙特別研究本部に配属されるが、白人男性ばかりの職場の雰囲気はとげとげしく、そのビルには有色人種用のトイレもなかった。

『ドリーム』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉【未来をはぐくむ映画】『ドリーム』。
1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した
宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、
NASAの3人の黒人系女性スタッフを描く。
人種差別の中、諦めずに夢に向かう姿が感動的。

 

◉「ドリーム」っていう映画見た!
後味良いしなんと言っても「夢」や「目標」に向かって
真っ直ぐに立ち向かう3人のヒロインに勇気や元気を貰える作品だったわ!

 

◉映画『ドリーム』の原題はHidden Figuresでした。
彼女たちの功績は隠されていたんです。黒人で、女性だったから。
白人による功績を否定するのか?と言う人はたまにいますけど、
他の人種の功績を意図的に隠してきた歴史についてはどう思ってるんだろう。

白人の歴史を葬り去ろうという動きっですってよ。
すでに葬り去られとったんや、マイノリティの功績は。

 

◉『ドリーム』
オススメしますですよ。

アメリカの宇宙ロケット開発に貢献した黒人のお姉さんたちの物語。

人種や性別の差別もなんのその。
感動と面白さが味わえる、超楽しい映画です(^-^

 

◉『ドリーム』
1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した
宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、
NASAの3人の黒人系女性スタッフを描く。

人種差別の中、諦めずに夢に向かう姿が感動的。

 

◉実話から映像化された最も好きな映画
「ドリーム」

ノンフィクション好きだから絞るの難しいけど、パッと浮かんだので。
頭のいい人達が前を向いて進んでいくの大好きなんです。
登場人物がそれぞれの立場でやれることをやることによって世界が変わっていく。

 

◉『ドリーム』観てきた。
あらゆる人種差別にも卑屈になることなく常に堂々としてて、
徐々に周囲が実力を認めていく3人の姿にグッときた。

素直に素敵ないい映画。早起きして良かった〜 (´-`).。oO
(あれケビンコスナーだったのね。エンドロールでやっと気付いたよ)

◉「ドリーム」
計算でアポロ計画を支えた黒人女性たちの天才さ加減がすごい。感動した。
ジャニエル・モナエが技術者役で出演。

 

◉映画『ドリーム』

人種差別が横行していた1960年代初頭
のアメリカで、初の有人宇宙飛行計画を
陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの知
られざる功績を描く伝記ドラマ。

評価もめっちゃ高かったけど観てよかった♡

実際の話とズレてるとこも多いみたいや
けど実話を元に作ってるみたい。

実際には差別的な設備はもう取り払われ
てたらしいけどこの時代の人達の価値観を
わかりやすく反映させるためにこういうふうに作ったらしい。

女性が働くことじたい昔はむずかしかったやろうに差別に負けずに自分がやりた
いことに向かって努力して成し遂げててほんまかっこええなーって思った✨

こうやって影で頑張ってくれた人のおか
げで今の色んな便利な生活があるんやろうなーって★

これに限らずなんでも前例がないこと
をやろうとした人たちってほんまにすごいなーと思う(´・-・` )

頭いいのもそうやけど努力、勇気、行動力、心の強さ。

それと、映画の中で出てくるセリフが
素敵なセリフや心に残る言葉がたくさんで感動した( ;꒳​; )

プロポーズのシーンよすぎて泣いた😭
あんな素敵なプロポーズされたい✨

あと白人さん用のトイレしか近くになくて毎日往復40分くらいかかる遠い
非白人専用トイレまで行ってた主人公。

上司が非白人専用トイレってかいてる看板をハンマーで外すシーン。

「これで白人用も黒人用もない。
なるべく席から近いトイレを選べ。
NASAでは小便の色はみんな同じだ」

っていうシーンがすごいスカッとしてかっこよかった✨

グリーンブックでも普通に肌の色関係なく優しく接してくれてる白人さんの
警察官も出てきてて、実際こういう人もおったんやろなと思うと白人さん
をどうこういうのも差別やしやっぱり国がどう、
肌の色がどうとかいう決めつけじゃなくて
1人1人接してみんとわからんこともあるよな。

白人の上司「勘違いしないでね。
差別してる訳じゃないの」
黒人の部下「知ってます。あなたが
そう思い込んでることは。」

このシーンもグサッと心にささった。

自分はそんなつもりなくても人を傷つけてることもあるかもしれんし、
私も気づかず差別的なこというてるかもしれん。

あとは、
「私たちが成功しそうになるといつもゴールをずらされる」
みたいなセリフもめっちゃ共感できて印象に残った(´・ω・`)

 

◉『ドリーム』
邦題の付け方で一悶着あったけれど、
内容は至極真っ当な実録物。

同じく黒人差別を扱った「ヘルプ 心がつなぐストーリー」と同様に、
過度に感情的にならず、しっかりと人物を描き切っていて、
各方面での高評価も納得の秀作。

 

◉『ドリーム』
マーキュリー計画の話なのに「私たちのアポロ計画」なんて邦題を付けて公開前に炎上。
結局原題『HIDDEN FIGURES』の意味がまったく通じないうえに
何のインパクトもないただの『ドリーム』になっちゃったけど、とにかく名作。

 

◉映画『ドリーム』見てきた(〃艸〃)
ほんとにくだらない人種差別あるんだなって感じだけど、
そんなの全く気にせず彼女たちの才能に惚れて信じてくれる人もいたりで
ホッとしたし頭いいのってめちゃくちゃかっけぇぇぇっ
単純に思いました…ハイ…見て良かった(〃艸〃)

 

◉『ドリーム』
忘れもしない、飛行機の中で
たまたま見てしまい良すぎて号泣…😭

人生の中でもトップ10に入る大大大好きな映画です。

全女子、全がんばる女子に見てほしい。。

黒人×女性という圧倒的な差別対象
(白人だけでなく同じ黒人の男性からも最初は。)
環境による押し付けられたハンデの中で、
己の能力と努力と成果でひとつひとつ道を切り開いていくお話。

圧倒的な能力があるのに理不尽な差別で発揮できない、
そんな女性の苦悩と葛藤と、
それをも自分の能力で周囲を変えていく力。
周囲に認めさせていく力、成果、実力、底力。
まわりも応援にまわってくれるような人を動かす力、
人に信じてもらえる力、周囲を導く力。

能力は言葉よりも権力よりも強いと示してくれる姿が最高にカッコイイ。

「勝ちが見えるとゴールを動かされる」
これくらい理不尽な状況なのに、それさえも聡明さで切り開いていく姿が、、
めちゃくちゃhopefulです。
涙無くしては見れない…

すべての夢を追う女性に見て欲しい!❤︎

 

◉『ドリーム』鑑賞。
NASAにいた黒人女性職員たちの奮闘を描いた物語。
テーマから離れることなく描ききっていて、美しい構成。

一方でテーマが高潔でまた明確すぎるため、
ありのまま描かれているのだろうと素直に受け入れることが出来ない。
しかし当時黒人の男性たちは活躍しなかったのかねぇ?

 

◉『ドリーム』
むっちゃ良かったです❗️
まだ黒人差別がある時代に、
NASAの宇宙開発で活躍した黒人女性の実話を元にしたお話✨
こういう映画を見ると、頑張ろう❗️って元気になりますよね☺️

 

◉ドリーム(2016年 原題 Hidden Figures)

実話に基づいたお話ですご〜く面白かった!!
教育的観点からもいろいろ学べる良い作品。
よって子供たち3人に強制的に鑑賞してもらいました。

作品の中で見えたものは、学問と仕事。
好きで学んできた学問を仕事に生かし、
今なお学び続けて努力を惜しまない事。
それがすごく自然に描かれています。

バージニア州ハンプトン、NASAのロケット打ち上げ計画に携わった
黒人女性3人を軸に、人種差別・男女差別・
1960年代のアメリカとソ連の対立を取り上げているのに、
そんなに社会問題色が強くなく、さらっとしているので見やすいと思い、
子供たちに観てもらいました。

彼女たちは、差別の現実受け入れた上でひたむきに仕事をこなし、
先を見る力と権利のために戦う力を持っている。
爽快な伝記的サクセスストーリー✨✨

ただ邦題が微妙で〜〜💦
原題「Hidden Figures」
英語は得意ではありませんがさしずめ、「隠された人々。」
裏方の人々、あとは差別により
表舞台に立たせてもらえなかった人々、そんな感じでしょうか。
ドリームだけど、ドリームって〜🤔

個人的な好みにより1番最後の写真は再婚相手役のマハーシャラ・アリ
「グリーンブック」にも出演のアリさん
何故だか彼の視線は私には色っぽく見えてしまう…🥺💓
そんな事ばかり気になって彼の出演シーンは集中できません😍

そして、宇宙飛行士役のグレン・パウエル
よく見かけるな〜と思ったら、昨年今年で3つも出演映画を見てました。

 

◉『ドリーム』実話なのスゴイ。
人種差別と女性差別の二重苦の中、
自らの才能と努力で道を切り拓いた黒人女性3人がカッコイイ!
時にコミカルで、ハラハラさせたりエンタメでありながら、様々な描き切る。
そして分かりやすい。主演3人スゴイ👍

 

◉映画「ドリーム」

主人公は数学の天才キャサリン、そして同僚のドロシーとメアリー。
黒人でしかも女性という二重のマイノリティである彼女たちの奮闘ぶりが、
米ソ冷戦中の苛烈な宇宙開発競争の中で描かれる。

扱っているテーマは重いが、けっして暗くはならない。
というよりもひたすら前向きで明るいところがいかにもアメリカ的。
そしてそこがこの映画の魅力でもある。

先が読める展開、予定調和的といえばそのとおりだが、
それをどう見せていくか、そこが腕の見せ所である。
そのために印象的なデティールを次々と積み重ね、リアルなものに仕立てていく。
それが無理なく伝わってきて、非常に説得力がある。
丁寧な映画作りをしているのが、よく分かる。

こうした積み重ねによって時代は確実に変わっていく。
そのことをこの映画であらためて教えられた。
同時に大きな勇気と感動をもらったのである。

 

◉『ドリーム』観た。
明るいサクセスストーリーだがとてもバカにできない重い背景と重大事。
トイレが無いんだよチキショウ!(最高)
K.コスナーが流石の貫禄、チョイ役ながらメアリーの夫の心情のドラマも泣かせた。

 

◉映画「ドリーム」

人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカで、
初の有人宇宙飛行計画を陰で支えた
NASAの黒人女性スタッフの知られざる功績を描く伝記ドラマ。

女性が活躍する映画はスカッとする(^^)
上司役のケヴィン・コスナーが白人用トイレの案内を
叩き壊すシーンにビックリしたけどカッコ良かった

 

◉『ドリーム』
前に観たグリーンブックと同じ
1960年代に実在した女性たち。

女性が 頑張ってるのに
時代背景もあり、モヤモヤ😒

でも最後はスッキリ🙌

 

◉『ドリーム』観た。良かった。
NASAで自分達の才能や努力で人種と
女性の2つの差別と戦う3人の黒人女性のお話。
メッセージ性も強くて、面白くて爽快な映画。
オススメ。それぞれの俳優の演技もすごいよかった。

 

◉『ドリーム』
久しぶりに感動した映画に出会えました❤️
2016年に公開されているのに知らなかった~😅
二重の差別や偏見に苦しみながらも自分たちの夢を叶える女性達のストーリー✨
NASAの国家プロジェクトを支える女性達の生き方がカッコイイ~👍️✨

 

◉『ドリーム』
劇場で観て、何度も観たい作品だった🌸

 

◉映画『ドリーム』
1961年当時NASAで働いてた黒人女性たちの、
実話を元にしたストーリーです。

黒人かつ女性である差別とか、映画の題材として重くなりそうなのに、
とてもポップで明るくて、かつメッセージはちゃんとあって、
笑えて、感動できて、最高でした。なにより音楽も最高。
ハンス・ジマー御大とファレル・ウィリアムスだった。そりゃ最高だよね!

 

◉『ドリーム』
かなり先進的な事業をやってるNASAでさえ
人種的にもジェンダー的にも差別が当たり前の中で、
高い能力で周りに認めさせていく展開が痛快。

ジーンとするシーンも多いし、
ノリのいい音楽でジメッともしていない

 

◉『ドリーム』
アメリカのNASAが月に行く前の
NASA設立初期の時代の実話を元にした映画

NASAを裏で支えた黒人女性3人の活躍を描いたストーリーで
当時の人種差別や男女差別を軸に
黒人でしかも女性という立場の3人のサクセスストーリー

トイレは白人用と非白人用と別れてて
職場に置いてあるコーヒーポットでさえも白人用と非白人用と別れてるなんて
現在のアメリカでもあるのかもしれませんが
同じ人間なのにこうも差別されるなんて…
と驚きました

でもこの映画はその当時の状況を重い感じで描くのではなく
それを糧に自身の立場の向上をひたむきに頑張っていく姿を描いてて
見やすい映画でした

実話を基にした映画の最後のクレジットシーンって
何気に好きです😊

現在の彼女達の状況の説明を読んで
ホントにスゴイ人達なんだなぁって改めて感銘を受けました

上司役のケビンコスナー久々に見たけど
カッコ良かったなぁ☺️

 

◉映画『ドリーム』
すばらしいフィルム!

''NASA'' 宇宙を計算 人種差別 最後は機械より人
ファレルウィリアムスの手がけた音楽もまた夢の実現を感じさせる、Dream !!

 

◉『HIDDEN FIGURES 』。
邦題「ドリーム」。
近年映画では、自分的評価が高い作品。

実際、史実との違いがあるか分からないけど、良い映画。
「ライトスタッフ」を観て、この「ドリーム」を観る事をお勧めします。

 

◉「ドリーム」
NASAのロケット発射に貢献した天才黒人女性たちのお話(実話)です。
説明より見る方が早いです。でも・・・、
簡単に言うと、いつまでもチャレンジ精神を忘れずに
諦めず努力すれば、いつか認めてもらえるよ!って話です。
かなり、ポジティブになれる映画でした。

 

◉映画「ドリーム」を見た!
予想以上に素晴らしかった✨

差別や偏見と正面から戦い、
自分のやりたいことに向かっていく姿が、見ててすごく惹かれた。
この時代の人種差別は本当に酷いし悲しいものだった。
でも終盤のケビン・コスナーの言葉が
差別社会を切り開いてく展開になって少しほっこりしたり。

見て良かったなって思える映画だから
誰かにぜひおすすめしたいな(*˙˘˙)

 

◉ドリーム…☆4.5

仕事は出来るのに黒人というだけで
差別されてしまう女性たちの、
実話を元にしたパワフルで痛快な、
見た後元気になれる作品!

能力主義っぽいNASAでさえ、
こんな感じだったのに驚き。
PCのない時代にPCばりの計算式をこなす
あの女性すげーイカす!

この役が良かったからだと思うけど、
ケビンコスナーは何歳になってもカッコいいー♪

 

◉『ドリーム』
60年代初頭、人種差別や女性差別を受けながらも
NASAに貢献した実在の3人の黒人女性のお話です。

この時代、NASAでもトイレや食堂にコーヒーメーカーや水飲み場でも、
黒人と白人では分かれていたとは知りませんでした💦

しかし、天才的な数学力や技術力を駆使して、
それぞれが黒人女性初の地位を築いていく、まさしくドリームな映画でした❗️
最後のエンディングには、
実在の3人の色んな写真が紹介されて、さらにリアリティが!
ちょっとポッチャリしたケビン・コスナーが、理解ある上司として出てきます😆

 

◉『ドリーム』
NASAを裏で支えた黒人女性達の
知られざる功績を描いた伝記映画です✨
上司役のケビン・コスナー、カッコ良すぎ😍ぐはっ

 

◉『ドリーム』
最高( ; ; )
ここ最近で一番良かった。

実話って思うと凄すぎる。
向かい風を追い風にする力。
何も考えないで現状に満足してると
ほんと足元すくわれるなって。

何か考えられずにはいられない映画でした。

 

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